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2007-02-21 23:56 | カテゴリ:おすすめ漫画
時々何もかもどうでも良くなる時ってありますよね。
何をやっても楽しくなかったり、ただひたすら不安になってみたりする日が。

そういう時にわたくしが数え切れない程読みかえす本が、吾妻ひでおせんせいの「失踪日記」と花輪和一せんせいの「刑務所の中」なんですが、今回は吾妻ひでおせんせいの作品について語ってみたいと思います。
kei.jpeg

20070221224954.jpg


とは言え、わたくしが吾妻せんせいにハマッたのは「ミャアちゃん官能写真集」と「魔ジョニア・いぶ」の頃ですので、筋金入りのアズマニアの方々からすればヒヨッ子同然ですが。
「魔ジョニア・いぶ」は吾妻せんせい自身がギャグの自己模倣に悩んでいた時期で現在でも評価は他の作品に比べて余り高くない印象を受けるのですが、わたくし個人としては当時は大変お世話になった記憶しかございません。
eve.jpeg.jpg


しかし、1984年頃の吾妻せんせいの絵は神懸りとも言える可愛らしさで、今でも十分即戦力になると思うのですが、いかがでしょうか。

maku.jpeg.jpg


話を戻しますが、「失踪日記」は吾妻せんせい本来の持ち味であるSFパロディ・ナンセンスギャグ色を控えめにした実話エッセイ物なんですが、鬱病・失踪・アル中と壮絶な転落人生を描いている割に悲壮感が余り感じられないのが凄いと思います。

むしろサバイバル本としての面白さの方が勝っているというか。

わたくしも月収6万円の頃は大概の貧乏生活をしたもんですが、最近心身ともに弛んで来ていると思うので無職になった暁にはこの本をバイブルにして頑張ろうと思います。


さて、「失踪日記」本編でアル中時代の絵が相当ヤバいという事でしたが
eri.jpeg

eri.jpeg.jpg

haahaa.jpeg.jpg


確かにこれはひどい。

吾妻せんせいには、これからもお体に気をつけて頑張って頂きたいと思います。

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