
ちなみに御年寄りの定番機種「アイムジャグラー」の設置店舗は1万店舗オーバーで検索不可という事実から、当機種がどれだけ不遇な扱いをされているかが推察出来ますね。
拙ブログでパチスロ関連のエントリーは極めてウケが悪い為、記事にするのはどうかと思ったのですが、「江戸バージョン」が余りにも

前機種「大繁盛本舗」が一部のマニアを除いて完全無視を決め込まれた原因としてよく言われるのが、前作を打ったスロッターが揃いも揃って頭を抱えた「悪夢を見ているような意味不明で曖昧な液晶演出」なんですが、続編である「江戸バージョン」も、その意味不明な液晶演出はバッチリ継承されておりますので、お好きな方にはたまらないかと。

前作の意味不明演出の例をいくつか挙げてみますと
「会社の玄関が開いてロケットを打ち上げるが失敗。地面に落下して幽霊に変身する」
「突然液晶画面に「画面準備中・・・」の文字が出たと思ったら、原始時代でヒョウと徒競走をしたり原住民に道案内をする演出を延々と繰り返す」
「依頼演出で「泥棒に奪われたハンドバッグを取り返した」り「埋蔵金発掘演出で金塊を見つけた」のにボーナス確定ではない」
「終電に乗った受付嬢が酔っ払いに絡まれたり、プロレスラーが隣の席に座るという演出を延々繰り返す」
・・・などなど。

▲原始時代でバナナGET。もちろんボーナス確定でも何でもありません。
「告知ランプが光ればボーナス確定」や

「液晶演出で主人公が勝利すればボーナス確定」


等のような明確な「大当たりしましたよ!」という演出とは別次元の「何が起きているのかさっぱりわからない」感は、多くのスロッターを困惑させました。

▲ちなみにこれは大当たり前兆確定のプレミア。泥棒追っかけてつまづいてます。意味がわからないですね。
こんな気の狂った演出を単調な効果音のみのパントマイムで淡々と繰り返すはっちゃけぶりは、常人の理解の範疇を飛び越えておりましたが、まさか5号機の「江戸バージョン」でも同じ方向性の液晶演出をやってくれるとは思いませんでした。
ていうか、あのシャブ中患者の幻覚のような演出とへたれたグラフィックが意図して作られているという事実の方が驚くべき事実なんですけどね。


しかもストック機だった前作とは違って、「江戸バージョン」は5号機。レバーを叩いてボタンを押せば全ての結果が即座に出るのですが、そんな事はお構いなしとばかりに意味不明の連続演出を繰り返す謎仕様となっております。
リール上で対角線上に連続チェリーを出せば数ゲーム〜100ゲームのRTに突入するという仕様も、チェリーの取りこぼしによって出現する「ベル・ベル・リプレイ」「リプ・リプ・ベル」目によって10ゲームのRTに入り、結果的にオヤジ打ちでも機械割に大した差が出ないという意味不明な仕様の為、通常ゲームで技術介入の旨み無し・スイカを揃えても払い出しゼロというのも含めて「液晶演出のみならず、リールにすら意味が無くなった」という最悪のパワーアップが図られてしまいました。
とりあえず、こんな出目で種無しというのは相当にどうかと思いますがいかがでしょうか。

右リールに「ベル・リプ・ベル」のサンドイッチ目が出まくる謎配列も相当にどうかとは思いますが。
…と、ここまで書いてて「右リールに種無しサンドイッチ目が出る糞台」をふと思い出しました。
「卑弥呼伝説R」
![2880_81_m1_1[1]flv_000039806](http://blog-imgs-23.fc2.com/m/i/g/migzou/20080602230048.jpg)

なんか「大繁盛本舗・江戸バージョン」と妙な共通点があると思うのは気のせいでしょうか。


とりあえず、近所のホールに入荷したというラッキーな方は、お布施だと思って打ってみてはいかがでしょうか。

多分、年内には間違いなく撤去されていると思いますので。















































