ここ最近パチンコ・スロット関係の記事が無いとご指摘を頂いている拙ブログですが、
うちの近所は千円で10回転も回らないようなクソ釘台や、
履歴を見ただけで打つ気の無くなるスロットばかりのボッタクリ店が氾濫しており、こんなモンを打つくらいだったら家でゲームしてる方がマシという状態なんですな。
おかげでxbox360の本体内にliveアーケードのゲームが増える事増える事。ちなみに本日はアタリの名作(迷作?)「ペーパーボーイ」とMIDWAYの問題作「スマッシュTV」を延々プレイして過ごしておりました。
どうでもいい事ですが、
「スマッシュTV」の司会者って、どう見てもデーブスペクターですよね。
しかし、liveアーケードもコナミ作品だけ音楽に変なアレンジがかかっているのは何でなんだろう。「ジャイラス」の渡辺宙明先生テイスト満載の神BGMをアレンジされた時点で魅力ガタ落ちなんですが。
話はパチ事情に戻りますが、数ヶ月前までは低換金率と客層のヌルさゆえボーダー超えの「スーパー海物語in地中海」も何台か転がっていてネグラにしていた某店も、最近鳴り物入りで大量導入した
「仮面ライダーMAX」「天国への階段」が物凄い勢いでコケたとばっちりで、今では
ワープ釘に玉が引っ掛かる程のボッタ調整をやらかすほどに腐りきった店に変貌してしまいました。
鳴り物入りと言えば「デコトラの鷲」のコケッぷりも中々に物凄いものがありましたね。
ジェットコースターのように暴落した中古筐体価格とか。
まあ、コイン持ち悪い、演出ウザい、出玉ショボい、
液晶フリーズでARTのナビが解らなくなるという致命的なバグがある、と「忍魂」で復活しかかった大都技研のブランドを地に落とすほどの破壊力だけは物凄いものがありましたが。
噂の新台情報 デコトラの鷲‐ニコニコ動画(9)…とまあ、ここまでオワットル状態で好きでもない台に貢ぐ気もさらさらなくなった昨今のわたくしなのですが、先日
「だったら昔ハマッた好きな台を打ちに行った方が、よっぽど気が楽だわ」という結論に達し、
「餓狼伝説」「アルティメットブレイク拳」「キャッツアイ」が未だに設置してある店の情報をキャッチしたわたくしは、さっそく車で1時間かけて遠征して参りました。まあ、いつものレトロゲーム設置店発掘のパチスロ版みたいなものでしょうか。
客のいない潰れかけの店にポツッと置かれた
「どう見てもオール設定1」の台を写メを撮りながら延々回した労力の結晶、とくとご覧あれ。
■アルティメットブレイク拳余りに濃い雰囲気と解り辛いチャンスゾーンという大コケした「パチスロ・バーチャファイター」のかほりプンプン、しかもパチモノ臭いという最悪な印象のおかげで、発売してから瞬く間に客をトばしてしまった本機。
実はソフトエロ+バカ演出満載の愛すべきバカ台なのでした。






以前エントリーで取り上げた事もあるのですが、ただのハズレや子役演出を美麗ポリゴンで
「ファーストフードのギャル店員がパンチラしまくりでやって来る」「ストリートダンサーのギャルがおっぱい揺らしまくりで踊る」という表現なのは序の口で、大橋巨泉似の小デブが宙返りしながら
「出た!…ヘドが出るでございます」と叫ぶ演出は、初打ちで不覚にも爆笑してしまいました。


しかし今回パティたんのパンチラを拝もうと悪戦苦闘している時に背後を通りかかった女性店員に失笑され、物凄く辛い気持ちになりましたわい。
しかもパンチラ撮れてないし。■餓狼伝説「目押しが必要なのに減るAT」「順押しでは何もかもが解り辛いリール配列」「ボーナスなのにショボい獲得枚数」というマイナス要素だらけのおかげでお年寄りはおろか、若者にまで速攻でソッポを向かれた不遇台。わたくし、
無限餓狼チャンス中の台を見知らぬ人に貰った事があります。3回も。
しかし、プレイモア作品でありながら4号機時代の山佐を彷彿とさせる高級感漂う筐体と、アツい液晶演出・音楽、逆押し時の秀逸なリール制御・攻め時止め時がはっきり解る「喰える台」でした。

特筆すべきは「嵐のサキソフォン」を彷彿させるアツいBGMの餓狼チャンス中、逆押しで上段赤7停止、中段赤7がズレて停止した時の快感は筆舌に尽くせません。ああたまらん。





…ところで、舞ルーレットの演出ボイスは
「どう?水着の舞とセックスしよ?」と聞こえるのは、
わたくしの心が汚れているからなのでしょうか。■キャッツアイ原作漫画とアニメが死ぬほど好きで入荷したら是非打とうと思っていたのですが、ボーナス確率の重さとハマリの深さで勝てるビジョンが全く浮かばずに敬遠していたのですが、ビッグ揃いの「パキャーン!」ビッグ中の青7揃いの「カカカカカカカカーン!」というケツ浮く告知音、美麗な液晶・50G区切りで次々と流れるART中のキャッチーな音楽といい、前述の「餓狼伝説」と並んで本気で実機購入を検討した台ですね。






人気が冷めた頃にハマッたおかげで高設定とおぼしき台には一回しか座った経験がありませんが、低設定でも展開次第で勝てたりする波の荒さは魅力ですね。
ちなみにどう見ても設定1の台で一撃4000枚オーバーを叩き出した事があります。

さて、いかがだったでしょうか。今回のエントリーの為に遠路はるばる平日の真昼間から潰れかけのパチンコ屋をハシゴして写真を撮りまくるという
不審人物そのものの行動で撮り収めた貴重写真。楽しんで頂ければ幸いです。
多分、次回訪問時には何件か潰れていると思いますので。テーマ:パチンコ・パチスロ日記 - ジャンル:ギャンブル
先日より仕事と育児の合間をぬってチマチマと進めていた「ベヨネッタ」ですが、本日やっとこクリア致しました。(難易度はノーマル)
そこで今回はそのプレイ雑感などを。

さてこの「ベヨネッタ」、体験版では劣化版「NINJA GAIDEN」っぽい印象を受けたのですが、製品版ではそんな印象は全く無く、
序章からプレイヤーのテンションを上げまくる構成になっていたのには感服しました。![[Xbox360] BAYONETTA PROLOGUE (1).mp4_000360159](http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/i/g/migzou/20091107091450c24.jpg)
![[Xbox360] BAYONETTA PROLOGUE (1).mp4_00041805](http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/i/g/migzou/20091107092912b30.jpg)
![[Xbox360] BAYONETTA PROLOGUE (1).mp4_00051327](http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/i/g/migzou/20091107092912894.jpg)
この手のゲームで大事なのは、
「この先このゲームに没頭する価値があるかどうか」を、序盤の時点でプレイヤーにどう感じさせるかだと思うのですが、この「ベヨネッタ」は、それがきちんと出来ていて序盤から物凄いカタルシスをプレイヤーに与えているんですよね。
ところで、
「修道服のえっちな部分をスパスパ切られていやーん」なサービスシーンは「Re:キューティーハニー」のオマージュ濃厚という
ヘンテコな俺推察は前エントリーでお伝えしましたが、
![[Xbox360] BAYONETTA PROLOGUE (1).mp4_000376843](http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/i/g/migzou/20091107085714faf.jpg)

![[Xbox360] BAYONETTA PROLOGUE (1).mp4_000375908](http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/i/g/migzou/20091107085714f9e.jpg)

チャプター序章のVERSE1で情報屋エンツォの
赤いオープンカーのボンネットに飛び降りてベッコリと大穴を空けながら「わぁお」という表情をするベヨ姐さん・ハンドガンを持って「こんなオモチャ使えないわ」と呆れるベヨ姐さんの御姿は、
「キャッツアイ」それもアニメ版の香りがプンプンするのはわたくしだけでしょうか。
![[Xbox360] BAYONETTA PROLOGUE (2).mp4_000272939](http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/i/g/migzou/20091107085714763.jpg)
![[Xbox360] BAYONETTA PROLOGUE (2).mp4_000289989](http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/i/g/migzou/2009110708571427c.jpg)
![[Xbox360] BAYONETTA PROLOGUE (2).mp4_000346879](http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/m/i/g/migzou/20091107085714261.jpg)


大人の女性がイタズラっぽい仕草をするのに滅法弱いわたくし、序章の時点で完全にノックアウトされてしまいました。また、
「アフターバーナー」「スペースハリアー」「バーチャファイター」「スーパーハングオン」など
往年のセガファンには嬉しいオマージュがちらほら入っているのも心憎いところ。

わたくしと同世代のおっちゃんゲーマー・特にセガファンだった人には堪らない作品だと思いますよ。(所々「ガンスターヒーローズ」「スペースチャンネル5」の臭いを感じ取ったのはわたくしだけでしょうか。)
なんか演出ばかりを語ってしまいましたが、難易度イージー・ベリーイージーは本当に簡単な難易度になっていますし、他の同類アクションゲームに比べて敵の攻撃を紙一重でかわすウィッチタイムの発動条件がかなり緩い
(敵の攻撃がギリギリ届かない場所で、なおかつ攻撃の戻り際でさえウィッチタイム発動可)事、足場からの落下が即死じゃない、苦手な敵には回復・補助アイテムの使い方次第で随分楽になる、などなど、アクションゲームの苦手な人にも努力すればエンディングまで到達出来るように難易度を調整している事に好感が持てますね。
それでも苦戦している人は、チャプターの合間に入るボーナスゲームの射的ゲームで
ふわふわ生首天使をメインで狙って40ポイント以上稼ぐようにしてブルーウィッチハートを購入し、ステージ初頭のショップでイエローロリポップを購入・苦手な敵には無敵発動を行うだけで展開は相当楽になると思いますので、攻略に苦戦している方は一度試してみてはいかがでしょうか。
▲97ポイントゲッツ。上手くダブルキルを絡めれば100点ゲットも夢じゃないですよさて、ここまで手放しで褒めてしまいましたが、本作にもいくつか気になる点がありましたので触れておく事にします。
まず、レビューサイトでも批判意見の多かった本編中頻繁に挿入される
失敗すれば基本的に即死というQTEはタイミングのシビアとさと表示の見難さも相まって改善の余地があるように思います。

それまでピュアプラチナ狙いでプレイしていても
QTEでコマンド入力失敗=ほぼ即死というのは相当にイライラさせられますし、ステージの地形トラップやボス攻略も
基本的に初見殺し・ボスの攻撃ターン長過ぎ、
ストーリーは難解でプレイヤー置いてけぼりな部分が多々見受けられます。
しかし、それらの欠点を差し引いて余りあるほどの奥深いゲーム性と、アクセサリー・スキルの購入やアルフヘイム等の隠し要素の多さで何周もプレイする意欲をかき立てられますし、何と言っても
クリアした後に流れるエンディングと特典映像の素晴らしさは、それまでの不満が全て相殺されるほどでした。


どうも噂によると
全チャプターをオールピュアプラチナでクリアするとジャンヌが使えるとか、
所持金を100万溜めるとロダンと戦闘するハメになるなどの聞き捨てならない噂を聞きましたので、クリアした後も楽しみは沢山ありそうで大変ワクワクしてきますね。
個人的に「バイオハザード4」「デッドライジング」以来のみっちりハマれるゲームに遭遇した嬉しさに感激しております。
皆さんも一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
テーマ:BAYONETTA - ジャンル:ゲーム
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