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2010-10-30 01:59 | カテゴリ:日記
さてお待たせしました。
先日より二泊三日のぶらりオタク旅。ダラダラとレポートしていきたいと思います。

旅行以前にパチスロ「うる星やつら2」で5000枚オーバーで旅行資金をゲット出来たので、ルンルン気分(死語)で旅行に必要な航空券とホテルの予約をネット経由で全て行った&クレカ決済したところ、後日旅行会社から送られてきたのはICカード一枚だけ。

旅費が稼げた


えええええ!?航空券は!?宿泊券は!?

同封された案内書には「旅行のスケジュールは自前でプリントアウトしやがれ」(意訳)と書かれており、旅行当日まで物凄く不安な日々を過ごしてしまいましたとさ。だってうちのパソコンにプリンターないんだもん。

いやしかし、空港まで二時間以上かかるってのに、空港窓口で「手続き間違ってますねー。これじゃ搭乗できないですよwwwwプゲラwwwwとっとと帰れwww」とか言われたらどうしよう。死ぬしかないじゃん。

せっかくの旅行だってのに、いきなりブルーな気分全開になってしまいましたわ。

さて、そんな不安一杯で迎えた移動日の金曜日朝7時前。
過積載のノロノロトラック・爺さん運転の蛇行運転しまくりの軽トラ・信号待ちのたびにスタートが遅れて車間距離あけまくり&割り込まれまくりのマイペース野郎という迷惑運転トリオのおかげで平日早朝出発にも関わらず、休日昼間のような渋滞ぶりに頭がおかしくなりそうでした。

おまけにカーナビに表示された到着予定時刻は9時36分とか出る始末。

…ええと、飛行機の出発時刻は9時50分なんですが。

搭乗手続きだけで間違いなく飛行機に乗れない事必至。


仕方ないのでわたくし秘伝のギアガチャ・スリップストリーム・ロケットスタートというスーパープレイを駆使した結果、9時15分には空港に到着出来る事ができました。
まあ、わたくしの愛車であるオートマのエスティマハイブリッドにそんなハイテク機能は無いんですけどね。

とりあえず飛行機に無事搭乗したのはいいものの、どうにもテンションが上がらない。というのも、先日やっとこ完結した80年代マイナー美少女雑誌「メロンcomic」のレビューを終えたものの、これによって自分の中でコメント欄で何人かの方が触れられた「月刊comicロリポップ」について語りたい衝動が抑えられなくなってしまったからなのですよ。
1606834649_69.jpg
1606834649_73.jpg


おかげで、飛行機の中でもずっと思考模索モードに入ってしまい、空の旅を全然満喫出来ませんでした。とほほ。

さて、なんだかんだで東京に到着。以前よりmixiで「中野はオススメですよー」という情報を頂いていたので、ホテルのチェックインより先にとりあえず中野ブロードウェイに寄り道しました。
中野駅

長旅の疲れと、お洒落で人の多い東京の空気は地方在住の中年オタクのわたくしにとってはアウェイ感バリバリで、到着そうそうグロッキー気味のわたくしでしたが、このまんだらけの古本屋独特の雰囲気に大変癒されました。

ああ、俺のホームはここなんだ、と。

まずはまんだらけレトロゲーム売り場で売られているレア物の値段が、どれもこれも大変面白い値段を表示していたのには仰天してしまいました。

写真撮影NGだったのでうろ覚えですが、メガLD版「タイムギャル」が7万円オーバーというのには驚き。いやまあ、わたくしも所持しておりますが、7万円積まれても売る気はありませんし、まああんなものなのかなあと。そもそもメガLD自体が入手困難な品物ですしね。

という事で、4階の古本フロアへ。ここでの収穫物は吾妻ひでおせんせいの「ミニティー夜夢」「幕の内デスマッチ!」「夜の帳の中で」久住昌之せんせいの「天国と地獄」唐沢俊一せんせいの「貸本マンガの世界」をゲット。
夜の帳の中でミニティー夜夢

中途半端なアズマニアのわたくしでも「ミニティー夜夢」には同人誌「ミャアちゃん官能写真集」の原稿が再録、
ミャア官1ミャア官2

「夜の帳の中で」はプロトタイプ「失踪日記」、伝説の同人誌「シベール」の原稿が再録されているのを知っていたので、大変いいお買い物が出来ました。
シベール収録作品
大人のポロンちゃん
ハーレム1
ハーレム2


いやしかし、太古のロリゲー「ロリータ」(PSK)のタイトル画面が吾妻せんせいのイラストの模写だとは知らなんだ。
アリス・イラスト
PSK01_jpeg.jpg
こうやって知識のピースを埋めていくのは大変楽しいのですが、旅先でやる事じゃないですね。

旅先で漫画本を何冊も買うという暴挙に出たわたくし。すでに旅行カバンがパンパンで笑えない重量になっているのに少し後悔しつつ、中野ブロードウェイ4階を探索していると突き当たりにタコシェを発見。

タコシェさんを知らない方に説明しておきますと「タコシェは東京・中野にある、自主制作の本やジン、一般流通にのらない書籍、インディーズ系CDや映像、絵画、雑貨etc.をお取り扱いするショップです。展覧会やイベントも行なっています。」(タコシェHPの紹介文より)との事。もっと簡単に説明すると「青林堂のカルト雑誌「ガロ」のお店版」みたいなものでしょうか。

美少女死体フィギュアやら危ない政治思想の本やらをみっちり圧縮陳列している「暗黒ドンキホーテ」テイスト溢れるガロテイストが充満しきったカオスな店内をビビりながら眺めていると、石川次郎せんせいの同人誌がぎっしり置かれておりました。

石川次郎せんせいとは、往年のアーケードゲーム専門誌「ゲーメスト」誌の基板屋広告で、毎月毎月狂った(褒め言葉)漫画を描いていた方でして、単行本「みい~んなじろうちゃん」も買ったほどのじろうちゃんマニアとしては買うしか無いだろうと、既刊を買いあさりましたともさ。
じろうちゃん
ひるげとごはん一膳
アンパン1個と水2杯
じろうちゃん1

ネットで石川次郎せんせいについて、以前調べてみたところ「徐々に人気も出だしてデビュー時のド貧乏生活から這い上がれそうだったが、ヘルニア・鬱病・離婚といったトラブルによって精神を病んでしまい自殺未遂を繰り返していた」というハードな人生を歩んでいたらしく、ここで画像紹介出来なかったものは、サイケすぎたり狂気に溢れていたりしましたので、察して下さいな。
スナックまぼろし
アルミホイル…ライター…
そして、粉
これ以上バカになったら

ちなみに特筆すべきは、物凄く小さなサイズの豆本の存在。よくこんなもん手作り出来たなあ。
豆本比較
豆本中身


サイズ比較としてタバコを置いてみましたが、タバコを吸わない人にはいまいちピンと来ないと思いますので、誰もが持っているであろうエロ同人誌と比較しておいてみました。
くぱぁ本と比較

どうでしょう。どれだけ小さいかお解り頂けたでしょうか。 くぱぁ。

しかし、こんなカオスなお店に平日昼間からどんな客が来るんじゃいと思っていたら、ショートヘアーの美人さん二人組が楽しそうに本を選んでいたりする光景を目の当たりにし、「東京ちゅうのはカオスじゃのうあんちゃん」とカルチャーショックを受けてみたりもいたしました。ギギギ。

その後は品川のホテルにチェックインし、荷物を下ろしてひとしきり休憩した後、秋葉原へ。

時間はすでに夕方を回っていたので、伝説のゲームセンター「hey」へ。
二階フロアに所狭しと敷き詰められたレトロゲームとケイブ社のシューティングゲーム。そしてレトロゲームの腕前を披露する背広姿のサラリーマン諸氏に目頭が熱くなりました。

ああ、当時のゲーム小僧は、今でも心の中にゲーマー魂を燃やしているのだな、と。

そんな姿に感銘を受けたわたくしも、当時得意としていた「スプラッターハウス」「バーニングフォース」をプレイするもヘボヘボな結果に終わってしまい、泣きながらダッシュしてしまいました。

同店地下フロアのメロンブックス・エロ同人誌コーナーに。

さて今回はここまで。次回は小田原・懐かし横丁さんでもレポートとなります。お楽しみに。


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