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2008-11-29 03:35 | カテゴリ:ゲーム
皆様しばらくのごぶさたでした。
最近のわたくしですが、XBOX360のソフトをあちこちネット上で物色する毎日を過ごしておりました。

それもアジア版を。

デッドスペース
バイオショック
レフト4デッド

…いやあ、正規流通品なのに海賊版の匂いがプンプンする辺りが誠に味わい深いですね。

何だよ、「生化奇兵」とか「悪霊勢力」って。

さてここで「え?何でわざわざアジア版なんか買うの?日本版でいいじゃん」と疑問を抱かれた方も多いと思われますので、ここでご存知ない方に説明しておきますね。

昨今のゲームを取り巻く環境が刻々と変化しておりまして、昔は日本版の方が規制が緩かったものなんですが、近年はエロ・残虐表現ともに日本版に異常な規制がかけられているのが現実なんですよ。

おかげで「DEAD SPACE」日本版は発売禁止「LEFT 4 DEAD」は海外版に半年遅れて来年1月に発売するものの、ほぼ確実に変な自主規制がかけられている事が推察されると踏んだからなんですねー。(アジア版のソフトは国内版XBOX360本体で問題なく動作します)
Left 4 Dead Movie.mp4_000129494
Left 4 Dead Movie.mp4_000227292


年齢制限なしにアニメ絵のはだか乱舞がデフォルトだったPCエンジンとか、ゲームセンターで容易にギャルの裸が見られる脱衣麻雀とかは置いておくとしても、一昔前までは海外版の方が規制がキツかったのが普通だったんですよ。

具体的に言うと一時期のアメリカは、ゲームの宗教やエロ・暴力表現全てに厳しく、六芒星やハーケンクロイツはもちろんアウトという規制のおかげでファミコン版「キン肉マン」からはブロッケンJrが存在そのものを抹消されていたり、「ファイナルファイト」ではヒロインジェシカさんの下着シーンはおろか、SNES(海外のスーファミ)版「ファイナルファイト」ではポイズンさん・ロキシーさんが変なオカマに差し替えられていたものでした。

■ファイナルファイトアーケード版・国内版
ジェシカさん
ポイズンさん

■ファイナルファイトONE(ゲームボーイアドバンス)・海外版
ジェシカさん(海外)

ポイズンさん(海外)

残虐表現を例にとると、「サムライスピリッツ」の海外版では、斬撃の度に飛び散っていた鮮血が変な牛乳になっていた事がありましたね。
シャルさん鮮血
噴出す牛乳

それがいつの間にやら奇妙な逆転現象が発生してしまいまして、日本版の年齢制限が付いた「デッドライジング」ではゾンビの肉体部位欠損表現はカット・血飛沫の量は半分以下「CONAN」も同じく部位欠損・肉体切断表現はカットの上にさらわれた乙女達が変なビキニアーマー着用という体たらく、さらには「GOD OF WAR2」のご褒美シーンにまで変な自主規制がかけられてしまいました。
おっぱい Conan海外版[XBOX360_PS3].flv_000019052
アジア版 God of War 2 おっぱい! そして・・・.flv_000038098
ゴッドオブウォー2 日本語版 お風呂イベント.flv_000023732

ここで誤解の無いように申し上げておきますが、わたくしは別にゲームでグロシーンが拝みたい訳じゃないんですよ。おっぱいは置いておきまして。

本来あるべき表現を、わざわざ国内の変な自主規制によって隠蔽したがる姿勢が気に食わないだけで。

「CONAN」に至っては、爽快感が皆無レベルにまで改悪されてますからね。

年齢制限を付けてまで販売しているゲームは、余程の事が無い限りありのままの姿で出して欲しいというのが普通じゃないかと思うんですが。

とりあえず、つまらない自主規制をかけるメーカーはエロ表現に厳しいプレイステーション機において「宝魔ハンターライム」というゲームでをすっぽんぽんと白濁液ぶっかけを表現したアスミックさんの漢気を見習うべきだと思うのですが、いかがでしょうか。
じつはPSが一番エロかった。宝魔ハンターライムvo1.flv_000064363
じつはPSが一番エロかった。宝魔ハンターライムvo1.flv_000218052


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2008-11-24 20:22 | カテゴリ:ゲーム
風邪ひいて寝ていたので前回のエントリーから間が空いてしまいましたが、お待たせしました後編です。

【前回までのあらすじ】
当日の夕方になっても今晩泊まる宿が見つからないという「ホームレス中年」寸前のわたくし、新大阪界隈で泊まるのを諦めてミナミ(難波)まで足を伸ばすハメになってしまいました。
しかしながら、こちらも近隣のビジネスホテルは全部予約で一杯。
さあ、みぐぞう中年、ホームレスデビューしてしまうのか!?


…という事で、結局ミナミのラブホテルに2泊するハメになってしまいました。しかもひとりぼっちで。

どうにも淫靡な空気が流れていてリラックス出来ない環境に戸惑いつつも、旅行カバンを部屋に放り込んでミナミの街を探索。ガード下にあるちびっこい潰れかけのゲーセンに「華吹雪」「麻雀夏物語」「ドンキーコング」「ギャラガ」「セカンドラブ」「コラムス」「エイリアンvsプレデター」等を発見しました。
ドンキーコング・タイトル
エイリアンVSプレデター
ギャラガ
セカンドラブ・筐体
華吹雪
ロードランナー

未だに任天堂のVS筐体とテーブル筐体が現役稼動してるのには驚きましたわ。ちなみに店内にはSNKのクレーンゲーム機「ネオミニ」に大股開きギャルの写真がプリントされたインチキzippoがゴーロゴロ。さっそく捕獲しようと800円注ぎ込むも、アームがユルユルだったためノーキャッチでフィニッシュでした。とほほ。

悔しさを噛み締めつつ金龍でラーメン食べてチューハイ飲んで寝ました。一人で。

さて、淫靡な空気溢れるお部屋で悶絶の夜を過ごしつつも、無事に夜明けを迎えた二日目。
目覚まし代に点けたテレビで朝っぱらから「首相のバー通いやカップラーメンの値段」だのどうでもいい事を酒焼けしたガマガエルがゲロゲロと吼えているのを見て思いっきり気分が悪くなったので、朝食は近所の立ち食いソバ屋で素うどんを頂きました。

ここで今回のレゲー旅行の本丸である「大阪駅前第1~第4ビル」へ向かうべく地下鉄に乗り込みました。わたくしが大阪に住んでいた頃は主に梅田周辺を根城にしていたのですが、この大阪駅前ビルは知る人ぞ知るレゲーの宝庫だったんですよ。

まずは大阪在住時代死ぬほどお世話になった「祭り太鼓」の激安カツ丼を思う存分満喫いたしました。カツ丼一杯で500円というリーズナブルさの割においしいですよ。オススメ。
祭り太鼓01
祭り太鼓2
※写真は「食べログ」さんより拝借しました


さて、その後とりあえず駆け足でビル内にある10軒以上のゲーセンを駆け足で巡った結果、予想以上のレゲーが発見出来ました。以下簡単なレビューなどを。

■達人/達人王
達人・達人王

シューティングゲームでプレイヤーに絶大な人気を誇った東亜プランが1988年に発売した縦スクロールシューティングゲーム。「達人」というタイトルから予想される通り、その難易度は完全に一般人お断りのレベルに到達しておりました。ちなみにわたくし、このゲーム今でも1コインで2面すら到達出来ません。

その発狂した難易度の原因は敵弾の速さもさる事ながら、敵の硬さが尋常ではない部分が大きなウエイトを占めておりまして、この頃からショットボタンに連射装置を付けるゲーセンがちらほらと目立ち始めました。その代わりサンダーレーザーのアイテムをとった瞬間に死亡確定でしたけどね。(ショットが自機の周囲にしか出なくなる)

達人王は1992年という対戦格闘大ブームの時期にひっそりと発売された「達人」の続編でして、透明感溢れるBGMと比較的緩やかな速度になった敵弾は「おっ、今回はクリア出来るかもよ」と淡い期待を抱いたわたくしを見事に叩き潰してくれました。面白いゲームなんですけどねぇ。
ちなみに移植された機種がFM-TOWNSのみですので、大阪近郊の方は是非とも実機をプレイしてみて下さいな。死ぬほど難しいから。

■天地を喰らう/天地を喰らうII
天地を喰らう1・2

一作目は横スクロールアクションシューティングでしたが、二作目は「ファイナルファイト」タイプのベルトスクロールアクションになった、本宮ひろ志氏原作のゲーム。二作目の丁寧な作りは個人的に「ファナルファイト2」として評価しております。(一作目は近隣のゲームセンターに入荷しなかった為にほとんど遊んでいない為に評価はパス。)

先日EASYランク+4機設定で念願の1コインクリア出来たんですが、時間内に曹操を倒す事が出来ずにバッドエンドになってしまいました。ああ情けない。
天地2バッドエンド


■R-TYPE
R-TYPE.jpg

それまでどうにも野暮ったいゲームしか出さなかったアイレムが突如放った傑作横スクロールシューティング。
溜め撃ちの「波動胞」と無敵のオプション「フォース」の存在もさる事ながら、斬新な各ステージのギミックも特筆モノ。

このゲームが発売された当時に「ゲーメスト」編集長の石井ぜんじ氏が、このゲームにハマり過ぎて一時期半失踪状態になった事から、本作がどれだけ面白いゲームだったか推察できますね。

 
■ストリートファイター/ストリートファイター・ザ・ムービー
ストリートファイター

1987年に発売された対戦格闘ゲーム。当時はボタンに圧力センサーの付いたアップライト筐体で出回りました。
圧力センサーボタン

これがまた物凄い体力を使うゲームでして、手刀・肘打ち・グーパンチと疲れないボタンの押し方が試行錯誤されましたが、結局「掌底で押し込む」のが一番楽だったと記憶してます。当時某所の筐体はボタンのゴムが取れたので代用品にトイレのシュポシュポを使っておりました。きったねえ!

ちなみに別の店にはシリーズきっての黒歴史「ストリートファイター・ザ・ムービー」がありましたよ。ロケテストで周囲の爆笑を買いながらクリアしたなあ、これ。
ストリートファイター・ザ・ムービー

■Mr.Do!
Mr.Do

大ヒットした「ディグダグ」のコピーゲームを作れという上層部の身もふたも無い命令によって開発された作品でしたが、その練り込まれたゲーム性は本家に並ぶほどのものでした。

わたくしの近所ではゲームセンターよりも駄菓子屋やスーパーの軒先に多く設置されたいた印象がありますね。安っぽい青色のアップライト筐体に入っている姿を良く見たものでしたが、よく見ると「Mr.Lo」とか「Mr.Du」などのコピー基板ばかりが横行しておりました。

本家でも「255機増殖」というとんでもないバグ技があったのに、コピー基板では特定条件下で出現する「ダイヤモンド」を取るとクレジットが99になってしまう為、朝から夕暮れまで子供がひっきりなしにプレイしているのに、一日のインカムは200円以下という店泣かせのゲームでした。
ちなみにわたくし、コピー基板の「Mr.Du」を購入した事がありましたが、ハーネスを逆挿ししてしまって2秒でオシャカにした事があります。

■スパルタンX/スペランカー
スパルタンX

アーケード版の開発はどちらもアイレムなのに「どっちもファミコン版の方が有名」という不遇アーケードゲーム。「スパルタンX」は同名映画のタイアップで製作された割に全く似ても似つかない内容は別の意味で必見。
スパルタンX 日本語吹替版

入力に対してワンテンポ遅れる挙動やジャンプキックが非常にやり辛い操作性ゆえ、個人的にファミコン版の方が好みだったり。
スペランカー

「スペランカー」も「下り坂でジャンプしただけで死ぬ」というファミコン版の虚弱体質っぷりばかりが有名ですが、どれだけ高い所から飛び降りても死なない体を持ったアーケード版のスペランカーさんは割と必見です。
その代り、すぐエネルギー切れで餓死する燃費の悪さと何をしても死なないザコ(イモムシなど)のおかげで、ぶっちゃけファミコン版より難易度高いですけどね。

…うう、この調子で紹介してたらキリが無いので、以下は写真のみでお楽しみ下さいまし。
SDガンダム
WOW.jpg
ヴォルフィード
ウルトラ警備隊
エアバスター
スーマリ
ダライアス外伝
タンブルポップ
ドッジボール部
ファイナルファイト
ファイナルロマンスR
フラッシュポイント
ファンタジーゾーン
マジカルデート
モンスターランド
レイストーム
究極タイガー
地獄めぐり

これだけレトロゲームが現役稼動しているゲーセンも珍しいと思いますので、レトロゲーム愛好家さんはぜひ一度足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

出来れば2日間に分けてゆっくり探索するのがベターかと。わたくしみたいに一日で全てをこなそうとすると間違いなく両足が筋肉痛になると思いますので。
2008-11-18 21:21 | カテゴリ:ゲーム
しばらくのご無沙汰でした。

前回のエントリーを書き上げた直後、わたくしの心は「レトロゲームを未だに設置しているゲーセンを探したい」という欲求に駆られまして、代休の2連休+土曜日休みの計3連休を使って大阪まで急遽旅立つ事となりました。

これが何故大阪なのかといいますと、わたくしは1990年から1996年の6年間ほど大阪に住んでいた時期がありまして、見知らぬ遠い土地でレゲーを探すよりもかつて住んでいた土地の方が収穫があると踏んだからなのでした。

どうですか、この完璧な計画性を。その割に現地での宿は調査も予約もしていないという無計画ぶりは置いておきまして。

さて、高速バスで揺られる事約6時間。前日にテンションが上がりすぎてほとんど眠れなかったという、まるで遠足前日の小学生みたいな事をしでかしてしまったおかげでガッタガタの体調のまま新大阪に到着しました。

とりあえず初日は宿を探さなくちゃと新大阪近辺のホテルをあたってみるも、目ぼしい所は既に予約で満席でございました。

このままでは「ホームレス中年」としてデビューしなければならなくなるのでとりあえず難波に向かってみる事にしました。

…と、その前に。

そう言えば、18年前に行った阪神百貨店の屋上には国宝級のレトロエレメカが大量にあった記憶があったので、それらは少しでも残っているのかなあと淡い期待を持ちながら屋上へと上ってみました。
阪神百貨店屋上にて

なんか、屋上庭園になっちやってるんですけど。

あー何てこった。1990年に連続真夏日70日という記録的な猛暑を記録した夏の日に、駄菓子屋アップライト筐体で「ショーリンズロード」1000万点のカンストまでプレイして熱中症でブッ倒れそうになったという楽しい思い出のあった場所なのに…
ショーリンズロード

もうこのまま帰っちまおうか、と感傷に耽っていたところ、更なる屋上に通じる階段を発見。
阪神屋上1
マリオ運動会

おおおおおおおお。

エルドラドはやっぱりありました。


時代の流れから逆らうかの如く、国宝級のレトロエレメカが現役稼動しているさまに思わず目頭が熱くなりましたよ。いやマジで。
当時からビデオゲームは「ワンダーボーイ・モンスターランド」「アウトラン」「スーパーハングオン」ぐらいしか無かった代わりに「坊主めくり」やら「国盗り合戦」などなど、エレメカが充実していたのが特徴でした。

18年前の記憶はさておきまして、3年ほど前に阪神百貨店屋上レポートを書かれた「ゲームセンター・グラインドクラッシャー」さんのレポート当時に比べて、ゲームコーナーの規模は1/3程度にまで縮小されてしまったのが残念でしたが、今でも現役で残っているのが奇跡に近いと思いますので、ここらでざっとピックアップしてみますね。

■アウトラン
アウトラン筐体(横)
アウトラン・ハンドル

セガから1986年に発売された名作ドライブゲーム。それまでの「敵車に触れたら問答無用で大爆発」というストイックな「走り」を追求したドライブゲームとは打って変わって、「ブロンド美女を隣に乗せて赤いオープンカーでカッ飛ばす」という爽快感も相まって世界的な大ヒットを遂げました。

個人的に相当な思い入れを持つゲームでして、当時天王寺にあるボーリング場でクリアして、ギャラリーのカップルに拍手してもらったのもいい思い出です。(今考えるとそのボーリング場は1990年当時にワイバーンF0だのシェリフだのととんでもないゲームが大量に置いてた記憶が)

今現在、純正筐体に座れるだけでも奇跡だと思いますので、お近くの方はプレイしてみてはいかがでしょうか。アクセルが死んでいて1ステージクリアもままなりませんが。ちなみに隣には「スーパーハングオン」もあるよ。
スーパーハングオン

■プレイランド/ベースボール
こまやから発売された幼児向けにアレンジされた「ピンボール」と「野球盤」ですが、昭和テイスト溢れるセンスは同社独特のもので非常に懐かしい気持ちにさせられますね。
プレイランド
ベースボール

わたくしが小学校低学年の時に親に連れて行ってもらったスーパーの屋上のゲームコーナーに設置されていて、楽しく遊んだ記憶が蘇ります。

今見ると「プレイランド」の朴訥とした盤面イラストが「ギャグ漫画日和」の「うさ美ちゃん」シリーズに見えてしまうのは、わたくしの心が汚れてしまったせいでしょうか。
ぶたさん

名探偵うさみちゃん.flv_000209081

■かにさんのクレーン/かばくんのランチタイム
「かにさん」は現在ではナムコの「スウィートランド」に代表する駄菓子掴み取り系のエレメカですが、キャビネットから漂う素朴で可愛らしい雰囲気は特筆モノです。
かにさんのクレーン

かにさんの握力が経年劣化のせいなのか本々なのかは知りませんが非常に弱く、景品の駄菓子をニコニコ笑いながらポロポロ落とすかにさんの雄姿は何とも言えないものがありました。
かにさん握力ないわ

「かばくんのランチタイム」は、左側のぞうさんを操作してビーズをすくい、腹ペコのかばくんのお口に運んであげるエレメカ。規定時間内にかばくんを満腹にさせられれば景品が払い出されます。
非常に可愛らしいアイデアとデザインはいいのですが、良く見るとかばくんとぞうさんの顔がちょっぴり怖いです。
かばくんのランチタイム

ちなみに時間切れだとぞうさんが鼻で持っているスプーンがひっくり返るのですが、場所によってはかばくんの頭上にビーズが降り注ぐという大惨事を引き起こしてしまいます。
頭にぶっかけ

■ジャンピングラリー/ポルル君の旅行
「ジャンピングラリー」は手打ちパチンコとすごろくを合体させたエレメカ。「ゲームセンターCX」で有野課長が初プレイで見事景品をゲットしていましたね。
ゴールした
ジャンピングラリー

景品をゲット出来るタイプのエレメカとしては割と難易度が低く、手打ちパチンコの調整の感覚をつかめば景品ゲットは楽勝だと思いますので、一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
獲ったどー

「ポルル君の旅行」はポルル君を操作してドライブをするゲーム。規定時間内に500点取れば再プレイ出来ます。(景品はナシ)
経年劣化のせいなのか本々そうなのかは解りませんがポルル君の車の反応がエラく鈍く、ハンドルを豪快にブン回さないとどうにもなりません。
こんなハンドルをブン回すゲームって「ロードブラスター」ぐらいなんですが、「モンスターマシンに乗って族を皆殺しにするゲーム」同様のパワープレイを要求する子供向けエレメカって、良く考えると物凄いものがありますね。

---
その他にもエレメカが多数ありましたが、どれも昭和テイスト溢れる一品だらけですので近郊の方は是非とも一度行ってみてはいかがでしょうか。
ドリブルシュート
タッチアクション
ガウガウランド

ちなみに、その日のわたくしは平日の昼下がりにデジカメ片手に歓喜しながら子供向けエレメカをプレイする不審人物そのものだった訳ですが、
ガン無視
不審人物

そんなわたくしに「お兄ちゃん、このゲームの遊び方を孫に教えてやってくれへんかなぁ?」と尋ねてくれたお孫さん連れのお婆ちゃんや、「このゲームって3歳の子でも遊べますか?」と尋ねてくれたお子さん連れの若奥様にはびっくりしました。

古きよき昭和のエレメカと、気さくで大らかな大阪情緒溢れる雰囲気を味わえた事に大満足の一日でした。

ちなみにこの時点で午後5時前。

その日の宿が確保出来ていない状態で、大満足もへったくれも無い気がするのですが。

後編に続きます。
2008-11-13 01:37 | カテゴリ:日記
先日ふと思い立って、お友達のガス男くんとドライブがてら県内にある潰れかけのコインスナックに寄ったところ、未だに現役で営業している事に大変驚きました。

といいますのも、わたくしが小学生の時に「ギャラクシアン」をプレイしたという思い出の店だったのですが、時代の流れに逆行するかの如く自販機で得体の知れないラーメンやらカレーライスを現在でも売っていたからなのです。

文章で説明してもアレだと思いますので(写真を撮り忘れた)その自販機ラーメンの勇士はSVG44さんのプログをご覧下さいな。

そして店内に置いてあるゲームが、「テトリス」「コラムス」「上海」「パズルボブル」「ピンボールアクション」などなど思考型ゲームしか置いてないという偏りっぷり。
ギャルパニ2
アルカノイド
ドンデンラバー

思考型ゲームといえば脱衣麻雀なんですが、そちらもばっちりフォローしております。
G-TASTE.jpg
ナイトイリュージョン
ファイナルロマンス
若草
中華娘

最新ゲームや対戦格闘、ベルトスクロールアクションを一切置いていないという硬派なラインナップは一体誰の趣味なんだろうかと、糞マズいラーメンを啜りつつ店内を見回してみましたよ。

オーナーとお客のほぼ全員がお年寄りだけなんですけど。

しかも「ファイナルロマンス2」「ピンボールアクション」が異常に大人気。「ファイナルロマンス2」は何故か2台もある上に、連コインでクリアしてもお爺ちゃんまた最初からプレイしはじめちゃってます。

「ピンボールアクション」に至っては、経年劣化で画面が真っ赤に染まってるんですけど、そんな事はお構いなしとばかりに別のお爺ちゃんが何時間もプレイしております。
ピンボールアクション

ええと、「ピンボールアクション」が発売されたのって、23年前の1985年なんですけど。

開発したテーカンスタッフも、これだけ遊んでくれれば本望でしょうね。ていうかもうやだこんな博物館。

ブロック崩しの古典「アルカノイド」が設置されているというのに、何故か「さるかにハムぞう」とか置いてあるし。
ハムぞう
ハムぞう2


ここらでわたくしの頭が完全に壊れました。
こんなド田舎でここまでの古代遺産が眠っているのならば、かつてわたくしが青春時代を過ごした大阪にはもっと凄い世界遺跡が眠っているに違いないと思い立ってしまいました。

病気なのは解っております。けどもう止められません。

本日から週末まで、ちょっくら大阪に旅立って参ります。

その間はブログを放置してしまいますが、生暖かく見守って下されば幸いです。

今に至るまで宿の手配を全くやっていないんですが、何とかなるでしょう。多分。
2008-11-09 01:20 | カテゴリ:ゲーム
今を遡る事28年前の1984年。テクノソフトから一つのシューティングゲームが発売されました。そのゲームの名は「サンダーフォース」
サンダーフォース

当時のパソコンのスペックでは到底実現不可能と思われていた「8方向自由自在のスクロール」「音声合成」は、ユーザー達の度肝を抜きました。

結構なヒットを遂げた本作は順調にシリーズ化され、続編の作られたハードは時代と共に移り変わりましたが、シリーズを共通して貫かれたテーマは「ハードの限界に挑戦」という理念の下に開発されていたと思います。
サンダーフォースII

同シリーズは一作目がシャープのパソコン「X1」にリリースされた時から一貫してマイナーハードに発売される傾向が強く、特に「IIMD」から「V」に至るまでのシリーズは、常に苦戦を続けていたセガハードの救世主的ソフトとしてコアゲーマーの多かったセガファン達から絶大な支持を受けておりました。
サンダーフォースⅢ
サンダーフォースⅣ

個人的には1992年に発売された「サンダーフォースIV」と1997年に発売された「サンダーフォースV」が物凄くお気に入りでして、ハードの性能を極限まで使い切る技術力とイングウェイの影響を受けた熱いハードロックサウンド緻密なグラフィックとシャープなデザインスピーディーでありながら重厚な演出は、今でもわたくしの心に深く刻まれております。
サンダーフォースV_03
サンダーフォースV_02


ラストレター

そしてシリーズ5作目の「サンダーフォースV」を最後にテクノソフトは活動を休止。以後10年もの間、同シリーズの新作は発売されないままとなりました。(「ブロークンサンダー」は置いておきまして)

そして前作の発売から11年の時を経た2008年10月30日。テクノソフトから版権許諾を受けてセガから「サンダーフォースVI」が発売されました。プロデューサーはゾルゲ市蔵こと岡野哲さん。
サンダーフォースVI

個人的な意見で恐縮ですが、わたくしは東洋バフォメット評議会の同人誌「進めぼくらの光速船」委託販売の頃から現在に至るまでの10年以上もの間ゾルゲ氏の大ファンでして、近年の名作ソフト「鉄腕アトム・アトムハートの秘密」には相当ハマッた記憶があります。
アトム01
アトム02

さて、そんな「サンダーフォース」シリーズの完全新作を期待しながらプレイしたのですが…

過去シリーズの焼き直しばかりで新鮮味の無い演出。
wii言語


散漫なザコ敵の配置と、爆発パターンも含めて絶望的にカッコ悪いボス。
ダサいボス

半透明処理のせいで異常に避けにくい敵弾、打ち込み感の無いスカスカな自機のショット。
見えない敵弾

著名な作曲家の競作をウリにしている割に、絶望的に「サンダーフォース」の世界観にマッチしていないBGM郡。


使用した意味が全く解らない「西夏文字」と「モンゴル語」による間抜けボイス。
西夏文字

そして何より、最終ステージで流される「トルコ行進曲」→「ジュリアナテクノ」の悪趣味BGMコンボの後に現れる最終ボスがグロ胎児
グロ胎児

しかもゾルゲ氏自身の漫画「横綱大社長」からのデザイン流用という始末。
ミュール1
ミュール2

……

ここで話を少し遡ります。
ゾルゲ市蔵氏のブログ「若爾蓋記」の8月28日のエントリーに「あこがれのナポリタン」という文章が掲載されました。(以下抜粋)

最近の喫茶店は、なっちゃいねーよ。
なんでナポリタンがねーんだよ、あのナポリタン。
もはや伝説だよな。あれこそ至高のメニューだよな。ああ、食いてえなあ。
自分で作るのはヤだけどさ。面倒だし。誰かがうまくやれよ。

そしたら、ちゃんとホンモノのナポリタンかどうか、オレが判定してやるよ。
オレくらいのレベルになると、まあメニューの写真を一目見ただけでも十分だね。
それでホンモノと認められたら、食ってやらんこともねーよ。

でも、うっかりヘンなモン作るんじゃねーぞ。
ナポリタンには、しっかりと「伝統」ってモンがあるんだからよ。
ちゃんと昔と同じにしてくれよ。勝手に店の個性とか入れるなよ。イメージと合わねーんだよ。
だからって、ただの復刻メニューとかはもっと最低だ。ふざけんな。

かつての最先端メニューだったナポリタンの志がわかってねえよ。何か新しいことにチャレンジしろよ。
オレが一番ナポリタンってもんをわかってんだよ。愛してんだよ。
オレの欲しいナポリタンがホンモノで、そうじゃねえものは間違ってんだよ。

そういうのは絶対に許せねえ。
すぐに作るのやめろよ。謝れよ。償えよ。
ずっとナポリタンを待ち望んだ、オレの期待を裏切ったんだから当然だろ。
ナポリタンの栄光が汚されないように、オレは全力で潰すよ。

ああ、なんでオレのナポリタンが、メニューからなくなっちまったのかなあ。
(引用ここまで)

グルメにも造詣の深いゾルゲ氏なので、わたくしは「近年のスパゲッティ事情に物申す」という意味合いにしか受け取れなかったのですが、色々と深読みしてみると一つの解釈が浮かび上がります。

それは「俺が死ぬ思いで「サンダーフォース」の新作を開発しているのに、人の苦労も知らないで偏狭な原理主義者が過去作品を美化して騒いでいる。お前らのせいでシューティングは凋落したんだよ」とも解釈出来る事でした。

元々毒のある表現が芸風の人ですから、ある程度は割り引いて解釈しなければならないとは思うのですが…それでもこれは無いでしょうに。

しかも追い討ちをかけるかの如く、10月27日のエントリー「悪衣悪食」では「魔境の侏儒の数多き。」という言葉が。「侏儒」って「体の小さい者・モノ知らず」っていう蔑称なんですけどね。

これだけの大口を叩いたんだから、あえてこちらも言わせてもらいます。

過去シリーズの焼き直しだらけの演出や場違い感ありありのBGMもさる事ながら、
「サンダーフォース」シリーズに対して全く愛情も熱意もこもっていないゲーム内容や
自身の趣味だけで捻じ込んだ西夏文字・モンゴル語・グロ胎児は世界観を破壊しているだけでしょう。

増してや、購入したユーザーに対する悪意丸出しの当て擦りなんかプロのやる事じゃないよ。
貴方があれだけ揶揄していた飯野賢治氏も、ユーザーに対しては真摯な姿勢であり続けた人だ。
関谷1
関谷2

かつての信者として言わせてもらいます。ゾルゲさん、あんた最高にカッコ悪いよ。

ここで話は少し横道に逸れますが、土山しげる先生のグルメ漫画「食キング」の1シーンにナポリタンについて触れていた部分がありますので、少し紹介させて頂きますね。

日本全国の料理店再建に情熱を注ぐ“伝説の料理人”北方歳三(本作の主人公)。その再建請負先で、己の才能に驕りを見せる若干20歳の天才シェフ・沖田誠との「賄い料理」で対決する事になるが、「賄い食なんて大衆料理のナポリタンで十分だろう」と高をくくった北方は、厨房のスタッフ全員に作ったナポリタンを全否定されます。
食キング01
食キング03
食キング04

「たかが大衆食のナポリタン」と驕り高ぶっていたのは実は主人公の北方自身であったという珍しい展開なのですが、この後北方は初心に帰って自分を見つめ直し、後に沖田との「ステーキ対決」にて客全員の心を掴み、頑なだった沖田の心も解きほぐす事になるのでした。
食キング02

現在コンビニで容易に入手出来る「食キング」というグルメ漫画が、ジャンルも何もかもが違うゲームとネットでの事件に、ここまでのシンクロニティがあったのは意外な発見でしたが、今回の件は色々と共通点があると思うのです。

たかが大衆料理、されど大衆料理。

たかがゲーム、されどゲーム。


基本を忘れて驕り高ぶった人間には、人の心を掴むものなんて作れないと思うのです。

以上、言いたい事は伝えさせて頂きました。
願わくば、これ以上の悲しい結果にならない今後の対応を心待ちにしております。

10年来のいちファンとして、ただそれだけを願っておりますので。
2008-11-07 00:22 | カテゴリ:たわごと
言いたい事は、山程あります。

10年の歳月で育んだものや、思い出もあります。

それを次回のエントリーで、どれだけ書き綴れるのか解りません。

とりあえず、思った事は全て書くつもりです。

どれだけの人が賛同してくれるか解りませんし、多分、大事なものを

失う破目になるかも知れませんが。

・・・・・・・・・・・・・・


last.jpg


p.s. 盟友のK-HEXさん、あなたほど丁寧で愛情溢れるエントリーになりそうもありませんが、わたくしも思うところは同じであります。
  

   
2008-11-01 07:25 | カテゴリ:日記
ニコニコに以前うぷした「ナイトスラッシャーズ」のプレイ動画、完全版のリクエストがあったので、うぷしてみましたよ。



基板購入して間もないプレイという事でパターン構築も甘い上に乱舞コマンドも知らず、おまけにラスボス戦でコンティニューというへたれプレイの動画ですが、楽しんで頂ければ幸いかと。

しかし、ADSL1.5Mという低速回線での動画アップは相当に時間と労力を使うので、なるべく程々にしたいと思う今日この頃。

いやもう信じられない程時間を食うんですよ。例えるならば三輪車でマラソンするみたいな感じというか。

次回エントリーより文章中心の通常業務に戻りますので、よろしくですー。

これ以上へたれプレイを全世界に発信するのは羞恥プレイのような気がしてならないんですよ。ラわーん。
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