みぐぞうの後ろ向き日記
80年代オタクカルチャーを自己流で考察したりする後ろ向きな人。
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2007-10-22 22:34 |
カテゴリ:ゲーム
1980年代中期、それまで細々とBET式脱衣麻雀をリリースしていたDYNAXですが、1985年に発売した「華弥生」がロングランヒットを飛ばし、1988年に発売された「華の舞」の大ヒットで一躍人気メーカーに登りつめました。
そして1989年にリリースした「華折鶴」がこれまた異例のロングランヒットを飛ばしました。それまでの漫画調グラフィックを脱却し、リアルアイドル路線に変更したのもヒットの一因だったと記憶しております。
これに気を良くしたDYNAXは、リアルアイドル路線へシフトチェンジしてアクセル全開で突っ走りました。今回はその時代のDYNAX作品をピックアップしてみようと思います。
■華折鶴 1989年

これまで培った花札ゲームのノウハウを生かした手堅い作りは老舗ならではの安定感に溢れております。ジャズ調のBGMも好印象。
脱衣ギャルも中村由真・酒井法子・宮沢りえ等のツボを突いたチョイスでロングランヒットも納得行く完成度でした。


しかし、細かい指摘で申し訳ないのですが、デモ画面の「INSEART COIN」の誤字は誰も気付かなかったんでしょうか。

YESボタンを押す事により、パンティを破ったりする過激なイタズラシーンも好評を博したのですが、ステージ2のギャルからイタズラ内容が「ギャルの体にキスマークがベタベタと付着する」
「持ち上げた乳房からマンガのような母乳がピューピューと噴出する」という異常な内容で、このへんから当時のDYNAXらしい狂気が滲み出していて大変興味深いですね。


■麻雀デリンジャー 1988年

DYNAXを悪い意味で一躍有名にした大問題作。「ヨシオ君は由伊ちゃんの恋人になれるかな!?」という頭の悪いキャッチコピーとは裏腹に、やってる事はどう見ても「独身アパートどくだみ荘」の主人公ヨシオ君が浅香唯さん(とは似ても似つかぬブサイクなおばさん)をレイプするようにしか見えません。



ご褒美シーンの順番もメチャクチャで、1回勝っただけで全裸にひん剥かれてバックスタイルで点棒をズコズコ挿入されるシーンが出てくるなど、破天荒を通り越して完全に狂っている内容は別の意味で当時大変話題になりました。

■麻雀フライデー 1989年

写真週刊誌をモチーフにした脱衣麻雀。CPUのイカサマっぷりがえげつないせいで、基板を購入して一日中プレイしてもクリア出来るかどうかといったメチャクチャなゲームバランスは最悪の一言でした。下世話で下品で悪趣味と三拍子揃ったご褒美シーンは当時のプレイヤーを大いにドン引かせ、DYNAXの過剰なサービス精神と勢いが全て裏目に出てしまった感のあるタイトルです。



ギャルの持ち点が3万円スタート・ステージごとに1万点上乗せというインフレっぷりに感じた嫌な予感は後半ステージにエスカレートを極め、最終ステージでのギャルの持ち点は7万点でした。こんなもんクリアできるか。
■ドラゴンパンチ 1989年
記念すべきDYNAX初のパズルゲーム。ルールが直感的に理解しづらく、専門誌のゲーメストにすら「ゲーム(内容)は、融通の利かない四川省のようなもの」と身も蓋もない説明をされるほどオリジナリティに関してはアレな内容でした。手詰まり回避アイテムの「スペシャルハンド」も意味を成さず、「手詰まり→スペシャルハンド使用→また手詰まり」の無限ループはいかがなものかと。その替わりに極限まで悪趣味を極めたご褒美シーンは別の意味で必見。男性タレントと女性タレントの絡みがメインなのですが…わたくし数多くの脱衣ゲームを遊んで来ましたが、ご褒美シーンで吐き気を催したのは初めてでした。




※すんません、パイ○リ画像は見直したら気分が悪くなったので消しました。
■まとめ
例え模写とは言えトップアイドルのあられもない姿を拝めるという、純真な男の子のリビドーを的確に刺激したのが「アイドル麻雀放送局」大ヒットの理由だったとわたくしは推察しているのですが、それを完全に見誤ったDYNAXは色んな意味で取り返しの付かない怪作ばかりを撒き散らしてしまった感がありますね。この時期は本気で同社のファンを辞めようと思いました。
とりあえず、ヒットの時流に乗って、フルアクセルで突っ走ったまでは良かったと思うのです。
ただ、入れたギアがバックだっただけで。
案の定というか何というか、この違った意味での過激路線はプレイヤーの不評を買いまくったらしく、わずか1年足らずで路線変更をしてしまいました。
当時の開発陣に聞きたいのですが、こういったニッチすぎる脱衣ギャルのチョイスに疑問を抱かなかったのでしょうか。
それだけが今でも不思議でなりません。
そして1989年にリリースした「華折鶴」がこれまた異例のロングランヒットを飛ばしました。それまでの漫画調グラフィックを脱却し、リアルアイドル路線に変更したのもヒットの一因だったと記憶しております。
これに気を良くしたDYNAXは、リアルアイドル路線へシフトチェンジしてアクセル全開で突っ走りました。今回はその時代のDYNAX作品をピックアップしてみようと思います。
■華折鶴 1989年

これまで培った花札ゲームのノウハウを生かした手堅い作りは老舗ならではの安定感に溢れております。ジャズ調のBGMも好印象。
脱衣ギャルも中村由真・酒井法子・宮沢りえ等のツボを突いたチョイスでロングランヒットも納得行く完成度でした。


しかし、細かい指摘で申し訳ないのですが、デモ画面の「INSEART COIN」の誤字は誰も気付かなかったんでしょうか。

YESボタンを押す事により、パンティを破ったりする過激なイタズラシーンも好評を博したのですが、ステージ2のギャルからイタズラ内容が「ギャルの体にキスマークがベタベタと付着する」
「持ち上げた乳房からマンガのような母乳がピューピューと噴出する」という異常な内容で、このへんから当時のDYNAXらしい狂気が滲み出していて大変興味深いですね。


■麻雀デリンジャー 1988年

DYNAXを悪い意味で一躍有名にした大問題作。「ヨシオ君は由伊ちゃんの恋人になれるかな!?」という頭の悪いキャッチコピーとは裏腹に、やってる事はどう見ても「独身アパートどくだみ荘」の主人公ヨシオ君が浅香唯さん(とは似ても似つかぬブサイクなおばさん)をレイプするようにしか見えません。



ご褒美シーンの順番もメチャクチャで、1回勝っただけで全裸にひん剥かれてバックスタイルで点棒をズコズコ挿入されるシーンが出てくるなど、破天荒を通り越して完全に狂っている内容は別の意味で当時大変話題になりました。

■麻雀フライデー 1989年

写真週刊誌をモチーフにした脱衣麻雀。CPUのイカサマっぷりがえげつないせいで、基板を購入して一日中プレイしてもクリア出来るかどうかといったメチャクチャなゲームバランスは最悪の一言でした。下世話で下品で悪趣味と三拍子揃ったご褒美シーンは当時のプレイヤーを大いにドン引かせ、DYNAXの過剰なサービス精神と勢いが全て裏目に出てしまった感のあるタイトルです。



ギャルの持ち点が3万円スタート・ステージごとに1万点上乗せというインフレっぷりに感じた嫌な予感は後半ステージにエスカレートを極め、最終ステージでのギャルの持ち点は7万点でした。こんなもんクリアできるか。
■ドラゴンパンチ 1989年
記念すべきDYNAX初のパズルゲーム。ルールが直感的に理解しづらく、専門誌のゲーメストにすら「ゲーム(内容)は、融通の利かない四川省のようなもの」と身も蓋もない説明をされるほどオリジナリティに関してはアレな内容でした。手詰まり回避アイテムの「スペシャルハンド」も意味を成さず、「手詰まり→スペシャルハンド使用→また手詰まり」の無限ループはいかがなものかと。その替わりに極限まで悪趣味を極めたご褒美シーンは別の意味で必見。男性タレントと女性タレントの絡みがメインなのですが…わたくし数多くの脱衣ゲームを遊んで来ましたが、ご褒美シーンで吐き気を催したのは初めてでした。




※すんません、パイ○リ画像は見直したら気分が悪くなったので消しました。
■まとめ
例え模写とは言えトップアイドルのあられもない姿を拝めるという、純真な男の子のリビドーを的確に刺激したのが「アイドル麻雀放送局」大ヒットの理由だったとわたくしは推察しているのですが、それを完全に見誤ったDYNAXは色んな意味で取り返しの付かない怪作ばかりを撒き散らしてしまった感がありますね。この時期は本気で同社のファンを辞めようと思いました。
とりあえず、ヒットの時流に乗って、フルアクセルで突っ走ったまでは良かったと思うのです。
ただ、入れたギアがバックだっただけで。
案の定というか何というか、この違った意味での過激路線はプレイヤーの不評を買いまくったらしく、わずか1年足らずで路線変更をしてしまいました。
当時の開発陣に聞きたいのですが、こういったニッチすぎる脱衣ギャルのチョイスに疑問を抱かなかったのでしょうか。
それだけが今でも不思議でなりません。
浅香唯はゲーマーらしい
K-HEX
タイトルはあんまり気にしないで下さいw
華の舞から一転、リアル路線で行ったのが仇となったようなカオスっぷりですな。
往年のVシス路線を参考にしたんでしょうけど、何と言うか…
とりあえず偽梨本の顔に噴きましたw
あと一番下の画像がマイク○イソンと和○アキコに見えてしょうがないです。
華の舞から一転、リアル路線で行ったのが仇となったようなカオスっぷりですな。
往年のVシス路線を参考にしたんでしょうけど、何と言うか…
とりあえず偽梨本の顔に噴きましたw
あと一番下の画像がマイク○イソンと和○アキコに見えてしょうがないです。
ササナミ
大昔の話なのですが…
明石家さんまが、テレビで「ゲーセンで脱衣麻雀をやってみたら自分が出てきてビックリした」と話していたことがあるんですよ。
もしかしたらこのドラゴンパンチだったのか…と思いましたが麻雀じゃないんですねw
いやはやしかし恋人になれるかな!?とかふざけてるとしか…(笑)
当時珍しくなかったアイドル物自体も今考えるとかなり危険なのに斜め上をいきすぎですw
E雀シリーズもファイナルロマンスも最初はアイドル物だったんですよねえ…。
明石家さんまが、テレビで「ゲーセンで脱衣麻雀をやってみたら自分が出てきてビックリした」と話していたことがあるんですよ。
もしかしたらこのドラゴンパンチだったのか…と思いましたが麻雀じゃないんですねw
いやはやしかし恋人になれるかな!?とかふざけてるとしか…(笑)
当時珍しくなかったアイドル物自体も今考えるとかなり危険なのに斜め上をいきすぎですw
E雀シリーズもファイナルロマンスも最初はアイドル物だったんですよねえ…。
みぐぞう
>K-HEXさん
以前お話したかもしれませんが、
「牛丼はおいしい」「カルピスはおいしい」
「…って事は、牛丼にカルピスかけて喰えば2倍美味くなるんじゃね?」
といった類の勘違いが招いた悲劇だと睨んでいるのですが…実際にその会社の偉い方が直々にコメントを書いて下さっているので、恐れ多くてこれ以上憶測が書き散られません。
ニセ梨本さんは…丸々と太っていた頃ですねー。今は若干痩せたような。
>あと一番下の画像がマイク○イソンと和○アキコに見えてしょうがないです。
ノーコメントでw
>りめんばさん
こんな誹謗中傷にも似たエントリーにわざわざ書き込んで下さって恐悦至極です。
ち、ちょっぴり手が震えているんですが。
りめんばさんの関わったタイトルは「ドンデンラバー」「リアルブレイク」「クイズ赤丸急上昇 ドントアール」しか知らないのですが、
ひ、ひょっとして今回挙げたタイトルに関わってらっしゃるのでしょうか。ひいいいいい。
>ササナミさん
恐らくそのタイトルはビデオシステムの「麻雀ファンクラブ・アイドル最前線」ですね。
タキシード姿で「おや、まあ、なーんざんしょ。牌交換権ざんすか?」とか言うやつ。
>いやはやしかし恋人になれるかな!?とかふざけてるとしか…(笑)
当時のDYNAX理論ではなれるのです。いや多分。
>E雀シリーズもファイナルロマンスも最初はアイドル物だったんですよねえ…。
そういえばそうですね。うまく時代の流れに乗った恒例ですよねえ。
以前お話したかもしれませんが、
「牛丼はおいしい」「カルピスはおいしい」
「…って事は、牛丼にカルピスかけて喰えば2倍美味くなるんじゃね?」
といった類の勘違いが招いた悲劇だと睨んでいるのですが…実際にその会社の偉い方が直々にコメントを書いて下さっているので、恐れ多くてこれ以上憶測が書き散られません。
ニセ梨本さんは…丸々と太っていた頃ですねー。今は若干痩せたような。
>あと一番下の画像がマイク○イソンと和○アキコに見えてしょうがないです。
ノーコメントでw
>りめんばさん
こんな誹謗中傷にも似たエントリーにわざわざ書き込んで下さって恐悦至極です。
ち、ちょっぴり手が震えているんですが。
りめんばさんの関わったタイトルは「ドンデンラバー」「リアルブレイク」「クイズ赤丸急上昇 ドントアール」しか知らないのですが、
ひ、ひょっとして今回挙げたタイトルに関わってらっしゃるのでしょうか。ひいいいいい。
>ササナミさん
恐らくそのタイトルはビデオシステムの「麻雀ファンクラブ・アイドル最前線」ですね。
タキシード姿で「おや、まあ、なーんざんしょ。牌交換権ざんすか?」とか言うやつ。
>いやはやしかし恋人になれるかな!?とかふざけてるとしか…(笑)
当時のDYNAX理論ではなれるのです。いや多分。
>E雀シリーズもファイナルロマンスも最初はアイドル物だったんですよねえ…。
そういえばそうですね。うまく時代の流れに乗った恒例ですよねえ。
アニメ系
↓
DYNAXがさらに推し進める
Vシスとカプ…じゃなかったユウガがリアル系の先鞭を付ける
↓
(PIIのヒット)
↓
並行してニチブツがアニメ系実写系問わずパクリ路線を展開
↓
DYNAXも追随…するが、曲がった方向へ進む
↓
(ホームデータが実写取り込みで失敗)
↓
リアル系ほぼ全盛
↓
DYNAXがそのうち実在のテレビ番組パクリ路線を見いだす→これが形を変えて後の中日本クイズシリーズに繋がる?
↓
DYNAX迷走?の頃
↓
スーチー・PV大ヒット
↓
アニメ系再燃(人気絵師+人気声優起用重点化。サミーみたいにアニメーター起用も)。
↓
著作権にうるさくなったのかリアル系衰退
↓
…
↓
DYNAXがさらに推し進める
Vシスとカプ…じゃなかったユウガがリアル系の先鞭を付ける
↓
(PIIのヒット)
↓
並行してニチブツがアニメ系実写系問わずパクリ路線を展開
↓
DYNAXも追随…するが、曲がった方向へ進む
↓
(ホームデータが実写取り込みで失敗)
↓
リアル系ほぼ全盛
↓
DYNAXがそのうち実在のテレビ番組パクリ路線を見いだす→これが形を変えて後の中日本クイズシリーズに繋がる?
↓
DYNAX迷走?の頃
↓
スーチー・PV大ヒット
↓
アニメ系再燃(人気絵師+人気声優起用重点化。サミーみたいにアニメーター起用も)。
↓
著作権にうるさくなったのかリアル系衰退
↓
…
2007-10-24 01:49 URL [ 編集 ]
行きつけのゲーセンのフライデーはフィルム567本設定だったので4面からスタートすれば全クリできました。一萬レフリーチを買うと必ず配牌の段階でテンパイになり必ず一発で上がれ、しかも一萬レフリーチが10翻分あるので必ず三倍満のダメージ。5面までは2回で箱、最終戦も相手を箱にするだけのフィルムはあったと思います。
2007-10-24 02:04 URL [ 編集 ]
りめんば
>主要メンバーが変わったんでしょうかねえ?
どうなんでしょ? 入れ替わりが激しかったので。
人が変わってもあまり影響ない気も…。
当時はあまり個々のやりたいことなんて反映されない時代だったんで。
それと…RとSは開発の人間じゃないですよ。
どうなんでしょ? 入れ替わりが激しかったので。
人が変わってもあまり影響ない気も…。
当時はあまり個々のやりたいことなんて反映されない時代だったんで。
それと…RとSは開発の人間じゃないですよ。
>ジャズ調BGM
おそらく任侠をイメージしたのかもしれませんが、いい曲揃いでしたね。
花札シリーズは名曲揃いだと思います。華やらの沖縄テイスト(偶然かもしれないけど当時は沖縄ブームだった)と和風テイストの入った曲(と某TV番組のパクり)や、トロピカルなサンバ調の華パラダイス、どれを取っても最高。
おそらく任侠をイメージしたのかもしれませんが、いい曲揃いでしたね。
花札シリーズは名曲揃いだと思います。華やらの沖縄テイスト(偶然かもしれないけど当時は沖縄ブームだった)と和風テイストの入った曲(と某TV番組のパクり)や、トロピカルなサンバ調の華パラダイス、どれを取っても最高。
2007-10-25 00:55 URL [ 編集 ]
この当時のゲーム屋はまぁなんつーかさ
ヤクザ屋さんそのものが経営しているソフトハウスが多かったんだわね。
基板屋、ロム屋なんかもやっちゃんの息がかかってたりしてね。
マージャン機なんて人気商品だし3000本も捌ければ開発費を余裕でペイできるところに
10000本とか軽く売れるしな、やくざが絡まない訳がないw
昔から経営してるゲームメーカーなんてヤクザ絡まないとこなんて無いしな。
海外にもゲーム機販売してたけど一番のコピー対策はROMに貼り付けた「○×組」ってシールだったりするんだわw
ヤクザ屋さんそのものが経営しているソフトハウスが多かったんだわね。
基板屋、ロム屋なんかもやっちゃんの息がかかってたりしてね。
マージャン機なんて人気商品だし3000本も捌ければ開発費を余裕でペイできるところに
10000本とか軽く売れるしな、やくざが絡まない訳がないw
昔から経営してるゲームメーカーなんてヤクザ絡まないとこなんて無いしな。
海外にもゲーム機販売してたけど一番のコピー対策はROMに貼り付けた「○×組」ってシールだったりするんだわw
2007-10-25 16:26 URL [ 編集 ]
>ツボをついたチョイス
酒井法子や宮沢りえ、あと西田ひかるはいろんなメーカーがチョイスしてますね。
今だったら誰だろ
ハセキョー?井上和香?しょこたん?
酒井法子や宮沢りえ、あと西田ひかるはいろんなメーカーがチョイスしてますね。
今だったら誰だろ
ハセキョー?井上和香?しょこたん?
2007-10-30 22:24 URL [ 編集 ]
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「素人衆に迷惑をかけてはいけない」という昔かたぎのヤクザ・阿岐本組は、組員たった6人の小さな組だ。しかし、親分の阿岐本は数々の組長と兄弟の絆で結ばれている大人物。その縁で兄弟分が持て余し、経営が傾きかけた私立高校の再建を引き受けてしまう。
訪れた...
本ナビ!by Tamecom 2007/11/20 Tue 17:08
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