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2010-10-02 23:34 | カテゴリ:日記
今回はちょっと気になる事柄があったので、予定を変更して語りたいと思います。

ちょっと時期的には遅くなってしまったのですが、中国の尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題についてです。

皆さんもニュースを見て御存知だとは思いますが、中国のスパイ船が日本の領海を侵犯していながら武力を背景に居直り・恫喝の数々。

挙句の果てには何の関係も無い在中日本人を拘束したり、レアアースの禁輸で圧力をかける等、とてもまともな国とは思えない舐め腐った行動の数々は本気で頭に来るのですが。

これ、例えて言うなら、豪邸を構えるヤクザが、隣の民家に住む小金持ちだが気弱でヘタレなおっさんの家に財産ぶんどり目当てで垣根を越えて故意にダンプカーを突っ込ませたみたいなものだと思うんですが。

おまけに我が家にダンプカーを突っ込まれて庭にある池の高級な錦鯉をホイホイ盗まれているさまを家の監視カメラで録画しているにも関わらず、気弱でヘタレな民家のオヤジはヤクザの天敵である警察に通報するどころか、報復怖さに証拠ビデオの提出を出し渋る始末。

そうやってオヤジが躊躇している間に件のヤクザはおっさんの子供数人を「うちの豪邸をこいつらがケータイのカメラで撮影しやがった。うちは商売柄見られちゃなんねえ武器とかクスリが山ほどあるんだ。ちょっくら預からせてもらうぜ」と、おっさんの息子数人を拉致してしまいました。 

更にはおっさんの経営している土建会社のアスファルト生産に必要な砂利石はヤクザから納入していました。それすら難癖付けて売らない始末。


さて、このおっさん、何日後に会社の経営破綻で一家離散する破目になるでしょうか。


例えが飛躍しているかも知れませんが、今回の件は身近な例に例えるとこんな感じだと思うんですがねぇ。

話は現実の出来事に戻りますが、今回の問題を稚拙極まりない形で対応し、与党になって以来、一貫して国益を損ない続ける活動しかしない民主党の連中もさる事ながら、国民の財産と安全に関わる重大問題にも関わらずTBSの「みのもんたの朝ズバッ!」で酒焼けしたドス黒いガマガエルが「そんなに日中の火種になるんなら、尖閣諸島を日本と中国で仲良く分割しちゃったらいいんじゃないかと思うんだけどねぇ。」などとほざいた件に始まり、テレビマスゴミはアナーキーな極論で国民を間違った方向に煽動するのをいい加減に止めろと怒鳴りたくなりますね。



ちなみにフジテレビの「とくダネ!」は、割とまともな論調で今回の問題を解説していて拍子抜けしましたが、オヅラのおっさんが「領土問題はきちんと対処して欲しいものですね」みたいなコメントで締め括った直後に「さて!次の話題は今超人気の韓国のアイドル、少女時代が来日しました~!」とほざいたのは呆れて口が塞がりませんでした。
動員ごくろうさん

竹島も韓国に実効支配されてる件はスルーですか。

さてフジテレビと言えば、先日特番で放映された「教えてMr.ニュース 池上彰のそうなんだニッポン」が余りにもひどい番組内容だったので、ついでに触れておく事にします。

去年の選挙で民主党が大勝した時の特番を見ていて思ったのですが、優しく温和な口調でニュースを解説するフリをして、さらっと嘘とプロパガンダを盛り込むさまは、自分の偏狭な政治思想に凝り固まってデンパな虚言を吐く(故)筑紫哲也や鳥越俊太郎よりもある意味悪質だと思うのですが。
FNNによる捏造グラフ
池上彰のインチキグラフ
池上彰のインチキグラフ2
捏造グラフ

※チラシの全体は手作りチラシ集積サイトさんこちら。にあります。


2008年の「めざましテレビ」に池上彰氏がゲストコメンテーターで出演した時も、やんわりと中国を擁護し続ける発言の多さを見ていただけに「どんなトンデモ理論で中国を擁護するんだろうか」と監視していたのですが、今回は割とまともな解説をしていて拍子抜けいたしました。

…ところが、次のコーナーの「新聞の首相動静記事に見る歴代首相の評価掘り下げ」で、中立性すらかなぐり捨てた民主アゲアゲ・自民サゲサゲの印象操作に終始しており、「こりゃまたひどい偏向報道ぶりだなあ」と呆れ返ってしまいました。

誤解の無い様に申し上げておきますが、わたくしは「何が何でも自民支持」というスタンスではなく、余りにも中立性を欠いたプロパガンダ・もしくは視聴者洗脳装置と化した昨今のテレビマスコミについて苦言を呈しておりますので、そこんとこヨロシク(死語)。

ここでざっと「わたくしが考えるニュース・報道の定義」についてお話しておきますが、「ニュースというものは中立的・多角的に物事を報道し、事実をありのままに伝える」のが最低限の義務だと思うのです。

先ほど紹介した手作りチラシ集積サイトさんの「メディア・リテラシーって何?(基礎編)」に詳しく触れられておりますが、昨今のテレビマスコミは「何月何日にこういった事が起きました」という一次情報だけを報道するのでは無く、「一次情報から推察される事柄」まで巧みに誘導しているケースが余りにも多いと思うんですよ。

これ、例えば「昨日、町内の鈴木さん宅で愛犬のポチちゃんが6匹の子犬を産みました」というニュースを流したとします。これだけならば一次情報ですよね。

ところが、ここで作り手の思惑やスポンサー如何によって、これだけならば単なる微笑ましいニュースで終わる事柄すら、ニュースを見る者を巧みに誘導する事が出来るのです。

このニュースに付随してゲストコメンテーターが「これだけワンちゃんが増えると、餌にも気を配らなければならないですよねー。」と話題を振った後、司会者が「そうですね。それではここでCMです。ペットの栄養を考えた新製品のドッグフード誕生!「パクパクワンちゃん」新発売!」と締めるとします。これだけでただの微笑ましいニュースに便乗した安上がりのコマーシャルが一丁上がりになる訳ですね。

もっと極端な例を挙げますと、先ほどのニュースを流す番組のスポンサーが「犬を極度に嫌うカルト団体・犬死ね団」だったとします。そうなるとスポンサーの都合でゲストコメンテーターが「えー、でも犬が増えると飼い主も管理しきれずに野良犬が町に増えますよねー。子供とか襲いそうだし、何とかしなくちゃいけませんよねー」などとコメントし、司会者が「全くその通りです!野良犬の根絶が平和の第一歩になる訳です!犬死ね団、ばんざーい!!犬は全員皆殺しだー!」なんて結論にも誘導出来る訳なのです。

わたくし、おかしな事言ってると思います?

けど、実際にファッションに関するニュース「メンズウエアの胸元に、ワンポイントマークが復活している。」「これからは男性にとっての理想像も「さわやか正社員」系になるのかもしれない。」と持論を展開し、その記事の結びに「そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。」とか書いちゃうキチガイ新聞が実在するんですから。朝日新聞っていうんですけど。

話が脱線してしまいましたが、先日のフジテレビの特番で放送された池上彰氏の番組。先ほど紹介した安っぽいプロパガンダをものの見事にやらかしちゃっているんですよ。


自民党出身の首相にはありとあらゆる難癖を付けた上で、負け犬っぽい音楽を流して印象操作。逆に民主党出身の首相についてはマイナス情報を徹底的にとことん隠蔽した上に、紹介する時には華やかなBGMで演出するという徹底ぶり。

もうこういったプロパガンダを流す古臭い手法を嬉々として取り続けるテレビメディアは、完全に死んだと言っても過言では無いと思うのですが。

ああやれやれ、新聞やテレビの報道をまともに受け取れないなんて、ひどい時代になったなあと思う限りですよ。もううんざり。
【ジャンル】:政治・経済 【テーマ】:マスコミ
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