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2010-01-25 23:34 | カテゴリ:パチスロ
※今回のエントリーは銭ゲバスロッターモードで書いているので、パチスロに詳しく無い人にとっては不明な単語などが出てくると思いますが、その時はコメント欄で質問して頂ければ幸いです。

大変お待たせ致しました。パチスロときめきメモリアル実戦レポート・とりあえず完結編となります。

去年の年末にパチスロ機「ときめきメモリアル」にハマッてからはや一ヶ月。時間とお金の許す限り、彼女たちに貢ぎ続けた訳ですが、そこで得た結論は、どれだけ愛をもってしても低設定では勝てないという当たり前すぎる結論に落ち着きました。

もうね、通常時には当たり前のように200~300ハマるくせにART中は当たり前のように50ゲーム以内に小当たりを引いて即終了とか、ラブラブデートに不良が闖入してデートブチ壊しが日常茶飯事とか
びしょ濡れ不良

ARTが150ゲーム以上続いてもベルが落ちずに全く獲得枚数が取れない事は日常茶飯事ですし、
168G回しても獲得枚数60枚
基本的にチェリーか桜リプレイというレア子役を引いて「ときメモ!」と三人娘がカットインする以外にボーナス期待の演出ほぼが無いくせに
ときメモ!
せっかく引いた桜リプレイも、鏡さんや如月さんや優美ちゃんが出た時点でノーボーナス確定という狂った演出バランスに、こっちの精神がどうにかなりそうな事態にばかり遭遇する訳でして。
如月さん邪魔です
鏡さん邪魔です
これならまだ、リプレイ確定の朝比奈さん、共通ベル確定の清川さんの方が、精神的にダメージ少なくてマシってもんです。ハマッてる時に「遊びにきったよーん!」とか連呼されると殺意が沸きそうになりますが。
遊びにきったよーん

ならば、高設定が投入されるであろうイベントで高設定を何とかゲットし、彼女たちの寵愛を受ける事は出来るのか。まさしく背水の陣で臨んだ訳です。今回の検証結果如何では、わたくしの生活費と精神衛生にたいへんよろしくない結果が待ち受けております故。

さて、実戦当日。月に一度のスロットイベントという事で、車で一時間かかるホールに朝イチから並ぶ事になりました。
この店に朝から通うのは8年ぶりでして、ホールやイベントの信頼度、高設定がどの機種に入るのか、どの位置に入るのか、はたまたボッタクリ店恒例の典型的なガセイベントなのか判断はつきかねますが、とりあえず開店45分前に店の駐車場に車を止めた時には先客ゼロ。

客が並ばない=ボッタクリ店のガセイベント濃厚という嫌な公式が頭の中を渦巻いたわたくしは、ここにきて物凄い不安感が腸に直撃したのか物凄い便意に襲われてしまい、近くのコンビニにダッシュしてトイレを済ませるハメになりました。

ああ良かった。開店前から生き恥を晒さずに済んだようです。

15分のタイムロスに焦りつつ再び店の駐車場に駆け込んでみると、それでも先客は数人。開店まで不安でたまりませんでしたが、いざ実戦です。

案の定、スロット好きな若者たちは「エウレカセブン」「マジカルハロウィン2」といった人気台にダッシュするのを尻目に、誰も座ろうとしない「ときめきメモリアル」の台を確保したわたくし。もちろんライバルは0人。
本気で勝つ気マンマンのわたくしは、ポケットから子役カウンターを準備します。

この何日間か「ときめきメモリアル」に関する情報を調べまくった結果、「ときめきメモリアル」で設定差のある部分は


・小当たり(BG)回数
→設定差は微々たるものとは言え、やはり初当たりが軽いのが高設定だと思うのです。

・ボーナス重複しない桜リプレイでのきらきら高確移行率と高確継続ゲーム数
きらきら高確の移行システム
→厳密にはメモと子役カウンタ併用できらきら高確移行率を見るのがベストですが、子役カウンタできらきら高確移行回数だけカウントしてもいいと思います。

・小当たり終了後の高確移行率
→小当たり終了後は自宅待機画面になりますので液晶演出での判別は無理だと思います。通常リプレイが揃った時に台枠のランプが白色にフラッシュ=きらきら高確でいいかと。判別は物凄く困難ですけどね。

・ART(ときめきタイム)中のご褒美画像の色
色で判別

青が多めなら奇数設定濃厚
ART中・青背景

赤が多めなら偶数設定濃厚
ART中・赤背景

レア画像が多く出るなら高設定濃厚

ART中・レア背景


以上が高設定を掴む立ち回りのポイントだと思うのです。

という事で桜リプレイの出現回数ときらきら高確突入率・ART中の背景色の割合をカウントしていけば、ある程度の設定は読めると判断したのですが、果たして…


さて実戦開始。とりあえずセオリーとして前日一番大当たり回数の少ない台を選んでプレイ開始したところ、投資二千円のキャラクター高確演出で虹野さんを選んだところで詩織BG確定。伊集院の家でのクリスマスパーティー。
詩織・クリスマス

選択キャラクターが不一致という事で待望のARTは無しというのが解りきっていたので、さしたる期待もせずに小当たりを消化したところ、プレゼントの中身がゴージャス・詩織のセリフが「ホワイトクリスマスになりそうだね」でチャンスアップ。
クリスマス演出・チャンスアップ

「どうせARTに当選しないのに、ご大層なこった」と思っていると、詩織がデレて初当たりでART確定。
ホワイトクリスマス

…あ、あれ?

…発生した事態を冷静に考え直してみると、前日の単発小当たりは累計3回。本日の小当たりは一回目という事は、設定据え置きでも4連続単発での天井ART振り分けは無し。つまり設定変更はほぼ確定した訳です。

ここからはパンクに怯えるART(ときめきタイム)スタート。抜群のヒキで小当たりを回避し、ARTは200ゲーム突破した上にご褒美画像の8割は赤背景。偶数設定がこれで決定的になりました。

…と、調子が良かったのはここまでで、ARTで得た出玉を通常時のハマリで全部ノマレてしまいました。追加投資をするも、その後も小当たり確率がどうにも奮わず、小当たり確率は設定1の値を大きく下回ってしまいました。(1/170ぐらい)

この展開にどうにも耐え切れず、隣の台へ移動。こちらの台は初当たりも軽く、ちょくちょくARTに突入しますが、ART中の背景が8割がた青背景で奇数設定濃厚。しかもARTが全然継続せずに出玉がガツンと取れずに、ちょぼちょぼとしか増えません。

そうこうしている間に、フラッとノーマークのカド台に座ったお爺ちゃんが座って数千円でビッグ(全設定共通1/1872.5)を引き、おまけに継続率70%以上を一発で引いたらしく物凄い勢いで出玉を獲得する始末。

ここでわたくしの頭はパニック状態になってしまいました。

現在の状況を整理すると

1番台…ノーマークのカド台。現在お爺ちゃんが爆連中。設定は不明。
2番台…設定変更・偶数設定確定。朝イチでキャラ高確不一致でARTに突入するなど、高設定の可能性は高いが、初当たりが取れずに死んでいる。
3番台…現在わたくしが800枚程度のメダルをゲット。初当たり・ART突入率に申し分は無いが、奇数設定という以外に何も解らない。



しばらく考えた末に出した結論は、「最低設定の「1」の可能性がチラつく奇数設定の台よりも、僅かながら高設定の挙動を示した台の方がリスクが少ない」になりました。

さて…理で計れるのはここまで。後はデカい連チャンを引かなければ人間として負けになります。

そんな気合とは裏腹にダラダラとメダルを飲まれる展開が小一時間。疲労もピークに達しかけたところでキャラクター高確で詩織を選択した直後に片桐さん登場。
片桐さん登場
実は彼女は本作においてメインヒロインの次に重要視されているキャラクターでして、通常時に登場すればボーナス(小当たり)+ART確定もしくはビッグ確定、ART中ならば継続確定という超うれしいキャラなのです。
(個人的にART中の片桐さん登場は次回継続確定のボーナスを引いたRT中にしか登場しないと思うのですが。つまり出現の数ゲーム後にボーナスほぼ確定という。)


次ゲームにダメ押しのごとく「激熱!」カットイン。ここで見事に詩織BGを引いたわたくしは何とかARTをゲット。
激熱・詩織

ここでART最低継続率の5%は回避したらしく、デートは2連目に突入。

詩織デート継続確定
詩織・ART連目

ところが2度目のデートで無情にも不良乱入でいつものデート強制終了となってしまいました。

もういい加減詩織と虹野さんのツンぶりに嫌気がさしたわたくしは、キャラクター高確で常にみはるんを選び続けるといった暴挙に出ます。
これが幸いしたのか、またもキャラクター高確率中に緑BGをゲット。

みはるん初詣1
みはるん初詣2
みはるん初詣3

ここでART準備中にラッキーにも小当たりを引いてART継続率を昇格する事が出来ました。
ART準備中に同色BG

よし、やっと波に乗った!

ART継続も自己最高の5連オーバーを記録し、獲得メダルは1000枚をオーバー!10連目のARTをオーバーするも、デートは常に継続しっぱなし。
一撃1000枚オーバー
ART10連目
そして11連目のARTに突入した瞬間、ARTの画面に詩織・虹野・館林の三人娘が出現。
70パー以上継続確定・三人娘

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

とうとう70%以上継続を引いたああああああああああああああああ


そして14連目の小当たりを引いた瞬間…連チャン終了である告白演出になってしまいました。
見晴・告白
見晴・告白1
エンディング

連チャン終了の悔しさよりも初めて告白演出を見れた喜びは、まさに感無量でした。

その結果、投資8千円で2800枚ものメダルをゲットして4万円以上の勝ち額をゲットしたわたくしは、浮かれ気分で帰宅する事が出来ました。

そして自宅に到着したのは夜の9時過ぎ。自宅で待っていたのは般若と化したうちの嫁さんでした。

そして開口一番、

「ずいぶん遅くまで遊んでたんだねー。…その顔は勝ったんだよね?生活費の足しにしてくれなきゃ困るんだけど。」

なかなか振り向いてくれない気まぐれギャルどもを口説き落としたと思ったらこのザマです。ゲットした4万円は使う間も無く嫁さんの不労所得になってしまいました。



…ええとすみません。

「ときメモ」のギャルを振り向かせる攻略法は何とかマスターしたのですが、

誰よりも手ごわい、このツンツン鬼嫁をときめかせる攻略法、誰か教えて下さい。





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2010-01-18 00:03 | カテゴリ:パチスロ
先日から休みの日とあればパチスロ「ときめきメモリアル」を打ちに車で一時間かけて出撃しては満身創痍で帰って来るという典型的な養分ぶりを発揮している昨今のわたくしですが、本日やっと想いが実りました。

とりあえず予告として画像を貼っておきますね。
激熱・詩織
F1005838.jpg
詩織デート継続確定
F1005779.jpg
F1005778.jpg
70パー以上継続確定・三人娘
ART準備中に同色BG
1431枚
見晴・告白

もうね、感無量ですわ。

次回のエントリーは「高設定を掴む立ち回り」と絡めてエントリーにしたいと思います。
2010-01-15 11:51 | カテゴリ:アニメ
先日うすぼんやりとニコニコ動画を散策していると、去年windows/X68k対応で発売された「ロードブラスター」の完全プレイ動画が挙げられておりました。


このゲーム、個人的に好きなゲームのベスト10に入るほど偏愛しているゲームでして、以前から何度もエントリーに取り上げているのですが、さっき読み返したらブログ初期に書いた自分の文章の痛々しさに軽く死にたくなりました。うおおん。

この「ロードブラスター」は「ダブルドラゴン」「熱血硬派くにおくん」等の名作ゲームを多々作られた岸本良久さんの作品でして、わたくしの「ロードブラスター」への偏愛ぶりは、メガCD版から始まってセガサターン版・プレイステーション版は元よりメガLD版まで購入してしまったほどです。
ロードブラスターforSS
ロードブラスターformegald

何故ここまで同じゲームを別ハードで買い続けるかと言いますと、メガCD版はハードの特性上仕方が無いとは言え、画面はガビガビ、動きは間引かれまくりのあげくにオープニングをJ-WALKのさわやかソングに差し替えられるといった余計な要素を盛り込まれてしまい、原作信者のわたくしとしてはちょっとガッカリした記憶があるのです。


サターン版は動画がシネパック圧縮形式で画質が悪く、プレイステーション版は画質がいいものの動画が単一フレーム
の為、フルアニメーションする部分の迫力が足りないという残念な結果になってしまいました。

これでダメならメガLD版でどうじゃい、と当時ヤフオクで大枚はたいて本体と一緒に買った結果、本編中のBGMを全部へっぽこアレンジに差し替えるという大暴挙をやられてしまい、相当にヘコんだ記憶がありました。

今回のwin版もフルアニメ部分は残像エフェクトで誤魔化しているという部分はありますが、2コマアニメーション部分はきちんと表現されていてオリジナルの迫力は十分再現されているみたいなので、遅ればせながら先ほどamazonで注文しましたよ。

…しかし、パッケージのヒョロッとした迫力の無い体型、もうちょっとどうにかならなかったのかなぁ。


この絵が

ロードブラスター主人公
ロードブラスター女ボス


これですよ。↓



ロードブラスターwin版


さて、そういった80年代アニメの中でも屈指の背景動画技術を誇る「ロードブラスター」、何か似たような「市街を爆走するシーンのあるアニメ」は無かったかなあとしばらく考えた結果、80年代に大ヒットしたOVA「メガゾーン23」を思い出しました。


これを観た当時は主人公・矢作省吾の軽薄な性格とヤリチンぶり、ヒロイン高中由唯の足軽尻軽ぶりと惨殺されまくるサブキャラ、すっきりしないエンディングばかりが印象に残っておりましたが、今見ると「もう戻らない楽しかった日々」と「挫折による少年期の終焉」っぽいビターな雰囲気が漂ってますねー。

本作の大ヒットによって続編も作られた訳ですが、キャラクターデザインが平野俊弘氏から梅津泰臣氏に変更され、登場キャラクターが誰だかさっぱり解らないという状態でした。(ついでに言うと設定やストーリーも説明不足な部分が多いため、初見で内容を理解するのはほぼ無理かと。)



矢作省吾

ビフォー
メガゾーン23 PART1 省吾



アフター
メガゾーン23 PART2 省吾


高中由唯

ビフォー
メガゾーン23 PART1 由唯



アフター

メガゾーン23 PART2   由唯

おかげで、「メガゾーン23partII」の個人的感想は「作画にリアリティを追求し過ぎて、グロシーンとベッドシーンだけ印象的なアニメ」になってしまいました。

そういえば、「メガゾーン23」はPS3用ソフトになっていたのを思い出し、調べてみたところ開発がアイデアファクトリーの関連会社コンパイルハート。「厄」シリーズでお馴染みのアレなゲーム量産メーカーに物凄い恐怖を感じたのですが、公式サイトのストーリーを見て唖然。
青いガーランド1
青いガーランド2
青いガーランド3

なんかどっかで見た続編の展開だなーと思っていましたが、さきほど思い出しました。

とんち番長1
とんち番長2
とんち番長3
とんち番長4
とんち番長5
とんち番長6

これって、話が完結したのにムリヤリ引き伸ばしてムチャクチャな展開になった「とんち番長」と瓜二つじゃないですか。

思い出は思い出のままそっとしといて下さい。
【ジャンル】:ゲーム 【テーマ】:ニコニコ動画
コメント(7) | トラックバック(0)
2010-01-09 13:35 | カテゴリ:パチスロ
一日のアクセスが一万ヒットオーバーという前回のエントリーからはや数日。割と「パチスロの事は良く解りません」という反応が多かったので、もう一度語り直したいと思い立ち、この数日間、正月三が日という大回収期にも関わらずみっちりと「ときメモ」を打って参りました。

さて、超基本的な部分から語りますが、パチスロのプレイ料金は1000円でメダル50枚を借りて、1ゲーム3枚を使用してプレイするスタイルになります。

そこで肝心のパチスロ「ときめきメモリアル」のボーナス確率は、純増147枚+ART(ときめきタイム)のビッグボーナスが1/1872.5、純増35枚のボーナスゲームという名の小当たりが1/84.7~1/89.9(設定差あり)という、分子と分母を間違えるほど計算能力に支障のあるわたくしでも気付くほどにリスクとリターンが噛みあっておりません。ボーナスのみで勝てる台じゃないって事ですね。

そこで出玉増加の鍵となるのが「ときめきタイム」という「ART」の存在なのです。
純増詐欺

ARTとはアシスト・リプレイ・タイムの略で、簡単に言うと再遊戯役のリプレイがガンガン揃うのと、通常ゲームではナビされない三択ベルが完全ナビゲートされるので、次回大当たり・もしくはART終了までコインをチマチマ増やしながらプレイ出来る訳です。

「ときめきメモリアル」のART終了条件は、ナビを無視してパンク回避役を揃えてしまうか次回ボーナスまで継続するタイプでして、つまりはこのART中にどれだけ小当たりを引かずにハマリ続けられるかが鍵なのですね。

さてそこで実際にこのブログを読んで、かつてのメモラーとしての血が騒いだあなたが実際にパチスロ「ときめきメモリアル」を打つ際の心構えに関してアドバイスしておきます。

本機は目押し不要でブン回すと、ぶっちゃけ「GOGOランプが光れば大当たり!」というシンプル極まりない台の「アイムジャグラー」よりもつまらない機種になってしまいます。
アイムジャグラー ペカリ動画flv_000010824
アイジャグのリール配列、大嫌い。

ボーナス重複率の高いレア子役(チェリー・桜リプレイ)は、レバーを叩いた瞬間に「チリーン」と予告音が鳴りますので、通常スタート音の「シャラーン」という音が聞こえた途端ににほぼノーチャンス確定という大変お寒い展開が待っておりますので。

この機種は、「喰えるから打つ」機種ではなく「愛と根性で何とかする」機種です。

とにかく低投資でボーナスを引き、何とかARTに突入させ、ART中には気合でボーナスを引かない。


という事で、初代「ときメモ」への偏愛ならば自信があるわたくし、わたくしの愛は本当にパチスロ「ときめきメモリアル」に通じるのか検証としてさっそく実戦内容の報告に入りたいと思います。

まずは3日間全く出ていない台を朝イチからブン回し。小当たりをポツポツと引いてはデートの誘いを断られ続ける展開に初手からゲンナリしつつも愛と根性で回し、通産13回目の小当たりというド天井から待望のART(ときめきタイム)突入。すでに投資金額は一万円オーバー。
ド天井からART突入
ときめきタイム・虹野

シチュエーションは虹野さん遊園地でのラブラブデート。さあ至福の瞬間だ!根性でハマるぞ!
びしょびしょ虹野
デート中の好感度は一度も上がる事なく、あっさりデートは50ゲーム程度で終了。獲得枚数81枚。
虹野デート終了

さすがに心が折れて隣の台へ移動。追加投資数千円で落し物演出。これはキャラクター高確と呼ばれるものでして、自分で落し物を落とした相手を選択出来ます。そのキャラクター高確の間(10~20ゲーム程度)に、選択したキャラクターと同色の小当たりを引くとART突入の期待度が跳ね上がる訳です。
むらむら高確とキャラ高確ダブル

さきほど虹野さんとのデートがあっさり終了した事に不吉な予感を感じたわたくしは詩織を選択。その直後、見事に赤7の詩織小当たりを引きました。

さあ、いつもは薄笑いを浮かべながらデートの誘いをあっさり断るドSっぷりをさんざん見せ付けてくれる詩織嬢ですが、今回は会話の内容が少し違っていてチャンス感を誘います!

主人公「明日の買い物、よければ一緒に行かない?」

詩織「一緒に行くのは…ちょっとね」

一緒に行くのはちょっとねw

「ちょっとね」って何だよ!何で薄笑いなんだよ!

お前、内心俺のことをバカにしてんだろ!見下してんだろ!


ドス黒い被害妄想が頭の中に充満するのを感じつつ、通常ゲームを回していると玄関のインターホンがピンポーンと。
「はいはい、どうせ良雄だろ」とドアを開けると何とびっくり詩織さん。
詩織デレてました

おおおおおおおおおおおお

この女、実はデレてやがったかあああああああああああ


詩織デート・フロント
詩織デート・バック

海水浴でラブラブデートを堪能しつつ、やけにエロい体つきになった詩織さんをバッシャバッシャと撮影していると、これまたあっさり100ゲームも回さないうちに小当たり、デート終了。継続率5%は回避したらしく、二度目のデートは遊園地へ。
詩織デート終了

…これっぽっちも上昇しない好感度メーターと、やけにドスの効いた声で「右よッ!」とパンク回避ナビをする詩織さんに恐怖を感じたせいなのか、これまたデートは速攻終了。獲得枚数167枚。

なけなしのメダルを全部飲まれかけていると、体育の授業で跳び箱を飛ぶという連続演出へ。実は「授業演出」「体育演出」「巨大メカコアラ襲撃演出」の3つは、成功した時点でART確定となります。つまり滅多に成功しない演出なんですね。
体育の時間です
メカコアラ出現
ボンクラ主人公2

つまり連続演出中に小当たりを引いた時は、授業中に不良が乱入したりしてきてイベントそのものがブチ壊しになってしまう訳です。

メカコアラ襲撃中に校門から不良出現で小当たり確定になるのはそういう事なんですね。
跳び箱から不良

しかし、前述の二件はいいとして、体育の跳び箱演出で跳び箱の中からわざわざ出てきて因縁を付けるってははどうなんだ。ずっと隠れてたのかお前。

…開発スタッフさん、これ絶対わざとやってるだろ。

プレイ開始から1時間。獲得メダルは下皿サラサラで投資額すら回収出来る見込みのないままプレイ続行していると、またいつもの跳び箱演出。
跳び箱は難なくクリア出来たものの、次の棒高飛び演出で華麗にジャンプ成功!…一瞬の間を置いて主人公の頭に落ちたバーがゴツーン。

往年のドリフターズを彷彿とさせるお約束のギャグっぽい失敗演出。普通ならクスリと笑う所なんでしょうが、身銭を切ってプレイしているこっちとしては物凄く殺意を漲らせてしまうのですが。
跳び箱復活・虹野1
跳び箱復活・虹野2

ところが、主人公のドジっぷりを見かねた虹野さんが代わりに棒高飛び。大成功!

…主人公、立場ねえじゃん。

ボーナス確定後に告知が出ないのに猛烈な違和感を感じたわたくしは、もしやと思い色違いの7絵柄を目押し。
ビッグ確定画面

おおおおおおおおおおおおおお

ビッグボーナス(全設定共通1/1872.5)きたああああああああああ


初代ときメモ主題歌の「もっと!モット!ときめき」が自分の台から大音量が流れ出すさまに少しの恥ずかしさを覚えつつも、全身は歓喜で鳥肌立ちまくりです。ああたまらん。


ビッグ終了後はときめきタイム確定ですので、自分でデートする相手を選べる親切設計。さきほど虹野さんと詩織さんとのデートが速攻で終了した事に恐怖を感じたわたくしは、館林見晴さんを選択。

コアラさんエロい
遊園地デート・コアラ1

遊園地でのラブラブデート演出を眺めながらARTを消化していると、お化け屋敷演出で左リールに中段チェリー。
デート中ビッグ成立


おおおおおおおおおおおおお

またビッグ引いたあああああああああああ


わたくしの台から流れ出す「二人の時」。

デート強制終了
番長星になる

その後もデート中に、不良が乱入してくるも、わたくしとみはるんの愛のパワーで乗り越えます。その後も順調にラブラブデートは継続。

コアラさん谷間たまんねえ
水着・コアラ1
ご褒美画像・コアラ
コアラさんスイカゲット
遊園地デート継続・コアラ

海水浴でのラブラブデートで小当たりを引いても夕暮れの海岸でみはるんが立ち止まり

「お願いがあります!」
お願いがあります

砂浜には「また、デートに誘ってね!」の文字。(ART継続確定)

「ダメ、かな…?」

ダメ…かな?

うおおおおおおおおおお

いいに決まってんじゃないっすかあああああ


これまでの負債を取り返すべく、5度目の海水浴デートを消化中、良雄と優美ちゃんが「ビーチバレーやろうぜ!」と乱入。

ここで調子に乗ったわたくしは、はしゃいでジャンプするたびに小ぶりなおっぱいがプルップル揺れる優美ちゃんをガン見しながら「妹と海水浴?プッ寂しい奴だなwww」と良雄を見下していたのですが、そんな増長ぶりが災いしたのか、主人公がスパイクしたボールが不良の後頭部を直撃。
初デートぶち壊し

番長の乱入によって主人公はボッコボコ。デートは強制終了してしまいました。こんな形でデート終了とは後味が悪すぎます。

ここで愛と根性が尽きたのか、通常ゲームで400ゲームもハマッてしまい、持ちメダルは消滅。二万円近くの負債を抱えてとぼとぼとホールを去る事になってしまいました。

結論:愛と根性だけでは、どうにもならない。

これを今後の人生教訓として2010年を乗り切って行きたいと思います。うえーん。
2010-01-01 18:36 | カテゴリ:パチスロ
今より時を遡る事15年前の1994年。

メジャーハード街道を驀進中のスーパーファミコンを尻目に、1987年に発売されたゲーム機・PCエンジンは、時代に取り残されつつあるハードスペックをCD-ROM2・スーパーCD-ROM2といった拡張機器でのドーピングによって1990年代前半までは無理やりスーパーファミコンに並ぶだけのスペックを捻り出しておりましたが、どれだけ高性能でも8ビット機。そろそろ性能的にも限界が見え隠れしだしておりました。

そこでPCエンジンが取った活路は「妖怪道中記」「麻雀学園」といった「他ハードに比べて、比較的エロ規制が緩い」という状況に活路を見い出して独自の進化を遂げた訳ですが、こうやって当時のソフトの画面写真を見てみると、その「独自の進化」の凄まじさが理解して頂けると思いますがいかがでしょうか。
PCE_fullwmv_000228928.jpg
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そんなギャルゲーハード絶頂期の時代に、コナミからぽつりと新作ソフトの発表がされました。そのゲームの名前は「ときめきメモリアル」。
電撃PCE誌での紹介1
電撃PCE誌での紹介2

「スナッチャー」「悪魔城ドラキュラX・血の輪廻」といった神ゲーを多々リリースしていたトップメーカーから突如発売されたギャルゲーに、数少ない硬派なPCエンジンユーザーの落胆を誘いました。

「ああ…とうとうコナミもギャルゲー路線の波には逆らえなかったか。」と。

まあ、ゲーム内容は神ゲーでありながら、新規追加キャラのエプロンドレスの金髪幼女が最強キャラという「悪魔城ドラキュラX・血の輪廻」から、その兆候は見えていた訳なのですが。
【TAS】 PCE 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻_000299480
【TAS】 PCE 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻_001755649
【TAS】 PCE 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻001500697

開発中の扱いや初期販売本数を見る限り、さしたる期待もされずに発売された「ときめきメモリアル」でしたが、「天外魔境II」のメインプログラマやゲームライターの岩崎啓真氏が「電撃PCエンジン」誌のレビューでベタ褒めした事と、それを信じて購入・プレイしたユーザーから「これヤバい。超ハマる」とパソコン通信で大変話題となり、大ヒットを果たしました。

そんな中、わたくしも当時中古ショップを何件もハシゴしては新品も中古も入手出来ずにガックリと肩を落として帰るという日々を送っていたのですが、ある日大阪・日本橋のソフマップに中古が入荷していたので速攻ゲット。

当時のPCエンジンソフトの中古価格としては異例の4980円という高値に少々ビビりながらも入手した喜びに打ち震えながら、しばらく「ときメモ」にドップリ漬かった生活を送る事となったのでした。
ときメモウオッチ
ときメモ電卓

そのハマりぶりは今思えば相当に重症で、コナミ直営のゲーセンにあるUFOキャッチャーで「ときメモ電卓」や「ときメモウォッチ」「ときメモマグカップ」といった、マグカップはさておき実用性に著しい問題のあるポンコツプライズ品に乏しい給料の大半を注ぎ込んだのはおろか、同人誌もしこたま買い込むほどでした。ちなみに発禁処分を喰らった「ときめきALBUM」は3冊持ってます。今でも。
競泳用の水着ってさあ
トモダチだけど女の子
バケダヌキさん、漫画家辞めちゃったのかなあ…大ファンだったのに…

さて、そんな痛い思い出から15年。あの初代「ときメモ」が帰って来ました!ただしパチスロとして。

大ブームを起こしたゲームの15周年記念作品なのにパチスロ、何故か設置ホールが驚くほど少ない、パチスロ「キン肉マン」「2027セカンド」みたいなARTメインの荒波台、というヘレンケラーばりの三重苦には…何かこう、15年前に一世を風靡したトップアイドルグループがボッタクリキャバクラで再デビューを果たしたような複雑な気持ちを抱きますが、ときめいていた当時を思い出して先日打って参りました。

まずは予備知識も無いままに打ち出した感想は「うん、KPE筐体特有の操作性の悪さも無いし、液晶も綺麗。通常時に目押しの必要も無いし、初心者でも安心の内容だね。ART機の割にコイン持ちも千円30ゲーム前後で悪くないじゃん」といったもの。そうこうしつつ投資四千円で緑7ボーナス確定。

館林美晴たんとのウキウキ下校演出で完全デレ状態の美晴たんを堪能しつつボーナス消化していると…
デート失敗1
デート失敗2

獲得枚数35枚。何これ。

わたくし何かやっちゃってボーナスをパンクさせたのかと超キョドりつつ回していると、なけなしのメダルを飲まれかけで今度は詩織たんボーナス。またも下校演出でデートの誘い失敗。そして35枚ゲッツ。
詩織・したり顔

どうでもいいんですが、デートの誘いを断る詩織の表情が、どこか薄笑いをうかべているように見えるのはわたくしの被害妄想でしょうか。

…いや待てよ。「元祖ハネスロ」や「甘ぴかっ」みたいに獲得枚数少ない代わりにポコポコボーナス引けるタイプの「遊べるパチスロ」か。と自分を無理やり理解して再度打ち出したところ、今度は突然の200ハ超えマリで追加投資の嵐に。

ここで不安がピーク状態になったわたくしはケータイで解析サイトを見たところ結論は「純増1.2枚のARTにブチ込まないと勝てません」との事。
純増詐欺

そのARTにはどうやってブチ込むかと言うと「同色のボーナスを連続して引き続ける」か「落し物演出でターゲットのキャラクターを選択し平均滞在10ゲーム程度)その間に選択したキャラクターと同色のボーナスを引く」「画面がピンクに染まるむらむらきらきら高確(平均滞在10ゲーム程度)の間にボーナスを引く」
むらむら高確

確率約1800/1のプレミアビッグを引くか、確率約1100/1のフリーズBG(ボーナスゲーム)を引く」「ART無しのボーナスを何度も引き続けて救済措置の天井ARTを発動させる」というもの。

うん、どの条件もムチャクチャ過ぎますね。

つまり、以下の写真のように「落し物演出で選択後、運よくすぐにボーナスを引いても選択したキャラクター以外のボーナスならばARTは無し」という物凄く惨い事態が待っている訳でして。
詩織・クリスマス
▲右上に注目。虹野さんを選んでいるのに詩織ボーナスを引いたという事は、待望のARTは無し確定という超寒い展開が待っている訳でして。

詩織・クリスマス2
詩織・クリスマス3
詩織・クリスマス4

そして待望のARTにブチ込んでも、ARTの終了条件はボーナス成立。今度は合算約89/1のBG(ボーナス)が邪魔をする。ART発動待機中にボーナス成立でARTが発動しないまま終了という最悪の事態も割と発生します。(ART継続は最高88%、最低5%。つまりART継続率のモードが低い状態だとほぼ単発になる訳です。)
ご褒美画像・コアラ
ヘルメッ娘・ご褒美画像
デート終了
あっさりデート終了
これだけの無茶な条件をクリアしてせっかくARTに突入しても、獲得枚数が100枚ぽっちという悲惨な事態もちょくちょく発生する訳です。

そんな無茶ブリ状態のスペックに軽く眩暈を覚えつつプレイを継続していると…今度は演出のカオスさが物凄く気になりだしました。

メインキャラクター扱いなのは藤崎詩織・虹野沙希・館林美晴の三名。
詩織
虹野・スロ版
館林・スロ版

朝比奈・片桐ファンのわたくしとしては少々腑に落ちない部分はあるものの、まだ許せます。

けれども、上記の三人以外は完全に空気扱いでして、廊下でぶつかる演出は首から下は完全に使い回し。
清川
朝比奈さん
美樹原


子役ナビ演出にちょっと出ておしまい。ほとんど大当たりに関与しません。むしろ、ありとあらゆる場面で難癖をつけてくる不良ども=出た時点でボーナス確定という狂いっぷり。
不良確定
不良いい奴すぎ


街に突如出現した巨大メカコアラを倒す為に巨大ロボットを出動させる紐緒さん演出も、校舎から「うるせ~!」と飛び出して来る不良が出てボーナス確定とか、サブヒロインが不良より空気扱いというのは開いた口が塞がりませんでした。
メカコアラ出現
メカコアラ出現2
不良闖入

ボンクラ主人公7
ボンクラ主人公8
ボンクラ主人公9

また、肝心の主人公も本作では「パラメーターを何一つ鍛えてないボンクラ学生」状態がデフォルトのようでして、体育の授業で跳び箱をやらせれば豪快にズッコケるし、幼馴染の詩織から「今日はとってもいい天気だね」と話しかけられると「天気がいいと人が多くてウンザリするよ」とありえない返事をするコミュニケーション不全ぶりもさる事ながら、
ボンクラ主人公2
ボンクラ主人公3
ボンクラ主人公4
ボンクラ主人公5
ボンクラ主人公6

授業イベントで先生に「ここに来てこの問題を解け」と指された途端に凄まじいキョドり方をした挙句に「わかりません」とひらがなで書く始末。回答を書けっつってんだろ。感想を書くな。

とまあ、先日から身銭を切ってプレイした感想としては「設定差や変更を見抜くポイント無し」「安定性ゼロの大バクチ台」「時間や労力に見合う日当の出る台じゃない」という結論に達しました。

…さんざん負けた帰路の途中で、ふと思い出しました。

この苦い気分は初めてPCエンジン版「ときメモ」をプレイした時に味わった気がします。


当時予備知識無しでPCエンジン版を初プレイしたわたくしは、「本命以外の女の子と一緒に下校したりデートに誘うようなチャラ男みたいな事出来るか」と、意中の女の子以外の誘いをガン無視。パラメーターに凄まじい数の爆弾を表示させたのでした。

増殖しまくる爆弾を放置して三年間。卒業式で待っていたのは、以下のような光景でした。
ときめきメモリアル 女の子に告白する完全版flv_000172039
ときめきメモリアル 女の子に告白する完全版flv_000086053
ときめきメモリアル 女の子に告白する完全版flv_000118051
ときめきメモリアル 女の子に告白する完全版flv_000142543
ときめきメモリアル 女の子に告白する完全版flv_000101034

ときめきメモリアル 女の子に告白する完全版flv_000197564


嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああ

痛い痛い

心が痛い
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