個人的には原作のPC版をプレイし終わってからストンと冷めてしまったのですが、PS2版もなかなかの出来みたいですね。特にOP曲「嘆きノ森」「コンプレックス・イマージュ」は凄くいい曲で、「人肉缶詰」等の危険すぎるエピソードはどうせ削除されているからプレイする価値なしと多寡をくくっていた自分が恥かしすぎます。
PS2版・ドラマCD・漫画版とさまざまなメディア展開をされてきた「ひぐらしのなく頃に」ですが、その中で一番キツい出来だったのはアニメ版だったと思うのですがいかがなものでしょうか。
鬼隠し編の4話までは短い尺の中にエピソードを取捨選択して綺麗に詰め込んだ印象が強かったんですが、綿流し編からはエピソードを端折り過ぎて、アニメ版から「ひぐらし」に触れた人はストーリーを全く理解出来ず、原作から入った人はストーリーの端折り具合に激怒するという、誰にとっても不幸な作品になってしまいました。
また、この辺りから一番の懸案事項だった作画崩壊も、崩れた顔・ガタガタのデッサン・声優さんの演技と全く噛み合っていない動きと三拍子揃った状態になってしまい、2chの実況鯖が飛びかけた程です。

同時期に放映していた「ストロベリー・パニック!」に比べてキャラクターデザイン・総作画監督の坂井久太氏の個性的な部分が全て裏目に出てしまった感のあるアニメ版「ひぐらし」ですが、第二期シリーズの予告を見る限りは作画関係は向上しているみたいなので期待したいところですね。後は、エピソードの端折りが少なければもっといいんですが。
さて、そうしたひぐらし人気に便乗してとんでもない物が発売されました。いつもお世話になっているTさんが発見したんですが、シルバー仮面の葬式OPといい、「突撃!アーマージャック」といいヘンな物を発掘してくる天才だと思いますね。
「ひぐらしがなく頃に」

昔から一文字違いのパチモノ商法というのはありましたが、これはひどい。
どうやらAVメーカーのれっきとしたAVみたいなんですが、公式サイトに大鉈を持ったレナっぽい女優さんが佇むあたり本気で作っている感が滲み出ていてて興味深いですね。もちろん悪い意味で。




レナと大石あたりはなかなか良い雰囲気を醸し出しているんですが、沙都子・梨花あたりは大変危険な香りを醸し出しております。





…その笑顔、斬らずにはおれんな。
これだけで原作ファンを冒涜しまくっているんですが、真打ちが控えておりました。
園崎の魅ぃちゃんです。



深〜い〜、嘆きの〜森ぃ〜♪
プロモーションムービーだけでも、見た者を雛見沢症候群L5まで追い詰めてしまう破壊力。メーカーはガチで作っているのかも知れませんが、これはどういったジャンルに分類すればいいんでしょうかね。お笑いAVとか、そういった類いしか想像出来ないんですが。
とりあえず出演者全員、小銭を詰めた靴下で殴りたい衝動に駆られる事必至ですが、とりあえず購入は考えております。この時点で製作側の思惑にまんまと乗ってしまっていると思うとちょっぴり悔しいんですけどね。
さあ、どれだけ実用に耐えられるか予想してみましょうか。
本命 レナ
対抗 なし
連穴 梨花
大穴 みおんちゃん
いずれ結果は報告したいと思います。憤怒でDVDを破壊しない限りは。
テーマ:ひぐらしのなく頃に解 - ジャンル:アニメ・コミック


