みぐぞうの後ろ向き日記
80年代オタクカルチャーを自己流で考察したりする後ろ向きな人。
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2008-05-02 01:30 |
カテゴリ:アニメ
最近めっきりニコニコ動画の視聴にハマっているわたくしですが、特に子供時代に観ていた「(新)パーマン」にゾッコンの日々を送っております。

(アニメ版「パーマン」は1967年に放映された白黒バージョンが初代ですので、以後本文中の「パーマン」は1983年から放映された「新」の事と思って下さい。)
放映開始から25年経過した今でも、1パート10分の中にテンポ良く凝縮されたストーリーとギャグ、そして生き生きとしたキャラクター達の魅力は色褪せる事はありませんでした。
いやマジで普通以上に面白かったんですよ。
しかし、延べ4年に渡って放送された本作、本放送時には気付かなかった部分に今更気付いてしまったんですが…
パー子って、元祖ツンデレキャラじゃないでしょうか?

放送初期の話では「ただの勝気な女の子」という扱いだったのが、放送中期辺りから物凄く「満夫くん好き好きオーラ」を事あるごとに放出している気がしてならないんですよ。

パー子の声をわざとダミ声で演じているにも関わらず、微妙に伝わってくる増山江威子さんの艶っぽくも甘いボイスもその要因の一つなのですが。(増山さんの代表作は、『ルパン三世』シリーズの峰不二子、『天才バカボン』シリーズのバカボンのママ、『キューティーハニー(初代)』の如月ハニーなど)
原作や初代白黒アニメ版のパー子はそこまで「デレ」っぷりを晒す事も無かったのですが、本作の「デレ」っぷりはもう大変。
その「デレ」っぷりたるや、メインヒロインのみっちゃん(沢田ミチ子)すら凌駕する程です。

まあ、みっちゃんの憧れの人は「パーマン1号」であり、中の人である須羽満夫自身にさして興味が無いという事もあるのですが。

なおかつ、その憧れの一号に対しても「パー子の言いつけによってワンピース姿でのパトロールを義務付けられる1号」のエピソードに於いて「パー子さんの言いなりになるパーマンなんて嫌いよ!」と簡単に幻滅するだけならばまだしも、「オナベ!」と微妙に間違っている罵倒を平気で繰り出す始末。



そりゃニコニコ動画で「ビッチ」「ビチ子」と揶揄されるのも当然ですわな。
話が脱線してしまいましたので、パー子のツンデレっぷりを如実に表すエピソードをいくつか紹介していきますと、とある勘違いから満夫をパーマン1号と思い込んだミチ子が怒涛の押しかけ女房っぷりを決行した時のパー子のキレっぷり。


それ以外のエピソードでもパーマン1号=満夫が女の子にモテる描写があると大抵不機嫌そうな顔をしております。(下の画像などは作画のバンクミスにしても違和感なさすぎるのが笑えますね)

そして、極めつけが「勉強の苦手な満夫の家庭教師役をノーギャラで買って出た時」の大胆っぷりも忘れてはいけません。


「どう?先生らしく見えるン?」とピンクのセーター・黒のタイトスカートとストッキングに身を包んでお色気を振りまくさまは、お前本当に小学生かと突っ込みたくなりましたが。性的な意味で。

パー子の正体が国民的アイドルの星野スミレである事を知らないばかりか、とんでもないブスであると勘違いしているはずの満夫ですらも、この時ばかりは大胆にセクハラに勤しむ始末。


そりゃまあ、ここまで大胆に迫られて平気でいる男の子などいる訳もなく、彼の行動は至極当然であると思うのですが。
ちなみに原作の「パーマン」最終回で満夫はスーパーマンとしての修行のためバード星に旅立ってしまうのですが、実は「ドラえもん」本編の中で後日談がちょっぴり触れられておりました。


旧アニメ版「ドラえもん」(厳密には日テレ版「ドラ」の存在もある為、この表現は適切ではないのですが)ではペンダントの写真は良く解らない青年になっていましたが、平成版「ドラえもん」ではばっちり原作通り「須羽満夫」になっております。良くやったスタッフ!



さてさて、最後になりましたが「パーマン」本編中の星野スミレさんの美少女っぷりと、素顔を知らない満夫の想像するパー子像のギャップが余りに面白すぎたので比較画像を掲載して終わりにしたいと思います。




…いくら何でもこれはないだろう。

(アニメ版「パーマン」は1967年に放映された白黒バージョンが初代ですので、以後本文中の「パーマン」は1983年から放映された「新」の事と思って下さい。)
放映開始から25年経過した今でも、1パート10分の中にテンポ良く凝縮されたストーリーとギャグ、そして生き生きとしたキャラクター達の魅力は色褪せる事はありませんでした。
いやマジで普通以上に面白かったんですよ。
しかし、延べ4年に渡って放送された本作、本放送時には気付かなかった部分に今更気付いてしまったんですが…
パー子って、元祖ツンデレキャラじゃないでしょうか?

放送初期の話では「ただの勝気な女の子」という扱いだったのが、放送中期辺りから物凄く「満夫くん好き好きオーラ」を事あるごとに放出している気がしてならないんですよ。

パー子の声をわざとダミ声で演じているにも関わらず、微妙に伝わってくる増山江威子さんの艶っぽくも甘いボイスもその要因の一つなのですが。(増山さんの代表作は、『ルパン三世』シリーズの峰不二子、『天才バカボン』シリーズのバカボンのママ、『キューティーハニー(初代)』の如月ハニーなど)
原作や初代白黒アニメ版のパー子はそこまで「デレ」っぷりを晒す事も無かったのですが、本作の「デレ」っぷりはもう大変。
その「デレ」っぷりたるや、メインヒロインのみっちゃん(沢田ミチ子)すら凌駕する程です。

まあ、みっちゃんの憧れの人は「パーマン1号」であり、中の人である須羽満夫自身にさして興味が無いという事もあるのですが。

なおかつ、その憧れの一号に対しても「パー子の言いつけによってワンピース姿でのパトロールを義務付けられる1号」のエピソードに於いて「パー子さんの言いなりになるパーマンなんて嫌いよ!」と簡単に幻滅するだけならばまだしも、「オナベ!」と微妙に間違っている罵倒を平気で繰り出す始末。



そりゃニコニコ動画で「ビッチ」「ビチ子」と揶揄されるのも当然ですわな。
話が脱線してしまいましたので、パー子のツンデレっぷりを如実に表すエピソードをいくつか紹介していきますと、とある勘違いから満夫をパーマン1号と思い込んだミチ子が怒涛の押しかけ女房っぷりを決行した時のパー子のキレっぷり。


それ以外のエピソードでもパーマン1号=満夫が女の子にモテる描写があると大抵不機嫌そうな顔をしております。(下の画像などは作画のバンクミスにしても違和感なさすぎるのが笑えますね)

そして、極めつけが「勉強の苦手な満夫の家庭教師役をノーギャラで買って出た時」の大胆っぷりも忘れてはいけません。


「どう?先生らしく見えるン?」とピンクのセーター・黒のタイトスカートとストッキングに身を包んでお色気を振りまくさまは、お前本当に小学生かと突っ込みたくなりましたが。

パー子の正体が国民的アイドルの星野スミレである事を知らないばかりか、とんでもないブスであると勘違いしているはずの満夫ですらも、この時ばかりは大胆にセクハラに勤しむ始末。


そりゃまあ、ここまで大胆に迫られて平気でいる男の子などいる訳もなく、彼の行動は至極当然であると思うのですが。
ちなみに原作の「パーマン」最終回で満夫はスーパーマンとしての修行のためバード星に旅立ってしまうのですが、実は「ドラえもん」本編の中で後日談がちょっぴり触れられておりました。


旧アニメ版「ドラえもん」(厳密には日テレ版「ドラ」の存在もある為、この表現は適切ではないのですが)ではペンダントの写真は良く解らない青年になっていましたが、平成版「ドラえもん」ではばっちり原作通り「須羽満夫」になっております。良くやったスタッフ!



さてさて、最後になりましたが「パーマン」本編中の星野スミレさんの美少女っぷりと、素顔を知らない満夫の想像するパー子像のギャップが余りに面白すぎたので比較画像を掲載して終わりにしたいと思います。




…いくら何でもこれはないだろう。
ドラハッパー
パー子良いですよね!今でもたまに「ご機嫌伺いLOVE(星野スミレの劇中アイドルソング)」を聴いてます
アニメ版のパー子に萌えるのは魅惑の増山ボイスに拠る所も大きいですが
普段人々から正体を隠しているパーマンの中で、さらに「アイドル歌手という自分の正体を隠す」
という二重構造のキャラ設定もイカしてますよね
よくこんな設定思いつくなあ…
バード星に出発する直前のミツ夫に正体を打ち明ける原作のラストにも萌えました
確か押入れの奥に大阪花之子氏の同人誌がゲフンゲフン…
アニメ版のパー子に萌えるのは魅惑の増山ボイスに拠る所も大きいですが
普段人々から正体を隠しているパーマンの中で、さらに「アイドル歌手という自分の正体を隠す」
という二重構造のキャラ設定もイカしてますよね
よくこんな設定思いつくなあ…
バード星に出発する直前のミツ夫に正体を打ち明ける原作のラストにも萌えました
確か押入れの奥に大阪花之子氏の同人誌がゲフンゲフン…
2008-05-02 12:57 URL [ 編集 ]
みぐぞう
>ドラハッパーさん
そう!そうなんですよ!基本的に読者は満夫と同視線で物語に参加している訳なんですが、
肝心の満夫はパー子の正体を知らずに、突き放したりケンカしたりする。
そのヤキモキ感が非常に斬新でしたねー。
>確か押入れの奥に大阪花之子氏の同人誌がゲフンゲフン…
大阪花子氏の同人誌はF先生の絵を上手くアレンジしてあって
なかなか良かったですよねー。男性キャラの顔を見ると笑えてしまって実用に不向きなのがちとアレでしたがw
そう!そうなんですよ!基本的に読者は満夫と同視線で物語に参加している訳なんですが、
肝心の満夫はパー子の正体を知らずに、突き放したりケンカしたりする。
そのヤキモキ感が非常に斬新でしたねー。
>確か押入れの奥に大阪花之子氏の同人誌がゲフンゲフン…
大阪花子氏の同人誌はF先生の絵を上手くアレンジしてあって
なかなか良かったですよねー。男性キャラの顔を見ると笑えてしまって実用に不向きなのがちとアレでしたがw
もけ
パー子ってデレてたんですねえ。
私は同じ増山江威子さん繋がりで怪子姫のツンぶりが好きです。
こちらもお気に入り。
http://asame7.web.infoseek.co.jp/kbtsan.html
私は同じ増山江威子さん繋がりで怪子姫のツンぶりが好きです。
こちらもお気に入り。
http://asame7.web.infoseek.co.jp/kbtsan.html
2008-05-03 00:53 URL [ 編集 ]
ヘコーッ!
アフロ
コピーロボットのアイディアも秀逸ですね。
肝心なところで鼻に何かが当たってコピーが解除されたりして、子供心にハラハラしてました。
あと好きだったのは、月並みですが「お父さんの入れ歯見っかった?」とサブの家のレストランの店名「タベルナ」ですかね。
小学校のプールの時期なんかは、着替えの時に腰に巻けるようにしたタオルを肩から被って、ヘルメット通学の学校だったのでそれも被ってパーマンを気取るのが定番でした。
そこからさらに発展させてズボンの上からブリーフを履いて「私はバードマンだ!」というツワモノもいましたw
肝心なところで鼻に何かが当たってコピーが解除されたりして、子供心にハラハラしてました。
あと好きだったのは、月並みですが「お父さんの入れ歯見っかった?」とサブの家のレストランの店名「タベルナ」ですかね。
小学校のプールの時期なんかは、着替えの時に腰に巻けるようにしたタオルを肩から被って、ヘルメット通学の学校だったのでそれも被ってパーマンを気取るのが定番でした。
そこからさらに発展させてズボンの上からブリーフを履いて「私はバードマンだ!」というツワモノもいましたw
2008-05-05 01:56 URL [ 編集 ]
みぐぞう
>もけさん
怪子姫は余り印象に残ってませんでした。登場って割と後期でしたよね?
何故か「こてんぐテン丸」のニーナ姫とイメージが被るのはわたくしだけでしょうか。
リンク先、拝見いたしました。ドラキュラさんが非常に萌える。
>古いおっさんさん
>この勢いでエスパー魔美を書いたらとんでも無いエ○記事になりそうです。
「それ何てくりいむレモン?」みたいになっちゃいそうですねw
ちなみに先日DVD-BOXを購入しようとして断念致しました。上下刊で12万円なんてさらりと払える訳ないです。
> (^^)さん
>関係ないけど家にあった不二子不二夫ランド読んだらパーマン5号(赤ちゃん)がいたなぁ・・結局アニメでは登場しなかったのかな?
パー坊はアニメでは登場しなかったんですよ。割と黒歴史というかマイナーキャラーというか。
>アフロさん
>あと好きだったのは、月並みですが「お父さんの入れ歯見っかった?」とサブの家のレストランの店名「タベルナ」ですかね。
「入れ歯ネタ」は一体どこからやって来たんですよねえ。あれってアニメ版新パーマンだけの設定なんですよね。
子供心に「どれだけ入れ歯無くすんだよ」とゲラゲラ笑っていた記憶があります。
「タベルナ」はギリシャ語で「食堂」という意味らしいです。サブくんのお父さん、実はインテリなのかなあ。
>そこからさらに発展させてズボンの上からブリーフを履いて「私はバードマンだ!」というツワモノもいましたw
ママ!変態仮面だ!変態仮面がいるよ!
怪子姫は余り印象に残ってませんでした。登場って割と後期でしたよね?
何故か「こてんぐテン丸」のニーナ姫とイメージが被るのはわたくしだけでしょうか。
リンク先、拝見いたしました。ドラキュラさんが非常に萌える。
>古いおっさんさん
>この勢いでエスパー魔美を書いたらとんでも無いエ○記事になりそうです。
「それ何てくりいむレモン?」みたいになっちゃいそうですねw
ちなみに先日DVD-BOXを購入しようとして断念致しました。上下刊で12万円なんてさらりと払える訳ないです。
> (^^)さん
>関係ないけど家にあった不二子不二夫ランド読んだらパーマン5号(赤ちゃん)がいたなぁ・・結局アニメでは登場しなかったのかな?
パー坊はアニメでは登場しなかったんですよ。割と黒歴史というかマイナーキャラーというか。
>アフロさん
>あと好きだったのは、月並みですが「お父さんの入れ歯見っかった?」とサブの家のレストランの店名「タベルナ」ですかね。
「入れ歯ネタ」は一体どこからやって来たんですよねえ。あれってアニメ版新パーマンだけの設定なんですよね。
子供心に「どれだけ入れ歯無くすんだよ」とゲラゲラ笑っていた記憶があります。
「タベルナ」はギリシャ語で「食堂」という意味らしいです。サブくんのお父さん、実はインテリなのかなあ。
>そこからさらに発展させてズボンの上からブリーフを履いて「私はバードマンだ!」というツワモノもいましたw
ママ!変態仮面だ!変態仮面がいるよ!
はじめまして
たか
この記事にひかれて、ニコ動でパーマン見ましたが、素直に笑えました。とても人間臭いですよね。きち
んと構成してなおかつベタというのは今のアニメには少ないと思います。おでん君は除く、ですが。
話変わりますが、宇宙船サジタリウスてご存知ですか?唯一最初から最後まで見たアニメで、気になって一緒に見たんですが、やっぱ名作でした。
最後に・・・パー子かわいかったww
んと構成してなおかつベタというのは今のアニメには少ないと思います。おでん君は除く、ですが。
話変わりますが、宇宙船サジタリウスてご存知ですか?唯一最初から最後まで見たアニメで、気になって一緒に見たんですが、やっぱ名作でした。
最後に・・・パー子かわいかったww
2008-05-06 23:35 URL [ 編集 ]
パーマン狂時代到来
私も、「ただの勝気な女の子」としか思っていなかったので、途中で視聴を離れがちに成っていました。第431回「なんでもパータッチ」は、展開がいつもと異なる奇妙さが記憶に残っていました。
そこからニコニコ動画の「パーマン」に入ったのですが、観ていなかった「後期」の作品が、余りに
面白く病み付きに成ってしまいました。投稿者に感謝です。後ろめたさを感じながら。
精神年齢的に追い付いたのか、最初の「ちょっとしたヒーロー物」が、「大人の世界を、パーマン1号・3号に戯画化した物」に「良い意味」に変質していたのが新鮮に感じました。これらの話が、19時前に
放送されていたのも驚きですね。現在だったら、放送出来るのか疑問です。
可能なら、最終話「パー子の宝物ってなーんだ?」から、「めだちライトで人気者」に繋がるアニメを
制作して欲しかったと思いますが、藤子F不二雄さんを始めとするスタッフが
鬼籍に入られたり、声優さん等が高齢化してしまったり、時代状況も激変してしまって実現不可と
成りそうですね。 絶対に現在の時代状況で作ってはいけない程、25年前のアニメは優れているので。
でもTVアニメ「タッチ」はコミックでも完結しているのに、「続編」を希望する声が多かった
のは意外でしたね。「パーマン」の方が価値が有ると思いますが。
数年前の映画は、声優さんの変更は無かったものの、設定が一新され、25年前とは別の世界です。監督の渡辺歩さんも、「完結させたい」と言っておられるのでなおさら、「幻の話」に成りそうです。
そこからニコニコ動画の「パーマン」に入ったのですが、観ていなかった「後期」の作品が、余りに
面白く病み付きに成ってしまいました。投稿者に感謝です。後ろめたさを感じながら。
精神年齢的に追い付いたのか、最初の「ちょっとしたヒーロー物」が、「大人の世界を、パーマン1号・3号に戯画化した物」に「良い意味」に変質していたのが新鮮に感じました。これらの話が、19時前に
放送されていたのも驚きですね。現在だったら、放送出来るのか疑問です。
可能なら、最終話「パー子の宝物ってなーんだ?」から、「めだちライトで人気者」に繋がるアニメを
制作して欲しかったと思いますが、藤子F不二雄さんを始めとするスタッフが
鬼籍に入られたり、声優さん等が高齢化してしまったり、時代状況も激変してしまって実現不可と
成りそうですね。 絶対に現在の時代状況で作ってはいけない程、25年前のアニメは優れているので。
でもTVアニメ「タッチ」はコミックでも完結しているのに、「続編」を希望する声が多かった
のは意外でしたね。「パーマン」の方が価値が有ると思いますが。
数年前の映画は、声優さんの変更は無かったものの、設定が一新され、25年前とは別の世界です。監督の渡辺歩さんも、「完結させたい」と言っておられるのでなおさら、「幻の話」に成りそうです。
2008-05-09 18:38 URL [ 編集 ]
みぐぞう
>たかさん
そうですそうです!定番でありながら現在視聴しても面白いというのは貴重なアニメですよねー。
「宇宙船サジタリウス」はわたくしの住んでいた地方では放映しなかったんですよー。
数年後、転勤先の大阪で再放送した時に飛び飛びで見たんですが、オープニングが豪快に端折られておりまして、「♪スターダストボーイズ~」だけで終わりでした。
>パーマン狂時代到来さん
「なんでもパータッチ」の回は、一号とパー子が両思いっぽく描かれる珍しいエピソードでしたよねー。
F先生の作品は、大人になってから読み返すと面白さが倍化する法則は「パーマン」でも健在ですよね。
>最終話「パー子の宝物ってなーんだ?」から、「めだちライトで人気者」に繋がるアニメを 制作して欲しかったと思いますが
いやあ、わたくしは逆でして、パーマンの世界は完結せずに、永遠に子供達のヒーローでいて欲しいと思うんですよ。
その方が夢があるとは思えません?「ドラえもん」や「サザエさん」のようにいつまでも続いて欲しかったと思うのはファンの我儘なんでしょうかねぇ…
>でもTVアニメ「タッチ」はコミックでも完結しているのに、「続編」を希望する声が多かった のは意外でしたね。
メジャーで活躍する達也なんか見たくないやい。と思うわたくしは、これまた少数派なんでしょうか…
そうですそうです!定番でありながら現在視聴しても面白いというのは貴重なアニメですよねー。
「宇宙船サジタリウス」はわたくしの住んでいた地方では放映しなかったんですよー。
数年後、転勤先の大阪で再放送した時に飛び飛びで見たんですが、オープニングが豪快に端折られておりまして、「♪スターダストボーイズ~」だけで終わりでした。
>パーマン狂時代到来さん
「なんでもパータッチ」の回は、一号とパー子が両思いっぽく描かれる珍しいエピソードでしたよねー。
F先生の作品は、大人になってから読み返すと面白さが倍化する法則は「パーマン」でも健在ですよね。
>最終話「パー子の宝物ってなーんだ?」から、「めだちライトで人気者」に繋がるアニメを 制作して欲しかったと思いますが
いやあ、わたくしは逆でして、パーマンの世界は完結せずに、永遠に子供達のヒーローでいて欲しいと思うんですよ。
その方が夢があるとは思えません?「ドラえもん」や「サザエさん」のようにいつまでも続いて欲しかったと思うのはファンの我儘なんでしょうかねぇ…
>でもTVアニメ「タッチ」はコミックでも完結しているのに、「続編」を希望する声が多かった のは意外でしたね。
メジャーで活躍する達也なんか見たくないやい。と思うわたくしは、これまた少数派なんでしょうか…
パーマン狂時代到来
「ドラえもん」は絶筆と思われていますが、「のび太の結婚前夜」や「45年後・・・」の作品が在るように、のび太は、ささやかな(?)幸せを迎える事が出来たと想像出来るので、ある種結末が在ったと
言えます。
「パーマン」は、「めだちライトで人気者」を読んでも、藤本さんの創作の根底に在った、「弱く優しき人
への愛情」を感じる事が出来るので、彼も「彼女は幸福な未来を迎えた」と思って描いたと思います。
「須羽満夫のロケット」が何故在るのか、それまでの「間」が抜けてしまっているので、その過程を
制作して欲しかったと思ったまでです。
2日前、ニコニコ動画で念願の第504回「パーマンの命の恩人」が投稿されました。 パーマン3号の小学生離れした、ベタベタ振りにこちらが撃沈してしまいそうでした。
「延べ4年に渡って放送された」は、別の見方ではちょっと異なるかもしれません。
或るマニアのホームページに拠ると、勿論最初は「藤子不二雄劇場」の15分枠、週6回の「新作」放送から始まりましたが、途中から週5回の新作・週1回の「再放送」、週4回の新作・週2回の「再放送」を経て、第514回「パー子のムチはきつーいぞ」から最終話まで「藤子不二雄ワイド」で週1話、新作の放送
をしていた様です。でも、13話しか無く、その後は何事も無かったかの様に、再放送をしていたそうです。これは、関東地区限定なので、「新作放送期間」は、1983/4/4~1985/7/2で、2年3ヶ月弱と
言えます。
まあ、このアニメに最終回が在る事を知って、驚きはしましたが・・・。
言えます。
「パーマン」は、「めだちライトで人気者」を読んでも、藤本さんの創作の根底に在った、「弱く優しき人
への愛情」を感じる事が出来るので、彼も「彼女は幸福な未来を迎えた」と思って描いたと思います。
「須羽満夫のロケット」が何故在るのか、それまでの「間」が抜けてしまっているので、その過程を
制作して欲しかったと思ったまでです。
2日前、ニコニコ動画で念願の第504回「パーマンの命の恩人」が投稿されました。 パーマン3号の小学生離れした、ベタベタ振りにこちらが撃沈してしまいそうでした。
「延べ4年に渡って放送された」は、別の見方ではちょっと異なるかもしれません。
或るマニアのホームページに拠ると、勿論最初は「藤子不二雄劇場」の15分枠、週6回の「新作」放送から始まりましたが、途中から週5回の新作・週1回の「再放送」、週4回の新作・週2回の「再放送」を経て、第514回「パー子のムチはきつーいぞ」から最終話まで「藤子不二雄ワイド」で週1話、新作の放送
をしていた様です。でも、13話しか無く、その後は何事も無かったかの様に、再放送をしていたそうです。これは、関東地区限定なので、「新作放送期間」は、1983/4/4~1985/7/2で、2年3ヶ月弱と
言えます。
まあ、このアニメに最終回が在る事を知って、驚きはしましたが・・・。
2008-05-09 21:04 URL [ 編集 ]
みぐぞう
>パーマン狂時代到来さん
>「須羽満夫のロケット」が何故在るのか、それまでの「間」が抜けてしまっているので、その過程を
制作して欲しかった
外伝みたいな感じで是非とも読みたかったですよねー。
「劇画オバQ」みたいなのは勘弁して欲しいんですけれどもw
>2日前、ニコニコ動画で念願の第504回「パーマンの命の恩人」が投稿されました
何気に初キッスじゃありませんでしたっけ。あの二人の。
しかし、パーマン一号の三号に対する扱いは「サザエさんのカツオにおける花沢さん」みたいな扱いなんだなあとしみじみ実感してみたり。
>変則的な放送
あの時代って、ああいう放送形式が多かったような気がします。
「ビックリマン」と「メイプルタウン」が15分パートずつセットで一本にしたりとか。
再放送を何事も無かったように本放送に盛り込むのは前代未聞かも知れませんが。
ほんと、何でだったんだろう…?
>「須羽満夫のロケット」が何故在るのか、それまでの「間」が抜けてしまっているので、その過程を
制作して欲しかった
外伝みたいな感じで是非とも読みたかったですよねー。
「劇画オバQ」みたいなのは勘弁して欲しいんですけれどもw
>2日前、ニコニコ動画で念願の第504回「パーマンの命の恩人」が投稿されました
何気に初キッスじゃありませんでしたっけ。あの二人の。
しかし、パーマン一号の三号に対する扱いは「サザエさんのカツオにおける花沢さん」みたいな扱いなんだなあとしみじみ実感してみたり。
>変則的な放送
あの時代って、ああいう放送形式が多かったような気がします。
「ビックリマン」と「メイプルタウン」が15分パートずつセットで一本にしたりとか。
再放送を何事も無かったように本放送に盛り込むのは前代未聞かも知れませんが。
ほんと、何でだったんだろう…?
パーマン狂時代到来
花沢さんは言葉は悪いですが、きりょうが良くないのでカツオに同情してしまいます。
人柄は良いと思いますが・・・.。
パーマン3号の正体は星野スミレですし、一応作者の「付け足し」の形で、1号に正体を明かしており、
正体に気付かない須羽満夫の「アニメ時期」でも、架空の人物なのに、「世界一の幸せ者だなあ、
満夫君 羨ましい そんなに自分を卑下する事無いのに」と何故か興奮してしまいます。
第504回「パーマンの命の恩人」を観ると、何故あんな多忙な星野スミレをパーマン3号にしたのか、余計に疑問は募るばかりですね。
コピーロボットが有るとは言え、良く引き受けたと思います。 何故描かれなかったのかなあ・・・。
須羽満夫と「運命付けられた」だけで十分かな・・・。
「ただの勝気な女の子」では無く、こんなに色っぽかったっけ?純情だったっけ?と意外な印象を
「後期放送」で感じました。或る人は、「女は恋をすると変わる」(?)と言っておられましたが。
結構脚本・演出が「暴走」しているのに、余り知られているとは言えないのは、同時期に放送していた
TVアニメ「うる星やつら」の影響でしょうか。
人柄は良いと思いますが・・・.。
パーマン3号の正体は星野スミレですし、一応作者の「付け足し」の形で、1号に正体を明かしており、
正体に気付かない須羽満夫の「アニメ時期」でも、架空の人物なのに、「世界一の幸せ者だなあ、
満夫君 羨ましい そんなに自分を卑下する事無いのに」と何故か興奮してしまいます。
第504回「パーマンの命の恩人」を観ると、何故あんな多忙な星野スミレをパーマン3号にしたのか、余計に疑問は募るばかりですね。
コピーロボットが有るとは言え、良く引き受けたと思います。 何故描かれなかったのかなあ・・・。
須羽満夫と「運命付けられた」だけで十分かな・・・。
「ただの勝気な女の子」では無く、こんなに色っぽかったっけ?純情だったっけ?と意外な印象を
「後期放送」で感じました。或る人は、「女は恋をすると変わる」(?)と言っておられましたが。
結構脚本・演出が「暴走」しているのに、余り知られているとは言えないのは、同時期に放送していた
TVアニメ「うる星やつら」の影響でしょうか。
2008-05-10 10:49 URL [ 編集 ]
みぐぞう
>パーマン狂時代到来さん
わたくしはサザエさんの花沢さん、好きですよー
明るくてカラッとしているし、義理堅くて面倒見のいい女の子で
嫁さんにするならこういう子がいいなあと思う次第であります。
まあ、実姉に似たタイプなので敬遠してるのかも知れませんがw
>第504回「パーマンの命の恩人」を観ると、何故あんな多忙な星野スミレをパーマン3号にしたのか、余計に疑問は募るばかりですね。
スミレ嬢がパーマンテストに合格するほどの多色兼備という事ですよ。
バードマンの仕事がいい加減なだけかも知れませんがw
わたくしはサザエさんの花沢さん、好きですよー
明るくてカラッとしているし、義理堅くて面倒見のいい女の子で
嫁さんにするならこういう子がいいなあと思う次第であります。
まあ、実姉に似たタイプなので敬遠してるのかも知れませんがw
>第504回「パーマンの命の恩人」を観ると、何故あんな多忙な星野スミレをパーマン3号にしたのか、余計に疑問は募るばかりですね。
スミレ嬢がパーマンテストに合格するほどの多色兼備という事ですよ。
バードマンの仕事がいい加減なだけかも知れませんがw
レスありがとうございます
たか
アニメから遠ざかって10年にはなるんですが、面白いものは面白いですよね。
アニメ自体に興味がなくなったんですが、このブログでいいのがあれば見たいと思います。
一番最後に連続で見たアニメは・・・何とかガンダムだったと思います。
「ウィナーズフォーエバー」てな主題歌でやたらと裏切り者が出てた気がします。
これじゃわかんないっすね。
(^_^;)
主題歌といえばスターダストボーイズは名曲ですよ。あれを切るなんて考えられないです・・・
アニメ自体に興味がなくなったんですが、このブログでいいのがあれば見たいと思います。
一番最後に連続で見たアニメは・・・何とかガンダムだったと思います。
「ウィナーズフォーエバー」てな主題歌でやたらと裏切り者が出てた気がします。
これじゃわかんないっすね。
(^_^;)
主題歌といえばスターダストボーイズは名曲ですよ。あれを切るなんて考えられないです・・・
2008-05-12 13:45 URL [ 編集 ]
みぐぞう
>たかさん
わたくしもアニメはほとんど見てないですねー。特にテレビアニメは地方在住+仕事が忙しいのでほとんどチェック出来てません。
近年好きだったのは「花田少年史」「ふたつのスピカ」「旋風の用心棒」「ひぐらしのなく頃に(解含む)」「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」ぐらいですかねえ。
…何だ、結構見てるじゃないか(笑)
>主題歌といえばスターダストボーイズは名曲ですよ。あれを切るなんて考えられないです・・・
まさしく。あのブツ切り主題歌は当時大不評でしたよ。
当時のテレビ大阪は5分枠の天気予報かニュースをねじ込む為に、アニメのOPかEDをカットするというのが常套手段だったのです。
わたくしもアニメはほとんど見てないですねー。特にテレビアニメは地方在住+仕事が忙しいのでほとんどチェック出来てません。
近年好きだったのは「花田少年史」「ふたつのスピカ」「旋風の用心棒」「ひぐらしのなく頃に(解含む)」「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」ぐらいですかねえ。
…何だ、結構見てるじゃないか(笑)
>主題歌といえばスターダストボーイズは名曲ですよ。あれを切るなんて考えられないです・・・
まさしく。あのブツ切り主題歌は当時大不評でしたよ。
当時のテレビ大阪は5分枠の天気予報かニュースをねじ込む為に、アニメのOPかEDをカットするというのが常套手段だったのです。
SiTube
ストッキングの質感に情熱を感じました
アイドルが変身ヒロインでストッキングで家庭教師とは
現代でも通用するどころか現代でこそ輝く
そんな素敵なシチュエーションだと思います
アイドルが変身ヒロインでストッキングで家庭教師とは
現代でも通用するどころか現代でこそ輝く
そんな素敵なシチュエーションだと思います
2008-05-24 20:03 URL [ 編集 ]
パーマン狂時代到来
5/30は「ニコニコ動画」のアニメ「パーマン」が全て削除されていました。やっぱり著作権での警告が
厳しく成った証かな・・・。 テレ朝channnelでの「パーマン」を観るしか方法が無いなあ。
契約していませんが・・・。
再生回数を見ると、第410回「さよならパー子」を筆頭に、この回以降の再生回数がかなり頻繁な印象
です。 でも、初回から最終回の526話まで、観続けていた視聴者は居たのかなあ・・・。
後期放送は、再視聴に耐えられる作品が多いのですが、私なら「飽きて」しまって、観なくなっていた
かもしれません。
さすがにこの時期は、「みんなのヒーロー」がネタ切れしたのか、「子供が観るアニメ」の枠を逸脱気味
で、初回から続いていた、「きてよパーマン」を、を「ご機嫌伺いLOVE」に変更してもおかしくない程、
番組の内容が変貌した様な印象でした。
厳しく成った証かな・・・。 テレ朝channnelでの「パーマン」を観るしか方法が無いなあ。
契約していませんが・・・。
再生回数を見ると、第410回「さよならパー子」を筆頭に、この回以降の再生回数がかなり頻繁な印象
です。 でも、初回から最終回の526話まで、観続けていた視聴者は居たのかなあ・・・。
後期放送は、再視聴に耐えられる作品が多いのですが、私なら「飽きて」しまって、観なくなっていた
かもしれません。
さすがにこの時期は、「みんなのヒーロー」がネタ切れしたのか、「子供が観るアニメ」の枠を逸脱気味
で、初回から続いていた、「きてよパーマン」を、を「ご機嫌伺いLOVE」に変更してもおかしくない程、
番組の内容が変貌した様な印象でした。
2008-05-30 01:44 URL [ 編集 ]
みぐぞう
>パーマン狂時代到来さん
ニコニコでのパーマン動画大量削除には泣きました。
もしかして、取り上げない方が良かったのかなあと後悔しきりです。
なんか、大量削除の原因を作ってしまったみたいで、数日間いろいろ悩んでいたんですよ。
>後期放送は、再視聴に耐えられる作品が多いのですが、私なら「飽きて」しまって、観なくなっていた
かもしれません。
視聴者の年齢的に「卒業」してしまう事も多いですしね。
今見返すと、常に一定のクオリティを維持しているのは凄い事だと思います。廉価なDVD-BOX、出ないかなあ。
ニコニコでのパーマン動画大量削除には泣きました。
もしかして、取り上げない方が良かったのかなあと後悔しきりです。
なんか、大量削除の原因を作ってしまったみたいで、数日間いろいろ悩んでいたんですよ。
>後期放送は、再視聴に耐えられる作品が多いのですが、私なら「飽きて」しまって、観なくなっていた
かもしれません。
視聴者の年齢的に「卒業」してしまう事も多いですしね。
今見返すと、常に一定のクオリティを維持しているのは凄い事だと思います。廉価なDVD-BOX、出ないかなあ。
パーマン狂時代到来
現在、ニコニコ動画で藤子不二雄原作アニメが全て消去されてしまい、現在YouTubeで、珍しくも
無く観れるのは、新旧「ドラえもん」と、「笑ゥせぇるすまん」 「エスパー魔美」位ですね。しかも、
「エスパー魔美」は全話在ります。
「エスパー魔美」は、「パーマン」より視聴対象が高めな為か、人間ドラマの佳作が多いのですが、
1話につき、約22分と「パーマン」の2倍以上の長さと、話が未来への話の伏線と成る話が在る為か、
「パーマン」の様に何度も視聴するのはきつい感がします。
それでも、現在放送中のTVドラマよりは、ましですが・・・。
よく考えると、超人的な能力をある日突然得る事と、その能力を無償で人々の救済に使用する事、
その能力を持っている事を自ら公言出来ない事が、「パーマン」と「エスパー魔美」に共通していますが・・・。
無く観れるのは、新旧「ドラえもん」と、「笑ゥせぇるすまん」 「エスパー魔美」位ですね。しかも、
「エスパー魔美」は全話在ります。
「エスパー魔美」は、「パーマン」より視聴対象が高めな為か、人間ドラマの佳作が多いのですが、
1話につき、約22分と「パーマン」の2倍以上の長さと、話が未来への話の伏線と成る話が在る為か、
「パーマン」の様に何度も視聴するのはきつい感がします。
それでも、現在放送中のTVドラマよりは、ましですが・・・。
よく考えると、超人的な能力をある日突然得る事と、その能力を無償で人々の救済に使用する事、
その能力を持っている事を自ら公言出来ない事が、「パーマン」と「エスパー魔美」に共通していますが・・・。
2008-06-07 11:49 URL [ 編集 ]
みぐぞう
>パーマン狂時代到来さん
ニコニコは削除漏れの動画が若干残っているようです。
とか書いちゃうと根こそぎ削除されそうなんですが…
法的にもグレーとはいえ、全削除は悲しいものがありましたね。
>「パーマン」の様に何度も視聴するのはきつい感がします。
同意です。パーマンは何度も繰り返し見れてしまいますよねー。
魔美は魔美で大好きなのですが、ストーリー物は一度見ると繰り返し見ようという気にはちょっとなりませんからねえ。
>超人的な能力をある日突然得る事
このネタ、F先生の真骨頂だと思うんですよ。「中年スーパーマン左江内氏」「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」と、幼児がスーパーマンの力を得る短編もありましたね。(タイトル失念)
ニコニコは削除漏れの動画が若干残っているようです。
とか書いちゃうと根こそぎ削除されそうなんですが…
法的にもグレーとはいえ、全削除は悲しいものがありましたね。
>「パーマン」の様に何度も視聴するのはきつい感がします。
同意です。パーマンは何度も繰り返し見れてしまいますよねー。
魔美は魔美で大好きなのですが、ストーリー物は一度見ると繰り返し見ようという気にはちょっとなりませんからねえ。
>超人的な能力をある日突然得る事
このネタ、F先生の真骨頂だと思うんですよ。「中年スーパーマン左江内氏」「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」と、幼児がスーパーマンの力を得る短編もありましたね。(タイトル失念)
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みぐぞうの後ろ向き日記 アニメ「パーマン」(1983年)のパー子は元祖ツンデレキャラだと思うんだ なんか大人の事情で、変な事も沢山あるんだけど、こういう所をきちんと仕上げてくれるのが、原作を理解してくれている、藤子マンガ好きの期待に応えてくれると思える所です。
昨日の風はどんなのだっけ? 2008/05/04 Sun 10:10
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