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2007-03-29 00:30 | カテゴリ:ゲーム
皆様は「ローンチタイトル」という言葉をご存知でしょうか。
wikipediaによると、「新しくゲームハードを立ち上げる際に、同時に発売されるゲームソフト」という言葉ですが、ファミコンは「マリオブラザーズ」「ドンキーコング」、PCエンジンは「R-TYPE 1」、スーパーファミコンは「スーパーマリオワールド」と本体の売上げに貢献するべく良質なソフトが供給されていました。

しかし、19年前にセガから発売されたメガドライブのローンチタイトルは「おそ松くん はちゃめちゃ劇場」という、タイトルを聞いただけで地雷の臭いがプンプンしており、当時本体を購入したわたくしの友達は全員おそ松くんをスルーするというエスパーぶりを発揮したほどです。

いとうせいこうの出演するテレビCMで連呼された「ビジュアルショック!スピードショック!サウンドショック!」という掛け声も虚しく、その全てが低レベルという凄まじい出来で、ついでにゲーム内容も絶望的にショッキングな低レベルさでした。
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ソフトを起動した時にタイトル画面で流れるアニメ主題歌「正調・おそ松節」も「哀調・お粗末節」と呼ぶにふさわしい陰気な音色で、うっかり購入してしまった哀れなユーザーを失意のドン底へ叩き込むのに十分すぎる出来映えでした。嫌々スタートボタンを押すと体力満タンなのに泣き顔のおそ松くんが旅立ちますが、泣きたいのはこっちだよと突っ込みたくなるのはわたくしだけでしょうか。
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ゲーム内容も当時のセガマークIII後期からの「どうせ俺たちゃ窓際部署さ、ゲームなんざこんなんでいいんだよ」という適当っぷりが前面に滲み出しており、正直遊んでいて気持ちがどんどん暗く沈んでいきます。

イヤミ顔の蟹やチビ太顔の猿をパチンコでチクチク攻撃すると「ズゴ・ズゴ・バフー」という頭に突き刺さる嫌がらせとしか思えない効果音が鳴り響き、正直ここで電源を切りたい衝動にかられます。

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「一面ボスの「エンマイヤミ」は背後に回り込んでねずみ花火を使うんだっけか」とプレイしながら思い出しかけている自分自身に、正直腹が立ちました。
当時メガドライブは何ヶ月に一本しかソフトが発売されず、うっかり買ってしまったクソゲーを仕方なく何ヶ月も遊ぶしかないという拷問プレイを当時のメガドライバーたちは全員体験しているのですから。
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この長い冬の時代の後、ハード末期には同じ本体とは思えないほど傑作ソフトが続出したのですが時すでに遅し。世間様はスーパーファミコンの大ブーム時代を迎えていたのでした。もちろんわたくしはそれでもメガドラソフトを買い続けていたんですけどね。ゲームに対するねじくれた価値観は、主にこの頃に培われた気がしてなりません。
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なお、この問題作「おそ松くん」ですが、発売からしばらくした後にゲームの出来に激怒した原作者の赤塚不二夫せんせいがセガに乗り込んで担当者に灰皿を投げ付けたという都市伝説があるんですが、ゲーム本編よりもこのエピソードの方がよっぽど面白いと思うのはわたくしだけでしょうか。
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2007-03-27 00:20 | カテゴリ:アニメ
「ゲゲゲの鬼太郎」が5回目のアニメ化という事ですが、今風の絵柄になった猫娘が話題になっているみたいですね。
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個人的には1971年放送の第二期鬼太郎の絵柄とストーリーが今でも怖くて仕方ないんですが。「地相眼」「アンコールワットの亡霊」を観た時の恐怖は今でも心の片隅に残っております。
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さて今回は1969年の毎週日曜日18:30~19:00にフジテレビ系列で放送されたアニメ「忍風カムイ外伝」について採り上げたいと思います。
放送時間帯でピンと来た方もおられると思いますが、本作品は「サザエさん」の前番組であり、こんな凄まじい作品が日曜日のゴールデンタイムに放送されていたというのは、ある意味幸せな時代だったのかも知れません。

わたくしは本放送時に生まれていませんので、見たのは再放送からなんですが放送コードに抵触して消される台詞の多さ残酷な殺され方をする登場人物の多さに恐れおののきながらも、そのハードな世界観と哲学的なストーリー、そしてカムイという主人公の格好良さにベタ惚れして今でも愛して止まない作品であります。
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【本作品のあらすじ】
寛文年間、忍術に関しては天才的とも言える才能を持つカムイ(声:中田浩二)は、忍びに憧れてこの世界へ足を踏み入れたものの、非情な掟の世界に抗い、抜け忍となる。だが掟を破った者が待ち受けるのは、ただ<死>のみである。首領からの命を受けて、マシラ(声:加藤精三)、月影(声:森山周一郎)らの刺客が放たれ、次々とカムイを狙う。カムイは変移抜刀霞切りや飯綱落しなどの技を駆使して、これに立ち向かう。

※アニメのあらすじは時代劇専門チャンネルさんより拝借致しました。

wikipediaによると「五ツ」「下人」が再放送されない事もあるとの事でしたが、わたくしが再放送で見た時に欠番になっていた4話「むささび」が余りにも強烈な話でした。地上波で二度と再放送されないと思うので、改めて紹介したいと思います。


追手「月影」を破ったカムイですが、次の刺客はその親戚にあたる「むささび」姉弟でした。超人的な身のこなしでカムイに挑む四郎でしたが、カムイの必殺技「飯綱落とし」によって倒されます。
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カムイの仏心で命を落とさなかった四郎でしたが、頭を強打した事により知能が不自由になってしまいました。
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豪雨の中「雨、雨、こんこん、だいこーずい♪」と歌い踊る壊れた四郎は富山敬さんの熱演もあり、本作の中でもトップクラスのいたたまれないシーンなんですが、四郎の面倒を診ている姉の早苗に「何故カムイを殺さん。奴はまだこの辺りをうろついている」と問い質す首領の大頭。
「もし私が殺されたら、頭の変になった弟の面倒を誰が診るのです」と反論する早苗に「奴は独りで生きて行く。キチガイはキチガイなりに生きていくものだ」という大頭の台詞は、現在のテレビで放送出来る訳がありません。

壊れた四郎の行動から、カムイの「飯綱落とし」を破る方法を閃く早苗でしたが、カムイには通用しませんでした。
結果、自らの腹を刀で突き刺した状態で逆さ宙吊りになったまま死ぬ早苗は、本作に出演する女性キャラクターの中でもトップクラスの悲惨な死に方なんですが、そんな悲惨な姉の最期を発見した四郎もショックで頭が正常になるという御都合主義が起こるはずもなく、ヘラヘラ笑いながらその場を後にするのでした。
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凄まじく救いの無い話なんですが、そのリアルで非情な世界観が本作品の最大の魅力であり、安っぽい純愛物ばかりが流行るようになった現在だからこそ、一度観て欲しい名作であります。

ちなみに1969年には「怪奇大作戦」も日曜日の19:00から放送していたんですが、家族団らん夕食タイムに飯のまずくなる作品が集中するのはいかがなものかと思ってみたりもするのですが。

2007-03-24 23:26 | カテゴリ:ゲーム
携帯ゲーム機のシェア争いもニンテンドーDSの一人勝ちが決定的になり、かなりの人が入手しているのに未だに本体が品薄という異常事態が長く続いている昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

「健全なゲーム」作りに励んで来た任天堂の地道な努力が、幅広い世代に売れ入れられるようになったのは喜ばしい限りですが、バカ売れハードにも出来はいいのに評価されない不遇ソフトが一定数存在するのは悲しいものです。

という事で、今回はニンテンドーDS用ソフト「探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件」を紹介したいと思います。
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K県鞠浜市で発生した「被害者すら犯人を目撃していない通り魔事件」とMMO型推理ゲーム「ミスティ・オンライン」上で発生した飛び降り自殺。
「現実」と「仮想」の世界で交錯する奇妙な共通点を発端に、謎が謎を呼ぶ名作推理アドベンチャーで、ニンテンドーDSの上下2画面を有効に活用したシステムと練りこまれたシナリオの傑作なんですが、これが悲しいくらいに売れませんでした。

売れなかった理由は色々あると思うのですが、ユーザーの大多数であるお子様が買わないであろう「連続殺人事件を解決する推理アドベンチャー」である事に加え、大人のユーザーは「難解な当て字を多様した登場人物名」「主にデッサン方面が不自由な独特のキャラクターデザイン」痛い同人ソフトの香りを感じ取ってスルーしたのが主な原因なのではないかなと。

※現在ではPC用エロゲー以外で余りお目にかかる事の無くなった斜陽ジャンル・アドベンチャーである事に加え、前述した商品としての売りの弱さは致命的でした。MZ-2000で「ミステリーハウス」をプレイした世代のわたくしにとっては今でも大好きなんですけどねえ。アドベンチャー。
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しかし冷静に考えてみると、よくこれ任天堂チェックに引っ掛からなかったなと思えるほど危険な内容です。
ゲーム批判する人の常套句である「ゲームをやっていると仮想と現実の区別が付かなくなる」という批判に真っ向から反論しているが、本編に登場する人間で実際に仮想と現実の区別が付いていない人がいたり、少年犯罪の刑罰の是非やネット社会の功罪などメインユーザーの子供が全く付いて来れない社会派ゲームなんですから。

これ、完全にネタバレなんで隠しますけど
自分の推理が最後の最後で完全にひっくり返される部分や
真犯人○○が、人を殺しても心の痛みを感じない人格障害者で
自分の犯行を全く反省しておらず再犯を仄めかす

のは衝撃的でした。

色々と粗を探してしまいましたが、推理アドベンチャーとして出色の出来なのは間違いないので、お好きな方は是非遊んでみて下さい。

そうそう、今思い出したんですが「クロス探偵物語」の続編はいつ発売されるんでしょうかねえ。
もう8年は待っているんですけど。



2007-03-23 00:17 | カテゴリ:パチスロ
先日読み終わった「THE大市民」シリーズの後半を読み返すにつれて「酒飲んで毎度毎度同じ愚痴をたれるお前に、日本の将来は真っ暗だのバカ国家だのと言われたかねえよ」というドス黒い感情が湧き上がるのはわたくしだけでしょうか。インターネットの普及によってマスコミが隠蔽していた事実を、多くのネットユーザーが容易に知りえる事が出来る昨今、山形鐘一郎せんせいの発するピント外れの諌言がまったく心に響きません。
「新ゴーマニズム宣言」もそうなんですが、「アメリカ憎し」ありきで本当に日本を蝕んでいる民族と集団を完全スルーなのはいかがなものでしょうかと。

これなら「ケンペーくん」を読んでる方がマシだと思う私はネットウヨクですかそうですか。
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すみません、今回は冒頭から飛ばしすぎました。角砂糖かじって落ち着きます。

さてさて、撤去されるまではお付き合いしようと決めた「大繁盛本舗」ですが、いよいよもってヤバくなってきました。終日のボーナス回数がシマ全体を足して10に満たないのは末期症状です。撤去にリーチがかかりました。回避する方法が思いつきません。このままではトゥームレイダーと仲良く産廃行き確定です
そんな状況の中、死兆星のごとく不気味に輝く新台が登場しました。その名も「嗚呼!我ら日本松柔道部」です。
開発メーカーは「ウインネット」。液晶演出のへたれっぷりを見る限り大繁盛本舗開発チームが独立したものかと見まごう程でした。予備知識も無いまま打ってみたんですが、茶帯・白帯ボーナスの純増36枚はどういった冗談でしょうか。
押忍!番長をパクろうとして何一つパクれていないのは逆に清々しいほどです。TAWARA&KAWARAビッグを消化してみたんですが歌のヘタクソぶりもさる事ながら破壊的にヘタクソな絵は特筆モノでした。
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…しかし、しかしですよ。TAWARAビッグ消化後のRTが最高に面白い。ボーナスを引いても完走型のRTは純粋に出玉を増やしてくれるし、ピシューンという効果音と共にクス玉が開いた時の快感ったらありません。
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赤7はRTが777ゲーム続くというのは正直やりすぎでしたけどね。ストック機やAT機みたいにボーナスとATの連荘とは違い、純増0.9枚のRTが777ゲームというのはボーナスというより苦行に近いものがあると思います。
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結果、一日ブン回して3000枚以上のメダルをゲットしてご機嫌でしたが、後日スペックを見て愕然としました。
赤7の確率が6000/1ってどういう事ですか

すみません、今日限りで本機種は引退宣言させてもらってよろしいでしょうか
2007-03-21 02:43 | カテゴリ:おすすめ漫画
先日、コンビニコミック版「大市民」シリーズを見かけ、2冊ほど買ったんですが、これが非常に面白い。
連載当時バブルに浮かれていた日本人の下品さを嘆くダンディな小説家・山形鐘一郎の日々を描写してるんですが、毒舌エッセイと男の手料理・ビールに対する愛を語るさまが誠に痛快です。
こんなにビールを美味そうに飲む漫画は、本作と「賭博破戒録カイジ」ぐらいしか知りません。
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ただ、コンビニコミック版は収録話数が飛びまくりでエピソードもブツ切り状態なのには参りました。
そこでamazonやヤフオクで全巻セットを何とか手に入れようとしてみたのですが、どれもこれもまとまった物はプレミア値段でがっくり。

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結局、どうしても全巻読みたい誘惑には勝てずに全巻セットを購入してしまいました。
今日一日かけて全巻を読み終えたんですが、粗製屋乱造斎と自称する柳沢きみおせんせいだけあって、話が終わりの方へ近付くと絵も話もどんどん乱暴になってくるあたりは「青き炎」「DINO」の頃から全く変わっていませんね。

「大市民」も中盤までは楽しく読めていたんですが、1巻で馴染みの旅館主人から愛娘の真子ちゃんの里親になり、東京生活での保護者役になったまでは良かったんですが、付き合い始めた男が典型的なバブリー大学生なのにケチを付け、挙句の果てに新興宗教にどっぷりハマった彼女をほったらかしにするのはいかがなものかと。
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ビフォー
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アフター

わたくしも中年と呼ばれる歳になり、山形鐘一郎せんせいの提唱する「孤高のダンディズム」は共感出来る部分も多いんですが、読み進めていくうちに「これって、自分の好き嫌いや政治思想を後付けの理屈で正論っぽく誤魔化しているだけじゃないの?」と一番気付いてはならない部分に気付いてしまいました。

単行本1巻の発売時点(1992年)で45歳だった山形鐘一郎せんせいも、今年でめでたく還暦なんですが、この世代にありがちな「お上批判をしていればいっぱしの文化人」「テレビゲームとインターネット・携帯電話は無条件で悪」といったありがち過ぎる団塊世代のロジックをデフォルトで持っているあたりがちょっぴり痛いです柳沢山形せんせい。
デジタルデバイドの超えられない壁といいますか、彼の愛して病まないクラッシックカーもパソコンも同じで、それを凶器にするのも人生の友にするのもユーザーの匙加減ひとつな筈なんですが。
昨今の若者の政治に対する意識の低さを嘆く姿も本編中に度々登場するのですが、2ちゃんねるマスコミ板・ニュース速報+・ハングル板住民や政治カテゴリの人気ブロガーさん達の政治に関する知識量と洞察力は、少なくともそこいらの団塊オヤジを凌駕するものがありますよ。
朝日新聞の内容を鵜呑みにするオジサン達よりも「主婦・無職・団体職員」の肩書きで読者欄に投稿してくる人たちをgoogle検索して化けの皮を剥がして晒し者にしている2ちゃんねらーの方がメディアリテラシーに長けているはずですから。

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どんどん人相が悪くなってきてます

「THE 大市民」の最終巻の方では、あれほど愛していたビールに対する愛情も薄れ、愚痴ばかりが増えてしまって正直パワーダウンが否めない本作ですが、「大市民シリーズをライフワークにしたい」と仰られている柳沢きみおせんせいには頑張って頂きたいところであります。

あと、宗教にハマって帰らぬ人になってしまった真子ちゃんを更正してあげて下さい。あのままでは不憫すぎます。
2007-03-18 23:04 | カテゴリ:アニメ
こんばんわ。せっかくの週末連休を体調不良のため寝て過ごしてしまったみぐちゃんです。特にオチはありません。
さて、今回も懲りずに黎明期のエロアニメについて語ってみたいと思います。
時は80年代中盤、世間がバブル景気で盛り上がる中でエロアニメ業界もくりいむレモンの大ヒットによって一つのブームが出来上がり、その中で極めつけにひどい作品が発売されました。

それが今回紹介する「オフィスレディー明菜ちゃん」です。
レッツという聞いた事もないメーカーから発売された本作は、パッケージを見ただけで糞のオーラが立ち込めており、発売から瞬く間に中古ワゴンで500円という扱いを受けたのでした。
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当時、大貧乏だったわたくしが二食分の食費を使ってまで買うものとは到底思えず、購入は何年か経ってからでしたが。

いざ見てみると、8割がバストショットというありえない絵コンテ・中割りの全くされていないパカパカ動きといい、背景が基本的に色画用紙に鉛筆でアタリを取っただけという手抜きっぷりで、ここまで腐ったものはそうそう出会えませんでした。

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パチンコに興じる真彦と義男
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居酒屋で飲む真彦と義男

タイトルで勘のいい方はお察しでしょうが、同名の芸能人をモチーフにして製作された本作、いろいろとトラブルのあった明菜x真彦というカップリングもさる事ながらモテない逆恨み野郎として扱われた義男くんが可愛そうでなりません
ていうか普通に名誉毀損で裁判起こされるレベルですね。

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ちなみにこれが本編で最高の作画レベルです

ストーリーも「合コンでお互いに一目惚れした明菜と真彦。モテナイ君の義男はそれが気に食わないのか、腹いせに「明菜はヤリマン」との噂を流し、それを真に受けて明菜に当り散らすが誤解が解けてハッピーエンド」という小学生が10秒で考えたような糞プロットぶり。
当時のスタッフが釘バットで75発ほど殴られてもおかしくない程のやっつけ仕事ぶりです。

そもそも出会って数日で妊娠八ヶ月レベルにトランスフォームする明菜ちゃんは、真彦に疑われても仕方が無いとは思うのですが。
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見ていて爆笑シーンの連続だった「少女薔薇刑&雪の紅化粧」に比べて、ただただ退屈なだけの本作ですがスタッフロールも無しに「FIN」の文字で唐突に終了するあたりで作り逃げの臭いがプンプンするのですが、監督さんは島谷陽一郎さんですのでしっかり記憶しておきましょう。

amazonで検索すると監督さんの作品一覧が出ますので、地雷回避の参考になれば幸いです。

個人的には木下ゆうき監督と同じ扱いをしてしまって構わないと思いますけどね
2007-03-17 22:54 | カテゴリ:ゲーム
ネオジオ最終作品として有終の美を飾るはずだった「サムライスピリッツ零SPECIAL」が絶命奥義問題でミソを付け、ネオジオでのKOF最終作「2003」が豪快なクソゲーだったりと、ネオジオハード末期に色々と問題があったのは記憶に新しいところですが、まさか海外の同人ソフトが発売されるとは思いませんでしたね。
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対応ハードがドリームキャストとネオジオというのが、また素晴らしい。
今現在現役ハードとしてテレビの前に置いている人はどれほどいるんでしょうか。

「ニンジャコンバット」の曲聴きたさにネオジオ本体を買ったネオジオスキーのわたくしでも個人輸入で30万円は払えませんので素直にドリキャス版を買おうとは思うのですが。

さて、今回はネオジオ格闘ゲームでも屈指のダメっぷりを誇る「ファイトフィーバー」について語りたいと思います。
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1994年に発売された本作は、「龍虎の拳」シリーズの美麗グラフィックに慣れたプレイヤー達の度肝を抜きました。
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同じハードで発売されたとは思えないほど垢抜けないグラフィック、そこかしこからパクッた効果音とディストーションギターの音色からヤバい香りがプンプンしていたのですが、いざプレイしてみると、異常に入力しづらいコマンド・アバウトな当たり判定・変な日本語・詐欺くさい超反応CPUとクソゲーの基準をたっぷり満たしてくれやがりました。
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ストIIでいうところのリュウに当たるハーン・ベダルの勝ちポーズのヤバさも相当なものですが、負けたキャラがへたり込んで号泣したり、内股でシャツの裾を口で銜えたりと、ファイトフィーバーの世界では負けた選手は羞恥プレイを強いられるみたいです。
えーと、それって何てヴァリアブル・ジオでしょうか

CPUの強さもさる事ながら、思ったとおりに技が出ないストレスは物凄く、結局ジャンプ大キック→立ち大キックを繰り返すプレイになりがちでした。超必殺技も存在してたんですが通常技すら満足に出せない本作で、どれだけのプレイヤーが技を出す事が出来たんでしょうか。

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ただ、本作ならではのキラリと光る部分もありまして「餓狼伝説」でギース・ハワードがビルの屋上から蹴り落とされたり、「サムライスピリッツ天草光臨」で敗者を真っ二つにするなど世界観が無闇に殺伐としていた格闘ゲームの中で、ラスボス空手健児が負けた後の演出は勝者の手を高らかに掲げてくれるという爽やかさは評価に値すると思うのです。

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スポーツでも何でも勝つためならどんな卑劣な手段も平気で行う国が開発したとは思えないスポーツマンシップ溢れる演出のみが評価出来る唯一の部分というのもどうかと思うんですけどね

ところで、1996年に同社から発売されたであろう「ファイトフィーバー2」が全く話題にのぼらないのは何故でしょうか。
グラフィックは前作と比較にならないくらい綺麗なんですけどねえ。

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余談になりますが、「ファイトフィーバー」が発売された時に「beep!メガドライブ」誌では「テコンドーの本場らしいリアルさを売りにした格闘ゲーム」と紹介されていました。

褒め殺しも度が過ぎると嘘になりますね
2007-03-15 22:57 | カテゴリ:アニメ
先日のエントリーで「くりいむレモン」を紹介したので、今回は日本で初めてのアダルトアニメを紹介したいと思います。
とは言っても「大人向け」となると「大人の鑑賞に堪えうる」という意味も持ってしまい「哀しみのベラドンナ」まで遡らなくてはならないので、ぶっちゃけ「日本で初めてのエロアニメ」という括りになりますが。

この「ロリータアニメ1 雪の紅化粧/少女薔薇刑」は1984年にワンダーキッズから発売された作品で、その余りの出来のぶっ飛びっぷりから固定ファンも付かずに一部の好事家から物笑いのタネとして語り継がれていました。

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何もかもが初めてで手探り状態だったのは解るのですが、原作にエロ劇画時代の中島史雄せんせいを起用する時点でユーザーのニーズから完全に外れていた事が窺えます。ストーリーは「父親の借金のカタに囚われてしまった美少女が弄ばれる」「寒村で痴呆症の父を世話する少女が同級生の不良に輪姦される」といったショート物の二本立てで、どちらも凄まじく救いの無い話なんですが、スタッフのヘンテコなセンスによって爆笑アニメと化しております。

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借金取りの手下二人がくたびれたルパン三世メガネ付き出来損ないの海原雄山みたいなのは百歩譲ってアリだとしても
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これのどこが美少女なんでしょうか

本編の作画もしょっちゅう崩壊するんですが、気合入れて描いたアップがこれでは、もうどうにもなりません。

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借金のカタによくわかんないSMプレイがスタートし、あまつさえ少女の秘部に薔薇の花を差し込む始末
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その結果、借金取りの事務所に飾ってあった能面と美少女が精神合体し、借金取りと手下二人を謎のパワーで惨殺したあと、囚われた他の少女が多数残っている館を燃やして家路につくのでした。

読んでてさっぱり理解出来ないと思いますが、ご安心下さい。
あらすじを書いてるわたくしも全く理解出来ていませんから

現在は萌えのフォーマットも定着して商業化が著しい昨今ですが、どこかのメーカーさんは冒険してこういう作品を出してみてはいかがでしょうか。

なお余談になりますが、わたくし個人的にこういう黎明期のエロアニメもコレクションしてたんですが、2年前にハワイ旅行の際に地元のエロビデオ屋さんに「SFロリータファンタジー OME-1 ペニウス基地は拷問城の巻」のDVDがありました。
一日思案した挙句、購入を決断して次の日にショップに買いに行ったんですよ。

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豪快に売り切れていました

ハワイくんだりまで来て、こんなDVDを買うバカチンがわたくしの他にもいたのは驚きでしたが、今でも入手したいと思っているのでその気があったら連絡お願いします
2007-03-14 23:32 | カテゴリ:アニメ
みなさまは「くりいむレモン」シリーズを覚えてますでしょうか。
1984年から発売された美少女アニメの金字塔なんですが、今回はそのシリーズ1・5・13作目で主役を務めた「野々村亜美」ちゃんにスポットを当てたいと思います。

このシリーズが発売された当時、わたくしは中学生。当時アニメ誌に掲載された情報や広告を見ながら「どうにかして観る方法はないもんか」と足掻いていたもんでした。
幸いにもクラスメートのお父上がレンタルビデオ屋を経営していた事もあり、ひたすら頼み込んでビデオを貸してもらう運びになったんですが、それがパート1「媚・妹・baby」とパート5「亜美・AGAIN」でした。

ストーリーをかいつまんで説明すると
パート1■義理の兄を好きになってしまった亜美ちゃんが、お兄ちゃんと体を重ねているところをママさんに見つかってしまってさあ大変

パート5■ロンドンに強制留学させられたお兄ちゃんを想い、ふさぎ込む亜美ちゃんに女たらしの魔の手がのびる

というありがちなストーリーですが、同時代に発売された18禁アニメの殆どは絵もシナリオも「くりいむレモン」より格段に下だったので、これでも当時としては出色の出来だったんですよ。
小説版や「今夜はそっとくりいむレモン」というラジオ番組というメディアミックス展開もされ、本編では余り語られる事の無かった亜美ちゃんの純粋な恋心や孤独感・葛藤を見事に表現しており、ブームは最高潮に達しました。
なお、絡みのシーンは馬飼野康二せんせいの秀逸なBGMと完全にシンクロした素晴らしい出来になっておりますので必見ですよ。

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パート5「亜美・AGAIN」より

ところがファンの熱気も最高潮に達し、満を持して発売されたパート13「亜美III」ではキャラデザの富本起矢氏の絵が変革期にあったのか、妙に平べったいお顔の亜美ちゃんがお兄ちゃんに振られたショックから好きでもない男とヤケッパチファックという救いの無い出来で、ファンを失望のドン底へ叩き込みました。
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縦横比のミスじゃないですよ

また、オタクカルチャーに対して世間の風当たりが厳しくなって来た事や、シリーズ自体がマンネリ化と質の低下が顕著になり、ファンの心は段々と離れつつありました。
これではいかんとメーカーは新シリーズで由梨香というヒロインを強烈にプッシュしたのですが、とりすました性格と股間がつるぺたというのが大不評を買い、長期シリーズの構想もわずか2回で終わる結果になりました。

結局、過去の遺産に頼らざるを得なくなったメーカーは、よせばいいのに劇場版で大コケして「さようなら」したはずの亜美ちゃんを再び第一線に引きずり戻す破目になったのでした。

何故か芸能界デビューした亜美ちゃんは、芸能プロダクション社長になった、かつてのナンパ男河野と何故かロンドンで婚約者を引き連れて戻ってきたお兄ちゃんとドロドロの愛憎劇を繰り広げるという誰にも望まれていないストーリー展開と、シリーズごとにコロコロと変わるキャラクターデザインと相まって辛うじて残っていた数少ないファンからも完全にソッポを向かれてしまいました。

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誰だあんた

2001年になって懲りもせず「新世紀くりいむレモン」という恥知らずなタイトルセンスの新シリーズも豪快にコケ、誰を対象にしたのか全く理解出来ない実写版など、メーカーの迷走は今に至るまで続いておりますが、過去の美しい思い出を汚しているのは、他ならぬメーカー自身だという事実を誰か教えてあげて下さい。

かつてのファンからの切実な願いです。
2007-03-12 22:55 | カテゴリ:ゲーム
かつてゲームセンターで「ファイナルファイト」が大ヒットした時に、雨後の竹の子のようにパクリゲームが氾濫した時期がありました。
ただし、「ファイナルファイト」のゲーム性をきちんと理解した上でパクったのは極少数で、ジャレコの「64番街」タイトー販売(イーストテクノロジー開発)「サイレントドラゴン」、セガの「DDクルー」など、悶絶するほどつまらないゲームが大半でした。

特にSNKの初期ネオジオタイトルがひどく、「戦国伝承」「戦国伝承2」「ミューティーションネイション」「バーニングファイト」と同じハードで似たような方向性のクソゲーを乱発していたのは何か理由があったんでしょうか。
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※余談になりますが、SNKのネオジオ作品中、脱衣麻雀以外のジャンルでおっぱいが拝めるのは「バーニングファイト」と「リアルバウト餓狼伝説」という豆ちしきは別に覚えなくてもいいです。
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個人的に他社から出ていたファイナルファイトのフォロワーとして面白かったのは「アンダーカバーコップス」「ゼロチーム」「ナイトスラッシャーズ」「戦国伝承2001」「美少女戦士セーラームーン」だと思うのですが、いかがでしょうか。

さて今回は1995年よりバンプレストより発売された(開発はガゼル)「美少女戦士セーラームーン」を採り上げたいと思います。
本家のアニメがシリーズ4作目のSuperSになっているのに、本作のモチーフは第一期。 バンプレゲームの地雷率の高さからクソゲー必至かと思いきや、非常に丁寧に作られた出来に感心したものです。

先だってスーパーファミコンで発売された同タイトルが「良く出来たキャラゲー」の域を出なかったんですがアーケード版の本作はヤケクソに硬派。ロケテストで何があったか知りませんが、敵に回り込まれるのを防ぐ為にステージ最初の時点でライン取りの必要があったり、超連射でパンチハメしつつ敵の出現パターンを構築するなど、知識と技術を駆使しなければ1コインクリアは夢のまた夢ってほど難易度はメチャクチャ高いです。
体力回復アイテムでの回復量がスズメの涙なのと、プレイヤーキャラの攻撃力が低すぎるのが一番の原因ですが。

多分ほとんどのプレイヤーはマーキュリーを使いたがると思いますが、ムーンに負けず劣らずの性能の悪さで、敵を投げる時にパンチラが拝める以外のメリットがありませんのでダッシュジャンプ攻撃の性能が段違いに高いヴィーナスか、リーチとパワーに優れたジュピターを使うのが吉かと。
ちなみにムーンは性能は中途半端・アクションは全て不恰好でどんくさいというように極めて原作に忠実に作られていますので、忘れてしまって構いません

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タキシード仮面登場シーンのBGM以外は全てオリジナル曲で、独自の世界観を築いております。少々陰気で、70年代アニメのテイストがしますが普通に名曲揃いですよ。

本作の特徴は、本家ファイナルフィト以来カプコン製のフォロワーでも封印されていた「パンチハメ」が使用出来るのがたまりません。
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ていうか使わないとクリアは至難の業です

ステージ3で一度逃亡した敵に先回りしている演出や、アニメを観た人ならニヤリとさせる演出が豊富なのも嬉しいところです。
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攻略し甲斐のある練りこまれた本作、ファイナルファイト好きならば1コインクリアを是非目指してほしいものです。

ただ、本作のエンディングは1コインクリアしようがすまいがスタッフロールのみですけどね
2007-03-10 01:45 | カテゴリ:ゲーム
いつかは採り上げよう採り上げようと思っていたんですが、やっとこ後悔公開するふんぎりが付きました。

今回紹介致しますのは、わたくしがゲーセンで牧歌的に「麻雀狂時代」などを嗜んでいた時代に、所用で入った喫茶店に置いてあったBET式脱衣麻雀「アマンドピンキー」です。
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今となっては懐かしいテーブル筐体に座り、注文したモーニングセットをもしゃもしゃと頬張りながら暇潰しにプレイしていたところ、ファーストプレイでも画面から滲み出る毒素のようなオーラに吸い込まれそうになったのを今でも覚えています。
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危うし優ちゃん

1988年当時でもスピード・グラフィック・サウンドの全てが見劣りのするハード性能で、この艶かしさは何なんだろうと驚愕しましたね。
ちなみにハード性能が見劣りするのも当たり前の話で、当時のDYNAXはロイヤルマージャンのサブボード物を多数リリースしておりました。
華かんざし

見よ!この絶望的なパレット数を

ちなみにロイヤルマージャンの発売は1982年。ハード性能が日進月歩の時代で、何でわざわざ6年前のハードのサブボードで新作ゲームを作るのかというと、ロイヤルマージャンはぶっちゃけ違法ギャンブルマシンとして稼動していたので、ゲームセンターとは違う需要があったんですな。
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そんな時代の回顧録はこちらで拝めます。

もちろん、喫茶店でのんびり時間潰しにプレイする需要もあったのですが。

ゲームのストーリーとしては、説明するのもバカバカしいんですがソファーでうたたねしている優ちゃんに忍び寄る魔の手!アガった回数によって進行するハプニング・ストーリーという感じでしょうか。

当時の脱衣麻雀の常識を根底から覆す狂ったストーリーと過激な内容。
褒め言葉として言わせてもらいますが、これ作った人はあたまがおかしいです

PSG単音で奏でるハプニングシーンでの「でれーれーれー、でれれれれれれれれー」という投げやりな曲は今でも忘れられません。

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スコア式麻雀と違ってザブザブ現金を飲み込むシステムで、当時高校生だったわたくしの財力でどうにかなるシロモノではなく、設置してあった喫茶店に何度かリベンジを挑んだものの、結局ハプニングストーリーは最後まで拝む事は出来ませんでした。

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この続きはさすがに掲載できません

何年かの後に基板を購入できたんですが、当時のDYNAX基板はデフォルトで画面が上下反転しているという始末。

コントロール部分の結線を2P側にしてフリップフロップボタンを押せば解決出来るんですが、当時のわたくしにそんな知識はありませんでした。

結局、逆立ちしてプレイという極めて原始的な方法を取ったんですが、親にその姿を目撃された時はさすがに泣きたくなりました
2007-03-07 21:12 | カテゴリ:パチスロ
今日は仕事が休みだったので、朝から大繁盛を打ってみたところ天井レジ単・中段チェリーレジ単という素敵な仕打ちに30万ペリカほどヤられてしまったので、客付きはいいけど出玉が全く伴わないG店に行ってみました。

カッチカチのヘソ釘のパチンコと悲惨なボーナス履歴のスロットばかりで帰ろうかなと思ったところ、ヘソ釘の開いた台発見。

それがこの「CRドロロンえん魔くん」でした。
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「デビルマン」「キューティーハニー」「バイレンスジャック」「オモライくん」「イヤハヤ南友」が大好きな中途半端な豪ちゃんファンのわたくしにとって打つ価値十分と言えるでしょう。

ニューギンという三流メーカーというのががちょっと気にかかりますが。

5千円ほど打ったところ、千円で平均32回転。「日当出るじゃん」と1万円程打ち込んでみたところスペックを見て愕然。

2ちゃんねるパチ機種板のスレから推察して下さい。

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/01/11(木) 13:25:28 ID:nWSvee+X
スペックだけど、

>大当り確率1/399.25(→1/66.54)
>賞球3&4&6&14
>出玉約1700個(15R/9C)or約 400個(1ラウンドあたり3秒開放)
>確変突入率51%で次回まで継続
>(※15R確変でも、出玉の少ない大当たりが全体の24%)
>全大当たり終了後 100回転時短

これがホントなら、ちょっと辛くね???

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[age] 投稿日:2007/01/12(金) 12:12:46 ID:CKilprmw
>>14
これが本当なら打たねえよw
たぶん確変突入率81%の間違いだろうな
おそらく振分け(確57:突24:単or突時19)
じゃね?
なんでパチンコサイトって誤情報字間違え多いんだろ

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/01/12(金) 12:35:04 ID:ka0Y/OED
>>15
どうもマジっぽいな

ttp://www.pachinko-club.com/gallery/kisyu.php?mo=3&id=604928#1

↑色々カラクリがあるみたい。

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/01/16(火) 20:31:34 ID:iZRcCdhe
出玉なしのマンやジョーズを除いても

金太郎のがマシですね(80%)だし

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/01/19(金) 20:35:42 ID:hB+Q31To
しかもゲーム性はエヴァのパクりかよ!! もうエヴァは需要ないってw

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/01/26(金) 00:27:53 ID:oZ7zo7oo
等価のボーダー30回オーバーってw 思い切りの良いホール以外では扱えないなw

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/02/02(金) 10:40:38 ID:g45k4t5h
結局確50%(内25%は400発のカス出玉)単50%、大当たり確率1/400の超ウンコスペック台ってことじゃん
氏ねや糞ニューギンが!

連荘してもカス出玉で確変中も死ぬ程ハマるし
こんなもん4050回っても勝てないだろ

確15R40%/CD15R30%/単15R30%
1/400ならこれぐらいのスペックじゃあないと

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/02/04(日) 16:48:15 ID:9fltVp/m
そうだよ!
1/400で大当たりの50%は単発
残り25%ずつが15R確変とカウントダウンボーナス(出玉量で考えれば4R確変)

他機種より圧倒的に連荘せず出玉はハネデジ

ゴジラと同じくホール様の笑いが止まらない糞スペック考案者出てこい

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/02/09(金) 02:49:24 ID:2CYz8alv
もう二度と打たないと思う。説明書もらってきたけどすぐゴミ箱に捨てた。

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/02/09(金) 02:50:08 ID:zRVlcNk/
通常モード恐ろしく退屈だねwww

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/02/09(金) 04:01:22 ID:DbTgfB2E
最速撤去、ゴノレゴ&あやや超え確実だなこりゃww

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/02/09(金) 08:20:23 ID:gv2nN3H8
「えん魔くんモード突入!」とか一切わくわくしない意味不明な演出をパチンコ番組で見た時点で「これは糞だな」って思ったよ

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/02/09(金) 08:59:22 ID:LWwdfd2q
流石にこの台褒める人いないみたいだね!
8はキン肉マンだしひたすら背景キャラ雪子待ちだしこれは酷い。
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249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/02/11(日) 17:40:30 ID:vdBRfhOY
これってひょっとしたら2007年No.1糞台候補になりそうな予感だ…

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/02/26(月) 00:32:12 ID:XU2oU+Hi
ここまで景気の良い報告が全く無いスレも珍しいね
悲惨を通り越して笑えてくるww

こんなのだって多くの人間が何日も関わって
絵描いたりプログラムしたり手間暇かかってるんだろうに
その結果、これ打って楽しい思いをした人間が全く居ないことについて
作った奴等はどう思ってるのか訊いてみたいですな。


<引用ここまで>

死ぬほどつまらない演出、システムがエヴァのモロパクリ、死ぬほど辛いスペックと、どう考えてもぶっちぎりの糞台です。本当にありがとうございました。

あーあ、せめて雪子姫のエロ演出でも出してればコアなファンは付いただろうにねえ。
悔しいのでgoogleのイメージ検索をしてみたところ、心がたいへん癒されました
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絵師の皆様、神すぎます
2007-03-06 00:06 | カテゴリ:ゲーム
ケータイ小説「DEEP LOVE」とかエンタのですよ。とか「あなたを忘れない」を見て本気で感動したとか笑えるとか言える人たちのピュアな感性がどうにも理解出来ないのはわたくしだけでしょうか。なんかもう、出身惑星からして違うというか物の見方が別次元というか。

というような事を職場の後輩の子に言ってみたところ「考えすぎですよ。新しい文化に対して頭から批判的な姿勢で語るのは良くないです。まあ、「ですよ。」は俺の中でもありえませんけどね」というお返事が。

なるほどねえ。今のケータイ小説批判で思い出しましたが、スーパーファミコンで「弟切草」に関するレビューを見てみると「展開が荒唐無稽で矛盾点が多い」「選択肢が少ない」といった批判的な意見を時々見かけるんですが、ちょっと待ってくれとおじさんは言いたいのです。
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「弟切草」の凄い所は、1992年という時代にサンプリング音を効果的に使用して「リアルな音による今までのゲーム機には成し得なかった臨場感を醸し出している」部分なんですよ。
ドアの閉まる音や雷鳴、車椅子の軋む車輪や黒電話のベル音など不快な効果音もプレイの臨場感アップも、選択肢によって結末が変わるシステムも当時としては画期的な手法だったんですから。
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肝心なのは、現在のゲーム機のスペックと価値観で評価しちゃいけないって事です。

ちなみにシナリオの長坂秀佳氏がゲームの出来に不満を持って、別メーカーでシナリオ・総指揮を手がけた「彼岸花」というゲームがあったんですが、これが凄まじくしょっぱい出来でした。
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唐突過ぎるバッドエンド・いつまでたっても本題に入らない冗長な京都観光シーン・おじさんの想像した女子大生風台詞が痛すぎるキャラクター「菜つみ」・既読スキップが出来ないせいで再プレイする気が全く起きないというダメゲーっぷり。
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セリフもファッションセンスもヤバいです

話は横道にそれてしまいましたが、当時斬新だったものを現在の価値観で安易に判断するのはいけませんね。やっぱり。

という訳で、yoshi大先生の「true love」の一節を引用して再評価してみようと思います。

ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
 オヤジは、叫んだ。
 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
 「バキッ!ボコッ!」
 ケンはかまわず殴り続ける。
 「ヒッー!助けてー!助けてー!
 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
 ケンが叫びながら殴り続ける。
 「ギャー
 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
 「ガッシ!ボカ!
 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
 「キャー、やめて!」
 ミクが叫んだ。
 「あっ……はい」
 従業員が後ろからケンを押さえた。


…やっぱダメだろ、これは。
2007-03-02 00:13 | カテゴリ:ゲーム
先日MAME公式ページをチェックしたところ、0.112で新規対応したゲームの中にどこかで見た単語がありました。
「Lady Master of Kungfu」

おおおっ、わたくしが中学生の頃に一度だけプレイした「レディーマスター」が対応とは!
プレイしたのが一度きりというのも、一週間後には他のゲームに入れ替えされていたからなんですよ。
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ド田舎在住のわたくしがゲームセンターでゲームする為には、自転車で片道一時間半かかる隣の市まで行かなければなりませんでした。

学校が半ドンで終わると同時に友達を誘って往復50kmのチャリンコツーリング。往復400円の汽車賃を浮かせてゲーム代に回すという涙ぐましい青春時代の思い出が今でも鮮明に蘇ります。

よく通っていたのはデパートのゲームコーナーで、魔界村・スパルタンⅩ・グラディウスをプレイしていたんですが、そこから2kmほど離れた所にタイトー直営店のゲームセンターがあり、そこではタイトーのヘンテコなマイナーゲームが目白押しで個人的にお気に入りの店でした。
※「「カンキックキッド」侍日本一」「ゆけゆけ山口くん」「陸海空」「大怪獣の逆襲」など、タイトー販売・他社開発のゲームは比較的変なセンスゲームが多かったですね。
その後も数年間通いつめて「トップランディング」「サイバリオン」の音楽を録音したくてラジカセ担いで筐体に貼り付いたのも覚えていますね。

前置きが長くなりましたが、そのゲーセンでプレイした「レディーマスター」。
ゲーメスト1986年号のタイトー特集で「レディーをしゃがませるとパンチラになるなど楽しいゲーム」と書かれただけあって、タイトル画面からゲーム中に至るまでパンチラの嵐。
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プロトタイプの「ヌンチャクン」は随分初期の頃からMAME対応してたんですが主人公がもっさいアホ面の悟空もどきだった為、落胆したものです。
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これじゃ売れんわ

ゲームそのものはスパルタンⅩから面白い部分の8割を取り去ったような普通のクソゲーでしたが、流通枚数が少なかったのか中古基板もほとんど出回らず幻の基板でした。

ちなみに件のゲーセンの便所に何故かレディーマスターのインストカードが画鋲で止められていたんですが、今考えても謎でした。

今考えると、何故持ち帰らなかったのかと後悔しきりですが
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