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2007-05-12 00:46 | カテゴリ:ゲーム
最近流行りの「ビリーズ・ブートキャンプ」を知人から貸してもらう機会があり、試してみてはみたんですが…1時間近くキッツい運動を強いられたうえになじられるのを見て
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映画「フルメタル・ジャケット」のハートマン先任軍曹を思い出したのはわたくしだけでしょうか。
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「死ぬか? 俺のせいで死ぬつもりか? さっさと死ね!」

一般体形の人が運動するのには適しているのでしょうが、太ましい体形の人が考えがちな「楽して痩せたい!けど、食事制限と運動は死んでもイヤ!!」というダメ思考とは真逆のハードワークは脱落者続出だと思うのですが、いかがなものでしょうか。

さて、今回はポスターのデザインを見る限り、映画「フルメタルジャケット」に強烈にインスパイヤされたと思われる、1988年にコナミより発売された「コンバットスクール」について語りたいと思います。
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「コンバットスクール」…アメリカ合衆国ワシントン州にある名門士官学校を舞台に、戦闘訓練を行うことを目的としたアクションゲーム。 操作形態にはトラックボールを採用。 鬼教官の指導のもと壁越えや、射撃訓練、川越など様々な訓練でしごきを受ける。 訓練の最後には鬼教官との格闘シーンも用意されている。 全8ステージ。 無事に士官学校を卒業すると、最終ステージは実戦となり、ここでは人質の救出を目指す。 関係ないが、成績が悪かった時の「ニック、故郷(くに)へ帰れ!」のセリフが有名。

本作は、大ヒットした同社の「ハイパーオリンピック」(1983)のフォロワーとして製作されたんですが、同じ年に「ハイパーオリンピックスペシャル」がリリースされた為に基板の出回りも悪く、タイトルは知っていてもプレイした人は少ないという不遇ゲームでした。しかも「ハイパーオリンピックスペシャル」もゲームバランスの悪さから大したヒットもせず、お互いのシェアを食い合って共倒れしたという悲惨な印象しか残っておりませんが。

とは言え、「コンバットスクール」は「ハイパーオリンピックスペシャル」よりも直感的なゲーム性や、割と易しめに作られた難易度は評価出来ると思うのです。ただし、最終ステージを除けばの話ですが。

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本作の最終ステージは、テロリストに占拠されたホワイトハウスから人質を救出せよという、大仕事。初任務にしてはハード過ぎる気もしますが。

しかもその内容はトラックボールという融通の利かないコントローラーで出来損ないのスパルタンXもどきをノーダメージでクリアしろという嫌がらせに近い無理難題っぷり。プレイヤーキャラ「ニック」の生命力はスペランカー先生と同レベルかそれ以下。ザコテロリストに体が接触しただけで問答無用でゲームオーバーという虚弱体質っぷりはどうかと思いました。

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とりあえず虚弱体質のニックさんには「ビリーズ・ブートキャンプ」で一から鍛えなおした方がいいと強くおすすめする次第であります。

わたくしは当時何度もこのゲームでトラックボールとコンパネの隙間に手の肉を挟まれるという痛い思いをした思い出しか残っておりませんが、おかげで手のひらだけは鍛えさせて頂きました。随分高くつくエクササイズでしたけどね。

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