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2008-03-12 12:24 | カテゴリ:おすすめ漫画
※3/13 本文修正。「土山しげる先生」と「内山まもる」先生を混同してました。申し訳ございません。

月日の流れるのは早いものでして、ちょっと前に2008年になったと思いきや、もう3月も半ばに差しかかろうとしております。

そんな中、わたくしはと言えば今年に入って4度目の風邪をひき、つい昨日まで38℃の熱を出して悶え苦しんでおりました。

もうね、鼻は詰まって呼吸は出来なくなるわ、扁桃腺は腫れに腫れてタバコはおろか唾も飲み込めない有様でして、挙句の果てには全身に漂う悪寒と神経痛にのたうちまわって「ああもう、俺はここで死ぬんだ」と悲観しきる鬱状態。

今では平熱に戻ったものの、食欲も性欲も減退しきったままのダメダメ状態が続いております。そんな訳で、今回は先日購入した漫画を題材に、「美味そうなメシ」について語ってみたいと思います。これでちょっとは食欲を回復したいなあ。


ではまず、「キャノン先生、トばしすぎ」(著:ゴージャス宝田先生)
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小○生女子の天才エロ漫画家「巨砲(おおづつ)キャノン」と、己の才能の限界にもがく売れないエロ漫画家「ルンペン貧太」の織り成す、エロエロラブラブ漫画。中盤からの裏「吼えよペン」のようなシリアスで熱い展開が非常に良く出来ております。

…いやまあ、それはおいておきまして。

本題はこちら。

極道めし(著:土山しげる先生)
土山しげる先生は「極道ステーキ」という漫画も描かれておりますが、本作との接点は一切ナシ。とりあえず忘れてもらって構いません。

「刑務所で毎日質素な食事を食べている受刑者達の唯一の楽しみが、大晦日の夕食に出る「おせち料理」だった。204号房の受刑者たちは、その豪華なおせち料理の一品総取りを賭けて「今まで食べた中で一番美味かったメシの話」を競いあう」という内容でして、グルメ漫画というジャンルで定評のある極道ステーキ先生の作品だけあって、その「美味そう」加減は絶品の一言。
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「今まで食べた中で一番美味かったメシの話」として挙げられるのも「ハードな出張の帰路で食べた立ち食いソバ」「農家で御馳走になった炊き立ての白飯と産み立て卵で作る卵かけ御飯」「パイン缶のシロップ」などなど、美食とは無縁の質素な体験談なのですが、これが非常に共感を誘います。
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なお、刑務所グルメ漫画として花輪和一せんせいの「刑務所の中」も非常に美味しそうな内容なのでこちらもプッシュしておきます。

やさぐれ煩悩ブルース(著:東陽片岡先生)
おフーゾク巡りと、一戦終えた後の「シアワセのレモンサワー」を中心に、のんべんだらりとした非生産的な日常を綴ったエッセイ漫画。
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ガロ臭漂う貧乏臭くて下品な作風は好みの分かれるところだとは思いますが、わたくしは大好きです。たみゃらん。(本作の締め台詞)

本著の中に「ネコ丼」「メン玉丼」というものが登場しております。
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前者は猫を丼に乗っけて、アツアツのところを一気に…な訳ではなく海苔とカツオブシ・刻みネギを醤油で和えたものを丼飯に乗っけたもの、後者はカツ丼の要領でメンチカツを使ったものでして、どれも死ぬほど美味そうなので、読んでいて食欲が湧く事請け合いですよ。

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わたくしも風邪が完治した暁にはこれらのメニューをむさぼり喰いたいと思います。皆さんも一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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