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2008-07-29 23:51 | カテゴリ:たわごと
昨日無事に京都旅行より帰還いたしました。

親戚の結婚式という事で自由時間もほとんどなかったのですが、何とか時間をやりくりして京都駅周辺を散策してみましたよ。
京都全景


学生時代に過ごした地域を訪ねてみたのですが、学生時代に通っていたスーパーの二階に存在していたゲームコーナーも、スーパーごと無くなったりしていて相当にセンチメンタルな気持ちになってしまいました。

1990年という時代に「恋のホットロック」「熱血硬派くにおくん」「影の伝説」「忍者くん 魔城の冒険」「サイコソルジャー」「タイムパイロット'84」「ゼビウス」という相当に濃いラインナップがあったんですけどねぇ…

18年という年月の経過を今更ながらに実感してしまったので、3年前に観光で京都タワーに行った時に遠巻きに眺めるだけだったゲームコーナーに行ってみる事にしました。
京都タワー

大阪のレトロゲームセンター「あうとばあん」にも設置してあったナムコの「バッティングチャンス」が置いてあった事もあり、今回の訪問は大変期待していたのですが…
bc01.jpeg
bc02.jpeg


ゲームコーナーごと消滅しておりました。

レトロ感溢れる「記念メダル販売機」が現存していただけでも奇跡だったんでしょうけど、ねえ。
記念メダル

そりゃまあ、時代の流れもあるだろうし、ゲーム氷河期の現在にレトロマシンが現存しているスポットもそうそう無い事も理解していたつもりでしたが…やっぱりへこみますね。

唯一の救いは帰り道のパーキングエリアですやすや寝ているぬこたんだけでした。あーあ。
ぬこ
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【ジャンル】:日記 【テーマ】:(*´∀`*)タハ
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2008-07-25 00:12 | カテゴリ:日記
親戚が結婚するという事なので、明日からちょっくら京都に出かけて参ります。来週頭には帰宅予定ですので、コメントレスが遅れてしまいます。すみません。

それだけではアレですので、最近わたくしの財布の中身を大変脅かしてやがるパチスロ機「パワフルアドベンチャー」の画像をいくつかぺたり。

この悪女どもは可愛い顔して大変なジャジャ馬でして、数万をペロリと飲み込んだりするかと思いきや、60円を5万円に変換してみたりと、本気で手に負えませんですわ。
1g_ren.jpeg

※ちなみに上記の画像は低設定の打ち直しで高確Aゾーン(1~96G)に移行していた台を1ゲーム回しただけでタミフルパワフルタイム10連以上確定してしまった時の瞬間でございます。

ああもう、可愛らしい液晶画面とは裏腹に、一回の目押しミスで全てを無に帰すパワフルタイムのスリルと5号機屈指である一撃の爆発力に魅了されっぱなしですよ。ああたまらん。
nana.jpeg
2008.jpeg

sifuku.jpeg
wedding.jpeg

とりあえず、帰りの交通費を全額スらないように自重して参ります。

来週の更新が超滞っているとしたら…いろいろ察して下さいね。

2008-07-22 03:06 | カテゴリ:アニメ
スタジオジブリの最新作「崖の上のポニョ」がとうとう公開になりましたね。
3連休がほとんど仕事だったのでわたくし自身はまだ観ていないのですが、前評判は上々のようで観るのが楽しみだったりします。

主題歌も大変親しみやすいな歌で、好感が持てますね。
「パンダコパンダ」「となりのトトロ」の主題歌のように、作品のタイトルを印象付けながらもほのぼのとした歌は、お見事だと思います。

作品にマッチしていないタイアップのアニメ主題歌が多い時代に、久々の正統派の「子供向けアニメ主題歌」を聞いた気がします。

さすがは「風の谷のナウシカ」ヤバすぎる主題歌を突っぱねた宮崎駿監督だけの事はありますね。


さて、そんな注目作「崖の上のポニョ」ですが、ローソンがのタイアップでポニョのぬいぐるみをloppi専売で取り扱う事となりました。
ローソン協賛

その「ポニョ」のぬいぐるみはこちら。
ポニョぬいぐるみ


( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・

ポニョ…

ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル

…ええと、忌憚無き意見を申し上げさせて頂きますと、これは発売しない方がいいんじゃないでしょうか。

2008-07-21 23:54 | カテゴリ:たわごと
次回のエントリーに使う題材は決定したものの、またも記事がまとまりません。
ママレードボーイ オープニング2_000028153

まあ、全76話のアニメについて1回のエントリーで語るというのが無謀って事もあるんですが。

一回のエントリー作成にかかる労力と手間と引き換えに更新頻度が落ちるのは心苦しいのですが、こればっかりは仕方が無いというか何というか。

さらりと面白いエントリーが書けるブログにあこがれる今日この頃。とほほ。

2008-07-14 23:01 | カテゴリ:日記
本日は9日ぶりのお休みだったので、どこかへふらりと放浪しようかと画策したのですが、連日の猛暑と寝不足の為に昼まで寝てしまいました。

なんかこういうズボラをかますと、せっかくの休日がムダになった気がしてちょっぴりヘコみますなあ。

とりあえず外気温34度という殺人的な気温の為に遠出する気力すら起きずに、結局奥様と昼ごはんと買い物というプチ外出に落ち着いてしまいました。

食事を済ませた後にショッピングセンターで買い物中、そういえば最近DSのソフトを買ってないなあと思い立ち、「ナナシノゲエム」を買ってみましたよ。
[DS]ナナシノゲエム PV1

といいますのも、先日お友達のガス男くんが「ナナシノゲエムが超怖いらしいぞ。ぜひ買ってくれ」とメールを送ってきたので「そんなに面白いのなら自分で買え」と超素っ気無い返信を返したところ、

「無茶言うな、殺す気か」

という大変女々しいレスが返ってきました。

ちなみに彼はその昔、とんきちくん・げきくん・ガス男くんの3人を自宅に招いてダラダラと集会を開いた時に、げきんくとわたくしの強い要望で「「零~zero~」をみんなでプレイしようぜ」という話になったのですが、怨霊が出てくる最初のイベントシーンになった途端に、とんきちくんとセットで座ったまま地面から数センチジャンプしたほどの怖がりだったのです。
零 ~zero~ 完遂プロジェクト 「第ニ夜」 パート1flv_000085052
零 ~zero~ 完遂プロジェクト 「第ニ夜」 パート1flv_000225365


そりゃ買えんわなあと感慨に浸りながらも、「ナナシノゲエム」をプレイしてみたのですが…

ごめん、これは怖いとかの以前に操作性で無理だわ。

DS本体を何度も持ち替える煩雑さと、十字キーとタッチペンを併用して移動するというややこしい操作性の割に、レスポンスは最悪でストレスは溜まる一方。もどかしい操作が恐怖感を増幅させるという演出なんでしょうが、これじゃ無理。

ファミコン風の画面が徐々に崩壊するさま(サブリミナルとして「死」の文字が見えたりとか)や、どんどん狂っていくBGMなんかはいい演出だったんですけどねぇ…
NANASI_SI.jpeg


あんまり悔しいので、本日UFOキャッチャーでゲットした「スーパーサイヤ人のカツラ」を可愛い我が子に被せてみました。
スーパーリラックマ



なんか陰鬱なスナップが多い本日のエントリーの、一服の清涼剤になれば幸いです。
2008-07-12 00:16 | カテゴリ:たわごと
※今回のエントリーは18禁ですので、そこんとこヨロシク(死語)

気温が連日30℃オーバーと、地獄のような暑さが続く今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

わたくしはと言えば、先日からパチスロのヒキがどうにかなってしまったらしく、「パワフルアドベンチャー」を打てばビッグ確率が2100/1になってみたり「マッハGOGOGO2」を打って低投資でバケを引き、白カップ3回ビタで高確150ゲームを引いて設定6を確信した途端にビッグ確率が1000/1近くになってみたりしている今日この頃です。
20080710201940.jpg
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そんなハートブレイクな日々を癒すべく、今日は後輩達と一緒にえっちビデオ屋さんへ突撃してみました。
わたくしの近所だけなのかも知れませんが、ここいらのえっちビデオ屋さんは100円でプレイ出来るパチスロコーナーがあり、ラインナップも4号機メインで非常に懐かしい気持ちにさせてもらえます。

数時間わいわいと楽しくプレイした結果、7千円分の割引メダルをゲット出来ました。

さてさて、どんな素敵DVDをゲットしようかなあと熟考の結果、「ヴァーチャル保育園・イカせて亜咲先生」の購入を決断しましたよ。
VTS_01_PGC_01_1VOB_000097799.jpg
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「相変わらずド変態ですね」と後輩のツッコミに「レイプ・痴漢物しか買わないお前に言われたくないわい」五十歩百歩のイタい反論を返しつつ、自宅まで猛ダッシュをブチかましてプレステ3の電源を入れて観賞タイムに突入しました。

興味のある人はこちらでサンプル動画が見られるみたいです。(リンク先については、わたくし一切の責任を負いませんよ)

…どこかで聞きなれたBGMが流れているのは、幻聴でしょうか。

なんだか気になって映像に集中出来ないので、一時停止ボタンを押してしばらく考えてみましたよ。

…この曲、PC版「ひぐらしのなく頃に」で使われた「パリの午後」じゃないですか。



なんかもう、「ひぐらし出題編」特有のキツいシーンを色々と思い出してしまい、本来の目的を果たせないままDVDをイジェクトしてしまいました。
HI01.jpeg
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こういう形で地雷を踏むユーザーもいるのですから、エロDVDメーカーさんも少しは気を使って欲しいと思うのですが、どうでしょうか。




2008-07-07 23:15 | カテゴリ:ゲーム
今を遡る事25年前の1983年、海外のゲームメーカーシネマトロニクス社より、当時としては大変画期的なゲームが発売されました。

そのゲームの名は「ドラゴンズ・レア」
ドラゴンズレア_000010143

レーザーディスクによって供給されるアニメーション映像をゲームに採用した本作は、それまでのハード技術では成し得なかったグラフィック描写と「アニメのキャラクターを実際に操作・干渉出来る」という斬新さで一躍ヒットを遂げました。
その斬新な内容は海外を中心に熱狂的なファンを獲得し、数年前にはプレステ2で遊べる移植版まで発売された程です。

この「ドラゴンズ・レア」、現在ではファミコン版のクソゲーっぷりだけが語られがちなのですが、アーケード版のゲーム性をファミコンに移植しようとなるとああする他に方法が無かったと思うのです。個人的はファミコン版の雰囲気・世界観は評価してますよ。ゲームとして面白いかどうかは置いておきまして。

ちなみにLDゲームのエミュレーター「Daphne」は、このドラゴンズ・レアの囚われの姫「ダフネ姫」の名称から取ったんですね。(豆ちしき)
ドラゴンズレア_000018284

さて、売れたジャンルはパクるのがゲーム業界の宿命、という訳ではありませんが、1983年にはセガから特撮映像を使った「アストロンベルト」、タイトーからは実際のレース映像を使った「レーザーグランプリ」等が発売されました。
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どちらも特撮や実写映像の作品だった為、日本のアニメーション技術を生かしたLDゲームはなかなか発売されず、後に何タイトルか発売された事はされたのですが、データイーストの「幻魔大戦」タイトーの「宇宙戦艦ヤマト」セガの「光速電神アルベガス」などなど、既存アニメの映像を流用したしょっぱいゲームが殆どでした。

しかし、その翌年の1984年にデータイーストより完全オリジナルアニメを使用した「サンダーストーム」、翌年の1985年には「ロードブラスター」が発売、1985年にはタイトーより「タイムギャル」が発売されました。

そこで今回は、個人的に大変思い入れの深い「ロードブラスター」「タイムギャル」、そしてLDゲームの大問題作「クリフハンガー」について語ってみたいと思います。(サンダーストームは字数の都合で割愛しました。ファンの方すみません)

■ロードブラスター
モーターテクノロジーの発達により凶悪化していった暴走族達と対抗する為に政府は『SCP』(Spechal Car Police)を組織するが、暴走族側もそれに対抗し統一組織『RRR』を結成し、抗争は激化する中で車体番号000を持つ赤いモンスターマシンを駆り、『SCP』の中で『RRR』に最も恐れられていた男がいた。

一度狙いを定めたターゲットは絶対に逃がさず仕留める為、暴走族達は彼の事を“オオカミの化身”と呼んでいた。しかし、その彼に悲劇が舞い降りた。新婚旅行中に彼の車は『RRR』の一団に襲撃を喰らい、崖の上から突き落とされる。奇跡的に助かった彼の隣には最愛の妻の面影はなかった……。

彼女を失った悲しみが彼の心に復讐という名の炎が燃え上がる。復讐の牙を研ぎ澄ましたモンスターマシンが唸りを上げる。獲物──最愛の妻を殺した緑髪の女が率いる暴走族──を求めて、男とモンスターマシンの復讐のドラマに火が放たれた!(wikiより抜粋)


「マッドマックス」「北斗の拳」を足して二で割ったような荒廃した世界観は後に「ダブルドラゴン」で大ヒットを飛ばした岸本良久氏の面目躍如といったところでしょうか。本作の素晴らしいところは、集客デモで流されるとてつもなく熱いオープニングムービーから遺憾無く発揮されております。
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唸り狂うギターサウンドと共に主人公が復讐へと至る経緯が本編の名シーンを織り交ぜて流麗に紹介されるさまは、一度見た者をプレイに導くのに十二分なインパクトを持っておりました。

海岸・市街地・山岳地帯・農場、果ては下水道の中というステージ構成の多彩さもさる事ながら、主人公の操るインターセプターのアクションの豊富さとカッコ良さは元ネタの映画「マッドマックス」を超えたと言っても過言ではないでしょう。

プレイ中も熱いサウンドがピッタリとシンクロした展開であり、尚且つ構成が各ステージのラストでクライマックスになるように計算され尽くされている為に、その爽快感と一体感は本作独自のものでして、特にステージ4・6の展開は鳥肌ものです。


本ゲームのクライマックスであるラストステージで主人公のインターセプターは大破、族の車を乗っ取ってラスボスとの一騎討ちに勝利したものの、最愛の妻は返って来ない悲しみと空しさから形見のエンゲージリングを握り締める満身創痍の主人公の姿は、煌びやかな夜景とのギャップとも相まって大変印象的なエンディングだと思います。
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このラストシーンの切なさが、本作を更に印象深い作品へと昇華させていると思うのですがいかがでしょうか。

■タイムギャル
未来の大悪党・ルーダがタイムマシンを強奪して過去の世界へ逃亡、歴史保安警察の「タイムギャル」レイカがその過去の時代にさかのぼり、追跡するという設定。

ゲーム内容は、各時代でのアクシデント(降って来る隕石、無差別に攻撃してくる恐竜など)への対処として画面上に表示される指示に従ってタイミングよくレバー、または、ボタンを操作したり、あるいは、選択肢を的確に選んで進めていくというもの。他のLDゲームの多くと同様に、シーン毎に必要な操作は固定されている。
プレイヤーは、4方向レバーとボタン(ブラスター/タイムストップ/選択)を使ってレイカを操作する。(wikiより抜粋)

同社より前年に発売された「忍者ハヤテ」が、中途半端に「ドラゴンズ・レア」の画風を真似した画風のせいなのか、斜め入力がプレイヤーの反感を買ったのか、姫のツラが微妙だったのか、ハヤテのアゴが割れていたせいなのかは知りませんが、正直大したヒットは飛ばせませんでした。

これに開発スタッフが反省したのか、次回作の「タイムギャル」は当時のプレイヤーの大多数である純粋な青少年に的を絞ってド直球のストレートをぶちかましてくれやがりました。

明るくお茶目な性格で、サラサラのロングヘアーに愛くるしいフェイス。尚且つ衣装が大胆なハイレグビキニというお姿のレイカさんは、当時のゲーム少年のみならずアニメファンまでも虜にし、タイムギャルの純正アップライト筐体には、常に人だかりが出来たほどです。
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ちなみに今ほどヨゴレじゃなかった当時の純真なわたくしはプレイするのに相当な勇気を必要としたものでした。


「うる星やつら」のラムちゃんと「ダーティペア」のユリと「ドリームハンター麗夢」の麗夢を足して3で割ったようなルックスのレイカさんは、当時のアニメファンに大変な衝撃を与えました。
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ちなみに作画監督・キャラクターデザインは美少女キャラクターと緻密でダイナミックなアクション描写で80年代中期にマニアから絶大な支持を受けた毛利和昭氏。
そう言えば「ドリームハンター麗夢」も氏の代表作の一つでしたね。
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本作は操作ミスした時のコミカルなリアクションも話題になっており、特に原始時代の恐竜に追いかけられるシーンでわざとミスした時のシーンは余りにも有名でした。「いやーん、エッチィ!」
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■クリフハンガー
海外のクソゲーメーカー・STERN ELECTRONICSより1983年に発売されたLDゲーム。発売は基本的に海外のみでしたが、日本でもごく少数入荷したみたいです。(歌舞伎町のゲームセンターでプレイした人もいたとか)

これがまあ、LDゲーム界の黒歴史といいますか、相当にカルトな出来ですので紹介させて頂きます。
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タイトルからスタローン主演の山岳アクション映画を連想する方も多いと思いますが、それとは全く無関係。
では何かと申しますと、「ルパン三世 ルパンVS複製人間」「ルパン三世 カリオストロの城」の映像を適当に繋ぎ合わせたLDゲームでして、その詐欺臭い難易度と映像編集の杜撰さが物凄い不協和音を奏でているというとんでもないゲームでした。

ちなみに登場キャラクターの名前も全て変更されている為、主人公はルパンではなく「クリフ君」という訳のわからないモノになってしまいました。誰だよクリフって。

アニメーションは元ソースからのものに「ジャ~ンプ!」とか「オーノー!」と適当なセリフを被せているだけという手抜きっぷりから映像ソースを無断使用した臭いがプンプンするのですが、タイトル画面を見る限り東京ムービー新社(現トムス・エンタテイメント)の許諾は取っているみたいなのが驚きですね。この「最高の素材を使用して最低の料理を作る」STERNのダメコックぶりは別の意味で必見。

ゲームの冒頭は「カリオストロの城」のイントロと同じく、カジノの札束を強奪して次元と一緒に脱出するシーンから始まるのですが、最初のハードルを飛びそこなっただけで謎の大爆発の後にクリフ君は哀れにも絞首刑に処せられてしまいます。
Cliff Hanger Arcade Part 1_2_000032967

Cliff Hanger000036670
Cliff Hanger LD Arcade Game 3_3_000084384
Cliff Hanger LD Arcade Game 3_3_000086987

ミスシーン映像が絞首刑のみという手抜き極まりない作りの為、クラリスを追って車のアクセルを踏み込むというさほど緊迫したシーンでなくても容赦なく「爆発→絞首刑」になってしまうシュールさは別の意味で必見です。

ちなみに「このシーンではレバーを右に入れろ」等のアクションに関してのヒントは皆無の為、難易度もべらぼうに高く(この辺は「ドラゴンズ・レア」と同じ)、中盤ステージ以降は絞首刑シーンの雨あられになってしまい、プレイヤーの気分もゲンナリする事請け合いでした。

余談になりますが、宮崎駿氏が「自分の手掛けた作品がゲーム化する事を極端に嫌っている」という噂があるのですが、元凶は、MSXのクソゲー「忘れじのナウシカ・ゲーム」よりも「クリフハンガー」が要因だったんではないかと邪推してしまうのはわたくしだけでしょうか。

■あとがき
さて、いかがだったでしょうか。当時の熱気が伝われば何よりなのですが…。既に過去の遺物となってしまったLDゲームですが、「ロードブラスター」のようなシンクロ感溢れるゲームや、「タイムギャル」のような健康的なお色気溢れるゲームを今の技術でリメイクして欲しいという微かな希望を抱きつつ、本エントリーを締め括りたいと思います。

…え?「クリフハンガー」?

あれはもう、歴史の闇に埋もれたままで構いません。


2008-07-01 23:56 | カテゴリ:日記
先日「NINJA GAIDEN2」、「メタルギアソリッド4」共にクリアしたのはいいのですが、最新ハードの難しいゲームについていけなくなりつつある今日この頃。

感性がおっさんとして固まりつつあるのでしょうか。ああ嫌だ嫌だ。

そんな訳で今日はのんびりと「ダブルドラゴン」(アーケード版)をプレイしてみましたよ。
ddragon0001.png

当時から禁じ手扱いだった強力すぎる「ヒジ打ち」を駆使したところ、あっさりと1コインクリア出来ました。(最終面の槍に2回瞬殺された時はヤバいと思いましたが)

敵ザコが二体出現しただけで強烈にスローがかかる泥沼のようなもっさいゲーム展開の中、戻りモーションにまで当たり判定がある「ヒジ打ち」でバツンバツンとゴロツキどもをヒジの餌食にしているとだんだん変な快感に目覚めてしまいそうでしたが。

ddragon005.png

しかし、岸本良久氏のゲームはやっぱり素晴らしいです。

そんな訳で次回のエントリーですが、以前紹介したものの語り足りないという身勝手な理由で岸本氏の手掛けたLDゲーム、「サンダーストーム」「ロードブラスター」を中心に語ってみたいと思います。
サンダーストーム_000374006
ロードブラスター_000500532


しかし、この2作を覚えている人いるのかなあ。初出が1984年で、昨今の若者の生まれた年なんですが。
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