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2007-10-03 23:25 | カテゴリ:ゲーム
9月11日のエントリーで紹介した「幻のアーケードエロゲー「歌麿」」ですが、どうやら続編というか似たようなゲームが発売されていた模様です。そのゲームタイトルは「LOVER BOY」(和訳:いい男)



…発売年はまたも1983年。もう、いろいろ気にしだすと止まらなくなりそうなので深い詮索は無しにしましょう。

開発メーカーは「G.T ENTERPRISE INC」 

全く聞いた事の無いメーカーですが、例によってどっかのコピーメーカーの偽名であると推察されますので、深く考えるのはやめましょう。多分に人生の無駄になりますので。

ゲームストーリーは、「全裸に帽子一丁という姿の変質者を操作して、警官や警察犬から逃げ回りながら4人のギャルをレイプしろ!」という内容でして、実機ではどうなのか解りませんが、エミュレータではギャルの肌色が豪快に色バケしており、金髪に赤いドレスのマリア以外は肌の色が水色や緑色というゾンビカラーなのはどうかと思いました。




ゲーム画面は見ての通り出来損ないのパックマンみたいなものなんですが、曲がり角で引っ掛かる腐った操作性と、袋小路だらけの陰険なマップ構成に加え死ぬほど遅いプレイヤーの移動速度が融合して、もはやゲームとしての体をなしておりません。

画面の四隅に配置されたドリンク剤を取ると一定時間スピードアップ出来るのですが、ギャルをレイプする度に体力を消耗してしまい、うっかり2連続レイプしてしまうと移動速度はカタツムリレベルにまで低下。そのまま逮捕されるのを待つしか無い状態になってしまいます。

ていうか、こんな部分のリアルさだけを追求して、このゲームは何がしたかったんでしょうか。










小鳥のような囀りを発しながら逃げ惑うギャルと重なると本作のウリであるサービスシーンに突入し、様々な体位でドッキング出来るのですが、どうやったらゲージが上昇するのか不明な上にドラクエIIのグールのような面白カラーで表現されるギャルの裸体は、サービスというよりも嫌がらせに近いと思うのですが。





こんな過激な内容でも、当時はヒットはおろか存在そのものを知らないプレイヤーが大多数だった事実から、過激ならばどんな内容でもヒットする訳では無いという常識を再確認させられた怪作ではありました。

しかしまあ、童謡「しょうじょう寺のたぬき囃子」をアレンジしたような牧歌的な曲をバックに、股間から茶色のイチモツをブラブラさせながらヨタヨタ歩く変質者の姿といい「いい男」(和訳)というタイトルといい、頭の中に特定のイメージが浮かび上がって仕方が無いのはわたくしだけでしょうか。






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