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2009-03-31 23:11 | カテゴリ:ゲーム
たまにはコンシューマーゲームの事にもふれなくちゃ、若い世代の方もついてこれないと思ったので動画をぺたり。

先日に動画化はしたもののアップロードを忘れていたメガドライブの「ラングリッサーII」の一面で絶対に倒せないレオンとレアードを撃破する動画もアップロードしてみました。

たまには脱衣麻雀以外のコンテンツも頑張っているんですよ。

でないと、先日のオフ会で貼られた「エロ魔人」「妖しいブログの管理人」というレッテルが剥がせませんからねぇ。

もう手遅れだとは思うのですが。
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2009-03-27 23:44 | カテゴリ:ゲーム
皆様長らくのご無沙汰でした。

しばらくブログを放置していたのは長期旅行のせいももあったのですが、今回のエントリー作成に5日間も費やしてしまったからなのでした。
もう少し手際よくエントリーを作成したいと思う今日この頃…

さて、わたくしはと言えば先週の連休にネットで知り合った方々とのオフ会にお呼ばれする機会がありまして、東京と神奈川に行って参りました。

秋葉原へは、出張のついでにレトロゲーム漁りに行った事もあるのですが、それがかれこれ10年前。時の経つのは早いものです。年を取るのが早いとも言いますがね。
アキバ

アキバ巡りのレポートは次回のエントリーに回すとして、今回の目玉はオフ会の場所として選ばれた神奈川県小田原市にあるレトロゲームセンターと駄菓子屋が合体したチビッ子と大人のオアシス「懐かし横丁」でして、今回はそちらを重点的に取り上げたいと思います。

「懐かし横丁」
営業時間は土・日・祝日で12:00~19:00。
神奈川県小田原市板橋82-7 (小田急箱根登山鉄道箱根板橋駅徒歩3分)



このお店は以前「ゲームセンターCX」「たまにはこんなゲームセンター」で紹介されており、わたくしが子供の頃に狂ったように遊んでいた「新幹線ゲーム」「じゃんけんピエロ」を設置しているというそんじょそこらの「昭和ブームに便乗した安直な店」とは一線を画しており、ぜひ一度聖地巡礼をしたいとかねがね思っていたのですが、今回このような形で訪問出来るとは思いませんでした。

ここまで駄菓子文化とレトロゲーム文化に対して情熱を注いでいるお店はそうそう無いと思いますので、皆さんも是非足を運ばれてはいかがでしょうか。

こんな大人のオアシス、潰してしまうのは物凄く勿体無いと思いますよ。

ちなみにこの「懐かし横丁」の回は何故かゲームセンターCXのDVD-BOXには収録されていないという不遇の扱いをされており、次回のDVD-BOXには是非とも収録して欲しいと思っているのですが。

さてオフ会当日。新宿でK-HEXさんと合流していざ小田原へ。

目的地である「懐かし横丁」の最寄り駅「箱根板橋駅」へのトリッキーなアクセス手段に二人とも面食らい、「こんな乗り継ぎ方わかるかい!」と悪態をつきつつ猛ダッシュするわたくしでしたが、同じ列車に乗り合わせた登山客とおぼしき中高年の方々も同様にあわてふためきながら猛ダッシュしているのを見て、「ああ、やっぱり駅のホームの端から乗り継ぎってのは無茶だよなあ」としみじみ感慨に浸りました。

さて、お店のオープン時間には少しばかり間があるので、K-HEXさんと昼食を食べようと散策したのですが、焼肉の香ばしい香りが漂う割にはどこを探しても焼肉店が見当たらなかったので最寄りの定食屋さんに飛び込む事にしました。このお店も昭和の香り漂う味わい深いお店でしたよー。

東京滞在中ロクな飯を食べていなかったので、悩みぬいたあげくにカツ丼を注文したのですが、お店の人に「今日はトンカツ定食がオススメだよ」と教えてもらったので、そちらを注文してみましたよ。

「へいお待ちー」

トンカツ定食

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚ Д゚) …!?


写真では解りにくいかも知れませんが、トンカツとコロッケの奥にはたっぷりの千切りキャベツとサラダパスタ。中華スープと漬物3品という物凄いボリュームの定食が。
これで700円というのは、完全に採算度外視だと思うのですが…

さすがに大飯喰らいのわたくしでも完食はムリだなあと思って隣を見てみると、チャーハンを注文したK-HEXさんも同様のボリュームに顔を紫色にしておりました。

そんなこんなで、とうとう「懐かし横丁」に到着。店外に設置してある乗り物や店構えからただならぬオーラを発しているのに少々怯みつつ、店長さんにご挨拶をして入店いたしました。
懐かし横丁・外観1
懐かし横丁・外観2
懐かし横丁・外観3

色とりどりの駄菓子とレトログッズをドンキホーテばりに圧縮陳列された店内は思いのほか狭く、そんな部分にもまさに昭和の駄菓子屋さんを連想させるものでした。大人買いした駄菓子は速攻で食べてしまったので写真は残っておりません。

その代わりとして、店長さんに記念品としてプレゼントして頂いた個人的に大変思いいれのあるインベーダーグッズをご紹介。
インベーダーグッズ

この消しゴムやカードは、1979年のインベーダーブームの時に便乗して発売されたインベーダーグッズの一つでして、当時インベーダーを遊ぶお金が無い上に学校の規則でゲームセンターへの出入りが禁止されていた小学生のわたくしは、これらのグッズを並べてエアインベーダーをプレイするのが日課という大変暗い遊びをしておりました。

そしてコレクションしたインベーダーグッズは、親に見つかると捨てられるのでクッキーの空き缶に入れて近所にある市役所裏の山の洞穴に隠していたのですが、数日後に空き缶ごと消えてなくなっておりました。

不法投棄されたゴミと判断した市役所職員が廃棄したのか、お宝ゲッツと他の子供に盗られたのかは今となっては謎ですが、あの時は本気で号泣しましたよ。いやマジで。

ちなみに二階の駄菓子屋店内にはMVS筐体が鎮座しておりますので、ネオジオ系のゲームが遊びたい方はこちらもオススメ。そういえば、ネオジオもすでにレトロゲームの範疇に括られるぐらいに時を経てしまいましたね。

さて、肝心の「じゃんけんピエロ」はどこかいなと探索してみるも、本日はお隠れになったご様子。
悲しみのあまり、店内に鎮座ましましておられたアダルトテイスト溢れるメダルゲーム機「コインパンチ」クルクル回転する全裸美女を黙々と撮影してみました。
コインパンチ筐体
全裸美女

その後、駄菓子をしこたま買い込んで一階のレトロゲーム館に移動したのですが、1970年代後半から1980年代前半までの印象的なゲームを多々設置しておるさまは、まさに圧巻の一言でした。
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ざっと挙げただけでも「ギャラクシアン」「パックマン」「クレイジークライマー」「スペースウォー」「サスケVSコマンダ」「海底宝さがし」「リバーパトロール」など、純正筐体も含めた名作レトロゲームばかりか、「クレイジーコング」「レインボーブロック」「タイタン」「スペースストレンジャー」「スペースフィーバー」「サーカス・サーカス」何故か時代をまたいで「ストリートファイターII’レインボー」というアーケードゲーム歴史における暗黒部である模倣ゲーム・コピーゲームまで揃えているという充実ぶり。
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ちなみに「クレイジークライマー」の隣に「クレイジークライマー基板を改造して作られたドンキーコングのコピーゲーム」である「クレイジーコング」を置くあたりが店長さんのセンスと遊び心が溢れていて素敵ですね。
りなたん微乳

どうでもいい事ですが、筐体にインストカードが貼ってあった「対戦麻雀ファイナルロマンスR」が何故か「機動戦士SDガンダム・サイコサラマンダーの脅威」にコンパネごと摩り替わっていたのはあれですか。脱衣麻雀大好きなわたくしに対する嫌がらせでしょうか。
ダッシュレインボー

K-HEXさんは楽しそうにSDガンダムをプレイしていましたが、小泉りなたんの微乳を拝めなかったという悲しい気持ちで一杯になったわたくしは「ストII’レインボー」でCPU相手に画面中ソニックブームで埋め尽くしてハメ殺すという大変暗い作業に没頭しておりました。

さて、こういったわたくしの狂った行動ばかりを書き連ねているのは理由がありまして、オフ会に参加させた皆さんの中に何人もの業界関係者さんがいらっしゃったのと、オフ会の会話内容が余りにも危険過ぎて、とてもここに掲載する事が出来ない為です。ご了承下さいまし。

その代わりと言っては何ですが、その代わりとは言っては何ですが、当日はイベントにより基板の持ち込みが可となっていたので、 タイトーの没ゲーム「バイゴーン」、サクセスの没ゲーム「オーパーツ」などなど超レア基板を何枚か稼動させてもらいました。
バイゴーン
オーパーツ

その中でも個人的に「死ぬまでに一度はプレイしたい」と思っていた伝説のレアゲーム「ドラキュラハンター」が稼動するさまを拝めたのは大収穫でした。
ドラハンmp4_000107073
ドラハンmp4_000115648
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「ドラキュラハンター」についてご存知ない方にざっと説明しておくと、本作はテクノン工業というメーカーが1980年に発売したゲームでして、流通枚数の割に知名度が異常に高いという伝説のゲームでもあります。
ドラハン1
ドラハン2
ドラハン4
ドラハン3

といいますのも、ゲーム漫画の大傑作「ゲームセンターあらし」において大々的に紹介されており、当時から「あらし」を愛読していたわたくしは30年越しの念願が叶ったわけでして。

実際プレイしてみたところ、これが非常に面白い。任天堂の「シェリフ」とナムコの「タンクバタリアン」を足したようなゲーム性ですが、当時としても珍しいホラーを基調とした世界観が素晴らしいと思いました。
ゲーム性もブーメラン状に手元に戻ってくる十字架の使い方による戦略性も面白く、当時としても出色の出来だと思うのですが…どこかのメーカーが版権買ってリメイク出してくれないかなあ。

ちなみにこれだけのゲームを作ったテクノン工業のその後ですが、次回作「トロピカルダイブ」というゲームをリリースし、その余りの出来のアレっぷりに、そのまま会社ごとトロピカルダイブしてしまったという悲惨なオチがあったりします。
※動画は色々と差し障りがあったので削除しました。すみません。

そんなこんなで大変実りのあるオフ会でしたが、二次会の「レトロ居酒屋・秘密基地」(こちらも懐かし横丁の店長さんが経営されています)で、梅酒サワーをグビグビ飲んでいい感じに酔っ払ったわたくしは

「今日ここに来るまでに、メロンブックスでエロ同人誌を中心に二万五千円も散財しちゃいましたー!」とか
「ぼくは、1980年代前半のロリコンブームについてまとめた論文を作りたいんですよ!」とか
「ダイナックスのBET麻雀の素晴らしさを世に広めるのがぼくの使命なんですよ!」などと狂った戯言を撒き散らしてしまい、参加者さんたちの爆笑を浴びまくってしまいました。

人の出会いは初対面が肝心と申します。

とりあえず、レトロゲーム界の重鎮が集まる席に於いて、取り返しのつかない自己紹介をブチかましてしまったわたくし、今後ともに「レトロゲーム界屈指の汚れキャラ」の称号を頂いたみたいで何よりですね。

とりあえず、得たものが非常に多かったオフ会でした。失ったものも多数あったとは思いましたが。

機会があれば、また参加してレポートを書いてみたいと思いましたね。出入り禁止になっていなければの話ですが。

…あれ、目から汗がにじんできているのは何でだろう。

2009-03-18 23:56 | カテゴリ:日記
明日より約5日間ほど、放浪の旅に出ます。

まだ見ぬレトロゲーム発掘の旅に。

帰ってくるまでブログは放置になってしまいますが、ご容赦くださいまし。

旅費と滞在費は確保したものの、現地で遊ぶ軍資金が心もとなかったのですが、「忍魂」の楓たんにお小遣いを恵んでもらったので、楽しく遊べそうです。
art確定
楓たんハァハァ
一撃2000枚近くでました

普段はカチカチ君片手にエヴァの高設定探しの日々ですが、クソ荒いART機もたまに打つとこういう事がありますね。


…あ、おでかけ先ですか?

それは帰ってきてからのお楽しみという事で。


2009-03-15 17:21 | カテゴリ:ゲーム
前回の次回予告から結構な間が空いてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
わたくしはと言えば、本エントリーを半分まで完成させたところでうっかり書きかけのドキュメントを削除してしまいまして、数日間部屋の隅っこでメソメソ泣いておりました。

とりあえず一からこうやって書き直している次第ですが…

さて、気を取り直して話を続けます。今から19年前の事ですが、わたくしが進学の為に大阪に上京した1990年。学校が大阪界隈にあった事もあり、田舎から上京して遊びたい盛りのわたくしは青春時代の大半を梅田周辺で過ごしておりました。

といいましても、既に取り返しの付かないゲームオタクと化していたわたくしは、遊びの大半を古本屋・ゲームセンター・本屋・CDショップ・中古ゲームショップ巡りというどうしようもないインドアライフで過ごしていた訳なんですが。

それまでスーパーのゲームコーナーしかゲームをプレイする環境が無かったド田舎在住のわたくしにとって、それまで雑誌でしか見た事の無かった最新ゲームやマイナーゲームがそこかしこにあるゲームセンター巡りは大変楽しいものでして、暇さえあれば梅田界隈にあるゲームセンターを探し歩いておりました。

そんなゲーセン発掘をしていたある日、一軒のゲームセンターに巡り合う事となります。

風俗店のサンドイッチマンや客引き、スナックやエロ本のやけに充実した古本屋が並ぶ大変カオスなアーケード街の片隅にぽつんと佇んでいる寂れたゲームセンターに。

タバコのヤニで煤けた内装と薄暗い照明の店内には「クラックス」「アウトゾーン」「エスケープキッズ」等の微妙にマイナーなゲームが鎮座しており、独特な居心地の悪さを醸し出しておりまして、その居心地の悪さに拍車をかけるかの如く、店内の片隅には「ロイヤルマージャン」を改造した怪しげな脱衣麻雀がズラリと並んでおりました。
妖しい筐体
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ここでロイヤルマージャンについて簡単について説明しますと、1980年代前半アーケードゲーム史に於ける黒歴史「ゲーム賭博」に使われまくった大変ギャンブル性の高い麻雀ゲームでして、当時一日で数十万ペロッと余裕で負けられるえげつないギャンブルとして社会問題になった事のあるいわくつきのゲームだったんですよ。

こんなゲーム機を相当数揃えているって事は、多分ゲーム賭博からリニューアルした店だとは思うのですが、当時から20年近く経過した今となっては真相は闇の中だったりするのですが。

そんな違法ギャンブルに使われた荒いゲーム性を持った基板を改造して造られた脱衣麻雀ですから、一筋縄で済むはずがありません。

具体的に言うと、とにかく勝てない・アガれない。

当時の持ち点方式の脱衣麻雀ですと1プレイ100円としても数千円も注ぎ込めばご褒美シーンは最後まで見られるものと相場が決まっておりましたが、このクレジットベット方式・なおかつロイヤルマージャンの改造物は設定如何によっては数万円を注ぎ込んでもご褒美シーンを最後まで拝めないという凄まじさ。

今となっては、時代遅れのハードで描かれたへたれ絵にしか見えないかも知れませんが、薄暗い店内で古ぼけたテーブル筐体のモニターからぼんやりと浮かび上がるギャル絵は他のどのエロ媒体でも再現出来ない独特の淫靡さと危険さに満ち溢れており、今でもその妖しい輝きは色褪せる事は無いと思うのですが、いかがでしょうか。
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当時、貧乏学生だったわたくしは食費を削って果敢にアタックし続けた訳なんですが、連日数千円を飲み込まれては泣きながら帰宅する日々を過ごしておりました。

結局、「店で勝負するよりも、ゲームそのものを買った方が安くつく」という結論に至ったわたくしは、あちこち探しまくって基板を手に入れて狂ったようにプレイし続けたのですが、そこで得られた攻略法は「大負けした客の後を狙え」という確率論をかじった事のある人ならば爆笑するような内容でした。

実はこの手のクレジットBET式の麻雀は、ペイアウトが最高の設定にしていると一定のコインを飲み込んだ後に、意図的に確率の揺り戻しがされるようにプログラムされていたんですね。

…つまり、当時貧乏学生だったわたくしがゲーセンでなけなしの生活費を切り崩して突っ込んだお金は、見知らぬ誰かの御褒美の土台になっていたと思われる次第でして、思い出すだけで泣けてしまいますね。

そこで今回は、そういった哀しい思い出の詰まったロイヤルマージャン改造物の脱衣麻雀について個別に取り上げてみたいと思います。
尚、「アマンドピンキー」「麻雀スタジオ101」「わたしはすずめちゃん」「どんでん麻雀」につきましては過去のエントリーで取り上げておりますので、よろしければそちらも是非。

■麻界雀
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1987年にダイナックスから発売された作品。クレジットベットが上がるごとにタイトル画面が崩壊していくのに底知れぬ不安を抱きますが、これって一体何故なんでしょうか。なんか裏で操作されているみたいで大変気味が悪いですね。
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本作のサービスシーンは「麻雀スタジオ101」「アマンドピンキー」に代表される過激さや狂気は無く、シャワーで洗い流される泡は最後まで局部を隠したままですが、薄暗いお風呂場で恍惚の表情を浮かべながらシャワーを浴びる名無しギャルにソープランドを連想させる淫靡さを感じるのはわたくしだけでしょうか。

ちなみにご褒美シーンのラストは賭け点アップのミニゲームで5点を取らないと拝む事は出来ません。最後の最後で運任せとは、大変やり口がえげつないですね。
ちなみにマイミクのぜくうさんさんにも指摘されましたが、このシャワーは立って使えないと思うのですが。


■麻雀・大車輪
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1989年にベストシステムから発売。ひらがなの朴訥としたフォントや殺伐とした効果音にダイナックス製品・それも「麻雀デリンジャー」の臭いがプンプンするのですが、写実調なギャルのグラフィックや漢字のフォントからビデオシステム辺りが偽名で作ったと思われます。
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清楚な白のワンピース姿のギャルはなかなかそそるのですが、健康的な雰囲気とは裏腹に翳りのある表情と、脱衣していくごとにうなだれていくさまはプレイしていて沈んだ気持ちにさせられますが、よくよく考えるとギャンブルの負けた代償として服を脱ぐのだから、こうした方がリアリティがあるのかも知れませんね。多分無駄なリアリティだとは思いますが。


■麻雀クラブ
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以前のエントリーにも触れたかも知れませんが、XEXと書いてエグゼクスと読む独特の社名ばかりが印象的な作品。私事で恐縮ですが、このゲームは当時からずっと探していて先日やっと基板を入手出来たのですが、この前家の押入れを漁っていると「麻雀クラブ」のサブボードが3枚ほど出てきました。多分他のロイヤルサブボードをまとめ買いした時に混入していたと思われるのですが、灯台下暗しとはこの事ですね。ああ情けない。
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ご褒美シーンは名無しギャルがプレイヤーを誘惑して、ひとりエッチを始めるというなかなかに過激な内容ですが、表情の端々から不気味テイストが溢れていて全くそそらないのが素晴らしいですね。

ニヤリ
うえーん
↑拡大してみました

発売年にも1986年近辺とMAMEではされていますが、詳細は不明。他に同社名義で製作されたゲームも無い事も踏まえて謎に包まれていますが、ゲーム内容・サウンド・グラフィックの全てがどう見ても「麻雀スタジオ101」の流用だったり、その割に微妙なへたれ絵テイストが混入していたりとダイナックス純正の開発では無いのかも知れません。多分、どっかのコピー業者が作ったのかなあ。

さてさて、エントリー作成に4日を費やすという難産エントリーでしたが、いかがでしたでしょうか。

先ほどgoogleのストリートビューとテナント情報で調べてみたところ、あのへんのゲームセンターは全てUFOキャッチャーやメダルゲームが幅を利かしていて当時の面影は全く無くなってしまいましたが、大阪のどこかにまだ見ぬ昭和の面影を残したゲームセンターが存在している事を祈りつつ、本エントリーを締めくくりたいと思います。

…と、綺麗にエントリーを締めくくったと思ったのですが、若杉直美さんのブログにて物凄い物件を発見。

「娯楽センター今池コンパ」

今池コンパ

噂に寄ると、店内のゲームは麻雀しか置いていないらしいのですが…やっぱり大阪はカオスすぎると思いました。

2009-03-05 00:10 | カテゴリ:ゲーム
先日から(俺的に)超レア基板が立て続けに故障するというハプニングに見舞われたわたくしでしたが、どうもコントロールボックス(パナツイン)の電源周りが半分壊れているという結論に達しました。

メカニックにド素人のわたくしが、半日かけて調査したのだから、間違いありません。

3本もヒューズが溶けたのはいいとしても、基板入手の困難なロイヤルマージャンと、サブ基板のEO-ROMが死んだ方がよっぽど痛かったのですけどね。ああちくしょう。

そこで、寝室でホコリを被っていたVEGA-Jrを引っ張り出して、半泣きで「麻雀大車輪」と「麻雀クラブ」を起動。
麻雀大車輪タイトル
麻雀大車輪ギャル
麻雀大車輪・プレイ画面
「大車輪」が幸いにもロイヤルマージャンのサブボード物だったので、ムリヤリ「麻雀クラブ」のサブボードを乗っけてみました。
麻雀クラブ・タイトル
麻雀クラブ・プレイ画面
麻雀クラブ・ギャル
麻雀クラブ・ギャル2

おおおおおおおおおおお

色がバケているのが残念ですが、無事に起動に成功しましたよ!

とりあえず、この辺の妖しい脱衣麻雀には並々ならぬ思い入れがありますので、いずれ正式にエントリーとして取り上げたいと思います。

嬉しさ余って、「華の舞」の動画も撮ろうと画策したのですが、死ぬほど強いcpuにボッコンボッコンにされたので、こちらは途中で断念。
MAMEに対応して久しい本作ですが、あの狂ったサブタイトルが表示されないバグをいい加減直して欲しいもんですなあ。

特に「トイレアクシデント」と「初恋鹿鳴館」のインパクトたるや、一生モノのトラウマレベルですから。
トイレアクシデント
初恋鹿鳴館
は…初恋?
発情鹿鳴館


2009-03-01 23:02 | カテゴリ:ゲーム
先日の話ですが、休日出勤の代休とを頂いたので、数年ぶりにコントロールボックスの電源を入れてダイナックスの「麻界雀」「麻雀クラブ」「麻雀・大車輪」等のエミュレーターに対応していない脱衣麻雀基板をズラズラと並べて、御褒美シーンを撮り溜めてやろうという大変暗くてキモい休日の過ごし方を画策してみました。
mjclub.jpg
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大車輪

時間はたっぷりあるので、まずは「麻界雀」からやっつけてやろうかとワクワクしながら電源を入れたところ、画面がとんでもない事になってしまいました。
麻界雀・基板故障?

ちなみに「麻界雀」はまだマシな方で、モノによっては起動すらしない始末。

「ああ、俺はもうダメだ」とひとしきり絶望したのちに、あちこち知人や基板に詳しい方々に泣きついてアドバイスを頂いた結果、ただ単にコントロールボックス電源の-5vのヒューズが飛んでいただけという死ぬほどみっともない確認ミスだった事が判明し、これはもう穴があったら入りたいレベルの大恥をかいてしまいました。
-5vのledが点灯せず…

この場を借りてしまいますが、親切にアドバイスや修理依頼をして下さった皆様、本当にありがとうございました。

お礼と言っては何ですが、「麻界雀」の湯浴みギャルの御褒美画像をぺたり。
麻界雀・激闘譜.avi_000403633
麻界雀・激闘譜.avi_000834000

この画像を出すのに費やした時間と手間はプライスレスなので、ショボい画像とかは言わないように。本気で泣くぞ。

「麻界雀」の動画も撮り終えたので、おまけとして超レアなクイズゲームの動画も貼っておきます。

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amarecco20090301-100401[000].avi_000301033

1983年に発売されたクイズゲームという事もあって問題の内容がハンパなく古臭いのですが、それをホイホイ回答する自分の姿を見るにつけ(ちなみに初プレイ)、やはり自分はアラフォーのおっさんなんだなあと痛感してしまいました。

ああ、やっぱり俺はもうダメだ。





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