みぐぞうの後ろ向き日記

レトロゲーム・変な漫画に関する思い入れを綴る後ろ向きブログ。

さよなら「サンダーフォースVI」

今を遡る事28年前の1984年。テクノソフトから一つのシューティングゲームが発売されました。そのゲームの名は「サンダーフォース」
サンダーフォース

当時のパソコンのスペックでは到底実現不可能と思われていた「8方向自由自在のスクロール」「音声合成」は、ユーザー達の度肝を抜きました。

結構なヒットを遂げた本作は順調にシリーズ化され、続編の作られたハードは時代と共に移り変わりましたが、シリーズを共通して貫かれたテーマは「ハードの限界に挑戦」という理念の下に開発されていたと思います。
サンダーフォースII

同シリーズは一作目がシャープのパソコン「X1」にリリースされた時から一貫してマイナーハードに発売される傾向が強く、特に「IIMD」から「V」に至るまでのシリーズは、常に苦戦を続けていたセガハードの救世主的ソフトとしてコアゲーマーの多かったセガファン達から絶大な支持を受けておりました。
サンダーフォース
サンダーフォース

個人的には1992年に発売された「サンダーフォースIV」と1997年に発売された「サンダーフォースV」が物凄くお気に入りでして、ハードの性能を極限まで使い切る技術力とイングウェイの影響を受けた熱いハードロックサウンド緻密なグラフィックとシャープなデザインスピーディーでありながら重厚な演出は、今でもわたくしの心に深く刻まれております。
サンダーフォースV_03
サンダーフォースV_02


ラストレター

そしてシリーズ5作目の「サンダーフォースV」を最後にテクノソフトは活動を休止。以後10年もの間、同シリーズの新作は発売されないままとなりました。(「ブロークンサンダー」は置いておきまして)

そして前作の発売から11年の時を経た2008年10月30日。テクノソフトから版権許諾を受けてセガから「サンダーフォースVI」が発売されました。プロデューサーはゾルゲ市蔵こと岡野哲さん。
サンダーフォースVI

個人的な意見で恐縮ですが、わたくしは東洋バフォメット評議会の同人誌「進めぼくらの光速船」委託販売の頃から現在に至るまでの10年以上もの間ゾルゲ氏の大ファンでして、近年の名作ソフト「鉄腕アトム・アトムハートの秘密」には相当ハマッた記憶があります。
アトム01
アトム02

さて、そんな「サンダーフォース」シリーズの完全新作を期待しながらプレイしたのですが…

過去シリーズの焼き直しばかりで新鮮味の無い演出。
wii言語


散漫なザコ敵の配置と、爆発パターンも含めて絶望的にカッコ悪いボス。
ダサいボス

半透明処理のせいで異常に避けにくい敵弾、打ち込み感の無いスカスカな自機のショット。
見えない敵弾

著名な作曲家の競作をウリにしている割に、絶望的に「サンダーフォース」の世界観にマッチしていないBGM郡。


使用した意味が全く解らない「西夏文字」と「モンゴル語」による間抜けボイス。
西夏文字

そして何より、最終ステージで流される「トルコ行進曲」→「ジュリアナテクノ」の悪趣味BGMコンボの後に現れる最終ボスがグロ胎児
グロ胎児

しかもゾルゲ氏自身の漫画「横綱大社長」からのデザイン流用という始末。
ミュール1
ミュール2

……

ここで話を少し遡ります。
ゾルゲ市蔵氏のブログ「若爾蓋記」の8月28日のエントリーに「あこがれのナポリタン」という文章が掲載されました。(以下抜粋)

最近の喫茶店は、なっちゃいねーよ。
なんでナポリタンがねーんだよ、あのナポリタン。
もはや伝説だよな。あれこそ至高のメニューだよな。ああ、食いてえなあ。
自分で作るのはヤだけどさ。面倒だし。誰かがうまくやれよ。

そしたら、ちゃんとホンモノのナポリタンかどうか、オレが判定してやるよ。
オレくらいのレベルになると、まあメニューの写真を一目見ただけでも十分だね。
それでホンモノと認められたら、食ってやらんこともねーよ。

でも、うっかりヘンなモン作るんじゃねーぞ。
ナポリタンには、しっかりと「伝統」ってモンがあるんだからよ。
ちゃんと昔と同じにしてくれよ。勝手に店の個性とか入れるなよ。イメージと合わねーんだよ。
だからって、ただの復刻メニューとかはもっと最低だ。ふざけんな。

かつての最先端メニューだったナポリタンの志がわかってねえよ。何か新しいことにチャレンジしろよ。
オレが一番ナポリタンってもんをわかってんだよ。愛してんだよ。
オレの欲しいナポリタンがホンモノで、そうじゃねえものは間違ってんだよ。

そういうのは絶対に許せねえ。
すぐに作るのやめろよ。謝れよ。償えよ。
ずっとナポリタンを待ち望んだ、オレの期待を裏切ったんだから当然だろ。
ナポリタンの栄光が汚されないように、オレは全力で潰すよ。

ああ、なんでオレのナポリタンが、メニューからなくなっちまったのかなあ。
(引用ここまで)

グルメにも造詣の深いゾルゲ氏なので、わたくしは「近年のスパゲッティ事情に物申す」という意味合いにしか受け取れなかったのですが、色々と深読みしてみると一つの解釈が浮かび上がります。

それは「俺が死ぬ思いで「サンダーフォース」の新作を開発しているのに、人の苦労も知らないで偏狭な原理主義者が過去作品を美化して騒いでいる。お前らのせいでシューティングは凋落したんだよ」とも解釈出来る事でした。

元々毒のある表現が芸風の人ですから、ある程度は割り引いて解釈しなければならないとは思うのですが…それでもこれは無いでしょうに。

しかも追い討ちをかけるかの如く、10月27日のエントリー「悪衣悪食」では「魔境の侏儒の数多き。」という言葉が。「侏儒」って「体の小さい者・モノ知らず」っていう蔑称なんですけどね。

これだけの大口を叩いたんだから、あえてこちらも言わせてもらいます。

過去シリーズの焼き直しだらけの演出や場違い感ありありのBGMもさる事ながら、
「サンダーフォース」シリーズに対して全く愛情も熱意もこもっていないゲーム内容や
自身の趣味だけで捻じ込んだ西夏文字・モンゴル語・グロ胎児は世界観を破壊しているだけでしょう。

増してや、購入したユーザーに対する悪意丸出しの当て擦りなんかプロのやる事じゃないよ。
貴方があれだけ揶揄していた飯野賢治氏も、ユーザーに対しては真摯な姿勢であり続けた人だ。
関谷1
関谷2

かつての信者として言わせてもらいます。ゾルゲさん、あんた最高にカッコ悪いよ。

ここで話は少し横道に逸れますが、土山しげる先生のグルメ漫画「食キング」の1シーンにナポリタンについて触れていた部分がありますので、少し紹介させて頂きますね。

日本全国の料理店再建に情熱を注ぐ“伝説の料理人”北方歳三(本作の主人公)。その再建請負先で、己の才能に驕りを見せる若干20歳の天才シェフ・沖田誠との「賄い料理」で対決する事になるが、「賄い食なんて大衆料理のナポリタンで十分だろう」と高をくくった北方は、厨房のスタッフ全員に作ったナポリタンを全否定されます。
食キング01
食キング03
食キング04

「たかが大衆食のナポリタン」と驕り高ぶっていたのは実は主人公の北方自身であったという珍しい展開なのですが、この後北方は初心に帰って自分を見つめ直し、後に沖田との「ステーキ対決」にて客全員の心を掴み、頑なだった沖田の心も解きほぐす事になるのでした。
食キング02

現在コンビニで容易に入手出来る「食キング」というグルメ漫画が、ジャンルも何もかもが違うゲームとネットでの事件に、ここまでのシンクロニティがあったのは意外な発見でしたが、今回の件は色々と共通点があると思うのです。

たかが大衆料理、されど大衆料理。

たかがゲーム、されどゲーム。


基本を忘れて驕り高ぶった人間には、人の心を掴むものなんて作れないと思うのです。

以上、言いたい事は伝えさせて頂きました。
願わくば、これ以上の悲しい結果にならない今後の対応を心待ちにしております。

10年来のいちファンとして、ただそれだけを願っておりますので。

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

コメント

初っ端のコメントを私が書くのもどうかと思いましたが(K-HEXさんを差し置いて申し訳ない)
書かずに入られなかったのでご容赦ください。
私もゾルゲ市蔵氏の著作は少なからず目を通してきました。
私は別段ファンというわけではなかったのですが、ユーズドゲームスは創刊号から買っていますしゲーム魔境のアタリ編やMSX編などオールドゲーム関係の資料を調べるのに昨今では避けて通れない人なので自然と目に付くのです。
実際資料として見るとゲーム魔境などは興味深いのですが、読めば読むほどゾルゲ市蔵氏のアマチュア臭というかプロとしての責任感の無さも感じられてしまうのです。
ユーゲーの巻末に連載された漫画作品の場合、なんの伏線も無く「ドルメヒカの石」とか
出てきて読者置いてきぼりの展開になったりします(全ての読者がセガガガをプレイするわけじゃないのに)
ゲーム魔境に関しても解説文が支離滅裂でとても商業誌レベルの紙面ではないという感想を持ちました。
しかし、今言ったことがそれすなわちゾルゲ市蔵氏の著作の個性といえばそれでよいのです。
問題は色々な人の思い入れが詰まったタイトルであるサンダーフォースでそれをやったというのがとにかくまずかった。
誰に対してゲームを作っているのか考えて欲しい。
サンダーフォースも6作目です。
ロッキーを6から見る人はいません。
このゲームを買うのははっきり言って過去のサンダーフォースのファンだけです。
だったら前作から11年も待ったファン達の「こうあるべき」という考えを最大限尊重するべきだと思うのです。
たとえそれが自分の個性だとしても軽々しく自分のキャラをラスボスに持ってくるというような自己主張は慎むべきだったのです。
ネームバリューをBGMの売りにしてはいけなかったのです。有名な人達ほど統率するのが難しいのだから。
実は私はサンダーフォースよりもハイパーデュエルに格別な思い入れがあるので、コアなサンダーフォースファンの人達の心情を完全に理解しているのか不安ですが、
今までテクノソフトのスタッフ達が作り上げてきたブランドの知名度だけを利用して自分の自己主張をゴリ押ししてゲーム部分はおざなりというのは褒める部分がありません。
そのファン達の声を雑音としか思わないのであれば、あなたはいったい誰に対してゲームを作っているんですかといいたいのです。
乱文失礼いたしました。


  • 2008/11/09(日) 04:09:56 |
  • URL |
  • 鈴原冬二 #oUPgpoCM
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mixiでは何度か擁護するようなことは書きましたが

低予算だったとはいえ、フィルターさえ外せばゲームとしては中の下、TFとしては『アレスタ』シリーズに於ける『電忍アレスタ』のような出来だと思います。

一応ゾルゲール哲として開発ブログには『それなりに凹んではいるがユーザーからの手厳しい意見を真摯に受け止めたい』とは仰っているようですが。

ゲームシステムとしてもOWの重ねがけはもう少し練りこめば光ると思いますし、海ステージのボスだけはオリジナルの中でも良く出来たボスだと思いました。

これでもう少し他が良く出来ていればまだ救いはあったんですけどね。

聞くところによると、ゾルゲ氏は『曲ではなくゲーム(センス)を評価して欲しい』とどこかで語っていたそうですが、貴方の言うセンスには選曲やデザインは含まれないのですか?と言いたいです。

  • 2008/11/09(日) 09:43:42 |
  • URL |
  • GALLOP #9yMhI49k
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>鈴原冬二さん
長文コメント、ありがとうございました。
もう、鈴原さんの意見の全てに同意出来ます。いや本当に。

一部では「開発期間が少なかったから…」「予算が少なかったから…」という擁護意見も出ているみたいですが、
ぶっちゃけ、6千円を払って購入したユーザーにはこれっぽっちも関係ない話ですしね。

とりあえず、公私混同のひどさと、ブログ上での態度がひど過ぎたのが今回の炎上の原因だと思うのです。
もう怒りを通り越して悲しいですよ。いちファンとして。

>GALLOPさん
電忍アレスタは、期待の割に壮大にズッコケたゲームでしたね…
コンパイル15周年記念ソフトで武者アレスタの続編という多大な期待を集めながら、
発売延期に次ぐ延期の上、キャラクターボイスは割愛、
ゲームバランスは雑という残念な出来でしたから。
音楽だけは神がかっていたんですけどねぇ…

>貴方の言うセンスには選曲やデザインは含まれないのですか?と言いたいです。
あの西夏文字・モンゴル語・グロ胎児がかっこいいと本気で思っていたんじゃないでしょうか。
あの違和感ありありの音楽も、発注元の指示が原因だと個人的には思ってますしね。

  • 2008/11/09(日) 11:16:30 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
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>西夏文字・モンゴル語
これは『SF作品の殆どが英語が公用語となっていることへのアンチテーゼ』として好意的に受け止められますね。

実際自分も『SFに於ける外宇宙の公用語はなぜ大抵が英語なんだろう』という疑問はありましたからw

ゾルゲ氏は『一般人の多くには判らないからミステリアスさを演出するのにはこれがいいんじゃないのか』と考えていたのではないかと思います。
でも、それがいけなかった。

  • 2008/11/09(日) 13:34:24 |
  • URL |
  • GALLOP #-
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すみません、通りすがりの者です。

TFの話ということで口を出さずにいられなくなってしまいました。。すみませんです。

お口直しです。
幻となってしまった、「テクノソフト」のドリームキャスト版「VI」の映像です。

http://www.woopie.jp/video/watch/897f27c81826fc58

8年前の開発中画像で45秒しかないですが、PS2の「VI」と比較しても、ゲーム機の限界に挑み続ける当時のテクノソフトの狂気ともいう「美学」はビンビン伝わるはずで、一発で打ちのめされると思います。


このシリーズ特有の、1つのゲームソフトに会社の従業員の運命も掛かっているんだぞ、というレベルの、「本物」だけの放つことのできる「凄み」。

”これが「サンダーフォース」です。”

そうゆうのが感じられないんですよね。
最新作は。

お邪魔しました。



  • 2008/11/09(日) 18:02:18 |
  • URL |
  • 通りすがり #-
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ネット上でちょろっと意見を見てみましたが酷評されてますね…グラディウスリバースが絶賛されてるのとは大違いなカンジでw

サンダーフォースは1と3とACしかやったことないんですが、一番出来がいいのはACだと個人的には思っています。
ゲームバランスの良さもそうですが、点稼ぎの熱さがかなりキテた印象があります。記憶違いかもしれませんが、全一クラスだと数百点ぐらいの差の戦いだったような覚えがあります。
自分は当時、名古屋のイエローハットというゲームセンターでバイトしてたんですけど、毎日のように全一レベルのプレイを見て楽しんでました。

ゾルゲ市蔵氏の作ったゲームはプレイしたことが無いんですが、光速船、ぴゅう太、バーチャルボーイの全ゲームなどが説明されている本は持ってます。かなり面白かったです。資料用として今でも会社の机に置いてあります。

今作は未プレイなので個人的にはどこが悪いのかはわかりませんが、書いた本が面白くて作ったゲームが不評ってのは、なんとなく思うに『製作者がシューティングを作るのに向いてなかった』んじゃないかな?と。(というかゲーム作るのに向いてない?)

ゲームの核となる部分が理解できていないと、どうしても脱線した方向に力を注ぐ傾向が強くなってしまうので。
「開発期間が少なかったから…」「予算が少なかったから…」というのもユーザーには関係ない話ですしねぇ…。
まとめるのがうまいディレクターなら、ステージ数を減らしてしまう、登場キャラクターを減らしてしまう等、大ナタをふるって大胆に仕事量を減らしてでも、キモの部分は押さえてユーザーから文句が出ない方向でまとめてしまうんですけど…。

酷評されるゲームは将来『こういうふうに作ったらダメだ』といういい見本になるので、この部分では価値があると個人的には思っています。
購入してしまったユーザーにとっては迷惑な話かもしれませんが、このゲームをきっかけに将来発売されるゲームが良いものになることを期待するしかないですね。
作り手側の勝手な意見かもしれませんが…(苦笑)

  • 2008/11/09(日) 22:18:27 |
  • URL |
  • りめんば #-
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評価を一通り見て来ました

とりあえず、みぐぞうさんお疲れ様です。
今回ほど力の入ったレビューは今までに無かったように思いますよ。
漫画の例はとてもわかりやすく思いました。

それにしても、今までの記事・コメント・周囲の批評を総括すると、そのゾルゲ氏という方はかなりの曲者みたいですね。自分は詳細がよくわかっていないので、どうこう言う筋合いは無いですが、ゾルゲ氏の傾向が伝わったような気がしています。

作り手としては確かに辛いところもあるとは思うのでしょうけど、あまりに脱線した世界観はファンから総スカンを喰らうリスクがあるよ、という例も提示してくれた訳でもありますので、そういった意味では「サンダーフォースVI」は良い反面教師でもある、といったところでしょうか。

それでも、作り手視点からすると「使い回し」は演出ではあれ、使いすぎは自重してもらいたいわけで。それも露骨すぎるものばかりというのが、どうにも自分にとってはマイナスに動いているようです。
B3の演出は本当に忘れられない…

とか言いつつ、さっきまでMANIACの攻略に鎬を削ってしまってたわけですがw
まぁモチベーションが保てるかどうかは微妙です…

  • 2008/11/10(月) 01:46:15 |
  • URL |
  • K-HEX #xHucOE.I
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  • 2008/11/10(月) 19:12:29 |
  • |
  • #
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ええと。サンダーフォースシリーズをほとんどやってないものの意見ですが。

ゲームサイド10月号Vol.14のインタビューを読みますとサンダーフォースらしさを「全何面でこんな道中があってこんなボスが出て……という部分」と言ってますし、きっと過去シリーズの焼き直しがサンダーフォースらしさだと信じていたんでしょうねえ。

ドラクエで言ったら「こんなフィールドでこんなザコや街があって、ボスの演出はこんなのになって……という部分」ってことでしょうか。
それは「らしさ」じゃありません。
同人ゲームとかの「俺はあのゲームのこの部分が好きだったぜ!だから入れちゃおう!」というのと同じです。

……なんかここだけ考えても、ゾルゲ氏は、シリーズものを引き継ぐのには向いてない人のように思えます。
自分の好きなナポリタンの味を出して、「これこそ至高!みんなも満足だ!」とか言われても……って感じですね。

  • 2008/11/10(月) 19:59:03 |
  • URL |
  • ナメクジロボ #aYDccP8M
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>通りすがりさん
動画、拝見しました。
…これですよ!こういう熱くてスピーディーな感覚こそがサンダーフォースの世界観なんですよー!
ああ、大変素晴らしい動画をありがとうございました。
これが今回発売された「VI」の代わりだったら、どれだけ嬉しかった事か…

>りめんばさん
「サンダーフォースIII」「同AC」は当時、余りの「初見殺し」の多さに毛嫌いしてましたが、
慣れると「サイドアーム」のようなスピーディーな展開がクセになるゲームでしたね。
全一を狙っていたとは、素晴らしい!わたくしはパワープレイ中心で全然魅せるプレイが出来ずじまいでした。

さて、ゾルゲ氏のレトロゲームに関する知識と情熱・文章の面白さとセンスは大変素晴らしいものがありますよね。
わたくしも同人誌で全部持っておりました。

…ですが、こうやっていざゲームの開発に関わった時点でこれだけ的外れな物を作ってしまうのは、
りめんばさんが指摘されている通り、「ゲームの核となる部分が理解できていないと、どうしても脱線した方向に力を注ぐ傾向が強くなってしまう」のに他ならないからだと思うのです。

>K−HEXさん
かつてのファンとして、余りゾルゲ氏を叩く方向に持って行きたくは無いんですが、それでも今回の件は全く擁護出来ないのが原状です…

自分の個性をアピールしたいのならば、伝統あるナンバリングタイトルでやるべきではないと思うんですよ。
しかも、あれだけの大言壮語を吐いておいてあの出来ですからねぇ…
MANIAC挑戦、お疲れ様です! K−HEXさんのシューター魂は今でも現役で何よりですよー
わたくしは、最後にハマッたシューティングがグラディウスIIIで時間が止まっております…

>ナメクジロボさん
根本的にサンダーフォースのゲーム性と世界観の根幹が絶望的に理解出来ていなかったと思うのです。
でなければ、レイシリーズとグラディウスシリーズのエッセンスを適当に盛り込んだ俺シューティングになるはずないですから。

今回のVIは確かに同人的ですよね。それも極めて悪い意味での。
元タイトルに自分の好きな要素を節操無く放り込んだ結果、ナポリタンはおろか闇ナベのようなモノが出来上がっちゃっていますから…

自分の個性をアピールするならば、伝統あるシリーズの新作には関わるべきではなかった。心からそう思います。

  • 2008/11/10(月) 21:27:38 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
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>GALLOPさん
確かに昔から永遠の命題ではありますよね、何で害宇宙生命体が英語を理解出来るんだよ、とw
ただ、それで色々と試行錯誤した結果、「それが一番しっくり来るんだから仕方ないよね」という結論になっていると思うのですよ。

「前人未到の表現をしてやるぜ!俺が好きだし」と意気込んで西夏文字やモンゴル語を盛り込んでみても
SFシューティングには絶望的にミスマッチだった。
そこを客観的に氏は判断出来なかったのが、今回の大失敗の原因と思うんですよね…

  • 2008/11/10(月) 21:33:09 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
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MZ-700ユーザです

高校生の時、ゾルゲ市蔵氏の「横綱大社長」を読んで感動しました。
社会人のとき、同じく氏の「進めぼくらの光速船」を買って楽しく読んでました。
ここ最近は、ようやく単行本化された「横綱大社長」を即買いしました。
サンダーフォースはX1とMZ-1500でプレイ。X1の声はカッコイイのですが、MZ-1500の声はオッサンじゃんとか。
わたしにはここまでしか分かりません。あとはメガドラ版を友達の家でやったくらいか。
この後も、この勢いでサンダーフォースをやっていかれたのであれば、みぐぞう氏の落胆振りがどれほどのものか分かる気がします。
経緯はどうあれ、かつてのファンをガッカリさせたのは事実。才能ある方なんですから、頑張って欲しいですね。

  • 2008/11/10(月) 23:23:23 |
  • URL |
  • しろ #mQop/nM.
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どうも、はじめまして。
サンダーフォースVIの話をしていたら、シリーズ経験者の反応として、みぐぞう様の日記を紹介していただきましたので、早速読ませていただきました。
というわけで、よろしくお願い致します。

自分はIIIからサンダーフォースシリーズに入り、その後、II→IV→Vとやり続け、10年ぶりに続編発売ということで期待していましたが(ブロークンサンダーは未プレイです)、PVの時点でもう怪しい雰囲気満載でしたね。
それでも、買わずに文句を言うのもアレだと思い、発売日に購入しましたが・・・どう考えても今回のVIは、今までのシリーズから考えると有り得ないほど酷いデキだと思います。

全面通してメリハリのない単調さに加え、過去の作品の劣化再現だらけ。
曲のミスマッチも酷いですが、ラスボスはもう酷いを通り越して失笑ものでした。
後からラスボスのモトネタを知ったのですが、それはいくらなんでもないだろうと。

今回のナポリタンの文章を修正して引用させてもらうとすれば・・・

『勝手にゾルゲの個性とか入れるのはどうなのか。イメージと合わないですよ。ただの復刻メニューは最低です』

です。

そして、シューティングとして酷いと思ったのが、『弾を撃つ爽快感がないこと』。
弾を当てている感じが薄いので、何かカスカスな印象しか残りません。
いろんな意味で、残念な仕上がりだったと思います。
まぁ、出てしまった今となっては、もうどうしようもないとは思いますが。

あと、ゾルゲ氏に関してですが・・・叩きとかをしたいとは思いませんが、池袋GIGOでのイベントのインタビューで「“ギターサウンドもどき”をただ作られても嫌でしょ?」とか、西夏文字の話題で「なに笑ってんだよ! あれがいいんだよ」とかみたいな我の強い発言を読んでいると、この人はサンダーフォースシリーズが好きというわけでもないんだな・・・としか思えません。
できれば、こういう被害はここで終わっていただきたいものです。

乱筆乱文、失礼致しました。

追伸
秋葉原のタイトーのゲームセンターに、ハイパーデュエルが入荷しています。
興味のある方は是非、ということで。

  • 2008/11/10(月) 23:32:51 |
  • URL |
  • 神楽 瑞樹 #v.jWvguQ
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>みぐぞうさん
いえ、自分は全一を狙ってたわけじゃありませんよ。店が店だったんで全一クラスのプレイヤーが多く集まってたんで、そのプレイを見てただけです。
自分は当時オールクリアーもできていなかったように思います(苦笑)

  • 2008/11/11(火) 00:13:48 |
  • URL |
  • りめんば #-
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はじめまして

TF6の話題を探していたらたどり着きました。
ゾルゲ氏の人となりなど私は全然知らなかったので興味深く拝見させていただきました。

私は垢ら入ったいわば新参なんですが、やぱり困離妊は落胆ものでした。ゾルゲ氏の個人的趣味でやりたいならTFの名前を入れないで欲しかったです。一番引っかかるのはラスボスがモニタ大して正面向いている事。自機に対して横向いているのって致命的におかしいです。わざわざあの顔をユーザーに見せたい為に不自然な事しているわけで・・・。(自分のファンに対するアピールにしか思えないです・・・)誰も彼を止めなかったんでしょうかね。今となっては・・・もう遅すぎたことですけど。

  • 2008/11/11(火) 01:45:59 |
  • URL |
  • ねり #mQop/nM.
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さよなら絶望フォース

言いたい事は他の方が大方言って下さっているので、
余計な突っ込みを…

>『アレスタ』シリーズに於ける『電忍アレスタ』のような出来
確かに、バランスは悪いですが、
アレスタ外伝→武者アレスタ→電忍アレスタという流れで、
世界観を壊す事は無く、アレと同列に並べるのは少々可哀相。
最終面でトルコ軍・・・もとい、魔導音頭が流れ、
ラスボスとして、リアルタッチなカーバンクルが登場後フリーズ(違
とかだったら、全く異論はありませんけどw

>ドリームキャスト版「VI」の映像
十年来のゾルゲファン(元)との事ながら、
返信コメントを見るに初見の御様子なので突っ込みますが。
あの動画は出来の良さから「公式」と誤解され易いですけど、
テクノソフトとは無関係な「TF」のGarowさんの作品で、
セガガガ製作の際に依頼があり、無償(!)提供されたそうです。
ttp://libertyhp.blog35.fc2.com/blog-entry-102.html


余談として、
某動画サイトで、過去シリーズやBTの曲と差し替えた再芦茲挙がってますが、
グロ胎児を除き、曲が変わっただけで面白そうに見えるから不思議。
…やっぱり「曲は大事」ですね。

  • 2008/11/12(水) 01:36:58 |
  • URL |
  • 通りすがり二人目 #0MXaS1o.
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約2年前に同じような気分を味わいました
そのゲームの名はカルドセプトサーガ・・・
あれも世界観ぶち壊しだわ、動作がおかしくてオンライン対戦すると最後まで対戦できないとか散々でした

  • 2008/11/12(水) 22:00:19 |
  • URL |
  • カルドセプトDSはよかった #-
  • [ 編集]

>しろさん
「横綱大社長」をリアルタイムで読んでいたとは、なかなかレアな体験をされてますね!
わたくしは「ああ播磨灘」の読者プレゼントの狂った漫画が異常に印象に残っておりました。
X1版サンダーフォースの声も微妙でしたよー。「サンダラフォ〜ス」にしか聞こえなかったり。

ええと、わたくしの落胆ぶりはニコニコかZOOME辺りで「サンダーフォースV」の動画を拝見してはいかがでしょうか。
もちろん、「VI」のあとで。

>神楽 瑞樹さん
どもども。はじめましてー。

>全面通してメリハリのない単調さに加え、過去の作品の劣化再現だらけ。
演出の前編が過去作品の劣化パクリ、オリジナル要素は全て悪趣味、爽快感ゼロのゲーム性と褒める部分が見当たらないのが現状ですよね…

>西夏文字の話題で「なに笑ってんだよ! あれがいいんだよ」とかみたいな我の強い発言を読んでいると、この人はサンダーフォースシリーズが好きというわけでもないんだな・・・としか思えません。
かつてのファンとして余り言いたくないんですけど、自己を客観視出来ない人なのかなあ…と。なんかもう、今回の件以来、落胆の感情以外出てきません。正直なところ。

>秋葉原のタイトーのゲームセンターに、ハイパーデュエルが入荷しています。
おー!あれはいいゲームでしたねぇ!アキバまで行く時間が無いので、サターン引っ張り出します。


>りめんばさん
>自分は当時オールクリアーもできていなかったように思います(苦笑)
す、すみません。思いっきり勘違いしてました。しかし、全一プレイヤーが集まるお店ってのはいいですよねー。
わたくしが当時通っていたゲームコーナーは自分で攻略する以外に道が無かったので、いつも茨の道でした。


>ねりさん
あの最終ボスのカメラ目線はありえませんよねぇ…
ドコ向いて攻撃しとんじゃい、と。
それ以外にもダメな要素だらけですが…

なんかもう、「VI」は完全黒歴史で構いません。別の人がプロデュースしてくれればそれでいいです…


>通りすがり二人目さん
比較として電忍アレスタを取り上げてはみましたが、「VI」と比較しては失礼ですよね。
せめてメガテンシリーズの「ロンド」辺りと比較すべきでした。


>テクノソフトとは無関係な「TF」のGarowさんの作品で、 セガガガ製作の際に依頼があり、無償(!)提供されたそうです。
あらま!それはわざわざありがとうございます。今色々調べたところ、セガガガに提供した素材の無断流用の疑いもあるとか…
もう、カケラも擁護出来ませんわ。いい加減にして欲しいです。


>カルドセプトDSはよかったさん
カルドセプトサーガ…乱数の処理すらまともに出来なかった伝説のクソゲーでしたっけ…
当時PSP版「海腹川瀬」と並んで叩かれまくってた記憶が…

  • 2008/11/13(木) 00:34:03 |
  • URL |
  • みぐぞう #-
  • [ 編集]

引用させて頂きました

 はじめまして。
ニコニコ動画で関係ない動画を探していたら偶然サンダーフォース6が出ていた事を知った者です。その後、情報を調べて愕然としたクチです。
色々と見てまわりましたが、みぐぞうさんのブログが一番理解しやすく解りやすいと感じましたので拙ブログにて引用させて頂きました。
 他のエントリーも拝見させて頂きますね。

  • 2008/11/22(土) 14:17:41 |
  • URL |
  • Wyrem #-
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遅ればせながら、ニコニコ見て来ました。
…やはり演出に違和感が…(汗)。
そしてやっぱりあのラスボスは無いでしょう!!
「サンダーフォース」にバイオ系のボスは…。
「VI」が叩かれてたのは、ふたばのゲーム板で知ったんですが、ここまでとは…。
私も、GBAの「アトム」は楽しませてもらいましたし、ゾルゲ氏は個人的にファンだったので、複雑です。
私にとっての「サンダーフォース」は、やはり1」と「2」ですね。
「1」は、高校時代、「テグザー」と並んでパソコンショップでデモを見る度に、「88欲しい…。」と思わざるを得ない憧れのゲームでした。一応、88FRは持ってたんですが、当時ソフトなんざホイホイ買える時代じゃありませんでしたから…。(当時近所に、パソコンソフトレンタルのお店なんてありましたが…。)
「2」も、デモを見る度に「X68000SUGEE!!!」って、何度も見入ってしまうくらいの代物でした。
「3」は、りめんばさん同様、AC版の印象が強いですね。(え、SFC版?何それ?)
私は、一面もクリア出来ませんでした…っていうか、1分持たない自信があります!(…威張れねぇよ…orz)
でも私個人としては、テクノソフトは「九玉伝」や最後期の「熱血親子」や「ネオリュード」の路線も好きだったりして…。(そういえば、「ゲッターロボ大決戦」もテクノ開発だったそうな…。)
ところで、PCエンジンの「ウインズ・オブ・サンダー」は旧テクノのスタッフが開発だそうですが、彼等は今どうしてるんでしょうか?
>ラスボスとして、リアルタッチなカーバンクルが登場後フリーズ(違
とかだったら、全く異論はありませんけどw

何故か、「爆突機銃艇」のラスボス、ダークパケットを思い浮かべてしまいました…。
(アレもヒドイけどな…。)

> Wyrem さん
わざわざありがとうございますー
グダグダと思いつくがままに垂れ流したエントリーですが
反響の多さにびっくりしているのはわたくし自身でしてw

> 他側非労志さん
わたくしは友達の家でx1版をやらせてもらいましたわ。サンダーフォース1。
すんげえ羨ましい&悔しかったのを覚えております。
当時MZ−2000なんてマイナーマシンを買ったがゆえの苦悩でしたね。

メガドライブに青春を捧げるようになってからは「II」〜「IV」の出来に感激しつつも
「サンダースピリッツ」のアレっぷりに大爆笑したものでした。

「V」はもう、最高の一言でしたね。あんな熱いシューティングが家で出来るなんていい時代になったもんだと感慨しきりでした。

>PCエンジンの「ウインズ・オブ・サンダー」は旧テクノのスタッフが開発だそうですが、
「銀河婦警伝説サファイア」もテクノ開発だそうですよー。
全然気付かんかったわ。

  • 2008/11/24(月) 21:12:24 |
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  • みぐぞう #-
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うーむ・・・

本当にゾルゲ氏が報告したのかどうかはわからないのですが、Amazonのカスタマーレビューの中でも特に酷評しているレビューが消されているそうです・・・。

あちらこちらでゾルゲ氏が報告したのではないのか、と言う話が囁かれているようですが、彼ではないと思いたいものです・・・。

  • 2008/12/04(木) 22:16:33 |
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  • GALLOP #sSHoJftA
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>GALLOPさん
amazonのカスタマーレビューは、Yahooと同じく「抗議があったら消す」というスタンスなので
本人の抗議じゃなくてもホイホイ消されるっぽいですよ。
それよりも発売前の評価システムをどうにかして欲しいもんです。必要無いだろ、アレ。

実はamazonの件よりも色々と嫌な裏話がわたくしの元に届いていますが、リーク元さんとの約束で公表出来ない話もあったりします…。

  • 2008/12/06(土) 20:39:13 |
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  • みぐぞう #-
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  • 2008/12/14(日) 17:15:09 |
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擁護したいが・・・。

うーん・・・、確かに困倭躪臈に何かアレだよなあと、薄々感じてはいたんですけどね?
予約得点の参考資料のゾルゲ氏のコメントに「ネオモード」なるものがあると。
まさか、これを出現させてからが本作はヤバくなってくるのか・・・?
いや、そうだ、そうに違いない!

という訳で本作のそこはかとない微妙さ加減を押し殺しながら、一週間くらいで全機マニアックでクリアして、待っていたものは・・・。
・・・徒労、ですかね・・・。

ただ、これを遊び終えてからは物凄く供銑垢鬚泙人靴咾燭なったと。
これって、本作に対する褒め言葉になるんですかね・・・。多分違うかな・・・。

あと、真エンディングは次回作擦鰺醜陲垢襪茲Δ米睛討覆鵑任垢、もし万が一まだTFが先へ続くのであれば、ゾルゲ氏の起用は断固阻止・・・、
・・・、もしかして、前面次回作の宣伝のつもりで作ったりしたとか・・・?
にしたって微妙。沙羅曼陀2ぐらい微妙だ!
コケ方が中途半端過ぎですよ!ゾルゲさん!あんた、バカゲーの本を作った人だろう?そんな人が真面目・馬鹿のどっちつかずでもないこんなもの作っちゃって・・・!
モンゴル語・西夏語に限っては少しパンツァードラグーンっぽくてイイかなと、擁護したいんですけどね。

>聴く五郎さん
的確な批評、素晴らしいと思います。
名作でもなく、突っ切ったクソゲーでもなくで、今回の「VI」は非常に扱いに困るソフトだというのは確かですが。

今回の炎上の一件といい事後の対応といい、なんからしくないなあと10年来のファンとしては思うわけですよ。

次回作は…ゾルさんはチェンジの方向でお願いしたいと思います。
その代わり、ゾルゲテイスト満載のオリジナルゲームを期待したいところ。

  • 2009/01/18(日) 02:14:33 |
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  • 2009/03/01(日) 19:46:01 |
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