みぐぞうの後ろ向き日記

レトロゲーム・変な漫画に関する思い入れを綴る後ろ向きブログ。

パチスロ「大繁盛本舗・江戸バージョン」を打って来ました

拙ブログをはじめるきっかけになったパチスロ機「大繁盛本舗」が発売されたのは3年前の事なんですが、先日リリースされた、「大繁盛本舗」の続編「大繁盛本舗江戸バージョン」の導入率が前作の評判ゆえなのか知りませんが、出回りが異常に悪く、P-WORLDで全国の設置状況を調べてみると驚愕の146店という結果が。
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ちなみに御年寄りの定番機種「アイムジャグラー」設置店舗は1万店舗オーバーで検索不可という事実から、当機種がどれだけ不遇な扱いをされているかが推察出来ますね。

拙ブログでパチスロ関連のエントリーは極めてウケが悪い為、記事にするのはどうかと思ったのですが、「江戸バージョン」余りにもクソ台不遇台過ぎて今取り上げないと、今後一生誰も取り上げない可能性が出てきましたので、今回はその「大繁盛本舗江戸バージョン」について取り上げてみたいと思います。
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前機種「大繁盛本舗」一部のマニアを除いて完全無視を決め込まれた原因としてよく言われるのが、前作を打ったスロッターが揃いも揃って頭を抱えた「悪夢を見ているような意味不明で曖昧な液晶演出」なんですが、続編である「江戸バージョン」も、その意味不明な液晶演出はバッチリ継承されておりますので、お好きな方にはたまらないかと。
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前作の意味不明演出の例をいくつか挙げてみますと

「会社の玄関が開いてロケットを打ち上げるが失敗。地面に落下して幽霊に変身する
「突然液晶画面に「画面準備中・・・」の文字が出たと思ったら、原始時代でヒョウと徒競走をしたり原住民に道案内をする演出を延々と繰り返す
「依頼演出で「泥棒に奪われたハンドバッグを取り返した」り「埋蔵金発掘演出で金塊を見つけた」のにボーナス確定ではない
「終電に乗った受付嬢が酔っ払いに絡まれたり、プロレスラーが隣の席に座るという演出を延々繰り返す」

・・・などなど。
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▲原始時代でバナナGET。もちろんボーナス確定でも何でもありません。


「告知ランプが光ればボーナス確定」
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「液晶演出で主人公が勝利すればボーナス確定」
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等のような明確な「大当たりしましたよ!」という演出とは別次元の「何が起きているのかさっぱりわからない」感は、多くのスロッターを困惑させました。
コケ

▲ちなみにこれは大当たり前兆確定のプレミア。泥棒追っかけてつまづいてます。意味がわからないですね。

こんな気の狂った演出を単調な効果音のみのパントマイムで淡々と繰り返すはっちゃけぶりは、常人の理解の範疇を飛び越えておりましたが、まさか5号機の「江戸バージョン」でも同じ方向性の液晶演出をやってくれるとは思いませんでした。

ていうか、あのシャブ中患者の幻覚のような演出へたれたグラフィック意図して作られているという事実の方が驚くべき事実なんですけどね。
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しかもストック機だった前作とは違って、「江戸バージョン」は5号機。レバーを叩いてボタンを押せば全ての結果が即座に出るのですが、そんな事はお構いなしとばかりに意味不明の連続演出を繰り返す謎仕様となっております。

リール上で対角線上に連続チェリーを出せば数ゲーム〜100ゲームのRTに突入するという仕様も、チェリーの取りこぼしによって出現する「ベル・ベル・リプレイ」「リプ・リプ・ベル」目によって10ゲームのRTに入り、結果的にオヤジ打ちでも機械割に大した差が出ないという意味不明な仕様の為、通常ゲームで技術介入の旨み無し・スイカを揃えても払い出しゼロというのも含めて「液晶演出のみならず、リールにすら意味が無くなった」という最悪のパワーアップが図られてしまいました。

とりあえず、こんな出目で種無しというのは相当にどうかと思いますがいかがでしょうか。

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右リールに「ベル・リプ・ベル」のサンドイッチ目が出まくる謎配列も相当にどうかとは思いますが。
…と、ここまで書いてて「右リールに種無しサンドイッチ目が出る糞台」をふと思い出しました。

「卑弥呼伝説R」
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なんか「大繁盛本舗・江戸バージョン」と妙な共通点があると思うのは気のせいでしょうか。

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とりあえず、近所のホールに入荷したというラッキーな方は、お布施だと思って打ってみてはいかがでしょうか。
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多分、年内には間違いなく撤去されていると思いますので。

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人の顔と名前が覚えられないんです

先日の週末、後輩のダイくん(仮名)と一緒にパチスロのイベントに参加したんですが、これが具合の悪くなるほどのボッタイベントでして耳から血が出るような負けっぷりを喫してしまいました。

前日仕込みを入れてみたりもしたんですが、全台設定打ち直しをやられた上に高設定ゼロという状態では負けて当然ですわな。

ヤケクソになって戦国無双の天井狙いという普段絶対やらない行動まで取ってしまいましたよ。

結果ですか?1300G近辺でビッグを引いたものの無限ラッシュに入らない上に2Gでラッシュ終了というギャグ漫画のような展開に笑うしかありませんでした。

アタッマ来て別の店に移動。とりあえずシマの中でマシそうな釘の「スーパー海物語in沖縄」を打ったところ、1回転で確変を引くといった偉業を達成。
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スルーが腐っているので確変中に玉が減るというダメ台だった事もあり、3連チャンで即ヤメ。

どうにも打ち足りないので別のシマにある「おさかなアイランド」に出玉を持って移動。

「海物語」の豪快なパクリ作品でありながら、デジタル始動中のフレームがガタガタだったりするいつものニューギンクオリティ炸裂な台ですが、他に空き台が無いので打ってみました。

わたくしと同じようにスロットでヤられたダイくん(仮名)もわたくしの隣に着席したので、大人の余裕でコーヒーを奢ってあげる事に。
恥ずかしながら、この「おさかなアイランド」については予備知識の無いまま打っていたんですが、何だかエロっぽい姉ちゃんが画面に向かって指をクルクル回すアクションから大当たり。
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サムもどきの「まさるくん」も出現して突確も含む11連チャンを消化中、ある事が気になって仕方が無いので隣のダイくんに聞いてみる事にしました。MASARU.jpg


「この実写の姉ちゃん、誰?結衣美沙?」

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「そんな訳ないでしょう!安めぐみッスよ!!」


本気で怒られてしまいました。一回りも年下の同僚に。

わたくしの特技である「いい年して人の顔と名前を覚えられない」というアビリティ、今年は直そうと思いました。

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祝!パチスロ機「スーパーお父さん2」導入間近!

以前のエントリーでクソ台扱いした「餓狼伝説」ですが、ここ数ヶ月もの間めっきりわたくしの実戦メイン機種となってしまい、誰もいないシマの中を黙々と逆押し赤7狙いを続けている事にマゾヒスティックな快感を覚えつつある今日この頃です。

先日もオール設定1据え置きの腐った状況の中で、ビリー・カーンに2連続格闘パーフェクト勝利・BIG中純ハズレ2回というメチャクチャなヒキを発揮して餓狼チャンスをバカみたいに上乗せしたのはいいものの、ボーナス確率が300/1を超えるという絶望的な状況に陥ってしまいました。
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スーパービッグ中のハズレ出現
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テリーカットイン「レーッド!!」これで5枚役は本気でヘコみます…
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レッドビッグボーナス2確目。夕方背景なので餓狼チャンス上乗せも確定。
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チェリー重複のレッドビッグボーナス確定。これ嬉しいんだよなあ


ニコニコ動画でうぷされてた動画を見る限り、餓狼打ちの人はみんな体験してるのねw

丸一日かけて真綿で首を絞めるような展開に泣きそうになりながら9000ゲーム近くブン回した結果、収支はプラス300円。これじゃ牛丼も食えやしねえ。
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それはさておき、そんな芋屋スキーのわたくしが狂喜する新台が登場。その名も「スーパーお父さん2」

前作の「スーパーお父さん」も随分打ち込んだのですが、今思うと不満点の多い機種ではありました。

順押しで取りこぼす子役が三択の一枚役以外に存在しない為、結局オヤジ打ちでブン回すだけの単調なゲーム性や、パチスロ機「北斗の拳」「ミリオンゴッド」を彷彿とさせるコイン持ちの悪さ。

メイン子役の15枚チェリーと8枚役のベル出現率が余りにも悪い為、ボーナス終了後のバトルチャンス抽選時に4・50ゲームもの間にメダルは減らされるだけ減らされて、肝心のバトルチャンスは突入も転落もせずという間延びとイライラ感を生んでおります。

…が、しかし。アツい演出が発生した時の中リール中・下段BAR絵柄狙いのスベリ上段赤7停止の快感は筆舌に尽くせません。これとおふろタイムの為だけに打ち込んだようなものでした。

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機械割が下がろうとも種アリ「おふろタイム」は最後まで観賞。そしてボタン連打が男の礼儀。



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如月伊織♂さんがアップしている「スーパーお父さん2」の実機動画を見る限り、前作とは段違いに演出(特に金田パースとエロっぷり)がパワーアップしているみたいですので導入が楽しみですね。






実はSNKプレイモアの真価は5号機になってこそ発揮出来たと思うのはわたくしだけでしょうか。革新的なアイデアを盛り込んだ機種が多いんですよね。

あ、SNKプレイモア公式サイトからも存在を抹殺されたスーパーボム」と「マッドG」は除いての話ですが。

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パチスロ機「北斗の拳2G」のコケっぷりが凄まじい件について

サミーから満を持して発売されたパチスロ機「北斗の拳2G」ですが、新装にわざわざ並んで打った後輩数人に感想を聞いてみたところ、皆揃って苦虫を噛み潰した表情になり、口を揃えて「もう二度と打ちたくありません」と訴えてくれました。
それは是非とも確認しなくてはと思い、近所のホールに車をすっ飛ばして確認したところ、空き台ゼロ・ついでに出玉ゼロという大惨事を目撃してしまいました。

死ぬほど低い機会割・目押しを強要する癖にコインがモリモリ減るRTと、あれだけ叩かれた「北斗の拳SE」がマシに見える程の想像を絶するうんこ台だったみたいで、大量導入したホール様は廃業への決定打をブチ込まれたみたいで誠にお気の毒ですね。荒廃した世紀末を舞台にしたパチスロ機で、現実にパチスロ業界を荒廃した世紀末に叩き込んでしまうのは、さすがにシャレにならないと思いました。

というか、現実に「ヤリスギ店長」が存在するとは思いもよりませんでしたね。(※ヤリスギ店長…パチスロ漫画「アドリブ店長」に出て来る店長。店のキャパや需要も考えず自分の気に入った機種一色に染めてしまうアンポンタン店長)総台数215台のパチスロ専門店で7割以上の台を北斗2Gオンリーにするなど、正気の沙汰とは思えません。余計なお世話ですけど、このホールは年を越せるんでしょうかね。

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暴力と恐怖で世を支配しようとするラオウが主人公にする演出に相応しい快進撃で、2ちゃんねるパチスロ板の糞台スレでは登場と共に四天王まで登りつめる始末。暴落が止まらないセガサミーホールディングスの株価を見る限り、どうやら世紀末救世主は現れないみたいですが。

★ちなみに現在の糞台ランキング★
【絶対王者】
 スーパーボム
【四天王】
 GTO、仮面ライダー、北斗2G、俺の名はルパン3世
【異世界からの使者】
 わんぱくパイロット、算数
【落ち武者】
 男塾、餓狼伝説、新日、ガッチャマン、ダンスマン・SHAKE、ディスクアップオルタナティブ  
【殿堂入り仙人】
 ハクション、花盛、大江戸、桃太郎、カツオ、球児 
       

それはさておき、各パチスロ誌も「北斗の拳2G」の出玉性能には一様に口をつぐむ有様で、「リングにかけろ」「シェイク2」「青ドン」「ルパン」「猪木」と無難な人気台のプッシュに余念が無いみたいですが、大人って本当に汚いですね。

それはさておき、マイナー台大好きのわたくしが最近お気に入りの台を見つけました。それが今回紹介する「ドキドキあかずきん」です。5号機ぶっちぎりの糞台「スーパーボム」(通称「皇帝」)を作ったSNKプレイモアより発売されたという事で、どこのホールも敬遠しているらしく、出回りは著しく悪いのが残念ですがしっかり作り込まれた名機ですよ。
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リール自体が意味を成さない5号機が多い中、左リールのチェリー付き「あかずきん」絵柄のスベリから直撃ボーナス・レア子役のマスカット・スベリオレンジ・2枚役(いずれもボーナス重複の可能性アリ)でドキドキ出来る上に、突然リーチ目が出現したりと強演出待ち・スベリ待ちでないバランスは非常によろしいかと思います。
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演出も嫌味の無いラブコメ風味で、ポップな絵柄とあざとすぎない萌えエッセンスも好印象。主人公の狼「ロイ」ヒロインの「マリー」がどっかで見たような印象を受けますが、恐らく気のせいでしょう。
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ボーナス中の演出もロイとマリーのデートなのは微笑ましいのですが、マリーの話を全く聞かずに満面の笑顔でカクテルをガブ飲みするロイのバカっぷりや、レギュラーボーナス中はライバルのミッチーとヤケ酒を飲むという細かいこだわりも素晴らしいですね。ロイは相変わらずバカ面でカクテルをガブ飲みしているだけですが。
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通常時のDDTポイントはチェリー付きの「あかずきん」狙い、リールが滑った場合は打ちで右リール枠上赤7・中リール上段に「あかずきん」をビタでマスカット・スベリオレンジを見抜けます。ボーナス絵柄の組み合わせによる2枚役はこぼした時点でドキドキ目(チャンス目)が出現するのですが、2枚役は出現率・目押し労力の割に見返りがありませんのでこぼしてしまって構わないと思います。


ライバルキャラクター「ミッチー」とのバトル発展など、成立まで2・3ゲームを要する演出は子役重複ボーナスの可能性が高いので設定推測の材料になる直撃ボーナスを看破するには1ゲーム終了演出が鍵になります。赤ずきんマリーとの遭遇・喫茶店での夜背景で左リールが滑った時点で失禁モノですよ。
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…ここまで内容の素晴らしさを紹介したのですが、ぶっちゃけ設置ホール次第でとんでもない糞台に変貌するので店選びが一番重要です。終日ボーナス回数がヒトケタのようなホールでは実践しないのが一番でしょうね。たとえばウチの近所のホールとか。

さて、こういう面白い台を作るメーカーがある中、5号機特需で意味不明の台を作るメーカーの狂いっぷりは次世代機ブームで凄まじい量のクソゲーで埋まったプレイステーション発売初期を彷彿とさせるほどのカオスぶりで、「算数」だの「せみ」だの知能障害を起こしたかのようなラインナップも強烈ですが「わんぱくパイロット」の悪夢を見ているかのような薄気味の悪いキャラクターの前では全てが霞むと思うのですが、いかがなものでしょうか。

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さよなら「押忍!番長!」さよなら!(してくれ)「漫画パチスロファイター」

7月14日をもってパチスロ機「押忍!番長!」が撤去の運びとなりました。個人的に嫌いな機種でロクな思い出も無いのですが、いざ撤去されるとなると寂しいものですね。
出玉規制のせいで「とにかく展開が荒い、勝てない」印象が強い台でしたが、ゲーム性と演出は練り込まれていただけに勿体無い台でした。
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通常モード・連チャン準備モードの天井RTゲーム数が共通で1280Gというキツさと、極めて短い放出濃厚ゾーン、ゲーム数解除で約2割・特殊解除で約4割と信じられない位に低いボーナス連チャン率高設定ほど選択されやすい深いRTゲーム数、全てが運に左右される展開の荒さ、出現率の割に大して1G連の期待度の薄い青7と、冷静に考えれば常勝とは無縁の「勝ちにくいギャンブル台」でしたが「吉宗」の爆裂出玉の幻影に踊らされてジャブジャブ現金投資するジャンキーは後をたちませんでしたね。
せめて青7での獲得枚数は711枚固定のツインBBタイプで、1G連の上乗せ有り・JACゲームでの押し順2択全問正解で1G連有りだけでも随分違ったと思うんですが。個人的にはマッハGOGOGO・ボンバーパワフル・大繁盛本舗の方がよっぽど安定して勝てましたよ。
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とは言っても、現状のラインナップでダントツの操作感とゲーム性は他の台とは一線を画しており「誰も打たねえからとっとと消えろ」とホールにも打ち手にも粗大ゴミ扱いされていた「北斗の拳SE」に比べればプレイヤーにも愛され、ホールにも超愛された名機だった事は紛れも無い事実であり、素直にお疲れ様でしたといいたいです。
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朝イチ3千円でチャンス目解除からの1G連+ショートRTでビッグ7連一撃2700枚。(連ゾーン中のチャンス目解除が単発なのが痛かった)設定不問でこういう展開もたまにあるからジャンキーには堪らないんでしょうね

ようつべのプレミア演出コレクション


さて、ここからはちょっぴり余談になりますが、ワニマガジン社より発行されているパチスロ漫画雑誌「パチスロ王国」「パチスロファイター」は頭痛がするほどひどい内容なので、この場を借りて紹介したいと思います。
この会社のパチスロ雑誌は昔から作家も編集もスロットに関してド素人レベルの間違いが溢れてかえっており、わたくしがスロットを覚え始めた頃にタイムクロスをモチーフにした漫画があったんですが、主人公の主婦が「これからはシビアに目押ししてコインロスを防がなくちゃ」といいつつ原始時代で中段リプテンorベルテン否定形を出してみたり(チェリー・スイカの取りこぼしかボーナス確定。原始ステージはリール制御が切り替わり、子役をこぼさない限りは絶対リプorベルが中段にテンパイする)「なかなか当たらないわねえ」といいつつリプレイが斜めに揃っていたり(タイムクロスのリプレイは中段にしか揃わず、斜めリプレイはボーナス確定)噴飯モノのうんこまんが達がトグロを巻いておりました。
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そのデタラメさは数年経った今でもバリバリ健在で、オカルト全開・中身ゼロのファミコンロッキーの作者さんもさる事ながら、青年誌を舞台にしていた永田トマト(眞人)せんせいの攻略マンガが物凄い出来なので、あえて紹介したいと思います。
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番長イベントで朝イチ600G回して台を捨てる旦那もありえないけど「チャンス目解除かな」という曖昧さがたまりません。ていうかDDTしてないの?

まずはトマトせんせい、朝イチでリセットフェイク状況も判断せず「よし、この台は割と風が健在だぞ」と意味不明の理由で打ち始め、「おおっ!早速来たぜ、青7!」等といいながら赤7が揃っていたり、轟BIGでパンダ出現だけで1G連確定と言ってみたりと、もはやどこから突っ込んでいいかサッパリ解りません。
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そもそもゲーム数解除で朝イチ青7は設定据え置き濃厚なのですが…トレビアンに女子高生とか言ってる場合じゃないです永田トマトせんせい
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立ち回りも知識もデタラメの極みの「パチスロ王国」連載陣ですが、(中村まっひぃ氏・FOX氏・サクライマイコ氏は知識もあるし面白いと思います)唯一褒める点があるとしたらサクライマイコさんの漫画だけはひとコマだけで番長の真理を突いていたのは秀逸でした。
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看板機種の大量撤去でホールの財政状況はどこも火の車、出玉性能が天と地ほども違う5号機と全入れ替えというオワットル状況なのに、わたくしの近所のホール全ての平均設定は4.1号機爆裂AT機並という凄まじさ。ちなみにパチンコの釘は2.8円交換で千円5回転〜17回転という状況で、殿様商売を止める気配も無いというありさま。
そんな状況に嫌気がさし、めっきりホールに行く機会も無くなったのではっきり言わせてもらいますけど、「ざまあみろボッタホールども。今年いっぱいで更地になれ」という精一杯の祝辞を述べて終わりにしたいと思います。

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