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2010-10-30 01:59 | カテゴリ:日記
さてお待たせしました。
先日より二泊三日のぶらりオタク旅。ダラダラとレポートしていきたいと思います。

旅行以前にパチスロ「うる星やつら2」で5000枚オーバーで旅行資金をゲット出来たので、ルンルン気分(死語)で旅行に必要な航空券とホテルの予約をネット経由で全て行った&クレカ決済したところ、後日旅行会社から送られてきたのはICカード一枚だけ。

旅費が稼げた


えええええ!?航空券は!?宿泊券は!?

同封された案内書には「旅行のスケジュールは自前でプリントアウトしやがれ」(意訳)と書かれており、旅行当日まで物凄く不安な日々を過ごしてしまいましたとさ。だってうちのパソコンにプリンターないんだもん。

いやしかし、空港まで二時間以上かかるってのに、空港窓口で「手続き間違ってますねー。これじゃ搭乗できないですよwwwwプゲラwwwwとっとと帰れwww」とか言われたらどうしよう。死ぬしかないじゃん。

せっかくの旅行だってのに、いきなりブルーな気分全開になってしまいましたわ。

さて、そんな不安一杯で迎えた移動日の金曜日朝7時前。
過積載のノロノロトラック・爺さん運転の蛇行運転しまくりの軽トラ・信号待ちのたびにスタートが遅れて車間距離あけまくり&割り込まれまくりのマイペース野郎という迷惑運転トリオのおかげで平日早朝出発にも関わらず、休日昼間のような渋滞ぶりに頭がおかしくなりそうでした。

おまけにカーナビに表示された到着予定時刻は9時36分とか出る始末。

…ええと、飛行機の出発時刻は9時50分なんですが。

搭乗手続きだけで間違いなく飛行機に乗れない事必至。


仕方ないのでわたくし秘伝のギアガチャ・スリップストリーム・ロケットスタートというスーパープレイを駆使した結果、9時15分には空港に到着出来る事ができました。
まあ、わたくしの愛車であるオートマのエスティマハイブリッドにそんなハイテク機能は無いんですけどね。

とりあえず飛行機に無事搭乗したのはいいものの、どうにもテンションが上がらない。というのも、先日やっとこ完結した80年代マイナー美少女雑誌「メロンcomic」のレビューを終えたものの、これによって自分の中でコメント欄で何人かの方が触れられた「月刊comicロリポップ」について語りたい衝動が抑えられなくなってしまったからなのですよ。
1606834649_69.jpg
1606834649_73.jpg


おかげで、飛行機の中でもずっと思考模索モードに入ってしまい、空の旅を全然満喫出来ませんでした。とほほ。

さて、なんだかんだで東京に到着。以前よりmixiで「中野はオススメですよー」という情報を頂いていたので、ホテルのチェックインより先にとりあえず中野ブロードウェイに寄り道しました。
中野駅

長旅の疲れと、お洒落で人の多い東京の空気は地方在住の中年オタクのわたくしにとってはアウェイ感バリバリで、到着そうそうグロッキー気味のわたくしでしたが、このまんだらけの古本屋独特の雰囲気に大変癒されました。

ああ、俺のホームはここなんだ、と。

まずはまんだらけレトロゲーム売り場で売られているレア物の値段が、どれもこれも大変面白い値段を表示していたのには仰天してしまいました。

写真撮影NGだったのでうろ覚えですが、メガLD版「タイムギャル」が7万円オーバーというのには驚き。いやまあ、わたくしも所持しておりますが、7万円積まれても売る気はありませんし、まああんなものなのかなあと。そもそもメガLD自体が入手困難な品物ですしね。

という事で、4階の古本フロアへ。ここでの収穫物は吾妻ひでおせんせいの「ミニティー夜夢」「幕の内デスマッチ!」「夜の帳の中で」久住昌之せんせいの「天国と地獄」唐沢俊一せんせいの「貸本マンガの世界」をゲット。
夜の帳の中でミニティー夜夢

中途半端なアズマニアのわたくしでも「ミニティー夜夢」には同人誌「ミャアちゃん官能写真集」の原稿が再録、
ミャア官1ミャア官2

「夜の帳の中で」はプロトタイプ「失踪日記」、伝説の同人誌「シベール」の原稿が再録されているのを知っていたので、大変いいお買い物が出来ました。
シベール収録作品
大人のポロンちゃん
ハーレム1
ハーレム2


いやしかし、太古のロリゲー「ロリータ」(PSK)のタイトル画面が吾妻せんせいのイラストの模写だとは知らなんだ。
アリス・イラスト
PSK01_jpeg.jpg
こうやって知識のピースを埋めていくのは大変楽しいのですが、旅先でやる事じゃないですね。

旅先で漫画本を何冊も買うという暴挙に出たわたくし。すでに旅行カバンがパンパンで笑えない重量になっているのに少し後悔しつつ、中野ブロードウェイ4階を探索していると突き当たりにタコシェを発見。

タコシェさんを知らない方に説明しておきますと「タコシェは東京・中野にある、自主制作の本やジン、一般流通にのらない書籍、インディーズ系CDや映像、絵画、雑貨etc.をお取り扱いするショップです。展覧会やイベントも行なっています。」(タコシェHPの紹介文より)との事。もっと簡単に説明すると「青林堂のカルト雑誌「ガロ」のお店版」みたいなものでしょうか。

美少女死体フィギュアやら危ない政治思想の本やらをみっちり圧縮陳列している「暗黒ドンキホーテ」テイスト溢れるガロテイストが充満しきったカオスな店内をビビりながら眺めていると、石川次郎せんせいの同人誌がぎっしり置かれておりました。

石川次郎せんせいとは、往年のアーケードゲーム専門誌「ゲーメスト」誌の基板屋広告で、毎月毎月狂った(褒め言葉)漫画を描いていた方でして、単行本「みい~んなじろうちゃん」も買ったほどのじろうちゃんマニアとしては買うしか無いだろうと、既刊を買いあさりましたともさ。
じろうちゃん
ひるげとごはん一膳
アンパン1個と水2杯
じろうちゃん1

ネットで石川次郎せんせいについて、以前調べてみたところ「徐々に人気も出だしてデビュー時のド貧乏生活から這い上がれそうだったが、ヘルニア・鬱病・離婚といったトラブルによって精神を病んでしまい自殺未遂を繰り返していた」というハードな人生を歩んでいたらしく、ここで画像紹介出来なかったものは、サイケすぎたり狂気に溢れていたりしましたので、察して下さいな。
スナックまぼろし
アルミホイル…ライター…
そして、粉
これ以上バカになったら

ちなみに特筆すべきは、物凄く小さなサイズの豆本の存在。よくこんなもん手作り出来たなあ。
豆本比較
豆本中身


サイズ比較としてタバコを置いてみましたが、タバコを吸わない人にはいまいちピンと来ないと思いますので、誰もが持っているであろうエロ同人誌と比較しておいてみました。
くぱぁ本と比較

どうでしょう。どれだけ小さいかお解り頂けたでしょうか。 くぱぁ。

しかし、こんなカオスなお店に平日昼間からどんな客が来るんじゃいと思っていたら、ショートヘアーの美人さん二人組が楽しそうに本を選んでいたりする光景を目の当たりにし、「東京ちゅうのはカオスじゃのうあんちゃん」とカルチャーショックを受けてみたりもいたしました。ギギギ。

その後は品川のホテルにチェックインし、荷物を下ろしてひとしきり休憩した後、秋葉原へ。

時間はすでに夕方を回っていたので、伝説のゲームセンター「hey」へ。
二階フロアに所狭しと敷き詰められたレトロゲームとケイブ社のシューティングゲーム。そしてレトロゲームの腕前を披露する背広姿のサラリーマン諸氏に目頭が熱くなりました。

ああ、当時のゲーム小僧は、今でも心の中にゲーマー魂を燃やしているのだな、と。

そんな姿に感銘を受けたわたくしも、当時得意としていた「スプラッターハウス」「バーニングフォース」をプレイするもヘボヘボな結果に終わってしまい、泣きながらダッシュしてしまいました。

同店地下フロアのメロンブックス・エロ同人誌コーナーに。

さて今回はここまで。次回は小田原・懐かし横丁さんでもレポートとなります。お楽しみに。

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2010-10-25 00:38 | カテゴリ:日記
週末の金曜日から日曜日までを使って、東京と神奈川の中年オタクぶらり一人旅を敢行し、本日無事に帰宅してまいりました。
中野駅
じろうちゃん
小田原駅

この辺のお話は、次回のエントリーで語りたいと思いますので。

いやあ疲れた。今はひたすら眠ります。
【ジャンル】:日記 【テーマ】:日々のつれづれ
コメント(8) | トラックバック(0)
2010-10-19 00:50 | カテゴリ:おすすめ漫画
※くどいようですが注意※

本エントリーは美少女漫画誌をレビューしているという特性上、エロティックな画像や文章が盛り込まれております。未成年の方の閲覧はご遠慮下さい。

また、文章量の関係上、本文中の各作家先生方の敬称は略しております。ご了承下さい。



さてさて、お待たせしました。後編です。

あー、しかしエロ漫画のエロシーンをレビューするというのは物凄い勇気がいりますね。何か人間として大切な何かを捨てているような気がしてなりません。

さて、「レモンピープル」誌の後追い雑誌として創刊された「メロンcomic」誌ですが、創刊号の「めでたく、か~いく」というキャッチコピーとは裏腹に、実情は青林堂のカルト漫画雑誌「ガロ」のようなモンド雑誌の匂いを撒き散らしておりました。

このままこの通りの誌面作りを続ければ、一部のカルト漫画マニアに「ああ、あんな雑誌あったね」と語られるレベルで終わっていたと思うのですが、80年代中期のオタクパワーは迷走を続けていた「メロンcomic」誌に一つの奇跡をもたらしたのです。

それは、エイブラハム・リンカーンの名言「人民の人民による人民のための政治」 にも似た「読者の読者による読者のための雑誌」という誌面の進化でした。

読者のニーズからズレた内容で溢れた創刊号から約半年。千之ナイフ・内山亜紀・雨宮じゅんといった人気作家はそのままで、当時隆盛を極めていた「ファンロード」誌のように読者「自分たちの読みたい内容は、自分達が参加して作る」という読者上がりの漫画家がデビューしたりするスタイルになったのです。
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当時の読者のニーズというのは単純至極。

「可愛い女の子を登場させた、ちょっとエッチな漫画やイラストが見たい」

という大変ダイレクトなものでした。

「何だ、超ありがちじゃん」と言う事なかれ。「ロリ巨乳」「つるぺた」「ツインテール」「ニーソ」「縞ぱん」「ツンデレ」「みさくら語」「コマネチ」等、エロ嗜好と萌えに関する全てがカテゴライズされた現代と違って、当時の二次元美少女を巡る状況は「萌え」がある程度社会的に認知された現在と違い、ジャンルから表現技法に至るまでの全てが手探り状態だったんですから。

この辺りはクドクドと状況を説明しても仕方がありませんので、実際にその「メロンcomicの奇跡」が実際に発生した号を詳細に取り上げながら語っていきたいと思います。

さて、その件の号とは1985年1月号。
千之ナイフの描くサンタさんコスチュームをアレンジした金髪ツリ目美少女が表紙の本誌は、当時思春期を迎えていて悶々としていた少年時代のわたくしのアンテナにピピッと反応し、中身はどんなものなんだろうと立ち読みした結果、その可愛らしい絵柄と過激なエッチシーンに凄まじい衝撃を受けたものです。(とは言え、今のエロ漫画雑誌に比べたらソフトなものでしたが)
メロコミ1985年1月号

といいますのも、モデルさんのレベルが飛躍的にアップした現代と違い、本屋さんで見かける当時のエロ本はパーマヘアーのおばちゃんがセーラー服を着て、たるんだ肢体をおっぴろげするようなグログロしいものが大半を占めておりましたし、エロ劇画誌もどぎつく濃い画風が主流を占めておりましたので。
オエップ1
オエップ2



では早速ですが、少年時代にわたくしが衝撃を受けた「メロンcomic」1985年1月号。簡単な作品別紹介を行っていきたいと思います。

■いつみの罪と罰/あまみや淳
「いじめられっ娘がブルマーの股間部分に生卵を押し込まれる」という異常なシチュエーションがデビュー作だったこのお方。その後も「食い込みレオタード」「女装少年」「変態女教師によるワキ毛プレイ」「ゴーマニズム宣言のような啓蒙マンガ」などなど、ノーマルな嗜好を持つ読者に向かって常にストライクゾーン外の危険球を次々と投げ付ける暴投ピッチャーぶりは、差し詰めエロ漫画界の逆岩鬼といったところでしょうか。

ちなみに一般誌に連載していた「ぷっつんメイクLOVE」ではヒロインが元カレに抱かれるという、現在のNTR(寝取られ)というジャンルまで開拓したという、ある意味凄い人。この人の描いた漫画で変な性癖を植え付けられた人、多いんだろうなあ…

今回掲載された作品は、「下校途中にマセた友達から無修正のエロ本を見せられて困惑するいつみちゃんが、自室で初めての自慰行為の快感に目覚める」という内容でして、
オ○ニーぐらい知ってるもん
汚れちゃいましたか
角オナ
神様ごめんなさい

少女漫画をベースにした可愛らしいタッチで描かれるいつみちゃんが机の角での自慰行為に耽り、快感の余り放尿しながら絶頂を迎えるというシーンは当時のわたくしに物凄い衝撃を与えました。

しかし冷静に考えてみると、一般誌のヤングアニマル誌掲載の「うそつきパラドクス」「ナナとカオル」に代表されるように「寝取られ」「SM」といった、ありとあらゆる性癖やプレイが一般化した現在ではピンと来ないかも知れませんが、この「いつみの罪と罰」に表現される「ロリ+放尿」も、よくよく考えると十二分に危険球ではありますね。

ちなみに、この作品でピスマニアの性癖をインプリンティングされたであろうとわたくしが勝手に推察するのは、今やメジャー誌で活躍する「ぢたま某」せんせい。

何故そう断定出来るかと言いますと、ぢたま某せんせいの「ピスマニア」ぶりは大変有名ですし(「聖なる行水」は名著ですよ。わたくし3冊買いました)、初期作品の中には「机の角にしか性的興奮を覚えない変態メガネっ娘・いつみ」の登場する作品があるからなのです。
聖なる行水

多分、ネット上でこの事柄を触れたのは、わたくしが初めてだと思うのですが。えっへん。

■プリティ・吸血鬼(バンパイヤ)/島崎れむ
エリスちゃんかわええのう

同人誌「プチバニィ」時代から、氏の描くムチムチした体型の美少女に一目惚れした…のですが、「メロンcomic」に以前掲載された作品や、他の商業誌に掲載された作品は何故かガロテイスト漂うアングラ漫画か、逆に竹本泉テイスト溢れる健全過ぎる作品など、どうにも触れ幅が激しくてヤキモキした思い出ばかりが蘇ります。同人誌は割と直球エロを描いていた人なんですけどねぇ。
ヌード村

そんな愚痴はさておき、この「プリティ・吸血鬼」はムチムチした体型の美少女と適度なエロ、明るい性格のキャラクター、能天気なストーリーと島崎れむの魅力が存分に出ていたのですが、この期を境に商業誌で誌の作品を見る事が無くなりました。多分同人誌に専念したのだと思われるのですが。


しかし、このエリスちゃんとキャルちゃん、今でも通用する程可愛いと思うのは、わたくしだけ?
パーッとやろうぜ
十字架
ぬりぬり


ちなみにわたくし、松文館の「いちごダイフク」誌で投稿したイラストが掲載された際にご褒美として松文館のコミックスを一冊プレゼントしてもらえるというチャンスがありましたので、迷わず「島崎れむ先生の「愛らぶニャンニャン ロリコン天使」を下さい」とメッセージを添えたところ、「君にはこういう漫画がオススメだよ」という船長(編集長)の手描きメモと共に別の健全エロ無し漫画が贈り付けられてきました。余計な事しやがって畜生。




■asassinator/ねぐら☆なお
当時戦争中だったマハール国とターバラ国。膠着状態だった状況を打破すべく、ターバラ国王はマハール国王を暗殺すべく、刺客を王の下を送ったのだが…
といったストーリーなのですが、ぶっちゃけ国名が「魔女っ子チックルの呪文のパロディ」に代表されるように、「内容は無いよう」といったテイストのお気楽エロ漫画。

少女漫画をベースにした端整な絵柄と当時にしてはサービス満点だったエロシーンが大好評で、これがデビュー作だったねぐら☆なおは一躍売れっ子エロ漫画家としての好スタートを切ったのでした。
銜えな
百回の刑

話はストーリー紹介に戻りますが、主人公の美少女刺客はあっさり国王に捕まって「百回の刑」という拷問を受けるのですが、その内容というのが「百回セックスの相手をさせる」というもの。
100回の刑・一回目
100回の刑・2~4回目

普通ならば部下や衛士を使って輪姦させるものなのですが、そのお相手は国王ただ一人。もちろん「百回の刑」の途中でコロッと腹上死してしまいました。うん、天然のバカですね。
100回の刑・50回目で打ち切り

■投稿イラストなど
この時代辺りから「既存アニメキャラクターをエロパロの題材にする」のが、割と一般的になってきたように思うんですよ。

これはメロコミとは関係無い話ですが、いつ購入したのか全く記憶にない1983年発行の「申し訳ないようですが、作る側にも「快感」がありました」という同人誌が部屋に転がっていたんですが、創作活動としてエロを描くという行為は、タブーを破るという背徳感ゆえ物凄い魅力があるんですよね。

「大好きなアニメキャラを拝借してエッチなイラストを描いてみる」という行為は、純粋なファンからしたら考えられない行為かも知れませんが。

この号の読者投稿イラストはクオリティの高さと過激さで抜きん出ていたものがあったので、二枚ほど紹介してみます。すっげえエロくないですか?これ。
ミ○メイさんご開帳
ラ○ちゃんご開帳


■エロばかりじゃないんですよ
さっきからどうにもエロ方面の話ばかりしているので、「メロンcomic」がエロばかりじゃなくて「面白い」方向にも結構な進化を遂げていた部分を紹介したいと思います。

例えば、他誌では耽美で面妖な世界観と美少女描写で名を馳せていた千之ナイフが、
和風ナイフ美少女

それまでの作風から想像も出来ないヘンテコなキャラクターを登場させてみたりするのを許容するユルい編集方針は、昨今の「エロ成分が誌面の9割を占める」美少女雑誌とは一風変わった雰囲気を撒き散らしておりました。
とらわれ美少女
むじむじ総統


まずは「ガドロイド・ミムル」「サイオニクス・パニック!」を連載していた花村政巳。メロコミ創刊号の時はそれほどでもなかった画力が、数ヶ月で物凄い進化を遂げておりました。
ガドロイド・ミムルランジェリー少女
花村政巳インタビュー


端整な絵と勢いのあるアクション、可愛らしさ溢れる美少女キャラクターと、マイナー一般誌誌ならば余裕で連載枠の取れる実力の持ち主でしたが、この本以外に名前を見る事はありませんでした。ファンだったんだけどなー。

そして「面白い」部分に於いては創刊号からアクセル全開で突っ走っていた渡辺ヒデユキ。美少女表現に於いては微妙に洗練されていない印象を受けますが、氏の真骨頂はそこにあらず。

「生き別れの妹をやっと探し当てたと思ったら、突然その妹がヒゲヅラのおっさんに返信する発狂SFファンタジー漫画」や「突然巨大化した女子高生が、東京のビル街で奈良の大仏にレイプされそうになる漫画」など、ぶっちゃけ頭のネジが40本ほど抜け落ちていなければ描けないようなフリーダムかつクレイジーな漫画を毎月毎月連載していたのです。

そしてこの号は不定期連載漫画「アトミック・ティナ」の連載再開号ですが、美少女ロボットであるティナを何とかレイプしようとする謎の秘密結社「やれやれ団」の刺客に襲われる!危うしティナ!といった内容でして、文章に起こすと凡庸なストーリー漫画のようですが、特筆すべきは「やれやれ団」団員達の風貌。
やれやれの父

やれやれ団

KKK団を彷彿とされる黒装束に黒頭巾というのはギリギリセーフとしても、頭巾の形状が男性器そのものだったり、額はおろか眼球までオメコマークがびっしりとあしらわれた姿というのは、あれですね。

久々に言わせて頂きますが、作者はあたまがおかしいと思います。

とは言え、当時物凄く笑いのツボにハマッたのは事実でして、今でも無意識に「やれやれ団賛歌」を歌いたい衝動に駆られます。指でオメコサイン作って。腕ブンブン振り回しながら。
やれやれ団賛歌



■あとがき
いやあ、本当に難産なエントリーでした。

今まで書き綴ったどのエントリーよりもエロ度が高いうえに、25年前のマイナー美少女漫画誌を取り上げて誰がついてきてくれるんだろうかと自問自答していましたが、期待してくれた方が思ったより多くてホッといたしました。

このエントリーで「80年代オタクカルチャー全盛期特有の緩くてフリーダム」な雰囲気が少しでも伝わればいいのですが。

まあそれよりも、今回のエントリーで色々と大切なものを失ってしまった気がします。純真なブログ読者さんとか、自分の世間体とか。


どうしよう。


2010-10-13 00:36 | カテゴリ:おすすめ漫画
■注意!■

※本エントリーは性的表現や、それらに類する事柄を取り扱っております。
18歳未満の人は読まないで下さい。
また、文章量の都合上、本文中作家さんの名前は全て敬称略となっております。
ご了承下さい。



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さて、今を遡る事30年以上も昔の事ですが、1973年にKKベストセラーズ(現ワニマガジン社)から刊行された「漫画エロトピア」というエロ劇画誌は、当時の若者の鬱屈した(主に性的な)エネルギーの捌け口として爆発的なヒットを遂げて、最盛期には20誌以上もの亜流誌が発売される事態にまで発展してしまいました。
漫画エロトピア表紙

どうでもいいんですけど、この表紙のお姉さんの顔が非常に鬼気迫っていて怖いです。女豹というより野獣といった感じで。
女豹というか野獣

わたくし、夜道でこんな顔したおばさんと出合ったとしたら、猛ダッシュしますよ。逃げる方向に。


まあそれはさておき、わたくしは1970年代に生まれていたので当時のエロ劇画誌の実用感とかは全然解らないんですが、1970年代は学生運動やら公害問題やらオイルショック等の暗い世相を反映してか子供向けのアニメですら、そういった風潮を反映した暗い内容の作品が多く、メジャーなところでは「あしたのジョー」
あしたのジョー 『ねじりん棒・・』.flv_000217033

「タイガーマスク」
みなし児のバラード.mp4_000022727

ちょっとマイナーな作品だと「さすらいの太陽」
さすらいの太陽 第01話.flv_000069861

「魔法のマコちゃん」
Mahou no Mako chan Episode 13.avi_001347346
Mahou no Mako chan Episode 13.avi_001395761

等の少女向けアニメですら拭い切れない1970年代特有の暗さを持っていたものでした。

ちなみに特撮作品はもっと容赦なく、主人公が発狂する描写のある「サンダーマスク」「レインボーマン」「怪奇大作戦」なんて作品もありましたね。
きょーきにんげん.flv_000070037
タケシを狂わせろ
サンダーマスク発狂


あ、「チャージマン研!」も1970年代の作品でしたね。…あれは別枠扱いという事で。


さて、そんな一時代を築いたエロ劇画誌も、1970年代末期には時代の流れによってバタバタと休廃刊していきました。

この時代の流れは亜流誌の続出による供給過多と、それに伴う質の低下も理由の一つですが、1980年代を迎えた事により、劇的なパラダイムシフトが起きたのではないか、とわたくしは考察するのです。

世の中に不満を抱いていた鬱屈したエネルギーをエロ劇画誌でいろいろと発散していた1970年代の青年も、年を取る事によってエロ劇画誌を「卒業」し、その後の世代には「ドロドロした濃い絵柄のエロ劇画は受け付けなかった」のではないかと。すでに「明るく楽しく軽薄に」といった時代に突入していた1980年代には不釣合いだったのではないかと思うのです。
恨み節と松竹梅



話は当時のアニメ事情に戻りますが、1981~82年という年代は「うる星やつら」
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「超時空要塞マクロス」
天使の絵の具+画像集(画質UP).flv_000184052

「魔法のプリンセス・ミンキーモモ」
魔法のプリンセスミンキーモモ OP ラブラブ・ミンキーモモ.mp4_000022313

といった「美少女」色の強い作品がヒットを飛ばしており、キレのいいアクションやメカ・そして作品中に登場する美少女キャラクターを楽しむといった「オタク的視点」が視聴者の中に萌芽しはじめたのではないかと推察するのですが。

ここでおもむろに断言しますが、80年代のアニメ・漫画・ゲームというのは、ある意味「どれだけ綺麗で可愛い、そしてちょっとエッチな美少女が描けるか」について物凄い情熱を燃やした時代だったと思うのです。

そういった当時のニーズをピンポイントで拾い上げて大ヒットを飛ばしたのが、美少女漫画誌の草分け的存在「レモンピープル」でしょう。
レモピープル1982

ここで「レモンピープル」誌について少し触れておきますが、吾妻ひでお・あさりよしとお・阿乱霊・内山亜紀・千之ナイフ・ちみもりお・中島史雄・雨宮じゅん・新田真子・早坂末紀といった強力な作家陣によって作られた、80年代における美少女漫画誌のナンバーワン雑誌でした。
新田真子
あさりよしとお
阿乱霊1
阿乱霊2



そして「レモンピープル」誌の大ヒットによって続々と亜流誌が創刊される事となりました。わたくしが知っている順に列挙していきますが、 「漫画ブリッコ」
漫画ブリッコ

「プチ・パンドラ」
プチ・パンドラ

「ハーフリータ」
ハーフリータ

「ペパーミントコミック」
ペパコミ


「ロリポップ」等々。
ロリポップ

さて、異常に長い前口上はこのぐらいに致しまして、「レモンピープル」の亜流誌であった「メロンcomic」ですが、この「メロンcomic」創刊号は、「レモンピープル」誌でも描いていた千之ナイフ・内山亜紀・雨宮じゅん以外の作家陣が前述の亜流誌たちに比べて格段にレベルが低く、それゆえネット上でも語られる事の無かった美少女雑誌でした。

ところがそんな「メロンcomic」ですが、80年代オタクカルチャー全盛期という数奇な時代のイタズラによって、わずかながら一瞬の輝きを放った事と、その輝きを放った時を体験したわたくし自身の思い出も絡めて語っていきたいと思います。

メロコミ創刊号

さて、この「メロンcomic」の創刊は1984年6月。「めでたく、か~いく」というキャッチコピーと、内山亜紀の描く可愛らしい美少女イラストに興味を惹かれる本誌。さて、肝心の掲載作品についてはというと…


「独身アパートどくだみ荘」を彷彿とさせる貧乏臭さとやさぐれ感あふれる漫画や
頼子に乗り換え

よくわかんない平安やおい漫画
平安やおい

学習まんがのような健全でイモ臭い(死語)絵柄で、エロシーンがギャグのように見える漫画
タワシゴリラ
そりゃ痛かろうて

どことなく怪奇漫画を連想させる登場人物の奇怪な行動と、おもしろ髪型にばかり目がいく不条理エロ漫画
蟻塚せんせい、変質者
ひっ

わけ解んない精神世界の中、バストアップの羅列でこれまた訳の解んない哲学論を垂れ流す前衛まんが
前衛まんが1
前衛まんが2

…まあ何といいますか、キャッチコピーの「めでたく、か~いく」というコンセプトとは真逆の方向にギアを入れたまま全力でアクセルを踏み込んだかのような「やっちゃった」感溢れる誌面構成は、別の意味でインパクト抜群だと思いました。

アニメや漫画における「美少女」のフォーマットが定着しつつある1980年代中期に於いて、エントリー序文で参考として取り上げた70年代特有のアナクロ感溢れる泥臭い画風が漂う誌面は、当時でも浮いていましたもの。

正直、創刊から4号まで無事に刊行出来たのが奇跡とも思える低クオリティぶりでした。

このままのクオリティを維持したままだったら典型的なカストリ雑誌として誰の記憶にも残らないままフェードアウトしていたと思うのですが、80年代という時代は、この死亡寸前の漫画雑誌にひとつの奇跡をもたらしました。

それは何かと言いますと、この「メロンcomic」誌の読者コーナーは、ぶっちゃけ「メロンCOMIC」初期連載陣よりもクオリティの高い「美少女イラスト」を描けるハガキ職人や同人作家の宝庫だったのです。
投稿イラスト群
投稿イラスト例1


つまり、その奇跡とは「好きな美少女を描いてお手軽に商業誌でデビューしたい」と願うハガキ職人・同人作家と、「可愛い女の子が描ける漫画家が今すぐにでも手軽に欲しい」と願う編集者との需要と供給がピタリと一致した事だと思うんですよ。

この「メロンcomic」誌の読者コーナーに掲載されたイラストハガキの投稿者から、実際にプロの美少女漫画家としてデビューした人が何人もいたぐらいなのですから。
平野裸夢・投稿イラスト篠原尚秀・投稿イラスト

ねぐら☆なお投稿イラスト海野やよい・投稿イラスト

留萌純・投稿イラスト綾野麗・投稿イラスト
(画像が縮小されていてペンネームが読み辛いと思いますので、確認したい人はマウスカーソルを画像の上に置いて下さい)


さて、ひとつのエントリーで纏めようと思ったのですが、余りにも文章量と画像の量が多くなったので、ここで一端区切る事にしますね。
続きは次回エントリーにて。

2010-10-02 23:34 | カテゴリ:日記
今回はちょっと気になる事柄があったので、予定を変更して語りたいと思います。

ちょっと時期的には遅くなってしまったのですが、中国の尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題についてです。

皆さんもニュースを見て御存知だとは思いますが、中国のスパイ船が日本の領海を侵犯していながら武力を背景に居直り・恫喝の数々。

挙句の果てには何の関係も無い在中日本人を拘束したり、レアアースの禁輸で圧力をかける等、とてもまともな国とは思えない舐め腐った行動の数々は本気で頭に来るのですが。

これ、例えて言うなら、豪邸を構えるヤクザが、隣の民家に住む小金持ちだが気弱でヘタレなおっさんの家に財産ぶんどり目当てで垣根を越えて故意にダンプカーを突っ込ませたみたいなものだと思うんですが。

おまけに我が家にダンプカーを突っ込まれて庭にある池の高級な錦鯉をホイホイ盗まれているさまを家の監視カメラで録画しているにも関わらず、気弱でヘタレな民家のオヤジはヤクザの天敵である警察に通報するどころか、報復怖さに証拠ビデオの提出を出し渋る始末。

そうやってオヤジが躊躇している間に件のヤクザはおっさんの子供数人を「うちの豪邸をこいつらがケータイのカメラで撮影しやがった。うちは商売柄見られちゃなんねえ武器とかクスリが山ほどあるんだ。ちょっくら預からせてもらうぜ」と、おっさんの息子数人を拉致してしまいました。 

更にはおっさんの経営している土建会社のアスファルト生産に必要な砂利石はヤクザから納入していました。それすら難癖付けて売らない始末。


さて、このおっさん、何日後に会社の経営破綻で一家離散する破目になるでしょうか。


例えが飛躍しているかも知れませんが、今回の件は身近な例に例えるとこんな感じだと思うんですがねぇ。

話は現実の出来事に戻りますが、今回の問題を稚拙極まりない形で対応し、与党になって以来、一貫して国益を損ない続ける活動しかしない民主党の連中もさる事ながら、国民の財産と安全に関わる重大問題にも関わらずTBSの「みのもんたの朝ズバッ!」で酒焼けしたドス黒いガマガエルが「そんなに日中の火種になるんなら、尖閣諸島を日本と中国で仲良く分割しちゃったらいいんじゃないかと思うんだけどねぇ。」などとほざいた件に始まり、テレビマスゴミはアナーキーな極論で国民を間違った方向に煽動するのをいい加減に止めろと怒鳴りたくなりますね。



ちなみにフジテレビの「とくダネ!」は、割とまともな論調で今回の問題を解説していて拍子抜けしましたが、オヅラのおっさんが「領土問題はきちんと対処して欲しいものですね」みたいなコメントで締め括った直後に「さて!次の話題は今超人気の韓国のアイドル、少女時代が来日しました~!」とほざいたのは呆れて口が塞がりませんでした。
動員ごくろうさん

竹島も韓国に実効支配されてる件はスルーですか。

さてフジテレビと言えば、先日特番で放映された「教えてMr.ニュース 池上彰のそうなんだニッポン」が余りにもひどい番組内容だったので、ついでに触れておく事にします。

去年の選挙で民主党が大勝した時の特番を見ていて思ったのですが、優しく温和な口調でニュースを解説するフリをして、さらっと嘘とプロパガンダを盛り込むさまは、自分の偏狭な政治思想に凝り固まってデンパな虚言を吐く(故)筑紫哲也や鳥越俊太郎よりもある意味悪質だと思うのですが。
FNNによる捏造グラフ
池上彰のインチキグラフ
池上彰のインチキグラフ2
捏造グラフ

※チラシの全体は手作りチラシ集積サイトさんこちら。にあります。


2008年の「めざましテレビ」に池上彰氏がゲストコメンテーターで出演した時も、やんわりと中国を擁護し続ける発言の多さを見ていただけに「どんなトンデモ理論で中国を擁護するんだろうか」と監視していたのですが、今回は割とまともな解説をしていて拍子抜けいたしました。

…ところが、次のコーナーの「新聞の首相動静記事に見る歴代首相の評価掘り下げ」で、中立性すらかなぐり捨てた民主アゲアゲ・自民サゲサゲの印象操作に終始しており、「こりゃまたひどい偏向報道ぶりだなあ」と呆れ返ってしまいました。

誤解の無い様に申し上げておきますが、わたくしは「何が何でも自民支持」というスタンスではなく、余りにも中立性を欠いたプロパガンダ・もしくは視聴者洗脳装置と化した昨今のテレビマスコミについて苦言を呈しておりますので、そこんとこヨロシク(死語)。

ここでざっと「わたくしが考えるニュース・報道の定義」についてお話しておきますが、「ニュースというものは中立的・多角的に物事を報道し、事実をありのままに伝える」のが最低限の義務だと思うのです。

先ほど紹介した手作りチラシ集積サイトさんの「メディア・リテラシーって何?(基礎編)」に詳しく触れられておりますが、昨今のテレビマスコミは「何月何日にこういった事が起きました」という一次情報だけを報道するのでは無く、「一次情報から推察される事柄」まで巧みに誘導しているケースが余りにも多いと思うんですよ。

これ、例えば「昨日、町内の鈴木さん宅で愛犬のポチちゃんが6匹の子犬を産みました」というニュースを流したとします。これだけならば一次情報ですよね。

ところが、ここで作り手の思惑やスポンサー如何によって、これだけならば単なる微笑ましいニュースで終わる事柄すら、ニュースを見る者を巧みに誘導する事が出来るのです。

このニュースに付随してゲストコメンテーターが「これだけワンちゃんが増えると、餌にも気を配らなければならないですよねー。」と話題を振った後、司会者が「そうですね。それではここでCMです。ペットの栄養を考えた新製品のドッグフード誕生!「パクパクワンちゃん」新発売!」と締めるとします。これだけでただの微笑ましいニュースに便乗した安上がりのコマーシャルが一丁上がりになる訳ですね。

もっと極端な例を挙げますと、先ほどのニュースを流す番組のスポンサーが「犬を極度に嫌うカルト団体・犬死ね団」だったとします。そうなるとスポンサーの都合でゲストコメンテーターが「えー、でも犬が増えると飼い主も管理しきれずに野良犬が町に増えますよねー。子供とか襲いそうだし、何とかしなくちゃいけませんよねー」などとコメントし、司会者が「全くその通りです!野良犬の根絶が平和の第一歩になる訳です!犬死ね団、ばんざーい!!犬は全員皆殺しだー!」なんて結論にも誘導出来る訳なのです。

わたくし、おかしな事言ってると思います?

けど、実際にファッションに関するニュース「メンズウエアの胸元に、ワンポイントマークが復活している。」「これからは男性にとっての理想像も「さわやか正社員」系になるのかもしれない。」と持論を展開し、その記事の結びに「そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。」とか書いちゃうキチガイ新聞が実在するんですから。朝日新聞っていうんですけど。

話が脱線してしまいましたが、先日のフジテレビの特番で放送された池上彰氏の番組。先ほど紹介した安っぽいプロパガンダをものの見事にやらかしちゃっているんですよ。


自民党出身の首相にはありとあらゆる難癖を付けた上で、負け犬っぽい音楽を流して印象操作。逆に民主党出身の首相についてはマイナス情報を徹底的にとことん隠蔽した上に、紹介する時には華やかなBGMで演出するという徹底ぶり。

もうこういったプロパガンダを流す古臭い手法を嬉々として取り続けるテレビメディアは、完全に死んだと言っても過言では無いと思うのですが。

ああやれやれ、新聞やテレビの報道をまともに受け取れないなんて、ひどい時代になったなあと思う限りですよ。もううんざり。
【ジャンル】:政治・経済 【テーマ】:マスコミ
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