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2007-02-04 01:14 | カテゴリ:ゲーム
「ドラゴンボールのゲームに「当たり」なし」とわたくしのゲーム仲間の間では合言葉でした。

と書くとブログが炎上しそうなので付け加えておくと15年前の合言葉ですから。それもアーケードゲーム限定で。
dbz.png


ストリートファイターIIや餓狼伝説2のヒットで対戦格闘ゲームが大ブームの頃に集英社からアーケード用にリリースされた「ドラゴンボールZ」。
当時ジャンプに掲載されていた広告に載っていた鳥山明御大が直々にデザインした専用筐体のあまりのダサさに爆笑しながらも、ずいぶんお金をかけて製作されたのが拝察されました。
わたくしと当時の友達が通っていた大阪梅田のゲーセンでロケテストするという情報を聞きつけ、早速プレイしてみるとそれはそれは凄まじい出来でした。

ベタッとした艶の無いグラフィック
もっさりした動作とやる気の無い音楽・しょぼい効果音
キャラクターがデフォルトで空中に浮いているせいで重みの無いゲーム内容


これは個人的な好みもあるんでしょうが、キャラクターが空中に浮いたままだと格闘ゲームとしての重みを感じないんですよ。
余談になりますが、サンソフトがアーケード・サターンでリリースしたアストラスーパースターズも同様も理由であんまり好きな作品じゃありませんでした。
ASTRA_1.jpg

ガードキャンセル命の待ち格闘「ギャラクシーファイト」、技術力と世界観は一流なのにコマンド入力判定のシビアさと通常技のリーチが短いせいで一般受けしなかった「わくわく7」とサンソフトの格闘ゲームはいつもあと一つ何かが足りなくてマイナー格闘ゲームでしたね。


話はドラゴンボールZに戻りますが、1993年当時のレベルとしてもこれは売っちゃマズいだろというレベルで、ロケテストの段階で危険な香りがプンプンしてました。
とりあえず、初プレイで界王拳を出しているだけでクリア出来た時点で完全にアウトでしたが。

他にも言いたい事は山程ありますが、悟空が悟飯を殴り倒したあげく、気弾でフッ飛ばしちゃマズいだろうに
dbz.jpg


1994年に出た「ドラゴンボールZ2 スーパーバトル」では、技術力は格段に向上しようやく製品レベルの作品にはなったんですが速すぎるゲームスピードと詐欺臭い超反応CPUでこれまた格闘ゲームとしては破綻していました。

他にもセガから「ドラゴンボール V.R V.S」というゲームが出てましたがかめはめ波を出すコマンドがレバー10回転という狂った仕様で、筐体の故障とオペレーターの苦情が相次ぎ、2週間でゲーセンから姿を消してしまった事もあり、結論としてドラゴンボールのゲームに当たり無しという結論に達した訳です。

最後に、NICSから発売された「ドラゴンボウル」を紹介しておきます。
内容は忍者龍剣伝のデッドコピーで他にもアタリVCSのデッドコピー品の「TVボーイ」を引っさげて登場した経緯もあり、NICS=堂々たるコピーメーカーといった最悪な印象を刷り込んだ問題作です。DB1.jpg

DB2.jpg

どうでもいいんですけど、もうちょっと何とかならなかったんでしょうか

この問題作を作った国ですが、
847352.jpg

supch_ch1.jpg

これらのパクリアニメが出てる状況を推察するに、たぶん十中八九メイドインコリアだとは思いますが
【ジャンル】:ゲーム 【テーマ】:TALES OF THE ABYSS
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