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2009-02-25 14:57 | カテゴリ:キワモノアニメ
どうもここのところのわたくしは「チャージマン研!」とか「星の子ポロン」とか変なアニメばかり見ているフシがあるのですが、どうもわたくしはこういう怪しい臭いのするアニメやゲームや漫画を好んで視聴する性癖があるみたいでして、もうちょっと一般人としての価値観を身に着けなきゃなあと自省する次第であります。

さて、そんな白々しい建前はさておきまして、先ほど「ニコニコ動画で「星の子ポロン」の新作はうぷされて無いかのう」とワクワクしながら「星の子ポロン」で検索してみた訳なんですが、検索結果に物凄い動画がうぷされているのを発見してしまいました。

…と、その前に。

MAD動画ってのは「元ネタを知っていて、そのネタとのギャップを楽しむ」ものなので、「星の子ポロン」と「チャー研」について疎い方は、まずは以下の動画を見てからにして下さいな。

「俺はチャー研には詳しいんだ!いちいち余計な指図をするな!ウェイ!という末期症状の方は直接MADを見ても大丈夫ですよー。




「バリカン大暴れ!」の回はニコニコに無かったのでyoutubeから。


さて、動画を見終わった方お待たせしました。それでは以下の神MADをご覧下さい。


MADに解説は野暮だと思ってるのですが、語りたくて仕方が無いので語らせて下さいな。
「星の子ポロン」のニコニコにうぷされた回の中でも、登場人物(といっても猿と豚ですが)の狂いっぷりレベルが高い「食堂は大騒ぎの巻」の話をベースに「チャー研」のキャラクターをうまく当てはめているのは素晴らしいセンスだと思います。

まずは、「ラーメンまだかー、オイ何してんだ遅いぞ!オイ、ラーメン、ラーメーン!」と共食いの危険をものともせずわめき散らすブタ役を泉研に、
豚発狂
照れ方が憎たらしい研

ラーメン屋内で突然イスをいじって暴れだす猿役を、名無しの不良少年と謎の美少年・星くんの「正体はもちろんジュラル星人コンビ」に当てはめたのはお見事の一言ですね。
猿発狂
星くん池沼

それにしても嫌なスリーショットだなおい。

テーブルに座って
やな3ショット

セリフがほとんど「ウェイ」だけという星君の足りない子っぷりも相当にアレですが、ここまでMADにされても本編中の行動と何ら違和感を感じない泉研の普段の狂いっぷりは特筆モノだと思いますがいかがでしょうか。

さて、本MADの締めくくりにジュラルんを抱いて「バイバーイ」と現れる謎の美少女ひとみちゃんが一服の清涼剤だと思いますので、彼女にほのかな萌えを感じつつ、本エントリーを締めくくりたいと思います。
美少女ひとみちゃん


…もちろんひとみちゃんも、正体はジュラル星人の大ボス・魔王だったりするんですけどね。
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2009-02-22 21:53 | カテゴリ:ゲーム
先日購入した「ストリートファイターIV」「デッドライジング・ゾンビのいけにえ」が余りにもツボにハマり、どちらのタイトルも累計プレイ時間が10時間を越えるというゲームバカそのものの生活が続いている最近のわたくしですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

わたくしはと言えば、昨日なぜか「らき☆すた」のかがみんと大恋愛の末えっちする夢を見てしまい、少年のように心をときめかせていたりする日々を過ごしております。

いやはや、所帯持ちのアラフォーおやじなのに、わたくしってば大変薄気味悪いですね。

しかし、なんであんな夢見ちゃったんだろう。本編もろくに見てないってのに。
気が向けば、イラストと共にエントリーで取り上げたいと思いますが、多分需要はわたくしひとりですね。

さて、前回・前々回と誰の需要もないような動画ばかりをうぷして大変ご満悦&リアクションが案の定少なくて超ロンリーな状態なのですが、ここはひとつ、本宮ひろ志先生の「人気を取りたければエロに走れ」という名言に倣って、ここはひとつお色気系で攻めたいと思い立ちました。

とは言え、おっぱいすら御法度のニコニコ動画に於いて脱衣麻雀のごほうび動画なんぞうぷする訳にも行かず、DYNAX・テクノトップの脱衣麻雀・花札ゲームのオープニング映像をうぷしてみる事にしてみました。

コネとカネを駆使してゲットしたレア動画の数々、とくとご覧あれ。




実はこの会社のゲームのオープニングは大変凝っているものが多く、見ていて楽しいものが多いからなのです。
ショボいハードなのにグラフィックもサウンドも非常にクオリティが高いんですよね。

これでギャル脱衣がもうちょっと過激で、客の金をガブガブ飲むクレジットBET方式じゃなければもっと良かったのですが。

近年ではツンデレ抽選機やら戦国モノやらと、完全に脱衣路線を捨てている感のあるテクノトップ(DYNAX)ですが、こんな偏執的なファンがいる事を覚えていて欲しいものですね。
戦国魂

とりあえず、過激エロ&バカ演出復活第一弾として「華の舞」の続編あたりからいかがでしょうか。
華の舞0026
華の舞0043
華の舞0085


…しかし、今回のエントリーはりめんばさんに怒られる気がする…今のうちに謝っておきます。ほんとすんません。
【ジャンル】:ゲーム 【テーマ】:ゲーム動画
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2009-02-19 22:28 | カテゴリ:ゲーム
先日、数回に渡って「デッド・オア・アライブ」の動画をニコニコにうぷしたのですが、2時間もアップロード&エンコードに費やした上に「アップロードに失敗しました」というエラーメッセージでふりだしに戻る、というアハ体験をさせて頂いた訳ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

もうね、エンコードの順番待ちに150人とか、何かの拷問でしょうか。

それだけのしんどい思いをした挙句、やっとこアップロード出来た動画の画質はめっためた。
アーケード版「デッド・オア・アライブ」OP.flv_000019433
アーケード版「デッド・オア・アライブ」OP.flv_000047633
アーケード版「デッド・オア・アライブ」OP.flv_000083966

元動画の画質は以下の感じなんですけどねぇ。
DOA_OPavi_000084433.jpg
DOA_OPavi_000017200.jpg
DOA_OPavi_000047600.jpg
DOA_OPavi_000077033.jpg

とりあえず、ADSL1.5Mという低速回線で、なおかつ一般会員という立場では無理をしないという結論に落ち着きましたので、もういいや。

さて、本日は代休を頂いたので、懲りずに動画を2本ほどうぷしてみましたよ。


一つ目はMZ-2000版「ちゃっくんぽっぷ」。
ファミコンやSG-1000にも移植されましたが、ハード性能を差し引いても大変素晴らしい出来だったのでここに紹介。この時代のキャリーラボは神だったなあ…
技術的にも開発用の独自言語WICSとか、擬似三重和音とか物凄い事をやってたんですよ。


そしてもう一つはハドソンから発売された「マンホールマン」。

マンホールマン(主人公)を操作して通行人の三つ編みボインちゃんや太ったおじさんを救う内容も相当にアレですが、「ドジヘタCLASS」「市役所にも頼らず、水道局にも頼らず、ひたすら人民を守る正義の人・マンホールマン」という微妙に崩壊した日本語や富永一郎風にマンホールに落下する人民など、
MANHOLE01.jpg
MANHOLE02.jpg
チンコロ姐ちゃん


昔のハドソンが醸し出していた微妙な狂気は割と必見かも。…ゲームルールが任天堂のゲーム&ウォッチの「マンホール」に酷似しているのは、多分気のせいです。
マンホール

とりあえず、需要とか人気とか全く考えていない動画チョイスですが、自分のホームグラウンドはマイナーやカルトゲーとかだと思うので、これでいいかなあと。チンコロ姐ちゃんとか。

2009-02-18 00:57 | カテゴリ:たわごと
最近はブログでエントリーを書く時間よりもコソコソと妙な活動をしている昨今のわたくしですが、今回はその成果をちらりと紹介してみる事にします。

といいますのも、以前より「太古のゲームを何とか動画で紹介出来ないものか」と思案しておりまして、ブログで駄文をつらつらと垂れ流すよりも、現物の動画を紹介した方がインパクトが伝わると思うのですよ。

最近はデスクトップの状態をそのまま動画化出来るフリーソフトが充実しておりまして、そのテストもかねているのですが。

とりあえず今回動画化したのは以下の二本でございます。


当時瀕死状態だったテクモから突如発売された3D対戦格闘ゲーム。セガのMODEL2基板を駆使した流麗な画面と音楽・演出に魅了された人も多かったのではないでしょうか。

オープニングとエンディングの素晴らしさは、アーケード版が発売されて13年経った今でも色褪せないと思います。

その素晴らしさに魅了されてうっかり基板を買って、おまけで付いてきたバーチャ2とROM交換した時にうっかりROMの足をひん曲げて呆然としたのも個人的にいい思い出だったり。…ところで、かすみの声はやっぱり丹下桜さんじゃないと嫌だなあ。


※2月19日追記。
試行錯誤してみたものの、うちの環境ではこれが精一杯。プレミア会員しか道がないのかしら。とほほ。


1982年ぐらいにハドソンから当時のマイコン「MZ-2000」(80Bだったかも)用に発売された英単語学習ソフト。「悪い事をして死刑に処せられるシンイチ君を救うため、シークレットワードを探せ!間違うと絞首台が一段下がり、規定数以内に正解出来ないとシンイチくんの公開処刑の始まりだ!」(超意訳)という狂った内容は、その能天気なBGMと合わせて当時小学生だったわたくしに多大な恐怖を植え付けたゲームだったり。

今アップした動画を確認してみたところ、デッド・オア・アライブの動画がえらく汚いのが気にかかりますが…エコノミーだからなのかなあ。
プレミアム会員の方は一度見て確認して頂ければ幸いです。それでも汚かったら、多分動画をうぷした時の設定が間違っていたと思いますので。

いやはや、それにしても当時どうやっても動画化出来なかったゲームがこうも簡単に動画化出来てしまうとは、いい時代になったもんですなあ。

これからも暇を見つけてあれこれ企んでおりますので、お暇な方はお付き合い頂ければ幸いです。

…本当はDYNAX黄金時代の狂った脱衣麻雀をうぷしたくてたまらないんですけどね。

それをやったらアカウント凍結が目に見えているだけに自重せざるを得ないんですが。


2009-02-11 01:15 | カテゴリ:ゲーム
先日、友人のとんきち君宅にてダベリング集会に参加したところ、彼が最近wiiウェアでダウンロードした「珍道中!! ポールの大冒険」が大変面白い事を教えてもらいました。
珍道中!!ポールの大冒険 セルフツッコミ実況プレイ動画1.flv_000006433
珍道中!!ポールの大冒険 セルフツッコミ実況プレイ動画1.flv_000064300

ファミコンっぽい画面に、レトロゲームらしいチープなゲーム性もさる事ながら、ところどころにテロップと生音声で突っ込みが入るのは非常に斬新な試みでして、これはアイデアの勝利だなあと実感した次第であります。
「珍道中!!ポールの大冒険」をツッコミ付きで実況プレイ.flv_000082266

「ゲームセンターCX」にインスパイヤされたアイデアだとは思いますが、これははっきり言ってやったもん勝ちでしょう。素晴らしい。
アリトラマン

一度表面をクリアすると出現する裏面が本作の真骨頂だと思うので、もし購入された方は是非ともクリアまで頑張ってみて下さい。
ランダム性とパターン性が中途半端に入り混じったおかげで死ぬほど難しいボス戦は一見の価値ありですよ。ゲロ吐く大王イカとか、手裏剣をバラ撒く芝犬とか。

ちなみにこのゲームは「リアルタイムにファミコンソフトを遊びこんだおっちゃん世代」だと、パロディの元ネタをどれだけ探せるかが非常に面白いと思いますよ。

ステージクリア画面や、時々出てくるノコノコにしか見えないザコにスーパーマリオのパロディの臭いを感じるのは序の口でして、文字フォントがタイトーから発売された伝説のクソゲー「たけしの挑戦状」に酷似しているとか、デモにおけるキャラ設定がコナミのマイナーアクションゲーム「マッド・シティ」に似ているとか
マッド・シティ (J)0000
マッド・シティ (J)0001
マッド・シティ (J)0005
※しかしこのゲーム、発売当時の暴落ぶりは何だったんでしょうか。わたくし新品380円でゲットしましたよ。ちなみに音楽が大変素晴らしいので超オススメ。オリジナリティはゼロですけど。
珍道中!!ポールの大冒険 セルフツッコミ実況プレイ動画1.flv_000791533
珍道中!!ポールの大冒険 セルフツッコミ実況プレイ動画1.flv_000801099

ステージ中盤でポールがパワーアップする姿がファミコン版「北斗の拳」のケンシロウにそっくりとか、相当にマニアックなネタを仕込んでおりますので、探して見るのも一興かと。

「珍道中!!ポールの大冒険」をツッコミ付きで実況プレイ.flv_000556233

どうでもいい話ですが、セガマークIII版に比べて大変カオスな出来でしたね、ファミコン版「北斗の拳」は。
【ファミコン】北斗の拳-ダイジェスト.flv_000138166
【ファミコン】北斗の拳-ダイジェスト.flv_000146366

シンだろうがサウザーだろうがお構いなしにバラバラの肉塊にするとか、よくもまあ版権元から怒られなかったもんだと感心するばかりです。

個人的に、あの狂気に満ちたゲーム性は、ファミコン版「伝染るんです。」の臭いがプンプンするのですが。考えすぎですかねぇ。

とりあえず、ここまで狂ったゲームを500円でダウンロード出来るなんて、いい世の中になったものですなあ。

ちなみにニコニコ動画に実況動画が上がっていたので何個か視聴してみたのですが、その中で妙に異彩を放っていた動画を紹介してエントリーを締めくくりたいと思います。

うぷ主の可愛らしい声と、ヌルいツッコミに少女の臭いを感じ取ったのですが、何だか見ていて微笑ましい気持ちになりました。
アラフォーのゲーヲタであるわたくしの予測を裏切りまくるツッコミに、物凄いジェネレーションギャップを感じたのも事実ですが。

と、とりあえず、うぷ主はおじさんの所においで?

ツッコミの極意を、お、教えてあげるから…

おじさんのポールは、もう準備万端だお?


おいで
2009-02-08 15:50 | カテゴリ:カルトアニメ
一年近く前のソースで恐縮ですが、産経ニュースでこんなニュースがありました。
【テレビ】「ショート」が面白い 1分半ドラマ、5分アニメ… - MSN産経ニュース

テレビ各局で1分半から5分くらいのミニドラマが増えている。既存の連続ドラマの視聴率が低迷するなか、視聴者のニーズはより短い、エッジの効いた内容の作品。ショートコントなどが受ける今のお笑いブームもそんなところに理由があるようだ。(松本明子)

3~5分の番組は、過去にも料理やバラエティーであった。今年は「関根勤5ミニッツ・パフォーマンス」(BSフジで再放送中)などがマニアックな笑いを紹介。テレビ朝日の5分の音楽情報番組「音魂(おんたま)」は、深夜ながらアーティストによっては視聴率が10%を超えることも。その流れがドラマの世界にも訪れている。

放送ライターの一ノ瀬智さんは「お笑いの影響もあるかもしれないが、視聴者は早く“オチ”を知りたがる。ダラダラとした物語はもう結構ということかもしれない」と分析している。
(抜粋ここまで)


1時間なり30分なりの放送時間内でダラダラ引っ張るばかりのドラマ・アニメの欠点を克服して、要点のみをギュッと凝縮したドラマやアニメが人気という事なんですが、確かにそれはあるかも知れません。

わたくしが覚えている例で挙げると、古くは「一球投げるのに30分かかる」と揶揄されたアニメ版「巨人の星」や「前までのあらすじのおさらいと、悟空が気合いを溜めているだけで30分が経過した」と揶揄されたアニメ版「ドラゴンボール」等が思い出されますね。

テレビの前で何十分も拘束されるのは苦痛に感じるのかも知れないので、出来る限り冗長な部分を削って簡潔で面白い番組を作るというのは、飽きっぽく忙しい現代人にとっては朗報なのかも知れませんね。

さて、そういった短編アニメ作品として今回紹介するのは、1974年に放送された「星の子ポロン」です。
ポロン・タイトル

同年に放送されたアニメとして代表的な作品は「宇宙戦艦ヤマト」「ゲッターロボ」「グレートマジンガー」「アルプスの少女ハイジ」「破裏拳ポリマー」「魔女っ子メグちゃん」などがありますが、今でもファンの多い名作が多々輩出された年でもありました。

そういったアニメの当り年に製作された「星の子ポロン」、まずはご覧下さい。






…動画を見た方なら感じたと思いますが、「ガッツ乱平」「マス坊」(マスプロ電工のイメージキャラクター)を悪魔合体させたかのような主人公「ポロンちゃん」のツラが不細工テイスト溢れすぎているとか、サブキャラクターの動物たちの擬人化が中途半端で不気味だとか、作画のほとんどが2コマリピートの多用でびっくりする位動かないとか、細かいツッコミ部分は沢山あると思いますが、
ポロンアップ
ガッツ乱平
※下・ガッツ乱平、上が「ポロン」。ブサイクっぷりが似ているとは思いませんか?

何よりも、「こういうことをしたら他の人に迷惑だし危険だから、みんな止めようね」という事を教える子供向けの教育アニメというコンセプトなのに、その因果応報の表現が余りにも残虐でシュールな為、子供の心にトラウマを残しかねないという部分が大き過ぎて、とてつもないトラウマアニメになっているのがお解かりいただけますでしょうか。

何故そんな事が断言出来るかというと、わたくし自身が当時「星の子ポロン」によって多大な恐怖を植えつけられたからなのでした。

今回の動画で紹介されている物から抜粋いたしますと、まずは「ブレーキをいたずらしてはいけないよの巻」
ブレーキ・タイトル

本編はイジワル狐が故障した車を山の頂上までネズミたちを使って牽引させているエピソードから始まります。
ケーキやるぞ
地獄の牽引

イジワル狐は「俺の故障した車を頂上まで運んでくれたらケーキをご馳走するぜ!」と餌で釣ってネズミ達に牽引させますが、いざ頂上まで運搬した瞬間に「ようし、この辺でいいだろう!ケーキは俺が頂くよん!」と、手に持っていたケーキを包装紙ごと一口でパクリ。
ケーキぱっくん

呆然とするネズミ達を前に「ご苦労さーん!もう用は無いよー!アバヨー!柳沢慎吾ばりに最悪の追い討ちをかける始末。
許せねぇ

暴動

ブレーキ引っこ抜き

これにブチ切れたネズミ達は、イジワル狐の高級そうなオープンカーをボッコボコに破壊します。それもハンドルやブレーキをもぎ取るといった修理不可能なレベルにまで。
魔法使えよ

そしてスクラップと化したオープンカーは、ブレーキをもぎ取ったおかげで坂道を急降下。パトロール中のポロンちゃんはネズミ君達を助けるために、木々の間にロープを張ってネズミ君達につかまらせます。どうでもいいけど、これって普通にブービートラップだと思うのですが。首がもげるぞ。
ロープ張り
ネズミ危機一髪
オープンカー落下
オープンカー大爆発

崖下から落下したスポーツカーは大爆発。ポロンちゃんの機転でネズミ君たちは無事助かりましたとさ。おしまい。
オワタ

…ちょっと待て。

狐にスポーツカーは弁償しなくていいのか!?

他人の車をボコボコに破壊したネズミ君たちはお咎め無しなのか!?

何で今回だけポロンは謎の光線を使わずに、妙に現実的な救助手段を講じたんだ!?

何でネズミだけ擬人化されない裸のままなんだ!?

何でここまでとっちらかった話のままで「おしまい」なんだ!?


視聴者が当然感じるであろう多数の疑問も何一つ解決せず、妙にテンションの低いポロンの声で「バイバーイ」と言ったまま、本編はあっさりと終了します。

当時幼児だったわたくしも、その余りのカオスな展開と、ふんだんに盛り込まれた暴力描写に恐れおののきました。特に狐のスポーツカーを素手でボコボコに破壊するさまはユーモアの欠片もない暴動そのものでして、後味の悪さばかりが残ります。

そしてもう一編。「ショーウインドゥ騒動の巻」。まるで社会派刑事ドラマのような筆文字で書かれた迫力満点のタイトルは、とても幼児の情操教育アニメとは思えず、この後の惨劇を期待せずにはいられません。
ショーウインドゥ騒動

母親にデパートに連れてもらった子供のわんちゃん。バランスボールのような物に飛び乗ったかと思いきやバランスを崩して頭から大激突。
拷問部屋
頭から大落下

その後も懲りずに、逆さ吊りのムームー星人のようなシャンデリアのような物に飛び乗り感電、
ムームー星人
逆さづりムームー
感電

そして感電したままバウンドして何故か天井から生えている鎖に首を巻き付かせて絞首刑状態になってしまいます。
絞首刑

そんな大惨事を目の当たりにしていながら、周囲の大人は「はっはっは」と他人事で笑っているだけ。恐ろしすぎます。
無関心なオトナ

そこでポロンがヘッドスライディング状態のまま微動だにせず謎の光線で鎖を消滅させて事無きを得ます。
他人事
怖い関係者

「いいんですよ、こんなにお客を集めてもらってありがとう」と平気で言い放つデパート関係者と思わしき謎の生物。わんちゃんの母親も「それにしてもイタズラはダメですよねー」と、微妙に会話が繋がっていない受け答え、しかも他人事のようにさらりと言い放っておしまい。
オワタ


自動処刑装置の博覧会のようなデパートもさる事ながら、周囲の大人たちが全員この場の惨劇に対して無関心かつドライな反応しかしていない事に物凄い狂気を感じずにはいられません。

わたくしは幼少の時分にひとりぼっちでお留守番をしていて、この「星の子ポロン」見ていて余りの怖さに泣き叫んだ記憶がありますが、こんな内容では子供に道徳心を植え付けるどころか、要らぬ恐怖心を無闇に植え付けるばかりだと思いますが、いかがでしょうか。

テレビマンガ倶楽部さんの情報によりますと、この「星の子ポロン」は全260話もあるらしいのですが、こんな狂った内容のアニメをこんなにも作り続けたメリットは一体どこになったのかと思うのと同時に、よくも放送中にクレームの類が来なかったものだなあと感嘆するばかりです。

何はともあれ、あの狂った内容でお馴染みの「チャージマン研!」もDVD-BOXが出たくらいなんですから、どこかの酔狂なメーカーが「星の子ポロン」のDVD-BOXでも作ってくれませんかねえ。

わたくし?もちろん買いますよ。全話収録で5000円くらいなら。

2009-02-04 00:31 | カテゴリ:日記
以前にも何度か拙ブログで紹介した「チャージマン研!」の魅力を、ネット内のみならずことあるごとに周囲のお友達や会社の後輩に布教していた迷惑極まりないわたくしですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

とうとう先日、お友達のガス男くんと会社の後輩のひとりを「チャージマン研!」中毒患者に仕立て上げる事に成功いたしました。
チャージマン研!全65話を振り返る(OP&挿入歌FULL).flv_000042625
チャージマン研!全65話を振り返る(OP&挿入歌FULL).flv_000059167
チャージマン研!全65話を振り返る(OP&挿入歌FULL).flv_000064875
チャージマン研!全65話を振り返る(OP&挿入歌FULL).flv_000121167
チャージマン研!全65話を振り返る(OP&挿入歌FULL).flv_000167708
チャージマン研!全65話を振り返る(OP&挿入歌FULL).flv_000178125

80年代のアニメ作画に於いて重要なターニングポイントである金田動きのカッコ良さを滔々と説明しても何一つ理解してくれなかった純真かつ一般的な二十台の青年ですらも、その狂いっぷりに大爆笑させてしまう「チャー研」のインパクトは絶大だったみたいで何よりですね。
金田1
金田2
※上記の画像は島本和彦先生の傑作漫画「アオイホノオ」より。ホノオモユル(主人公)の金田動きとエフェクトもさる事ながら、津田洋美さんの座りポーズまで金田パースの影響を受けておりますね。

もし「金田伊巧」さんの功績と技巧についてご存知ない方は、以下のオープニングを見てみっちり勉強して下さい。アニヲタとしての基礎知識ですよ。



さて、そんなダメ中年アニヲタのわたくしが次回エントリーで記事にしたいと思うアニメを、マイミクさんより教えて頂きましたので、次回はそれについて語りたいと思います。
幻のカルトアニメその1.mp4_000061061
幻のカルトアニメその1.mp4_000035300

しかし、こんなカルトアニメばかり見ていて普通の名作アニメを見ない日々を送っていると、自分の価値観が一般の人とどんどん乖離していく事に一抹の不安を抱いてしまうのですが…

みんな、ぼくはまだまだ正常だよね?

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