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2009-05-30 18:08 | カテゴリ:日記
…ともったいぶったタイトルになってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日我が家に子供が生まれたのはお伝えしましたが、それによって今まで黙認されてきたマニア趣味に思いっきり制限がかかるという哀しい事態が勃発してしまいまして。

結婚・出産・育児というものは一般的に大変おめでたい事とされておりますが、一般人を突き抜けたマニアの域に到達した趣味人にとっては色々と悲しみが止まらないBY杏里という事も多いのですよ。

わたくしに限らず、オタリーマンとしての人生を謳歌しているご同輩。人生の先輩としてひとつ忠告しておきます。

結婚は楽しさと悲しさが糾われる縄の如しですよ。

という訳で、前回のエントリーの続きを中断いたしまして、今回はその魂の叫びをお届けしたいと思います。


今思いついたのですが、結婚・出産・育児と社会的・家庭的な責任が増えて来るにつれ、色々な制限が増えて来ると思うのですよ。
そこで今回は3つの箇条書きにして、「マニア、コレクターの趣味は家庭と両立出来るのか」という実例を、身をもって生々しく報告したいと思います。

■1.時間的制限
それまで独身だった人には想像も付かないでしょうが、結婚すると自分の時間ってものは取れなくなりますぞ。子供が生まれたならば尚更に。

独身時代には余裕だった「休日の朝から晩まで趣味に没頭する」なんて優雅な生活は諦めざるを得ません。
わたくしもゲームは買うもののプレイする時間が取れない状態が続いており、開封しないまま積みゲーになってしまったタイトルも数知れず。

ちなみに本日、気力を奮い立たせて数ヶ月前に購入したまま開封すらしていなかったXBOX360の「X-BLADES」をプレイしてみたのですが…
けつ!メガトンAYUMI

評価の詳細は避けますが、発売日前日にフラゲットしたとしあきの「くぎゅボイスとTバックのケツしか見所ないよ」の言葉をもっと噛み締めておくべきだと痛感しました。

■2.金銭的制限
今まで自分の給料は自分の思うがままに費やすのが当たり前だった独身貴族たるオタリーマン諸氏。
結婚すると今までのように「今月はDVD-BOXを2セット買っちまったぜ」とか「パチンコで一日17万負けた」というダイナミックかつイカレた金銭感覚は矯正しないと、家庭か奥様が崩壊するハメになりますよ。きいていますか後輩のK君。


■3.物理的制限
実は今回のエントリーで一番語りたかったのがこの件でして。

今までコレクションして来たゲーム・本・CD・DVDの置き場を家族の居住スペースにせざるを得ず、泣く泣く処分するハメになる。
これ、経験された方も多いのではないでしょうか。
わたくしの場合はゲームコレクターをやっていた時期が長く、古くはインテリビジョンだの光速船だの電子ゲームだのレトロパソコンだのレーザーアクティブだのネオジオだのの嵩張るゲーム機本体もさる事ながら、物理的に一番場所を取るゲーム基板の扱いに一番手を焼く結果となってしまいました。
コレクション一部
▲カセットビジョン、メガドライブの超レアソフト「コミックスゾーン」と「ガンスターヒーローズサンプル版」などなど。

資料の高い学術誌
▲資料性の高い学術誌。小説アリスとかロリコンHOUSEとか撮ろうと思いましたが、野田聖子の餌食になるのはまっぴら君なので自重。

それまでは家族の理解もあり、今までに6畳の部屋を趣味のコレクションで3つ潰していたのですが、今回のジュニアご生誕によって、今後フリーに使えるのは一部屋のみとなってしまいました。
アパートの惨状
▲本邦初公開、現在在住のアパート。(来月引越し予定)こんな魔窟で拙ブログは排出されております。

こんなもん、どんなテトリス名人でも収納出来る訳がありません。

そこで取った結論は

・思い入れの薄まったもの
・今後比較的容易に再入手出来ると思われるもの
・入手に要した難易度と金額の少ないもの


の順にバッサバッサと捨てる事に致しました。ちなみに現在この廃棄作業は継続中でして、現時点で漫画単行本だけでも300冊以上を捨てましたよ。

「古本屋に売却すればそれなりのお金になるのに…」とお考えの方もおられるでしょうが、ド田舎在住のわたくしに300冊の漫画本を片道1時間30分かけて売りに行ったのでは、間違いなくガソリン代すら回収出来ない事が容易に想像出来ますので。

ちなみにその昔、知人から大量にエロ漫画の単行本を譲り受けたのですが、彼自身の審美眼の無さゆえなのかそれともわたくしの趣味が特殊なのかは知りませんが実用的価値が皆無だったので、そのまま40冊のエロ漫画をブッ○オフに売りに行った事があるんですよ。

え?買取値ですか?

一律20円のお買取りでした。


…とまあ、引越しの荷造り作業中にお送りした今回のエントリーでしたが、いかがでしたでしょうか。

基板とエロ漫画とコリラックマ

とりあえず、山積みの荷物に上にぬいぐるみを置いて和やかな雰囲気を醸し出してみたりと心の余裕を演出してみましたが、今見直してみると追い詰められている感アリアリですね。

ああ、誰か助けて。

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2009-05-23 01:42 | カテゴリ:たわごと
皆様ごぶさたしておりました。

わたくしはと言えば我が家に子供が生まれたという事もありまして、家庭での雑事に追われる事が多くてなかなか自分の時間が割けず、ブログが放置気味になってしまう今日この頃です。 

さて、次回のエントリーとして、にっかつが1984年に発売したアダルトアニメ、通称内山亜紀三部作をレビューするつもりでコツコツと文章を書き連ねておりましたが、まずは1980年近辺の「ロリコンブーム」ついて語らないと話が始まらないというのを痛感致しまして。

そして、その「ロリコンブーム」と言えば、吾妻ひでお先生を抜きには語れない訳でして。

(※ここで強く念を押しておきますが、当時は「アニメや漫画にハマッているだけでロリコンのレッテルを貼られた」時代ですので、当時の男性アニメファン・漫画ファンがペドフィリアばかりだった訳ではありませんので、くれぐれも誤解なさらぬようお願い致します。)

おかげで久しぶりの超難産エントリーとなってしまっております。前説だけで一つのエントリーに相当する文字数になってしまっておりますし。


最近めっきり更新頻度が落ちてしまった事もあり、これはいかんという事で急遽前口上のみを前編という形でお届けしたいと思います。
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今から時を遡る事30年近く前の1980年近辺。それまでエロ漫画として主流だった「官能劇画」も失速を始め、アニメや少女漫画の影響を受けたライトでポップな画風・作風が台頭するようになりました。
エロ対比
▲相原コージ・竹熊健太郎氏共著の名作「サルまん」より。右側は80年代末期のエロコメ漫画で、今回の話とは少々ズレておりますが。

特に、デビューは少年漫画誌だった吾妻ひでお氏が、メジャー誌では自分の描きたいものが描けない事に見切りを付け「自分の描きたいものを描く。ダメだったらそれまでだ」という決意のもとにメジャー誌からマイナー誌に転向しました。
メジャー誌に絶望
オレだって
▲吾妻せんせい一番のヒット作「逃亡日記」より。

その新天地の雑誌というのもSF誌「奇想天外」、「月刊peke」はいいとしても、自販機エロ本「劇画アリス」というのは今ほどエロ文化に寛容では無かった時代で余りにも無茶過ぎる選択肢を選んだものだと囁かれました。
月刊Peke
劇画アリス

しかし、そうやって新境地に活路を見出した吾妻先生が描いた漫画の作中に登場する「美少女」の破壊力は物凄く、当時オタク界に一大ムーブメントを巻き起こし、その影響力は雑誌業界のみならずアニメ業界にも波及しだしておりました。
ななこSOS・イラスト
ミャアちゃん官能写真集

かく言うわたくしも「ななこSOS」「ミャアちゃん官能写真集」でドップリとそっちの道にハマッてしまい、人生の分岐点を転落方向へ切り替えたという嫌なターニングポイントを体験させてもらっていたりしますが。

そういえば今思い出したのですが、吾妻せんせいが一時期入れ揚げていたアニメ「女王陛下のプティ・アンジェ」の本編で、

自分の娘をバレリーナの座に着かせるためにライバルに妨害工作をし続けたというダメ父親が犯人のエピソードで、悪事が露見した時に「そんなバカな!」というセリフに対して「バカはあなたよ!」と言い放ったアンジェの日本語の噛みあわなさばかりが個人的に印象に残っておりますが、それはさておき。
アンジェもどき

そういった当時のロリコンブーム真っ只中の微笑ましいエピソードとしては、機動戦士ガンダムの劇場版三作目の「機動戦士ガンダムIII・ めぐりあい宇宙」セイラさんのシャワーシーン「うる星やつら劇場版1 オンリー・ユー」でのラムちゃんの手ブラシーンで三脚とカメラを用意したマニア達が映画館にスタンバイし、お目当てのシーンでバッシャバッシャとシャッターが切られ、原理を理解していないお間抜けなマニアがフラッシュを焚いて他のマニアから怒号を浴びせられるという珍事が各所で見受けられたからでした。
セイラさんお風呂1
セイラさんお風呂2


これに目を付けた創映新社の吉田尚剛氏が「マニア向けのアダルトアニメを作ればヒットするかも」という閃きによって「くりいむレモン」が生まれたという有名なエピソードがありました。


さて、そういった「ロリコンブーム」のもう一人の立役者として忘れてはならないのは内山亜紀氏。
あんどろ

前述の吾妻ひでお先生と並んで大活躍した氏のアニメ化作品として、これは語らずにいられません。

という事で後編に続きます。
2009-05-14 00:25 | カテゴリ:キワモノアニメ
ここのところ、めっきり更新頻度が落ちていてダメダメ感漂う拙ブログですが、先月何も更新していないのにカウンターがメロラップばりにガンガングングン上昇するという怪現象が発生しておりました。

こりゃどこかに晒されたんかいなとガクブルしながらアクセス解析のログを見てみると、ニコニコ動画の紹介からのリンクでした。

■アイマス】 小鳥のアダルトアニメ黎明期 序章 1



この動画で紹介された「オフィスレディー明菜ちゃん」をレビューしているエントリーが参考としてリンクされていたという訳なんだったんですね。

紹介される事は光栄なんですが、二年前の自分のイタい文章が沢山の人の目に触れてしまったという事態に、ちょっぴり死にたくなってしまう今日この頃だったり。

とりあえず、リベンジと言ってはアレですが汚名返上という事もあり、以前エントリーの為の素材を集めておきながら、時節的に危険過ぎるという理由で封印していたアニメのレビューをやりたいなと思い立ちました。
おビョーキ
ミルクのみ人形
おもらしゴッコ

…しかし、ここのところまともなゲームのレビューもやらずにこういう上級者向けの狂ったコンテンツばかり構築していると、わたくしの世間的な評価がますます取り返しの付かない事になりそうな気がする今日この頃。


…誰ですか。そこでゲラゲラ笑っている人は。


2009-05-06 18:05 | カテゴリ:パチスロ
ここのところ身辺がバタバタしていて、なかなかブログを更新する時間と余裕が取れない日々を過ごしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

わたくしはと言えば、わざわざ「バイオハザード5」の北米版「Resitend Evil 5」を買ったのですが、日本版の本体でプレイすると強制的に国内版として認識されてしまうという衝撃の事実に号泣してしまいました。あれは物凄いショックでしたよ。
北米ゲーふたつ

一緒に買った「Condemned2:BloodShot」(日本未発売)のおかげでゴア分を補給出来ましたが、予想していた以上のグロ表現に少々胸クソ悪くなってしまったり。


さて、そんなハートブレイク体験や家事から解放されたここ数日、まったりと家で過ごしていたところ、仲良しの後輩から電話がありました。

「どうせ暇でしょう?スロット打ち行きましょうよ!スロットスロット!」

ゴールデンウィークにスロ打ちに行くなんて、金をドブに捨てるみたいなもんじゃないですか。
わたくし、人生の先輩としての威厳を込めてバシッと言ってやりましたよ。

「キャッツアイ設置店なら行きます」

その結果はレギュラー確率2400/1というド低設定ながらも、投資額は千円、出玉はわずか4時間で3000枚オーバーの大勝利を収めました。

三千枚オーバー


記念という訳でもないのですが、とりあえず打ちながら写メに収めた画像を貼っておきますので、ご観覧下さい。

トータルゲーム数にご注目
▲無限キャッツタイム中に1200ハマリ。次回も無限確定!

月夜に三姉妹
▲予告状モードで一番嬉しい瞬間。カードリプ2枚とか引いてればさらにラッキー

はいはいパンクパンク…え?
▲予告状モードで残ゲーム数ゼロに引くと更にびっくりしますね

泪姉湯上りたまんねぇ
▲湯上り姿がたまんないですね。表示されたボーナスについては触れないでください

瞳はだしでなにしてんの
▲BIG中のセカンドエピソード「なくてななクセ」より。瞳の足が裸足になってます(キャッツタイム確定。)
このほかには俊夫が箱の中で寝ているのも確定だったり。


瞳は子猫ちゃん
▲黒猫・白猫頻発で「はいはい演出ハイのガセモードね」…と思いきや。渋々やっている感じが逆に萌え。

青7二確目
▲左リールオレンジ7狙いでズルスベリ。た…たまらん!

瞳は婦警さん
▲ここまでキャッツタイムが続くとたまりませんな

右リール押せねぇ!
▲演出ハイでも期待せざるを得ません。この後「マルスの女神」の額縁が金でボーナス確定でした

愛ちゃんメガネたまんねぇ
▲教育ママっぽいザマス眼鏡がミスマッチ。ボーナス重複していてくれ!

月夜にうさぎ
▲月夜に三姉妹…ではなくて。

バニー三姉妹
▲ああたまらん。このグラフィック全般鑑賞モードの付いたシミュレーター出ないかなあ。サントラCD付きで。

今回の大勝利で得たお金でアホほどゲームを買いまくった訳なんですが、このレポートは次回のエントリーにて。

…ていうか、本来このエントリーはおまけ扱いでさらっと流す予定だったんですが。
普段、期待値ばかりを追いかけているガチガチの銭ゲバスロッターも題材如何によってはここまでおかしくなる見本として見て頂ければ幸いです。
【ジャンル】:ゲーム 【テーマ】:日記・雑記
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