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2007-06-10 19:01 | カテゴリ:ゲーム
※6月12日改稿。ポケットギャルデラックスの存在を完璧に忘れておりました。
最近、会社の後輩がビリヤードにハマッてるらしいんですが、1986年の映画「ハスラー2」を起点とした第2次ビリヤードブームと、その早過ぎるブーム収束を目の当たりにしたおっさんのわたくしにとっては、真面目にビリヤードに取り組む後輩を素直に応援していきたいと思うのです。

さて、今回はそんなビリヤードブームに便乗して発売されたビリヤードゲームについて語りたいと思います。当時ファミコンを親に買ってもらえなかったわたくしは近所のゲーセンに入り浸っていた訳なんですが、そこでデータイーストから発売された「サイドポケット」は友人が良くプレイしていたのを覚えております。
当時のわたくしはビリヤードに全く興味が無かったんですが、1987年に同社より発売された「ポケットギャル」には目を奪われました。集客デモで全裸にひん剥かれるバニーガールと、脱衣ビリヤードという未曾有のジャンルに。

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見学料・0円。耳とハイヒールを脱がさないあたりは解ってらっしゃる。
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みんなおっぱいの形状が違うのは意図してなんでしょうか
牧歌的なBGMのサイドポケットに比べてジャズ+ポップス風味のBGMもゲーム内容にマッチしており、規定点数をクリアするとギャルをひん剥けるという明確な目標が提示された事でゲーム性もアップしたように思えます。
当時のデータイースト内にギャルを描けるグラフィッカーがいなかった為、割と素朴なテイストのギャル絵がいい味出してますね。

なお、1993年より日本システムサプライ開発・データイースト販売(にしては絵も音も極めてデコ臭いのですが。)で「ポケットギャルデラックス」が発売されましたが、日本でまともに流通しなかった為、ほとんど幻のゲームになっております。6ステージもクリアしないとギャルの裸が拝めないというキツすぎるバランスと濃いめのグラフィックは好みの分かれるところでした。
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ちなみに「ポケットギャルデラックス」はメガドライブでリメイクされており、緻密なグラフィックと秀逸なBGMは屈指の出来ですよ。(ゲーム性に関してはビリヤードゲームが苦手なわたくしには評価出来ませんでした。申し訳ない。)
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ちなみに脱衣はナシ

さて、そこから時は流れて1998年に中日本プロジェクトより「リアルブレイク」が、発売されました。まあ、ぶっちゃけダイナックスなんですが。

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音源にYM2413という時代遅れの音源チップ(セガ・マスターシステムの音源と同等)を使用していながら非常にクオリティの高いBGMに加え、プリレンダ処理によるリアルなグラフィック・同社初であるオブジェクトの拡大縮小処理、メインCPUに68000を使用するなど(「華かんざし」「華陽炎」に使用しているCPUはZ80)10年前の最新ハードを惜しげもなく使用しております。
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同社の作品でビリヤードゲームは初めてだったにも関わらず、ゲーム内容はしっかりと練り込まれているのは素晴らしいと思います。初心者プレイヤーでも最後の手玉をフルパワーで打てば全ての玉がポケットに入賞するシステムのおかげで、思うようにポケットイン出来ないプレイヤーのイライラを解消する事に成功していますし、時折出現するハイパーボールに手球を当てる事により一定時間全ての玉が無慣性状態で暴れまわるのは痛快の一言です。

ゲームシステムは規定点数をクリアすれば、ギャルの裸を拝めるといったポケットギャルそのままのシステムですが、プレイ中もギャルが一々生声で語りかけてくれるのは憎い演出だと思います。ただ、ミスする度に「ねえねえ、どうしたのー?」「そそっかしいなあ、もう!」「狙いすぎよ~」とか言われ続けるのは正直、相当ムカツクのですが。

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登場するギャルも隣のお姉さん系・天然癒し系・金髪淫乱系・ボーイッシュ系・タカビー女王様系とバラエティに富んでおり、プレイヤーを飽きさせません。同社の脱衣花札・麻雀にも共通するのですが、通常プレイ中にギャルとコミュニケーション出来る楽しさが盛り込まれているのは素晴らしいと思います。
ただ、3人目の金髪淫乱ギャルが囁く「もっと…い・れ・て」「いいわァ…」「いやぁん…」等と甘い声で囁かれるのはムラムラしてミスを誘発しまくってしまうので勘弁して欲しかったところですが。
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さて、めでたくステージクリアするとお待ちかねのご褒美シーンですが、ここにも新機軸のアイデアが詰まっておりまして、縮小されたギャルの体をレバーとボタンで指定してズーム出来、おっぱいや局部付近だとわざわざ描き起こされた下着グラフィックのアップになります。こういった細かな心配りは非常に嬉しいですね。

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「我慢しなくていいのよ…」「あっ…ううん、いいのよ」というボイスは、正直エロすぎると思いますがどうか。
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そして最終ステージの女王様との対戦で流れるのはタイトル画面と同じ曲。多分狙っているかどうかは解りませんがダブルドラゴンもそうだったように、ラスボスとの対戦でメインテーマが流れるというのは非常に燃える演出で、製作者のセンスが伺えます。
「惨めなものねぇ…」「アハハハッ、甘いわねッ!」「少しは出来るようねェ」「ゾクゾクするわ…」と艶っぽくも凛としたボイスには、少々ドMの血が騒いでしまいました。

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本作は紛れも無く名作として評価される素晴らしい出来で、中古基板の価格も8000円から3000円と大変リーズナブルなので、興味のある方は是非買ってみる事をおすすめします。

…さて、これは書くべきかどうか迷ったのですが、本作の脱衣レベルは下着止まりがデフォルトなのが唯一の不満点であり、ヨーロッパ版・韓国版も同様に下着止まりなのですが、某所のエミュレータ用チートコードを併用する事により、おっぱいはおろか恥毛や具まで丸見えになってしまうのは流石にまずすぎると思いました。
そこまで作りこんだ開発スタッフの情熱にはただただ感激するのみですが。
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さすがに自主規制させてください


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