みぐぞうの後ろ向き日記

レトロゲーム・変な漫画に関する思い入れを綴る後ろ向きブログ。

1980年代を彩った「LDゲーム」について語ってみる

今を遡る事25年前の1983年、海外のゲームメーカーシネマトロニクス社より、当時としては大変画期的なゲームが発売されました。

そのゲームの名は「ドラゴンズ・レア」
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レーザーディスクによって供給されるアニメーション映像をゲームに採用した本作は、それまでのハード技術では成し得なかったグラフィック描写と「アニメのキャラクターを実際に操作・干渉出来る」という斬新さで一躍ヒットを遂げました。
その斬新な内容は海外を中心に熱狂的なファンを獲得し、数年前にはプレステ2で遊べる移植版まで発売された程です。

この「ドラゴンズ・レア」、現在ではファミコン版のクソゲーっぷりだけが語られがちなのですが、アーケード版のゲーム性をファミコンに移植しようとなるとああする他に方法が無かったと思うのです。個人的はファミコン版の雰囲気・世界観は評価してますよ。ゲームとして面白いかどうかは置いておきまして。

ちなみにLDゲームのエミュレーター「Daphne」は、このドラゴンズ・レアの囚われの姫「ダフネ姫」の名称から取ったんですね。(豆ちしき)
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さて、売れたジャンルはパクるのがゲーム業界の宿命、という訳ではありませんが、1983年にはセガから特撮映像を使った「アストロンベルト」、タイトーからは実際のレース映像を使った「レーザーグランプリ」等が発売されました。
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どちらも特撮や実写映像の作品だった為、日本のアニメーション技術を生かしたLDゲームはなかなか発売されず、後に何タイトルか発売された事はされたのですが、データイーストの「幻魔大戦」タイトーの「宇宙戦艦ヤマト」セガの「光速電神アルベガス」などなど、既存アニメの映像を流用したしょっぱいゲームが殆どでした。

しかし、その翌年の1984年にデータイーストより完全オリジナルアニメを使用した「サンダーストーム」、翌年の1985年には「ロードブラスター」が発売、1985年にはタイトーより「タイムギャル」が発売されました。

そこで今回は、個人的に大変思い入れの深い「ロードブラスター」「タイムギャル」、そしてLDゲームの大問題作「クリフハンガー」について語ってみたいと思います。(サンダーストームは字数の都合で割愛しました。ファンの方すみません)

■ロードブラスター
モーターテクノロジーの発達により凶悪化していった暴走族達と対抗する為に政府は『SCP』(Spechal Car Police)を組織するが、暴走族側もそれに対抗し統一組織『RRR』を結成し、抗争は激化する中で車体番号000を持つ赤いモンスターマシンを駆り、『SCP』の中で『RRR』に最も恐れられていた男がいた。

一度狙いを定めたターゲットは絶対に逃がさず仕留める為、暴走族達は彼の事を“オオカミの化身”と呼んでいた。しかし、その彼に悲劇が舞い降りた。新婚旅行中に彼の車は『RRR』の一団に襲撃を喰らい、崖の上から突き落とされる。奇跡的に助かった彼の隣には最愛の妻の面影はなかった……。

彼女を失った悲しみが彼の心に復讐という名の炎が燃え上がる。復讐の牙を研ぎ澄ましたモンスターマシンが唸りを上げる。獲物──最愛の妻を殺した緑髪の女が率いる暴走族──を求めて、男とモンスターマシンの復讐のドラマに火が放たれた!(wikiより抜粋)


「マッドマックス」「北斗の拳」を足して二で割ったような荒廃した世界観は後に「ダブルドラゴン」で大ヒットを飛ばした岸本良久氏の面目躍如といったところでしょうか。本作の素晴らしいところは、集客デモで流されるとてつもなく熱いオープニングムービーから遺憾無く発揮されております。
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唸り狂うギターサウンドと共に主人公が復讐へと至る経緯が本編の名シーンを織り交ぜて流麗に紹介されるさまは、一度見た者をプレイに導くのに十二分なインパクトを持っておりました。

海岸・市街地・山岳地帯・農場、果ては下水道の中というステージ構成の多彩さもさる事ながら、主人公の操るインターセプターのアクションの豊富さとカッコ良さは元ネタの映画「マッドマックス」を超えたと言っても過言ではないでしょう。

プレイ中も熱いサウンドがピッタリとシンクロした展開であり、尚且つ構成が各ステージのラストでクライマックスになるように計算され尽くされている為に、その爽快感と一体感は本作独自のものでして、特にステージ4・6の展開は鳥肌ものです。


本ゲームのクライマックスであるラストステージで主人公のインターセプターは大破、族の車を乗っ取ってラスボスとの一騎討ちに勝利したものの、最愛の妻は返って来ない悲しみと空しさから形見のエンゲージリングを握り締める満身創痍の主人公の姿は、煌びやかな夜景とのギャップとも相まって大変印象的なエンディングだと思います。
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このラストシーンの切なさが、本作を更に印象深い作品へと昇華させていると思うのですがいかがでしょうか。

■タイムギャル
未来の大悪党・ルーダがタイムマシンを強奪して過去の世界へ逃亡、歴史保安警察の「タイムギャル」レイカがその過去の時代にさかのぼり、追跡するという設定。

ゲーム内容は、各時代でのアクシデント(降って来る隕石、無差別に攻撃してくる恐竜など)への対処として画面上に表示される指示に従ってタイミングよくレバー、または、ボタンを操作したり、あるいは、選択肢を的確に選んで進めていくというもの。他のLDゲームの多くと同様に、シーン毎に必要な操作は固定されている。
プレイヤーは、4方向レバーとボタン(ブラスター/タイムストップ/選択)を使ってレイカを操作する。(wikiより抜粋)

同社より前年に発売された「忍者ハヤテ」が、中途半端に「ドラゴンズ・レア」の画風を真似した画風のせいなのか、斜め入力がプレイヤーの反感を買ったのか、姫のツラが微妙だったのか、ハヤテのアゴが割れていたせいなのかは知りませんが、正直大したヒットは飛ばせませんでした。

これに開発スタッフが反省したのか、次回作の「タイムギャル」は当時のプレイヤーの大多数である純粋な青少年に的を絞ってド直球のストレートをぶちかましてくれやがりました。

明るくお茶目な性格で、サラサラのロングヘアーに愛くるしいフェイス。尚且つ衣装が大胆なハイレグビキニというお姿のレイカさんは、当時のゲーム少年のみならずアニメファンまでも虜にし、タイムギャルの純正アップライト筐体には、常に人だかりが出来たほどです。
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ちなみに今ほどヨゴレじゃなかった当時の純真なわたくしはプレイするのに相当な勇気を必要としたものでした。


「うる星やつら」のラムちゃんと「ダーティペア」のユリと「ドリームハンター麗夢」の麗夢を足して3で割ったようなルックスのレイカさんは、当時のアニメファンに大変な衝撃を与えました。
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ちなみに作画監督・キャラクターデザインは美少女キャラクターと緻密でダイナミックなアクション描写で80年代中期にマニアから絶大な支持を受けた毛利和昭氏。
そう言えば「ドリームハンター麗夢」も氏の代表作の一つでしたね。
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本作は操作ミスした時のコミカルなリアクションも話題になっており、特に原始時代の恐竜に追いかけられるシーンでわざとミスした時のシーンは余りにも有名でした。「いやーん、エッチィ!」
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■クリフハンガー
海外のクソゲーメーカー・STERN ELECTRONICSより1983年に発売されたLDゲーム。発売は基本的に海外のみでしたが、日本でもごく少数入荷したみたいです。(歌舞伎町のゲームセンターでプレイした人もいたとか)

これがまあ、LDゲーム界の黒歴史といいますか、相当にカルトな出来ですので紹介させて頂きます。
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タイトルからスタローン主演の山岳アクション映画を連想する方も多いと思いますが、それとは全く無関係。
では何かと申しますと、「ルパン三世 ルパンVS複製人間」「ルパン三世 カリオストロの城」の映像を適当に繋ぎ合わせたLDゲームでして、その詐欺臭い難易度と映像編集の杜撰さが物凄い不協和音を奏でているというとんでもないゲームでした。

ちなみに登場キャラクターの名前も全て変更されている為、主人公はルパンではなく「クリフ君」という訳のわからないモノになってしまいました。誰だよクリフって。

アニメーションは元ソースからのものに「ジャ〜ンプ!」とか「オーノー!」と適当なセリフを被せているだけという手抜きっぷりから映像ソースを無断使用した臭いがプンプンするのですが、タイトル画面を見る限り東京ムービー新社(現トムス・エンタテイメント)の許諾は取っているみたいなのが驚きですね。この「最高の素材を使用して最低の料理を作る」STERNのダメコックぶりは別の意味で必見。

ゲームの冒頭は「カリオストロの城」のイントロと同じく、カジノの札束を強奪して次元と一緒に脱出するシーンから始まるのですが、最初のハードルを飛びそこなっただけで謎の大爆発の後にクリフ君は哀れにも絞首刑に処せられてしまいます。
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ミスシーン映像が絞首刑のみという手抜き極まりない作りの為、クラリスを追って車のアクセルを踏み込むというさほど緊迫したシーンでなくても容赦なく「爆発→絞首刑」になってしまうシュールさは別の意味で必見です。

ちなみに「このシーンではレバーを右に入れろ」等のアクションに関してのヒントは皆無の為、難易度もべらぼうに高く(この辺は「ドラゴンズ・レア」と同じ)、中盤ステージ以降は絞首刑シーンの雨あられになってしまい、プレイヤーの気分もゲンナリする事請け合いでした。

余談になりますが、宮崎駿氏が「自分の手掛けた作品がゲーム化する事を極端に嫌っている」という噂があるのですが、元凶は、MSXのクソゲー「忘れじのナウシカ・ゲーム」よりも「クリフハンガー」が要因だったんではないかと邪推してしまうのはわたくしだけでしょうか。

■あとがき
さて、いかがだったでしょうか。当時の熱気が伝われば何よりなのですが…。既に過去の遺物となってしまったLDゲームですが、「ロードブラスター」のようなシンクロ感溢れるゲームや、「タイムギャル」のような健康的なお色気溢れるゲームを今の技術でリメイクして欲しいという微かな希望を抱きつつ、本エントリーを締め括りたいと思います。

…え?「クリフハンガー」?

あれはもう、歴史の闇に埋もれたままで構いません。


コメント

LDゲームですか、懐かしいですねぇ。
友人たちとバッドランズをやりこんだのも良い思い出です。

タイムギャルは、メガCD版がまだ手元にあります。
X68000で動かせるフリーソフトがあったのが印象に残ってます。

  • 2008/07/08(火) 00:51:49 |
  • URL |
  • ふぁいが #K.8lH0lM
  • [ 編集]

個人的には純粋なLDゲームとは呼べないかも知れませんが、
関西精機の『ザ・ドライバー』も紹介して欲しかったかなぁ…。

あー、あと『タイムギャル』はダーティペアと同じく土器手さんのキャラデザですよ(笑)。

LDゲームといえば、みぐぞうさんが先に書いた3DOのリリース時期が
海外での第二次LDゲーム黄金期直後だった為か、
アメリカンレーザーゲームズ社の作品を始め、色々移植されているので、
その点では貴重なハードだったと思います。

  • 2008/07/08(火) 07:42:00 |
  • URL |
  • 岩崎六時郎 #pV44ABmc
  • [ 編集]

ロードブラスターは久々に見ました。
当時としてはかなりよく出来ている方だと思いますね。制作費にウン億円かけてるだけあるなぁ…と。

タイムギャルはこんなのがアップされてますね。
TIME GAL Failure collection / タイムギャル 失敗集
http://jp.youtube.com/watch?v=1SR9--CagzQ

しかし…LDゲーム全般に言えることですけど、ミスになる条件が理不尽ですよねぇ。選択肢ミスっただけで死亡とか。
当時は『これはそーいうゲームだ』と思ってプレイしてましたが、今ではすぐクソゲー扱いされそうな気がします(苦笑) 今のプレイヤーはこの仕様ではプレイしてくれそうにもないですね。

クリフハンガーはルパンの映像を使ってることは知ってましたが、画面自体は初めて見ました。
かなりキテますね、コレ。
あまり制作費がかけられなかったんで、こうなっちゃったってカンジなんですかね(笑)

  • 2008/07/08(火) 21:44:27 |
  • URL |
  • りめんば #-
  • [ 編集]

クリフハンガー・・・アメリカに住んでいた頃、近所のゲーセンで見た記憶が。

「そ〜れ、もういっちょ〜〜」の山田節がそのままだったのが強烈に印象に残ってます。

  • 2008/07/08(火) 23:28:36 |
  • URL |
  • 通りすがり #-
  • [ 編集]

>個人的には純粋なLDゲームとは呼べないかも知れませんが、
>関西精機の『ザ・ドライバー』も紹介して欲しかったかなぁ…。
あれはフィルムですからねぇ。
Kascoの「赤い車を追え!」と言った方が判る人が多いかも。

ちなみに海外では完動品を売ってる所があったりします…。

  • 2008/07/08(火) 23:54:58 |
  • URL |
  • okaz #xfH9rAAU
  • [ 編集]

ボタン一つで異常にシュールなタイミングだったコナミの「バッドランズ」も思い出しますねぇ。

  • 2008/07/09(水) 02:13:41 |
  • URL |
  • ぜくっち☆まかぽん #-
  • [ 編集]

25周年を記念してDRAGON'S LAIRのブルーレイ版を買おうか思案中です。
一番感心したのは米カプコンから発売されたゲームボーイカラー版。
あのアニメーションの再現っぷりは感動ものです。

  • 2008/07/09(水) 22:49:43 |
  • URL |
  • へもぐろびん #3e8zs/Hc
  • [ 編集]

>ふぁいがさん
わたくしもMEGA-CD版とレーザーアクティブ版とプレステ版とサターン版を所有してます。どんだけレイカ好きなんだw
x68用のフリーソフトはいいですねー。MEGA-CD版専用オープニング「時の河」は何気に名曲だったり。

>岩崎六時郎さん
>関西精機の『ザ・ドライバー』も紹介して欲しかったかなぁ…。
あれは資料が見当たらなかったのと、ナムコの奴とごっちゃに記憶している為、スルーしてしまいました。
あの二つは別物でしたっけ。幻灯機使って延々左カーブの道を走るやつ。
あのクラッシュシーン見て、当時子供だったわたくしは泣いた記憶があります。

>あー、あと『タイムギャル』はダーティペアと同じく土器手さんのキャラデザですよ(笑)。
さっきwikiを調べたら、「キャラクターデザイン:我妻弘」と表記されてました。
レイカの妖艶な口紅は「一休さん」「タイガーマスク二世」と同じルーツだったのでしょうか。
ちなみにわたくしも土器手氏のファンでした。

>アメリカンレーザーゲームズ社の作品を始め、色々移植されているので、 その点では貴重なハードだったと思います。
3DOの国内ソフトでリリースされたLDゲームって「ドラゴンズ・レア」しか知らなかったのですが、それはいいなあ。

>りめんばさん
>しかし…LDゲーム全般に言えることですけど、ミスになる条件が理不尽ですよねぇ。選択肢ミスっただけで死亡とか。
友達のシューター(20代)に「タイムギャル」「ロードブラスター」をプレイさせてみたのですが「意味が解りません」の一言で終わらされてしまいました。
LDゲームのゲーム性は「シェンムー」や「バイオハザード4」のQTEに引き継がれているとは言え、それ単品ではゲームとして成立しない時代になってしまったんでしょうねぇ…

>あまり制作費がかけられなかったんで、こうなっちゃったってカンジなんですかね(笑)
元作品に対する愛情の無さが一番の原因だと思うのですが、いかがでしょうか。

>通りすがりさん
>クリフハンガー・・・アメリカに住んでいた頃、近所のゲーセンで見た記憶が。
すっ、すげえ!一度プレイしておくと一生モノのトラウマを刻み込めたかも知れませんね。

>okazさん
>Kascoの「赤い車を追え!」と言った方が判る人が多いかも。
さすがに幼少期の記憶では確実な情報が得られなかったのでスルーしちゃいました。
京都のデパートとかポートピア'81で見た記憶はあるんですけどねぇ…

> ぜくっち☆まかぽんさん
>ボタン一つで異常にシュールなタイミングだったコナミの「バッドランズ」も思い出しますねぇ。
あのゲーム、オープニングがシリアスなのに、ゲーム本編は妙にコミカルだったりするんですよねえ。
サソリにモヒカンにされた主人公が「わぁお」というバカ面をするシーンや、担架に運ばれるシーンだけが
印象に残っていて、本編がどんなストーリーだったか、全く思い出せません。

  • 2008/07/09(水) 23:00:44 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
  • [ 編集]

>へもぐろびんさん
えー!ブルーレイ版も出るんですかー!
「ドラゴンズ・レア」はここまで何度もリメイクされているのに
何で「ロードブラスター」は変な移植ばかりされるんでろう…
オープニングを差し替えたMEGA-CD版、BGMを改悪したMEGA-LD版…

  • 2008/07/09(水) 23:03:18 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
  • [ 編集]

>あの二つは別物でしたっけ。幻灯機使って延々左カーブの道を走るやつ。
それがナムコの「F-1」です。
UGSF-WESTのアーケードゲーム博物館でレストア中とのこと。

  • 2008/07/09(水) 23:36:39 |
  • URL |
  • okaz #xfH9rAAU
  • [ 編集]

>okazさん
>それがナムコの「F-1」です。
ぐぐってみますた。これですね。odyssey管理人さん凄いなあ。
http://pal.asablo.jp/blog/2006/12/15/1029832
これで思い出しましたが、ナムコの「F-1」はプレイした記憶がありますよー。
それはわたくしが小学生低学年の頃、何を思ったのかダンボールでゲーム筐体みたいなものを作ろうと肥後の守(小刀)で無造作に
ダンボールを切っていたところ、左手の親指を豪快に切り裂き、号泣した事があったのです。

手当てしても泣き止まないわたくしを見かねた両親が、近所のレストランに連れて行ってくれたのです。
そこにナムコの「F-1」がありました。

数分後、クラッシュシーンを見て更に泣いたのは言うまでもありませんでした。ダメな子供でしたね。

  • 2008/07/11(金) 21:54:43 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
  • [ 編集]

乗り遅れたー

先に謝罪。
以前リアルタイムで見た事あったのは「バッドランズ」と「スーパードンキホーテ」だけって言ってましたけど、「レーザーグランプリ」と「マッドドッグマックリー」も見てました。サーセンw

レーザーグランプリは小学生当時のゲーセンに置いてあったのを思い出しまして。画像のようにクチからレインボーが出てるやつを見て、ハッと思い出しました。レーシングゲームは全然出来なかったヘタレでしたけど、画面はよく覚えております。
マッドドッグの方は、福岡の今は亡きスケートリンクで見たのですが、操作が効かずに何をやればいいのかわからないまま終了。

しかし、サンダーストームの代わりに「タイムギャル」が出てくるとは!あの頃はビキニねーちゃんが妙に流行っていた時期だったゆえにインパクトが激烈に強かったですねー。

レイカさんが「式神の城III」の中で霧島零香(CV:はてなようせいw)として復活したのは心底びっくり。とりあえず持ちキャラにしてます。

  • 2008/07/12(土) 01:44:10 |
  • URL |
  • K-HEX #xHucOE.I
  • [ 編集]

>K-HEXさん
あー!「マッドドッグ・マックリー」ありましたねー!完全に記憶から消えておりました。K-HEXさん、よく覚えてましたねw
あれって販売がカプコンだった記憶があるんですけど、違ってましたっけ。
何故かウェブでも情報がほとんど無いんですよねー。

「レーザーグランプリ」はわたくしも当時ブレイしたのですが、なんかキワモノゲーの臭いしかしませんでした。
10年後、セガの「ホログラム」で同じ思いを味わうとは思いもよりませんでした。
大阪梅田のセガ直営店に置いてましたが、速攻撤去されてましたよ。

>しかし、サンダーストームの代わりに「タイムギャル」が出てくるとは!
サーセンw どうしても語りたかったんですよ。

>霧島零香(CV:はてなようせいw)
ひゃー、これは知りませんでした。なんか今風になっちゃいましたねー。

  • 2008/07/13(日) 22:46:53 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
  • [ 編集]

何故か【サンダーストーム】の海外名は【コブラコマンド】で、【コブラコマンド】の海外名は【サンダーストーム】なんデスよねwww



  • 2008/07/14(月) 00:12:45 |
  • URL |
  • * #2x.LPFvg
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マックリーはカプコンですね。
多分、置いてる場所を探すのはシアター6探すより困難かも・・・というか現存すら怪しそう。

>コブラコマンド
デコ祭りの際、シューティング紹介に加えようとしたのですが、あえなく断念。
何というか…ちょっとチープな味が持ち味…になるでしょうか。エアーウルフほどはひどくはないですが。

  • 2008/07/14(月) 01:07:14 |
  • URL |
  • K-HEX #xHucOE.I
  • [ 編集]

当時地元の駅ビルにタイトー系のゲーセンがあったんですが、入り口近くに忍者ハヤテ・ヤマト・ロードブラスター・コスモスサーキットなんかがずらっと並んでいて壮観でした。

小学校低学年で、LDゲームという概念自体知らなかったので「なんで他のゲームと違って実写やアニメでゲームが作れるんだろう?」と不思議に思っていました。
仕組みはわからないけど、他のゲームよりも巨額を投じた最先端の技術で実現されているんだろうという事はなんとなくわかって、「最先端!すごい!」とワクワクしてましたw

実際にプレイすると本当にあっという間にゲームオーバーなので、主にデモ画面を延々と眺めているだけでしたが。
ロードブラスターのデモはよく見てましたね。
「ひどい事するなぁ・・・」と思ってましたw

個人的にはコスモスサーキットとマッハ3が印象深いんですが、動画はおろか画像も見かけないんですよねぇ・・・もう一度見たいなぁ。

同じくらい印象深かった忍者ハヤテのケツアゴとはすぐに再会できたんですけどねw

  • 2008/07/14(月) 01:54:24 |
  • URL |
  • アフロ #-
  • [ 編集]

>*さん
「コブラコマンド」発売時には岸本さんはデコを退社しているはずなんですが、これも悪の組織ビッグバレーの仕業なんでしょうか。

>K-HEXさん
>マックリーはカプコンですね。
あーやっぱり!その割にカプコン作品として完全に「無かったこと」扱いされているのは何でなんでしょうかねぇ。

コブラコマンドはスタート時とステージクリアの曲が独特すぎて未だに印象に残ってます。
ぱらーらーらららぱらーらららーぱらーららー。

>アフロさん
>当時地元の駅ビルにタイトー系のゲーセンがあったんですが、入り口近くに忍者ハヤテ・ヤマト・ロードブラスター・コスモスサーキットなんかがずらっと並んでいて壮観でした。
コスモスサーキットは凄いレアですねー。自慢していいレベルですよソレ。

>ロードブラスターのデモはよく見てましたね。 「ひどい事するなぁ・・・」と思ってましたw
アフロさん、純粋でいい子だったんですね。
わたくしは「このクソアマども、皆殺しにしてやる!」と怒りに震える血気盛んな子供でしたよ。

>同じくらい印象深かった忍者ハヤテのケツアゴとはすぐに再会できたんですけどねw
PS・SS版は有難かったですよねー。「タイムギャル」のおまけとは言え。

  • 2008/07/14(月) 23:17:44 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
  • [ 編集]

>みぐぞうさん
http://damedao.web.fc2.com/html/1216140740.html
残念ながら【ビックバレィ】のようデスねwww

>K-HEXさん
了解デス! アラ探しなら任せてください!

コチラのショットの判定の小ささと反比例して無駄に当たり判定のデカい自機デスとか、コンティニューするとボーナスアイテムが貰える上に好きな面から再開できるデスとか、最終面の巨大戦艦のショボさデスとか、DECO札幌製らしいデスとか、エンディングの曲が臥竜列伝と同じデスとか・・・・・・。
http://damedao.web.fc2.com/html/1216140811.html

こんなモンでいかがデスか?www

  • 2008/07/16(水) 02:07:56 |
  • URL |
  • * #2x.LPFvg
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>マッドドッグマックリー
あれはアメリカンレーザーゲームズ社の作品ですね。
海外のLDゲームにしては珍しく日本語にローカライズされました。
世界初の画面外リロードシステムだったんですが
日本じゃ全く売れないままコナミのリーサルにお株を奪われる始末…(汗)。

同じアメリカンレーザーゲームズ社の『クライムパトロール』も日本ではナムコが輸入販売をしてましたが
こっちの方はマックリーより出回りが良かったですね。

両作品とも続編も発表されており、先述の通り4作とも海外では3DOに移植されてます。

>コスモスサーキット
MSX版の映像でしたらニコ動にありましたよ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3449493

  • 2008/07/17(木) 01:46:50 |
  • URL |
  • 岩崎六時郎 #-
  • [ 編集]

>*さん
oh!「ビックバレィ」ですね。記憶しました。
そういえば「ビック東海」はゲーム作るの辞めちゃったっぽいですね。

> 岩崎六時郎さん
わー情報どうもですー!
しかし、なんであそこまで売れなかったんでしょうねぇ。
マッドドッグマックリーは一度だけ現物を見ましたが、
かなり取っ付き辛い印象がありました。それでかなあ。

>コスモスサーキット
んー、背景動画だけだと環境ビデオみたいですねw

  • 2008/07/18(金) 08:19:39 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
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出遅れ過ぎ…orz

久しぶりの書き込みで恐縮です…。
何で忙しかったんだろう?とっくに繁忙期は過ぎて一番暇な時期なのに…。
LDゲームといえば、セガの「アストロンベルト」が印象に残ってます。
基地爆破シーンと、何故か飛んでくる「宇宙刑事ギャバン」のマクー円盤が忘れられません。最後に巨大戦艦が出てくるらしいですが、私はそこまで行けずじまいだったので確認はしてません。(それもどっかの特撮ものからの流用でしょうか?)確かこれ、MSXにも移植されてましたね。(爆発がショボくなってたのが悲しかったですが…。)
あと、タイトルは忘れたんですが、コースは実写で車がCGのLDレースゲーム。水食い鳥のおもちゃ(?)が映し出されるゲームオーバー画面が、何故か怖かったのを覚えてま
す。
そしてLDゲームといえば、おそらく最長寿の「THE・野球拳」!(爆)
これ、今は新作は作ってないんでしょうか?(LDでなくてDVDになってるかもしれない…。)社内旅行で熱海に行った時、熱海秘宝館にパート1から最新作(?)まで置いてあって笑ってしまいました。
ついでに言うと、数少ない現役MSXでもあったりして…(CPUにMSX(とLDプレイヤー)使ってましたよね、確か。)

>ビック東海
この会社の沿革を見ても、見事になかったことにw
http://www.victokai.co.jp/company/enkaku.html

もっとも、こちらの記事の方が分かり易いデスか。
http://www.ampress.co.jp/backnumber/bn2002.03.01.htm

  3.螢汽鵐札ぅ屐Ε┘鵐拭璽謄ぅ瓮鵐函弊轍市桃園町、野原利昭社長)が1月30日、東京地裁に民事再手続き開始を申請した。負債約70億円。64年創業、69年11月設立の静岡西部リースが、74年に西部リース、94年にサンセイブに社名変更したもので、ゲーム場、カラオケルームなどピーク時140店を運営する中堅オペレーターとして発展したが、最近では32店まで減らしていた。82年から家庭用ゲームソフト開発にも進出したが、撤退した。同社事業は前社長の曽我栄蔵氏が伸ばし、株式公開を目指していたが、借入金負担などが大きく、ついに経営破綻した。曽我栄蔵氏は昨年11月に病死した。

この記事中の
82年から家庭用ゲームソフト開発にも進出したが、撤退した。
の部分が、即ちビック東海のビデオゲーム部門のことデス。

ややこしい話ながら、サンセイブ・エンターテイメントとTOKAIグループには資本的なつながりは無かったはずデス。

しかし、破綻後のサンセイブがコンコルドというパチンコ店を多数運営する会社の傘下に収まった後も、一部店舗はTOKAIの敷地内で何事も無かったかのように現在も営業を続けているので、両者の関係は少なくとも悪くは無いようデスね。

ちなみにこのビック東海、ドラゴンニンジャのファミコン移殖版など、下請け開発も結構やってたそうデスよ。

  • 2008/07/21(月) 03:41:58 |
  • URL |
  • * #2x.LPFvg
  • [ 編集]

>他側非労志様
ジャトレのザ・野球拳は今年のAOUショーで
新作が発表されてましたよ。

  • 2008/07/21(月) 23:08:21 |
  • URL |
  • 岩崎六時郎 #-
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野球拳…

昔、新宿でやっていて運良く勝ち進んでいったら、
後ろにギャラリーができていたのには参りました。

  • 2008/07/21(月) 23:41:41 |
  • URL |
  • ふぁいが #-
  • [ 編集]

>他側非労志さん
「アストロンベルト」の映像は、実はギャバンの流用だったりしますw

>コースは実写で車がCGのLDレースゲーム。
多分それがタイトーの「レーザーグランプリ」だったと思うんですよ。当時ほとんどプレイしなかったので記憶が曖昧なんですが。

>熱海秘宝館にパート1から最新作(?)まで置いてあって笑ってしまいました。
わーいいなあ、秘宝館。わたくしも一度行ってみたいもんです。

>*さん
うわー詳細ありがとうございます!ビック東海ってファミコン版「ドラゴンニンジャ」の開発もやってたんですねー。
なんかこの作品って、版権グチャグチャですねwファミコン版の販売は何故かナムコだし。

コンコルドグループって、確か名古屋を中心に展開するパチンコグループでしたよね。深夜枠のテレビ「スロットハンター」のスポンサーだった記憶があります。

>岩崎六時郎さん
>ジャトレのザ・野球拳は今年のAOUショーで 新作が発表されてましたよ。
なんというロングラン。今パートいくつなんでしょうね。

>ふぁいがさん
おー、それは何たる羞恥プレイ。
んで、賞品のパンツはゲット出来ましたでしょうか?


  • 2008/07/22(火) 03:18:20 |
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  • みぐぞう #-
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