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2010-02-21 14:18 | カテゴリ:日記
皆様しばらくのごぶさたでした。

ここ数日の間、余りにも積みゲーが多いので、なんとなく4年前に買ったまま余りの恐ろしさゆえちょっとプレイして放置していた「コンデムド・サイコクライム」をラストまでプレイしておりました。

ゲームのストーリーは「猟奇殺人を検証中に、その殺人の罪を着せられたFBI捜査官・イーサン・トーマスを操作して、この事件の真相を暴け」という内容でして、汚く荒れ果てた舞台から襲ってくるギャングやジャンキーやホームレスを鉄パイプやらボルト付きの木片といった現地調達感アリアリの即席武器で撲殺するという大変心温まるゲーム内容でして、プレイしていて物凄く苦痛でした。
ところでこのゲーム、今ではプレミア化してるんですね。わたくし、近所のゲオで中古1480円で買いましたよ。

ホラー耐性ゼロの俺が初見でやってみるコンデムド 第1回.mp4_000404554

特にストーリーの説明不足っぷりと、猟奇事件を調査しているのにラストは精神世界でサイボーク化した牙神幻十郎とチャンバラバトルというワケわかんなさと、
ホラー耐性ゼロの俺が初見でやってみるコンデムド 第69回.mp4_000109025

エンディングで選択肢による分岐があるのに、結局主人公のトーマスは憎悪に取り込まれて牙神化してしまうという尻すぼみ加減は、一面であれだけ悪趣味な拷問場面を表現していたのに、四面では物凄く平和な画面になってしまうエキシディ社の大問題作「チラー」を彷彿とさせました。

■CHILLER 一面(修正済み)
Chiller(修正済み)

■CHILLER 四面
Chiller(4面)


どうでもいい事なんですが、主人公イーサン・トーマスの味わい深いガテン系の面構えはビートたけし扮する往年の名キャラクター・鬼瓦権蔵にそっくりだと思うのはわたくしだけでしょうか。
トーマスのツラ、味わいぶかすぎる
鬼瓦権蔵

さて、そんな鬱ゲーのクリア報告はここまででして、何が覚悟完了なのかといいますと、以前予告だけして放置していた80年代の美少女漫画誌「メロンcomic」のレビューを、熟考の末、やってみようと思い立ちました。
メロコミ創刊号
むじむじ総統

レビューを取りやめた理由として、規制の厳しい現在にこういったレビューを書くと、色々と表現規制やら価値観やら児童ポルノ法案やらで社会的に抹殺されかねないといったものが主だったのですが、3D兄弟舎のムラコシ某さんのブログ記事「めんどくさい話」に物凄く共感出来たのと、今月号の「ゲームラボ」に掲載されていた田代まさし氏のインタビュー記事で田代まさし氏が言っていた

「誰かが何かを褒める事を言ったとします。それによって傷付く人はいないと皆さん思うでしょうが、その陰で、褒められなかった事に傷付く人がいるんです。つまり、誰かを傷つける意図も無く表現したものなのに、必ず傷付く人というのはいるんです。

けれども、訳のわからない言い掛かりによって表現を止める必要は無い。それは無視していいんです。」


といった話に物凄く感銘を受けました。

メロコミの話に限った場合じゃありませんが、自分のブログの表現方法は「褒める部分も落とす部分も大げさにして、笑いを取ろうとする」のが基本スタンスでして、それが時として「叩く必要の無いものを過剰に叩いてしまう」事がありました。

それがジレンマとしてずっと心のどこかにしこりとして残っていて、ブログを畳もうかと考えた原因だったのです。

まあそれはそれとして、80年代のマイナー美少女漫画誌のレビューは資料的な価値がある一面、誰もついて来れないのでリアクションが皆無の恐れがあるのは事実でして、前回のMZ-2000ゲーム特集の時もそれをたっぷり味わった訳ですが。

それでも資料も集めてしまったし、これはもう覚悟完了するしかないと開き直って、現在資料の加工とエントリー文章の構築にかかっていってる次第でございます。
モザイクテスト

しかし、元原稿の絵に対して、どの程度モザイク等の修正を入れればいいのかなあ。それが今一番の悩みだったり。
【ジャンル】:ブログ 【テーマ】:おもうこと
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