わたくしはと言えば、去年の年末に大掃除をブッチしたツケが溜まってしまい、今年は本格的な大掃除を奥様に命ぜられてしまいました。
本とゲームとエログッズで山積みになってしまった我が家をどこから手をつけていいのか本気で悩んだのですが、結局200冊に及ぶ本を大量処分してしまいましたとさ。やっぱり、エロとゲームは捨てられませんよね。男として。
そんなこんなで延べ3日間に渡る大掃除の末、宝物とも言えるマイコレクションを大量廃棄するハメになり、たいへんハートブレイクな気分になったわたくし。去年と同じ展開で恐縮ですが、気分直しにお友達のガス男くんと一緒に散財旅行に出発してしまいました。
以前よりどこを探しても見当たらないxbox360用ソフト「fableII」を捕獲しようというのが主な目的なんですが、はてさて…
とりあえず1件目のCD&ゲームショップに入ったところ…「fableII」はおろか、xbox360のコーナーそのものが消滅しておりました。
片道1時間半のドライブの末にこんな仕打ちを喰らったダメージに涙しつつ、そこから近くにあるGEOへ。
ここもxbox360のコーナーは肩身が狭くwiiとnintendoDSを大プッシュしている御様子でして、売り場の大多数をPS2・wii・DSが占拠している始末。はこまるさん派のわたくしは半分涙目になりながらwiiの新作ソフトでもチェックしようとすると、なんか嫌な光景が飛び込んできました。

…下から二段目というゴールデンスポットに何置いてんだか。
とりあえず、以前ニコニコ動画で見て大変気になっていた「クッキングママ2」を「1」と一緒に購入。

前作はミリオン達成ソフトらしいのですが、今回の「2」の動画を見る限りは「蒸かしたてのジャガイモを素手で子供に剥かせ、熱くて放り投げたところをママがスライディングキャッチする」「マダイをイチから子供に裁かせる」「ハムのスライスを、わざわざ危険極まりない業務用のスライサーで子供にスライスさせる」などなど狂った演出が目一杯。





「fableII」が入手出来なかった腹いせとは言え、地雷臭いソフトをパッケ買いしてしまったわたくし。
もうこうなったらついでに「プロゴルファー猿」と「メジャーwiiパーフェクトルーザー」も一緒に買っちまおうかと自虐的な思考が脳を満たそうとしていたところ、DSのワゴンソフトを漁っていたガス男君が数本のソフトを掴んで持ってきました。
「キミに欠落している部分を補うために、これを買いやがれ」とか言いながら。
一本目は「デキる男のモテライフ・昼のモテ講座編」・980円。

二本目は「毎日新聞1000大ニュース」・980円。

一本目はまだしも、二本目のパッケージに書いてある「知らないと恥ずかしい 時事常識にクイズで挑戦!」「毎日新聞135年分の1000大ニュースをクイズでピックアップ!!」「日本人の常識不足に「光」」とかいう尊大なアオリに二人とも大爆笑してしまいました。
事実無根の日本人侮辱記事を10年以上に渡って世界中に撒き散らした反日変態テロ新聞が何を偉そうに語ってやがんだwwwとか言いながら。
ひとしきり爆笑した後、年齢制限ソフトのコーナーにぽつりと「fableII」があったので捕獲。そういえばCEROレーティングのZとかDは別コーナーだったたわなと今更気付いたのでした。ああ恥ずかしい。

隣に「アローン・イン・ザ・ダーク」も置いてあったのでこれも購入。3do版にハマッたタイトルなので久々にパッケ買いしちゃったのですが、多分地雷なんだろうなあ、これ。
3万円近くも衝動買いをしてしまったので食事は質素に済ませようと、以前のエントリーで紹介したコインスナックで遅めの昼食を頂きました。


昭和テイスト漂う糞マズいラーメンを啜ったあと、腹ごなしに店内に設置してあった「ボンバーパワフル」を擦る事にしました。これ、ホールに設置していた時は随分稼がせてもらったなあと感慨に浸りながら。



20ゲームほどで演出矛盾から、見事ビッグを射止めるわたくし。こういったプライズ機は基本的に景品払い出し口の形状からエロビデオやエロDVDソフトが排出されるものと相場が決まっているので、さぞや上質のエロDVDが払い出される事を祈りつつ、何個かの景品がニョロニョロと出てきました。
1個目…ミッキーマウスのキーホルダー。
2個目…ハルヒの絵がプリントされた名刺ケース。
3個目…エヴァの絵がプリントされたメモ帳。
7連目のビッグを消化して、最後の景品が払い出されました。
期待感に胸と息子を膨らませつつ、プラスチックのパッケージを開けてみると…

靴下が一足入っておりました。
さて、最後の最後まで間抜けなオチがついてしまった2008年も、もうすぐ終わりを迎えますが、来訪者の皆様お付き合いありがとうございました。
来年もこんな感じで頑張りたいと思いますので、来年もよろしくお願いいたします。


