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2008-11-24 20:22 | カテゴリ:ゲーム
風邪ひいて寝ていたので前回のエントリーから間が空いてしまいましたが、お待たせしました後編です。

【前回までのあらすじ】
当日の夕方になっても今晩泊まる宿が見つからないという「ホームレス中年」寸前のわたくし、新大阪界隈で泊まるのを諦めてミナミ(難波)まで足を伸ばすハメになってしまいました。
しかしながら、こちらも近隣のビジネスホテルは全部予約で一杯。
さあ、みぐぞう中年、ホームレスデビューしてしまうのか!?


…という事で、結局ミナミのラブホテルに2泊するハメになってしまいました。しかもひとりぼっちで。

どうにも淫靡な空気が流れていてリラックス出来ない環境に戸惑いつつも、旅行カバンを部屋に放り込んでミナミの街を探索。ガード下にあるちびっこい潰れかけのゲーセンに「華吹雪」「麻雀夏物語」「ドンキーコング」「ギャラガ」「セカンドラブ」「コラムス」「エイリアンvsプレデター」等を発見しました。
ドンキーコング・タイトル
エイリアンVSプレデター
ギャラガ
セカンドラブ・筐体
華吹雪
ロードランナー

未だに任天堂のVS筐体とテーブル筐体が現役稼動してるのには驚きましたわ。ちなみに店内にはSNKのクレーンゲーム機「ネオミニ」に大股開きギャルの写真がプリントされたインチキzippoがゴーロゴロ。さっそく捕獲しようと800円注ぎ込むも、アームがユルユルだったためノーキャッチでフィニッシュでした。とほほ。

悔しさを噛み締めつつ金龍でラーメン食べてチューハイ飲んで寝ました。一人で。

さて、淫靡な空気溢れるお部屋で悶絶の夜を過ごしつつも、無事に夜明けを迎えた二日目。
目覚まし代に点けたテレビで朝っぱらから「首相のバー通いやカップラーメンの値段」だのどうでもいい事を酒焼けしたガマガエルがゲロゲロと吼えているのを見て思いっきり気分が悪くなったので、朝食は近所の立ち食いソバ屋で素うどんを頂きました。

ここで今回のレゲー旅行の本丸である「大阪駅前第1~第4ビル」へ向かうべく地下鉄に乗り込みました。わたくしが大阪に住んでいた頃は主に梅田周辺を根城にしていたのですが、この大阪駅前ビルは知る人ぞ知るレゲーの宝庫だったんですよ。

まずは大阪在住時代死ぬほどお世話になった「祭り太鼓」の激安カツ丼を思う存分満喫いたしました。カツ丼一杯で500円というリーズナブルさの割においしいですよ。オススメ。
祭り太鼓01
祭り太鼓2
※写真は「食べログ」さんより拝借しました


さて、その後とりあえず駆け足でビル内にある10軒以上のゲーセンを駆け足で巡った結果、予想以上のレゲーが発見出来ました。以下簡単なレビューなどを。

■達人/達人王
達人・達人王

シューティングゲームでプレイヤーに絶大な人気を誇った東亜プランが1988年に発売した縦スクロールシューティングゲーム。「達人」というタイトルから予想される通り、その難易度は完全に一般人お断りのレベルに到達しておりました。ちなみにわたくし、このゲーム今でも1コインで2面すら到達出来ません。

その発狂した難易度の原因は敵弾の速さもさる事ながら、敵の硬さが尋常ではない部分が大きなウエイトを占めておりまして、この頃からショットボタンに連射装置を付けるゲーセンがちらほらと目立ち始めました。その代わりサンダーレーザーのアイテムをとった瞬間に死亡確定でしたけどね。(ショットが自機の周囲にしか出なくなる)

達人王は1992年という対戦格闘大ブームの時期にひっそりと発売された「達人」の続編でして、透明感溢れるBGMと比較的緩やかな速度になった敵弾は「おっ、今回はクリア出来るかもよ」と淡い期待を抱いたわたくしを見事に叩き潰してくれました。面白いゲームなんですけどねぇ。
ちなみに移植された機種がFM-TOWNSのみですので、大阪近郊の方は是非とも実機をプレイしてみて下さいな。死ぬほど難しいから。

■天地を喰らう/天地を喰らうII
天地を喰らう1・2

一作目は横スクロールアクションシューティングでしたが、二作目は「ファイナルファイト」タイプのベルトスクロールアクションになった、本宮ひろ志氏原作のゲーム。二作目の丁寧な作りは個人的に「ファナルファイト2」として評価しております。(一作目は近隣のゲームセンターに入荷しなかった為にほとんど遊んでいない為に評価はパス。)

先日EASYランク+4機設定で念願の1コインクリア出来たんですが、時間内に曹操を倒す事が出来ずにバッドエンドになってしまいました。ああ情けない。
天地2バッドエンド


■R-TYPE
R-TYPE.jpg

それまでどうにも野暮ったいゲームしか出さなかったアイレムが突如放った傑作横スクロールシューティング。
溜め撃ちの「波動胞」と無敵のオプション「フォース」の存在もさる事ながら、斬新な各ステージのギミックも特筆モノ。

このゲームが発売された当時に「ゲーメスト」編集長の石井ぜんじ氏が、このゲームにハマり過ぎて一時期半失踪状態になった事から、本作がどれだけ面白いゲームだったか推察できますね。

 
■ストリートファイター/ストリートファイター・ザ・ムービー
ストリートファイター

1987年に発売された対戦格闘ゲーム。当時はボタンに圧力センサーの付いたアップライト筐体で出回りました。
圧力センサーボタン

これがまた物凄い体力を使うゲームでして、手刀・肘打ち・グーパンチと疲れないボタンの押し方が試行錯誤されましたが、結局「掌底で押し込む」のが一番楽だったと記憶してます。当時某所の筐体はボタンのゴムが取れたので代用品にトイレのシュポシュポを使っておりました。きったねえ!

ちなみに別の店にはシリーズきっての黒歴史「ストリートファイター・ザ・ムービー」がありましたよ。ロケテストで周囲の爆笑を買いながらクリアしたなあ、これ。
ストリートファイター・ザ・ムービー

■Mr.Do!
Mr.Do

大ヒットした「ディグダグ」のコピーゲームを作れという上層部の身もふたも無い命令によって開発された作品でしたが、その練り込まれたゲーム性は本家に並ぶほどのものでした。

わたくしの近所ではゲームセンターよりも駄菓子屋やスーパーの軒先に多く設置されたいた印象がありますね。安っぽい青色のアップライト筐体に入っている姿を良く見たものでしたが、よく見ると「Mr.Lo」とか「Mr.Du」などのコピー基板ばかりが横行しておりました。

本家でも「255機増殖」というとんでもないバグ技があったのに、コピー基板では特定条件下で出現する「ダイヤモンド」を取るとクレジットが99になってしまう為、朝から夕暮れまで子供がひっきりなしにプレイしているのに、一日のインカムは200円以下という店泣かせのゲームでした。
ちなみにわたくし、コピー基板の「Mr.Du」を購入した事がありましたが、ハーネスを逆挿ししてしまって2秒でオシャカにした事があります。

■スパルタンX/スペランカー
スパルタンX

アーケード版の開発はどちらもアイレムなのに「どっちもファミコン版の方が有名」という不遇アーケードゲーム。「スパルタンX」は同名映画のタイアップで製作された割に全く似ても似つかない内容は別の意味で必見。
スパルタンX 日本語吹替版

入力に対してワンテンポ遅れる挙動やジャンプキックが非常にやり辛い操作性ゆえ、個人的にファミコン版の方が好みだったり。
スペランカー

「スペランカー」も「下り坂でジャンプしただけで死ぬ」というファミコン版の虚弱体質っぷりばかりが有名ですが、どれだけ高い所から飛び降りても死なない体を持ったアーケード版のスペランカーさんは割と必見です。
その代り、すぐエネルギー切れで餓死する燃費の悪さと何をしても死なないザコ(イモムシなど)のおかげで、ぶっちゃけファミコン版より難易度高いですけどね。

…うう、この調子で紹介してたらキリが無いので、以下は写真のみでお楽しみ下さいまし。
SDガンダム
WOW.jpg
ヴォルフィード
ウルトラ警備隊
エアバスター
スーマリ
ダライアス外伝
タンブルポップ
ドッジボール部
ファイナルファイト
ファイナルロマンスR
フラッシュポイント
ファンタジーゾーン
マジカルデート
モンスターランド
レイストーム
究極タイガー
地獄めぐり

これだけレトロゲームが現役稼動しているゲーセンも珍しいと思いますので、レトロゲーム愛好家さんはぜひ一度足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

出来れば2日間に分けてゆっくり探索するのがベターかと。わたくしみたいに一日で全てをこなそうとすると間違いなく両足が筋肉痛になると思いますので。

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