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2007-05-29 17:29 | カテゴリ:ゲーム
先日、うすぼんやりと「ダブルドラゴン」を遊んでいると、1面のガレージ内にどこかで見た車が置いてあるのに気付きました。
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これ、ロードブラスターに出て来たインターセプターもどきじゃないですか。気になって調べたところ、「ロードブラスター」「サンダーストーム」の開発者は「ダブルドラゴン」のディレクター岸本良久氏である事が判明。うわあああ、「ダブルドラゴンII」のガレージ内にあるヘリも「サンダーストーム」のオマージュだったとは…どっちのゲームも死ぬほど愛してるわたくしにとっては大衝撃でした。
しかしまあ、発売から20年近く経過してから気付くとは、鈍いにも程がありますね。
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※ニコニコ動画で「ロードブラスター」のオープニングを発見。
熱いギターサウンドに酔いしれるべし!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm372481

さて今回は格闘アクションゲームの傑作「ダブルドラゴン」について取り上げたいと思います。本作の発売は1987年。前年に発売された「熱血硬派くにおくん」のヒットに続き大ヒットを遂げました。
当時ゲーメスト誌の人気ゲームランキングでシューティング以外のジャンルが上位にランキングされる事は異例であり、その事からも本作が名作である事が窺い知れます。アメリカでは暴力表現にクレームがついたという話もありましたね。
よくよく考えてみれば、当時ズバ抜けたグラフィックと効果音で表現される「ハイキックで顔面を蹴り上げたり、髪を掴んで顔面にヒザ蹴りを繰り返したり」するのはギリギリセーフとしても「そんなバイオレンスな技を喰らった敵が顔面に鼻血ベットリで白目を剥いて大の字に倒れる」のは今考えても相当に生々しいと思います。

強力すぎる肘打ちを使えば比較的簡単にクリア出来る為、当時友達と楽しくプレイしていた記憶が今でも蘇ります。同時プレイだと1面で永久パターンが使えるので、それも含めて面白かったですね。

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ところが翌年発売された「ダブルドラゴンII」が無闇に高い難易度と慢性的に発生する処理落ち・強すぎるラスボス・救いのないラストという典型的なダメ続編になった為、多くのプレイヤーは落胆したものです。わたくしも何とかクリアしようと足掻いてみたのですが、3面ボス棒術使いのメチャクチャな強さに放り投げてしまいました。
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いきなりオカルトじみた展開に唖然。強さも詐欺レベル
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冒頭で撃ち殺されたマリアンとの3ショット…後味悪すぎます。スタッフロールも無し

ここらで格闘ゲーム王国・テクノスジャパンのブランドが急速に凋落していきます。1990年に発売された「コンバットライブス」とシリーズに止めを刺した「ダブルドラゴン3」というカプコンがファイナルファイトをリリースした後とは思えない大味なゲーム内容で、3人同時プレイの為にコンパネをわざわざ改造した店長さんを号泣させるハメになりました。しかも2作とも激烈な難易度と重たい操作性のコラボレーションで、初心者は1面クリアもままなりません。プレイ中にコインを追加投入すればライフが増えるよ!というゲームバランスを根本から放棄した作りは、よくあるボッタクリ風俗と何ら変わりがありませんでした。
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特に「ダブルドラゴン3」のダメっぷりは強烈で、一説によると開発をイーストテクノロジーに丸投げしたという噂が真実味を帯びるほどの糞っぷりで、ガクガクな動き・前作より一回り小さくなったキャラクター・爽快感ゼロのゲーム性と、残機という概念が無いエネルギー制なのに、穴に落ちれば一発でゲームオーバーという凄まじさ。ディストリピューターからもプレイヤーからもソッポを向かれるハメになりました。

シリーズを重ねるごとに腐っていったアーケード版とは裏腹に、ファミコン版の同シリーズは名作で、とりわけ2004年にミリオンから発売された「ダブルドラゴンアドバンス」は同シリーズのファンなら迷わず買っとけって程の名作でした。巨体のボスや女ザコまで掴む事が出来る上に浮かして空中コンボや、ダウンした敵へのニードロップ・マウントなどテクノス格闘の美味しい部分が全部ブチ込まれている素晴らしさです。暴発しやすい下段キックだけはどうにかして欲しかったところですが。
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パンチラは無し

さて、xbox360のxboxlive arcadeで「ダブルドラゴン」がリリースされてしばらく経つわけですが、高解像度で描き直されたグラフィックを見てビックリ仰天。
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漫画「はだしのゲン」そっくりの泥臭いタッチは一体誰の仕業でしょうか。
【ジャンル】:ゲーム 【テーマ】:レゲー
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