先日
「NINJA GAIDEN2」、「メタルギアソリッド4」共にクリアしたのはいいのですが、
最新ハードの難しいゲームについていけなくなりつつある今日この頃。感性がおっさんとして固まりつつあるのでしょうか。
ああ嫌だ嫌だ。そんな訳で今日はのんびりと「ダブルドラゴン」(アーケード版)をプレイしてみましたよ。
当時から禁じ手扱いだった強力すぎる
「ヒジ打ち」を駆使したところ、あっさりと1コインクリア出来ました。
(最終面の槍に2回瞬殺された時はヤバいと思いましたが)敵ザコが二体出現しただけで強烈にスローがかかる泥沼のようなもっさいゲーム展開の中、
戻りモーションにまで当たり判定がある「ヒジ打ち」でバツンバツンとゴロツキどもを
ヒジの餌食にしていると
だんだん変な快感に目覚めてしまいそうでしたが。
しかし、
岸本良久氏のゲームはやっぱり素晴らしいです。
そんな訳で次回のエントリーですが、以前紹介したものの語り足りないという身勝手な理由で岸本氏の手掛けたLDゲーム、
「サンダーストーム」と
「ロードブラスター」を中心に語ってみたいと思います。


しかし、この2作を覚えている人いるのかなあ。初出が1984年で、
昨今の若者の生まれた年なんですが。
※本エントリーは性的な表現を多分に含んでおります。未成年の方の閲覧はご遠慮下さい。過去のエントリーで
「ドリームハンター麗夢・18禁バージョン」「オフィスレディー明菜ちゃん」「少女薔薇刑」などのキワモノアニメを発掘してきた拙ブログですが、今回よりシリーズ化する事にしてみました。
カテゴリも新たに作ってみましたので、今後ともご愛顧頂ければ幸いです。
本エントリーは以前より素材の準備は出来ていたものの、
毎日新聞が最悪な事件を起こしたせいで時節柄封印せざるを得なかったのですが、
フィクションはフィクションとして、切り離して考えるべきだろうという結論に達して、今回紹介に踏み切りました。
さて、今回紹介致しますのは1977年から日刊ゲンダイ誌において27年間に渡って連載された原作・牛次郎せんせい、作画・横山まさみちせんせいのタッグによる艶笑漫画の傑作
「やる気まんまん」のアニメバージョンを取り上げたいと思います。

本作のストーリーですが、
江戸の昔より吉原や品川で遊郭を営んできた神能(かんのう)家。今では各地に十数件の「淀君」チェーンを切り回す、ソープランド業界の大手として君臨してきた。
ところが、セックス産業の多様化の攻勢に合って業績は下降する一方。経営の危機に陥ってしまった。
この状況を危惧した神能家党首・神能栄介は、後継者育成のため息子の数馬に「セックス武者修行」を命じ、一馬は跡取りの修行として日本全国を巡る事となった。



また、単なる女遊びの旅にならないように栄介は各地の女性たちに「息子を果てさせれば一生遊んで暮らせるだけの賞金を渡す」旨の「性回状」を配った為、数馬は全国の女性たちと「イクかイカせるか」の真剣勝負を繰り広げる。…というものですが、簡単に言うと
本宮ひろ志せんせいの「俺の空」をさらに荒唐無稽にしたようなものと思って下さって結構です。
さて、この
「やる気まんまん」のアニメ版は、1984年の
「くりいむレモン」の大ヒットから始まった美少女アニメブームもひと段落した1989年に
ナックから発売されました。ここでお気付きの方もおられるでしょうが
、「チャージマン研!」「サイコアーマー・ゴーバリアン」等、
別の意味で有名な、あのナックです。発売時期もそうなのですが、ぶっちゃけ、どういう層をターゲットにしたのかさっぱり理解出来ないズレっぷりが
相変わらずナックらしくて素晴らしいですね。また、これは原作からそうなのですが、
男性器をオットセイ・女性器を秘め貝に表現する事でエロティシズムよりもユーモラスさを強調しているのは結構なのですが、漫画版の
「オットセイや秘め貝は人物とは別のコマに描く」という描写がされていない為、
登場キャラクターがどいつもこいつも股間に奇怪な物体をブラ下げているという異常すぎる光景が乱舞する破目になってしまいました。


とりわけ、父の栄介が数馬の筆おろしの相手を選ばせる回想シーンでの
「衝立の小窓から秘め貝が陳列されるシーン」はインパクト抜群。
「顔を見ずに秘め貝だけ見て相手を選べ」という親父の命令も相当にムチャですが、その中に
明らかに地雷クラスのルックスを持つ芸者さんが混じっているのはいかがなものかと。


特に左端はどう見ても
サザエさんのカツオが女装しているようにしか見えません。こんな女に筆おろしされては、一生モノのトラウマになると思うのですが。
とりあえず天性の審美眼で、一番の美人芸者「菊丸」さんと無事に筆おろしを済ませた数馬は、その才能を生かして冒頭の「セックス武者修行」に旅立つ事となるのでした。


その初戦を飾るのは、因縁にも数馬の筆おろしをした思い出の場所・熱海。
そして熱海一のセックステクニックを持つと噂される芸者さん「満千代」と一戦を交える事になります。
熱海芸者随一のフェラテクを持つ満千代の秘密は、痛んでもいない歯を全て抜き去る事によって編み出される
「肉ジャッキ」という歯茎による愛撫でした。



童貞喪失以来の快感に危うく初戦敗退の危機に瀕した数馬でしたが、オットセイ巨大化の術によって満千代の肉ジャッキより脱出。満千代の秘め貝に突入して逆襲を試みます。
…が、秘め貝の中に絡み付く糸状の物体を発見。
何と、満千代は秘め貝の中にミミズを飼っていたのでした。ヌメヌメと絡み付くミミズの前に大苦戦する数馬とオットセイでしたが、またもオットセイ巨大化の術によってオットセイ先端部にミミズを集める事に成功。煙突掃除の棒タワシの要領で満千代の子宮を重点的にこすり上げる特技の前に満千代は絶頂に到達し、からくも数馬のセックス武者修行は初勝利を飾る事となったのでした。



翌日、熱海を去る数馬を見送る満千代
。「負けましたわ数馬さま。オトコとオンナの戦の最中で、オンナの体を気遣うあなたの優しさに、体よりも心がほだされてしまいました。負けても嬉しゅうございます。」と、数馬を称える満千代。実は原作漫画にこのシーンは存在せず、本アニメが作画・脚本共に実に丁寧に作られている事に好感が持てますね。


かくして、数馬は新幹線に乗って次なるセックス武者修行の旅に出るのでした。
さてさて、いかがだったでしょうか。キワモノアニメと言えども良作と呼べるクオリティですので、興味がある方は見てみてはいかがでしょうか。
ちなみに本作は18禁アニメにしては珍しく声優クレジットがあるのですが、
オットセイ役の緒方賢一さんが異常なハマリ役なのも見所の一つですが、真の見所は数馬の筆おろしをしてくれた芸者・菊丸役の沢田和猫さん。
彼女はナック作品で大変印象的な役柄をこなした声優さんなのです。
その役ですが…「チャージマン研!」の研役の声優さんでした。テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック
3日前から、いわゆる感染性胃腸炎になってしまいました。
簡単にいうと、
お腹の風邪ってやつです。
一日中ずっと腹痛が治まらず、
うんち出っぱなし状態です。コメントを書き込んでくださった方々、次回エントリーを期待している方々、すみませんがもうちょっとお待ち下さい。
いやしかし、メタルギアソリッド4のアキバ(ジョニー)の心境が良く解りました。



あの時の彼を、いまのわたくしは笑えません。テーマ:(´・ω・`) - ジャンル:日記
世間様が
「メタルギアソリッド4」の発売に盛り上がっている中、わたくしはと言えばXBOX360の
「NINJA GAIDEN II」を買って参りました。

XBOX版無印・BLACK、PS3版Σを購入していながら
全てクリアせずに積んでしまったダメゲーマーっぷりに業を煮やした奥様から
「これクリアしなきゃ、次のゲームは買っちゃダメだかんね」と釘を刺されてしまい、今回クリアまで頑張ってみましたよ。
さて、プレイしてみた感想ですが、前作の
「地味な割に難易度は激ムズ」テイストは改善され、
陰険な足場配置の為にストレスの溜まる地形構成や
「どこを狙っていいか解らない」と
大不評だった主観視点での射撃も、今回はポインタが標準で装備されている為に使い勝手は相当に良くなっております。

また、主観視点でなくても
破魔矢・爆破手裏剣はオートで敵をロックオンするので非常に便利。
(とは言っても、オートロックオンの性能自体は結構おバカ)わたくし、
この改良点を知らなかったが為にいちいち主観視点で狙っていた為、エラい目に会いました。ゲーム内容も、プレイ中の読み込みは殆ど無しというのに加えて、
キビキビとした操作性で敵をメッタ斬りにする快感は相当のもの。とは言っても無双シリーズみたいにザコがデク人形状態ではなく
「明らかに殺しにかかっている」動きなので、メッタ斬りにはそれなりの修練が必要ですが。

国内版発売直前まで危惧された
「敵キャラクターの部位欠損も自主規制無し」というのは有難い処置でした。
部位欠損した敵キャラクターは特殊攻撃をして来なくなる・部位欠損した敵は「滅却」で即殺出来るというのがザコ戦攻略の鍵となるだけに、これを自主規制しなかったTEAM NINJAとテクモには賞賛の声を上げたいと思います。
「デッドライジング」「CONAN」の国内版は
部位欠損表現は自主規制されたがゆえに、間違いなく自主規制されると思っていましたが。
いやー、海外版を買いなおすハメにならずに良かった良かった。本作は世界観も素晴らしく、とりわけチャプター1の東京摩天楼ステージの美しさは圧巻。
近代的な高層ビルと和風家屋の混在するさまは、夜桜の妖艶さと相まって本作ならではの不思議な美しさを讃えております。



ちなみにステージ構成には
「ルパン三世・カリオストロの城」をオマージュしたパロディ要素が多数盛り込まれておりますので、チェックしてみるのも一興かと。(
屋根を駆け下りる・水路を潜る・巨大時計の歯車を登る・城の王室に落とし穴がある、などなど)チャプター6の冒頭には同社の大問題作「ワイルドファング」をオマージュしたムービーがあったりしますが。

さて、肝心の難易度ですが、
チャプター10辺りまでは前作と比較しても割合い簡単に進められる程度の難易度になっております。…が、しかし。チャプター10辺りから敵ザコがバケモノ系ばかりになる為に、ザコと言えども気を抜くと即死クラスのダメージを浴びせられる事もしばしばの上に、
アイテムショップであるムラマサ像とセーブポイントである龍神像が極端に出現しなくなり、なおかつ
後戻り不可という陰険なマップ構成の為、「
回復アイテムが購入出来ずにジリ貧状態に追い込まれる」シチュエーションが多発します。
なおかつ、ボス戦の難易度もうなぎ登りと来てはもうどうにもなりません。デフォルトでオートセーブというゲームステム上、
ゲーム終盤に来てクリア不可能状態に追い込まれるという最悪のケースが発生するのはいかがなものかと。わたくしも一度ゴリ押しでチャプター14のラスボスまでは行ったんですが、
そこで待っていたのは地獄そのもの。何十回と敗北→コンティニューの無限ループに陥ってしまいました。
といいますのも冥界に行ったが最後、
エッセンスを稼いで回復薬を買う事すら出来ません。つまりイエローエッセンス(所持金)は数百円・回復薬はゼロという瀕死状態で
「雷ジジイ」「巨神兵」「レッドアリーマ」(わたくし命名)の
詐欺みたいに強いラスボス3連チャンをこなさなければならなくなったのです。


小一時間熟考の結果、それまでのセーブデータは放棄・最初からスタートし直して
「体力最大値アップの九字神珠というアイテムは使用すると体力全回復」という特性を生かして
「ゲームスタート時から九字神珠は全て温存」という
ド汚い戦法を駆使して、何とかクリアまでこぎつけました。クリアを諦めてしまったプレイヤーさんは、是非一度試してみてはいかがでしょうか。ボスの特殊攻撃がほぼ前兆モーション無しにブチかまされるという不親切なゲームバランスなんですもの、
これくらいのズルはアリですよね!?しかしまあ、エンディングとクリア特典のショボさは、もうちょっとどうにかならなかったのかなあ。
ヒロインのソニアさんの空気っぷりも大概だとは思いますが。見せ場が無いんですもの。
性的な意味で。


ゲーム中どんな武器を装備しようと、ムービーでは龍剣装備のままなんですから、プレイヤーキャラクターに
ソニアかあやねが使用可能になるか、
おもしろ武器の一つでも入れておいてくれれば良かったんですがねえ。
個人的には、存在自体が完全に空気だったソニアさんよりも、
レイチェルたん復活のほうが嬉しかったのですが、いかがでしょうか。
テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム